2024/01/19
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★忘備忘却録/きょうの過去帳・狂
☆ NHKが、素人のヘタウマな歌を公共の電波に乗せる暴挙を始める(1946年)。 ☆ 日本社会党が都合75日間にわたる大喧嘩(1950年)。これが後まで尾を引いて翌年には右と左に枝分かれ。 ☆ 平日正午にちびっ子が受けるくそまづいパンと牛乳の試練に、冷や飯が加わって余計に苦痛が増大(1970年)。
【彷徨癖者/如水の愛犬 “ハクとココ”が悲嘆・感嘆 / 令和5年01月19日 

ウクライナ戦争 停戦を探るべき時期なのか? =後節=​
=Wedge_Online 【世界潮流を読む 岡崎研究所論評集】 2024年1月16日 / 岡崎研究所


ウクライナのNATO加盟はまだ遠い
 その上、確かに停戦はウクライナのEU加盟に道を開くと言えると思われるが、ウクライナのNATO加盟については必ずしもそうは言えない。NATO条約はその第5条で、加盟する1カ国への攻撃を全加盟国への攻撃とみなし、共同で反撃することを規定している。

 それゆえ、ウクライナが現在攻撃されていないという状態にならないと、加盟できない。ウクライナが停戦合意をしたからといって、そういうことにはならないのではないか。

 停戦の問題は、戦況と見通しを踏まえたうえで、ウクライナのゼレンスキー大統領が決断すべき問題であり、ウクライナにそうするように迫ったり勧告したりする時期はまだ来ていないのではないかと考えられる。

 なお、ガルストンが示唆するように、士気だけでは戦争はできないというのも真実であるが、「戦争で最も大切なのは士気である」というナポレオンの主張は今なお有効であると思われる。

​あまりに理不尽な冤罪事件...イギリス「郵便局スキャンダル」に怒り再燃​
=NewsWeek_ コラム: Edge of Europe / 2024年01月17日(水) / コリン・ジョイス
イギリス史上最大規模の冤罪事件と言われる「郵便局スキャンダル」が今、政治の最重要事項に急浮上している。10年以上も前に発覚していた事件だけに、奇妙なことだ。

英政府が公聴会を開始した2021年の時点では既に、悲惨な事件がこんなにも長く解決されていない驚愕の状況に衝撃が広がっていた。だから現在の急展開はあまり理にかなっていないように見えるが、実はこの事件を題材にした真に迫るドキュメンタリードラマが最近放送されたのだ。これが話題を呼び、国民の怒りがついに爆発し、政治家も対応せざるを得なくなっている。

これは、あまりに長く続いた、カフカ的悪夢さながらの物語だ。2000年から14年までの間に、700人以上の郵便局長が横領の罪で訴追された。実際には、新導入の会計システムに不具合があり、窓口の現金とシステム上の記録額に不整合が生じていたというのが真相だ。なお悪いことに、ソフトウェアを開発した富士通はシステムの欠陥を承知していたらしい。郵便局長らは当初から、国有企業ポストオフィス(PO)に、システムの不具合を報告していた。





郵便局長たちは巨大な国有組織と執拗な刑事司法に追及され、無力さを痛感したに違いない。1つ細かな点ながら僕がぞっとしたのは、各被害者が「自分だけ」に起こった事件だと思い込まされていたこと。彼らは自分と同じ境遇の仲間が何十人も、後には何百人にもなることを知る由もないまま苦闘していた。

常識に反しているのはまさにここだ。POはその情報を持っていた。詐欺事件の異常な増加が不安定なこのシステムの導入時期と重なっていることに気付いていたのだ。被告の郵便局長たちは、そのソフトウェア上の証拠に基づいて有罪判決を言い渡された。POは、郵便局長たちを訴追するために多額の法的費用すら費やした。システムの異常を認めるよりも、局員の人生を破壊するほうが容易だったかのようだ。これは単なる無能を通り越して、悪意の域にまで達する。

その後、面倒な訴訟を経て、93人の有罪判決が覆った。既に遅すぎだが、全員の有罪判決を一挙に取り消す法案が現在進められている。被った苦しみの償いとして財政的な補償も必要だ。残酷なことに、補償を受けるどころか汚名もそそげないままに亡くなった人々もいる。

そして、誰かが責任を問われなければならないという問題もある。長期にわたり異なる立場や組織の人々がさまざまな度合で大勢関与してきたため、複雑なプロセスをたどるだろう。POの幹部はもちろん、閣僚や富士通の経営陣も含まれる。彼らは大きな役割に見合う地位と報酬を享受してきた。今や大惨事の統括者として報いを受けなければならない。

元CEOは勲章を返還したが
現在、2012~19年にPOのCEOを務めたポーラ・ベネルズに過度な注目が集まっている。ドキュメンタリードラマの中で「悪玉」の代表格たる主要人物として描かれたからだ。彼女は最近、所持していた勲章を返還した。このささやかな行動は国民の怒りをなだめるどころか、スキャンダルが既に公になっていたにも関わらず2019年に彼女が勲章を授与されたことに対して、かえって不信感を高めてしまった。

人々の非難の声は「他人への同情」を超えている。これは社会に対する深刻な背信だ。こんなにも多くの無実の人々が、ばかげて悪意に満ちたやり方で公権力に人生を破壊される可能性があるのなら、同じことが誰に起こってもおかしくないだろう。




古都 老翁がいた。 翁は愛犬を愛で朝夕の散歩に伴う。 翁は大壺を持ち、夕刻 酒を片手に壺に躍り入る。 くぐもる声で語る傾国の世辞は反響し、翁の安息を妨げ、翁はなす術も無く自笑。 眠りに落ちた。 
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Last updated  2024/01/19 07:05:09 AM
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