2022/01/22
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忘備忘却録 狂貢
◆ イギリスに60年以上も君臨していたお婆さんが亡くなり、バッキンガムで肩身の狭い思いをしていた愛煙家が狂喜乱舞(1901年=ヴィクトリア女王崩御。長男エドワード王子がエドワード7世として即位)。 他方、平和裏に請願行進の労働者に余りの寒さに思考を凍結した軍隊が発砲、ロシア革命のきっかけとなった(1905年=血の日曜日事件)。 ◆ 浜田国松と寺内寿一が、前日からの腹を割った口論の果てに時の総理大臣を内閣ごと血祭りに挙げる最期を遂げる(1937年=腹切り問答)。ところで、『ラストサムライ』ほどオモシロイ映画はないよね、ハハ。 ◆ 8人もの女性をアーン♥♥して血祭りに挙げた画家のコスプレしたおっさんが13階段を上って彼女たちの許へお詫び行脚に出かける(1976年)。
【彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和4年01月22日 】
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​ 中国、また新たな国境問題 ブータンとの係争地域に入植地建設 (後節)
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REUTERS_Report


人口80万人に満たないブータンは、477キロに及ぶ中国との国境を画定させるべく約40年にわたって中国政府と交渉してきた。ブータン王国にとって、この問題は単なる領土の確保に留まらず、主要な同盟国であり経済パートナーであるインドから見た安全保障上の潜在的な重要性という点での思惑もある。

ブータン外務省は、中国との間で2021年4月に行われた最新の国境交渉の中で、両国は双方の見解の相違を解消するプロセスを加速することで合意したと述べている。ただし、その計画の詳細については明らかにできないとしている。ブータン外務省は、「ブータンと中国は、国境交渉という枠組みの中であらゆる問題について協議している」と述べた。

「中国が、ブータンが主張する国境を越えて村を建設していることは、37年間で24回を数える国境交渉において、ブータンを中国側の要求に屈服させることを意図したものだと思われる」。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)のチベット地域専門家で、中国・ブータン国境問題に注目してきたロバート・バーネット専門研究員は、こう分析した。

国境沿いに村を600カ所以上建設
バーネット氏と、マサチューセッツ工科大学(MIT)安全保障研究プログラムのディレクターを務めるM・テイラー・フラベル氏は、入植地の建設は、2017年に中国が発表した、係争対象国境の中国側に位置するチベット自治区(TAR)の国境沿いに600カ所以上の村を建設するという計画の一環と思われる、と指摘する。

フラベル氏は、こうした建設活動から考えて、恐らく中国は国境地域における支配の強化とインフラの改善を目指しているのだろうと言う。
中国統治下にあるチベット自治区は1965年に設置された。中国の支配に抵抗する蜂起が失敗に終り、ダライ・ラマ14世がチベットから亡命した6年後である。

国境近くの村の中には、従来は何の建造物も存在しなかった場所に建設されているものもある。バーネット氏によれば、中国政府は住民に補助金を出して、こうした村への入植を進めているという。
「西部ブータンに面する国境の村はすべて、自然に形成された村が見られなかった地域に位置している。この一帯は居住に適していない地域だからだ」とバーネット氏は指摘する。

「ニワトリの首」への影響力
人里離れたドクラム高地を支配すれば、中国は隣接する「ニワトリの首」と呼ばれる地域にアクセスしやすくなる。インドの中心地域と北東地域を結ぶ戦略的に重要な地域だ。

インドと中国の間では、3500キロに及ぶ国境が未画定のままとなっている。ドクラムから約1100キロ離れたラダック地域でも別の紛争が生じており、両国軍は今もお互いに接近した状態で配備されている。2020年には両軍の間で火器を用いない乱闘が生じている。

インド国防関係者は、センシティブな問題なため匿名を希望しつつ、インドは中国による国境沿いの建設活動を注視していると語る。 ※ 前記載の地図上の番号とイラスト番号が対応  /
 (Devjyot Ghoshal記者、Anand Katakam記者、翻訳:エァクレーレン)

​中国、政府批判をすれば「精神科」に強制入院、薬物投…​
= NewsWeek_Column_2022年01月19日、 Superpower Satire (CHINA)風刺画で読み解く中国の現実 辣椒(ラージャオ、王立銘/中国人風刺漫画家) & 唐辛子(トウガラシ/コラムニスト)
李田田(リー・ティエンティエン、風刺画の右)は中国・湖南省の貧しい山村にある小学校の教員だ。彼女がまだ小学生だった時、通っていた小学校を訪問した複数の日本人と出会い、彼女の作文に感動した2人が小学校4年生から大学卒業まで、彼女を経済的に援助した。

「家は貧しかった。2人の日本人のお姉さんの経済的援助のおかげで大学を卒業できた」と、彼女は言う。日中国交正常化後、中国の貧しい農村部に住む子供たちを長期的に経済支援した日本人は多い。成人した李田田は立派な国語教師になった。個人で詩集を出版する優れた詩人でもある。

昨年12月、上海で専門学校の教師が授業中に、1937年の「南京事件」の犠牲者数について「データがない」と発言して生徒に告発され、除籍処分を受ける騒ぎがあった。責任感の強い李田田はSNS上でその教師を応援したが、地元当局に呼び出され、強制的に精神科病院に入院させられた。

「精神病患者」というレッテルを貼られ、家族との面会もできず、携帯電話も没収された。幸い、下着の中に隠して持ち込んでいたもう1つの携帯を使い、ネットで救助を求めた。地元当局は炎上を恐れて彼女を家に帰らせた。

帰宅した時には「まるで別人」に
強制的に精神科病院に入院させられたのは李田田だけではない。2018年には別の湖南省出身の若い女性が、共産党の一党独裁政権に反対するために上海で習近平(シー・チンピン)国家主席の写真に墨汁をかけて逮捕され、当局によって精神科病院に収容された。1年半後に精神科病院から帰宅した女性は顔がむくんで目が据わり、全く別人のようだった。「精神科病院で薬物を投与されたのではないか」と家族は疑った。

「日本映画 『追捕』 の完全な現実版だ! 日本の映画はフィクション、中国はノンフィクションだけど」(中国のネットユーザー)

中国でかつて『追捕』の名前で公開された日本映画『君よ憤怒の河を渉れ』には、登場人物が精神科病院に強制入院させられ、投薬で廃人同然のようにされる場面がある。政府の言うことに逆らって無実の罪で捕まる人たちの姿を見て、中国人はますます口を閉ざすようになった。だが李田田たちのような人もまだ存在する。「憤怒の河を渉る」中国人は増えるだろうか?

ポイント ; 『 追捕 』 / 高倉健(風刺画の左)が主演した1976年の日本映画『君よ憤怒の河を渉れ』の中国語名。1979年、中国で文化大革命後初の外国映画として公開され大ヒットした。今も一定年齢以上の中国人に強い印象を残している。高倉演じる検事が冤罪を晴らそうとするストーリーに、文革で無実の罪を着せられ苦しんだ多くの中国人が共感したといわれている。



古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2022/01/22 05:30:06 AM
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