
【B.G.M. of the Day】= the beatles get back (sesions studios) (Rare video) by You_Tube/jp =
https://www.youtube.com/watch?v=96IlCehRnaU
虎子/ココの誇顧/ココ
; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆】= 01月28日
=≫
ギリシャだけじゃない! 欧州で極左が大躍進
経済危機を背景に各国で新世代の極左政党が人気を集めているが 2015年1月26日(月) by ポール・エイムズ NewsWeek
ポニーテール姿のスペインの統治者──そんな人物は公式肖像画を見る限り、1808年に退位した国王カルロス4世を最後に現れていない。
だがその復活は近いのではないか。ヨーロッパの政界や経済界には今、そんな不安が広がっている。不安の的であるポニーテールの主は、パブロ・イグレシアス。痩せた体をした36歳の政治学教授だ。
イグレシアスのもう1つの顔は、極左政党ポデモス(「私たちはできる」の意)の党首。このポデモスがスペイン政治の土台を揺るがし、ヨーロッパに衝撃を起こしている。
「われわれの大陸の歴史における最良の瞬間は革命でつくられ、王や神や大地主より重要な権利を持つ人民に生み出された」。14年5月の欧州議会選挙で当選したイグレシアスは、議会での初演説でそう語った。「ヨーロッパの最大の遺産は自由を求め、隷属を拒否する人民の意思だ。それが民主主義だ」
イグレシアスは主流派政党に対する不満の波に乗る、新世代の左派指導者の象徴だ。ユーロ圏経済危機への主流派政党の対応に、多くの有権者は不信感を持っている。注目を集めるのは、フランスの国民戦線やイギリス独立党といった極右政党の台頭だが、その裏で極左政党も大躍進中だ。
ギリシャでは、緊縮財政に反対する急進左派連合(SYRIZA)への支持が高まっている。
14年11月上旬にアイルランドで行われた世論調査では、左派民族主義のシン・フェイン党が一番人気。景気が落ち込んでいたアイルランドが、EU(欧州連合)トップの成長国として復活しているにもかかわらずだ。
ドイツでも先頃、旧東独の支配政党の流れをくむ「左派党」が、初めて主要州の政権を担うことが決まった。同党のカトヤ・キッピング共同党首(36)は14年の夏に、500ユーロ相当の旅行クーポンを貧困家庭に配布せよと訴えて話題になった人物だ。
反逆者的なイメージが魅力
そうした左派的「ばらまき」に、市場は震え上がっている。ギリシャでは14年10月、次の総選挙で急進左派連合が政権を取るのではないかとの懸念から株価が急落し、ギリシャ国債の利回りが上昇。急進左派連合のアレクシス・ツィプラス党首(40)が、かつて財政危機の支援策合意の破棄を訴えたことから、ギリシャのユーロ圏離脱というシナリオが再浮上した。
躍進が特に目立つのはポデモスだ。同党誕生のきっかけは、11年の経済危機のさなかに行われた緊縮財政への抗議デモ。14年1月に結党されたばかりだが、4カ月後の欧州議会選挙で5議席を獲得した。11月初めにエル・パイス紙が発表した世論調査での支持率は27・7%で、政界を30年以上にわたって支配する2大政党、中道右派の現与党・国民党と中道左派のスペイン社会労働党を上回った。
人気を後押ししているのは王族や企業経営者、主流派政治家の相次ぐ汚職スキャンダルだ。低迷するスペイン経済も左派に味方している。成長率はこの数カ月、わずかながら持ち直しているものの、数百万人が失業中。とりわけ苦しいのは若年層で、25歳未満の失業率はEU最高の54%に達する。
不満を抱える若者は、ポデモスの反逆者的イメージに魅力を感じている。スーツばかりのマリアノ・ラホイ首相と違って、ポニーテールにひげ姿のイグレシアスはジーンズが定番だ。
SNSを活用したイメージづくりもうまい。イグレシアスはフェイスブックで、スペイン政治をテレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』に例えた。
「リトルフィンガーという(貴族出身の)悪賢い登場人物は、世界が恵まれた家に生まれた者と、苦労して生きる者から成る場所であることを思い出させてくれる」
最大の弱点は経済政策?
ポデモスはヨーロッパ各国の極左政党と同じく、見た目ばかりで中身がないとの批判もある。特に問われているのが経済政策の信頼度だ。
経済危機の原因をめぐっては、極左の見方は極右とほぼ同じ。犯人はEUの官僚主義と金融関係者、というわけだ。
「ポデモスが政権与党になったら、JPモルガン(米銀行大手)はスペイン政府に電話で指図できなくなる」と、イグレシアスは先日スペインのテレビ局に語った。「われわれの経済政策を決めるのは、スペイン国債に投機する投資銀行ではない」
ポデモスは経済政策を作成している段階だが、既にいくつかの提案をしている。例えば選択的債務不履行や「戦略的」企業の国有化、退職年齢の50歳への引き下げ、富裕層への課税を財源とするベーシックインカム(全国民に最低限所得額を現金で支給する制度)の導入だ。
共産党の活動家だったイグレシアスは急進左派のベネズエラ前大統領、故ウゴ・チャベスの政策に共感している。
エル・パイスによれば、イグレシアスらポデモスの党員が理事を務めていた基金は、12年までの10年間にチャベス政権から計460万ドルを受け取っていた(ポデモス側はイグレシアスらが複数の中南米国で顧問を務めたことを認めつつ、外国政府の党への資金提供は否定)。
主流派が犯した「過ち」
ポデモスが次の総選挙で最多票を獲得したとしても、世論調査を見る限り単独過半数は望めない。つまり政権を取るには、忌み嫌う主流派政党と連立を組む必要がある。あるいは主流派政党が一致団結して、ポデモスが与党になる事態を阻止しようとするかもしれない。
経済危機はギリシャやイタリアで、天敵のはずの主流派左派と右派が手を組む政権を誕生させてきた。ドイツでも、アンゲラ・メルケル首相率いる中道右派のキリスト教民主同盟(CDU)が、中道左派の社会民主党(SPD)と連立している。
とはいえ、こうした「大連立」は危険だという声も多い。主流派政党はどこも同じ、代わりの選択肢は極左か極右しかないという見方を助長し、結果的に急進勢力に支持が集まることになるからだ。
「大連立はスペインの民主主義にとって害になるだろう」と、社会労働党のペドロ・サンチェス党首は言う。42歳と若く、イグレシアス同様にジーンズを好む(髪は短いが)サンチェスが、党首に就任したのは14年7月。党の人気を回復し、ポデモスの脅威を抑え込めると期待されてのことだった。
結局のところ、勝負の決め手は「見た目」なのかもしれない。
【 Mountain Climbing Extreme Mountaineer Reinhold Messner - "Messner" (Full Movie) 】
クリック!!!⇒→ https://www.youtube.com/watch?v=YVYDVUbHlK4
・・・・・・犬も歩けば棒に当たる===============
古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 何時しか眠り、愛犬が起こす
【 Breathtaking Northern Lights – Alaska
】
クリック!!!⇒→ https://www.youtube.com/watch?v=XjVwA1UKBzA
----------下記の姉妹ブログ 一度 ご訪問下さい--------------
【壺公夢想;紀行随筆 http://thubokou.wordpress.com/
】
【疑心暗鬼;民族紀行 http://bogoda.jugem.jp
】
【閑仁耕筆;探検譜講 http://blog.goo.ne.jp/bothukemon
】
PR
Category
Free Space
Calendar