2015/08/17
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【Photo of the Day】= elephant-close-up-tanzania by N.Geoglaphic =
2015.08.17
<【B.G.M. of the Day】= Santana - Black Magic Woman by You_Tube/jp
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≪【 虎子/ココの誇顧/ココ ; 彷徨癖者・如水が愛犬のココ(ボクサー犬)の悲嘆・感嘆】= 08月17日 =≫

 キリスト教を弾圧する「現代のローマ帝国」共産党を待つ未来 
=News Week、2015年08月10日:辣椒(ラージャオ、王立銘)、風刺マンガ家。1973年、下放政策で上海から新疆ウイグル自治区に送られた両親の下に生まれた。文革終了後に上海に戻り、進学して デザインを学ぶ。09年からネットで辛辣な風刺マンガを発表して大人気に。14年8月、妻とともに商用で日本を訪れていたところ共産党機関紙系メディアの 批判が始まり、身の危険を感じて帰国を断念。以後、埼玉大学の研究員として日本に滞在している。

権力-1

 今回の漫画は、中国浙江省で1年余り続く大規模な十字架の破壊活動についてのものだ。

 現在の浙江省トップである党委員会書記の夏宝龍(シア・パオロン)は習近平(シー・チンピン)の政治的盟友で、多くの政治アナリストが浙江省での この破壊活動と習が関係あると見ている。同省温州市のシンボル的建築物である有名な三江教会は4月28日、「違法建築」を理由に夏の命令で強制撤去された が、それ以前から浙江省のほかの地域で教会の十字架を破壊する活動は続いていた。三江教会が壊された後、大規模な十字架破壊活動は本格化。キリスト教徒た ちは一貫して抵抗したが、多くの信者が十字架を守ろうとして警察に打ちのめされた。



権力-2

 共産党政府はなぜキリスト教を迫害するのか。西側諸国の近現代社会における三権分立や人権など「普遍的価値観」と関係する思想や道徳観は、多くが キリスト教文化の影響を受けているが、中国のキリスト教も例外ではない。世俗の権力に屈しないキリスト教徒は共産党の統治にとって大きな「危険要素」であ り、「目の中のクギ」になっている。法輪功を除けば、キリスト教は80年代の改革開放が始まった後の中国で最も厳しい弾圧を受けた宗教の1つだ。

 一方で、共産党政府は一貫して「共産主義信仰」を捨ててこなかった。中国では共産党員は必ず無神論者でなくてはならず、共産党は無神論者にとって の宗教と化している。共産党自身は国家権力を独占しているため、ある意味中国はただの強権国家でなく、政教一致国家になっている。

 キリストを十字架で処刑した後、ローマ帝国はコンスタンティヌス1世が公認・帰依するまで、長期にわたってキリスト教徒を迫害し、殺し続けた。そ して中国では49年以降、教科書でも共産党系メディアでもキリスト教は「精神のアヘン」と呼ばれ続け、清朝末期の伝道師たちは帝国主義の手先とされてい る。悪意に満ちた宣伝活動以外にも、共産党は現在の狂ったような十字架破壊にいたるまで、一貫して実際の行動の上でもキリスト教を弾圧し続けている。

 2000年前のローマ帝国はキリスト教に勝つことはできなかった。習大帝にもおそらくそれは無理だろう--私はそう思う。

権力-3

古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
Breathtaking Northern Lights – Alaska
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Last updated  2015/08/17 06:21:36 AM
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