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今日yahooのニュースで見たのですが、「ズッコケ三人組」シリーズがとうとう次回の50巻目をもって終了らしいです。卒業式ということのようです。子どものころ愛読していたシリーズの終了になんとなく寂しい気持ちもありましたが、よくぞ今まで続いたなという驚きが大きいですね。連載開始は1978年だそうです。でも一番すごいと思うのは、ずっと子供向けの本を書き続けられることだと思います。僕は、今の歳でも子どもが何が好きで、どんな本を面白いと感じるかなんて、すでに分からなくなっているのに、作者の那須さんは現在62歳。ずっ~と子供達に愛され続ける事ってすごいですよね。生涯「ドラえもん」を描き続けた藤子F不二夫さんを思い出しました。那須さん、長い間お疲れ様でした。
2004/11/30
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今さらですが、トム・クルーズ主演の「ラスト・サムライ」を見ました。かなり評判が良かったので期待してみたのですが、期待が大きすぎたのか見終わったあとは、「う~ん」という若干のイマイチ感が残りました。イマイチ感の一番の原因は、「やっぱりアメリカ人の作った映画だな」と思ってしまう部分。一つひとつを挙げると本当に小さなところだったりするのですが、それらが積み重なって、段々リアリティがなくなってしまい、気持ちも冷めていってしまいました。具体的な部分は、まだ見ていない方もいると思うので隠し文字にします。ここから↓↓一番、違和感だったのが渡辺謙扮する勝元が死ぬ場面で、敵兵が全て土下座するというシーン。ああいう時に土下座ってしないだろうなー、と一番クライマックスのところで思ってしまい、つい気持ちも冷め気味でした。あと、ネイサン(トム・クルーズ)とたか(小雪)の別れシーンでキスしたのも、ちょっと…という感じでした。別にキスという行為がなくても二人の微妙な感情は表現しようがあったと思うのですが、そこを最も分かりやすい「行為」で語ってしまったのが残念でした。↑↑ここまでただ、そのなかでもトム・クルーズがとても良かったと思います。もちろん渡辺謙もいいんですが、改めてトム・クルーズは努力家だなと感じました。アメリカ映画の殺陣って、日本映画と比べてかなりレベルが低いと思いますが、今回の映画のトム・クルーズの殺陣はかなり堂に入っていました。真田広之との練習シーンなんかも全然違和感なく見れました。これは、かなりすごいことだと思います。相当練習したんだろうなーと改めて感心しました。色々言ってしまいましたが、冷静になって振り返ると、そうは言っても日本のことをあれだけきっちり描けているアメリカ映画も今までなかったな、と思います。出来が良かっただけに、小さなところのギャップが目立ってしまった、という所かもしれません。
2004/11/29
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普段生活している中で、ちょっとしたミステリーってありますよね。別に殺人とか大げさなものではなくて、意味不明の動きをしている人を見たとか、小さいことだけどどうしても納得できないこととか。実は最近、僕のまわりでもどうしても納得がいかない出来事があったのです。簡単に説明しますと、僕の会社では毎年恒例で、ある関係団体の首長さんから来年の新年のご挨拶文を頂いてまわっているのですが、僕はその依頼文を相手方に持っていくのを忘れていて、先週の木曜日、つまり25日にその団体の事務所に依頼文を持っていきました。すると、何とすぐ翌日の26日に早々と郵送であいさつ文が送られてきました。「おお、早い!」と最初は単純に感動しましたが、よく考えると僕が依頼文を持っていったのは、25日の夕方4時頃。いくらなんでも早すぎると疑問を感じて消印を見てみると・・・なんと24日。ええ?依頼文を持っていったのが25日なのに、なんで24日に出してるの?気持ち悪~い気分になり、会社の人にその話をすると「毎年のことだから、向こうが気を使って送ってくれたんじゃない?たまたますれ違いになっただけで、それか(同じく挨拶文をもらっている)同業他社と勘違いしてウチに送っちゃったんじゃないの?」。なるほど、確かにありそうな話ですが、それが実はそうはならないのです。送られてきた挨拶文には、うちの会社の依頼文のコピーがきっちりと添えられていたのです。残った可能性は僕が25日以前に依頼文を渡してあって、それをすっかり忘れてまた持っていってしまったケース。もう一つは、ウチの会社の別の人間が、重複して依頼文も渡してしまったケース。まず僕が忘れたケースについては、ちょっとないと思います。郵送で送っているのなら忘れることもあると思いますが、そこの事務所は会社からごく近いので、どんな用事でもいつも直接行っているので、さすがにそれを綺麗さっぱり忘れることはないと思います。しかも年に3~4回程度しか行かない事務所なので、行けば絶対覚えているはずです。そうすると残った可能性は、ウチの会社の僕以外の誰かが依頼文を持っていったケースしか残りません。でも、そこの団体とつながりがあって持っていきそうな人に聞いてみても、だれもが首を横に振るばかり。唯一、金曜日に休みをとった営業担当者1人にだけ確認がとれませんでした。月曜日に会社に行って、その人に聞いてみますが、もし知らないと言われたら…。やっぱり気持ち悪い~。「別にどうでもいいじゃん。ちゃんと届いたんだから」と上司は言っていましたが、僕はどうしても簡単に割り切れません。逆に「冷めてんなー、この人」とちょっと反抗的な気持ちを持ってしまいました。
2004/11/28
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ここ2日ほど、また日記を休んでしまいました。どうも忙しくていけません。無理して書いてもきちんと書けない気がしたので結局お休みということになりました。さて、長らく車に積んでいた星新一の「たくさんのタブー」がやっと読み終わりました。大分かかりました。おそらく1ヶ月以上かかったと思います。この本を読むのにこれだけ時間をかけたのは、多分僕だけだと思います。そういった意味では、期せずしてオンリーワンになってしまったという言い方も出来ると思います。僕だけの花を咲かせた、と言っても過言ではありません。さて、くだらない事はこっち置いておいて本題です。「ショートショート」というスタイルは、きっと星新一が確立した分野だと思いますが、あの短い物語のなかで、一話一話にそれぞれの世界があって、最後にはきっちりとひっくり返してくれるっていうのは改めてすごいと思いました。ショートショート故だと思いますが、無駄を省きつつも明確でスパッとした文章と、端的なセリフまわしは読んでいて、目の前ですごいスピードで物語が流れていくといった感じで小気味良いものがあります(そのわりに1冊に1ヶ月かかりましたが)。なかでもお気に入りだったのが「親子の関係」です。これは、ある父親の話ですが、息子が自分の若い頃と同じ人生を歩みだすという設定で、僕は自分のなかで勝手に、あるオチを想像して読んでいたら、全然違う終わり方で、その終わり方が考え出すと意味深な気がして、不思議な余韻を残しました。気になる方は是非読んでみてください。
2004/11/26
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とうとう土地の購入を決めました。ちゃんと契約したわけではありませんが、何日か前から日記に書いていた「いいなー」と思っている物件を買う決心をいよいよ固めました。詳しくは後日また紹介させていただきたいと思います。さて今日は、午前中にその物件を見に行き、午後からはほとんど家でゆっくり過ごしました。ので、今読み途中の「暗黒童話」(乙一)を読破しようと思いつつも、つい手に取ったのは「はじめの一歩」、しかも第1巻。久しぶりに読んだら面白くてやめられなくなり、ついつい読みすぎてしまい、日本タイトルを獲るところまで読んでしまいました。第30巻までですね。おかげで本はちょっとも進んでいません(マズイ)。そんなわけで、今日は「はじめの一歩」について書きたいと思います。一応、ストーリーを紹介しますと、いじめられっ子だった一歩が、ある日ボクシングと出会い、練習や試合を通じて徐々に成長していくというもので、これだけ書くとNHKや感動2時間ドラマスペシャルに出てきそうな感じですが、それほど品行方正な雰囲気を前面に出してはいません。ボクシングマンガ(特に少年誌の)で、僕が苦手なのが「絶対にありえない強さ」です。マンガだから良い、と言ってしまえばそれまでですが、それにしたって闘技場の天井を突き破って場外まで飛んでいくアッパーとか、スローでも見えないジャブとかはちょっと興ざめです。その点「一歩」は良いんです。日本タイトルを獲ることがすごく大変な事や、世界のすごさとかもきっちり描かれているし。やっぱり主人公を天才型にしないで、ちょっと不器用な地道タイプにしたのが成功だったのではないかと思います。あと個性的なキャラクターもすごくいいですね。作者の森川ジョージさんが、「全員が主人公」とおっしゃっているそうですが、まさにそんな感じ、それぞれに思い入れがあります。最後に、「一歩」の一番気に入っているところは作品の雰囲気がすごく明るいこと。もちろん要所要所で緊迫したシーンとかはありますが、作品全体がドロドロしたり暗くなっていかないのがいいですね。僕は、「あしたのジョー」もすごく好きなんですが、ジョーは力石戦が終わってからは、雰囲気が段々暗くなってしまい、最後のほうは重たいような感じになってしまったのが残念でした。でも、そういう作品って多い気がします。そうならない「一歩」はやっぱりすごいんだなと思います。
2004/11/23
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ここ最近、どうもブログの書き方が雑になっていたような気がします。どうも夜時間がないのが原因だと思いますが、それもこれも飲みすぎてしまう自分のせいです。情けないことです。今日は反省して、祝日前日にも関わらず酒を断ち、集中力を高め、真剣に書いていきたいと気合を入れているところです。さて、気合を入れて今日は「燃えよ剣」(司馬遼太郎)をおすすめしたいと思います。僕がこの作品と出合ったのは、もう8年ほど前、大学生だったときです。当時の僕は、今言うのも恥ずかしいですが、面白い本はだいたい読みつくしたと思っていました。今では信じられませんが、その頃は良くそう思っていました。それほど言うからには、相当読んだのかというと全然です。冊数にして、およそ100冊程いったかいかないか。何故、そう考えるようになったかは、書き始めると長くなるので、またの発表の機会を待ちたいと思います。さて、その青かった僕に、友人が「面白い本があるよ」と薦めてくれたのが司馬遼太郎でした。その友人は、幕末史が分かるからと最初「竜馬がゆく」を教えてくれたんですが、とても全8巻に手を出す自信がなく、全2巻の「燃えよ剣」を読みました。こんな体たらくで、よく「面白い本を読みきった」なんて思えたなと振り返ると、穴があったら出易いように足から入りたい気持ちです。さて、気合を入れすぎたようで脱線が目立つので、そろそろ本題に。この本は、幕末に新選組副長として活躍した土方歳三が主人公の小説で、歴史小説というよりは、土方本人の考え方や生き方を描いている伝記小説的な作品、なにしろ土方がカッコいいです。この本を読むと土方の人生って、本当に戦い抜いた生涯だったと思います。僕は、幕府の一部隊でしかない新選組が今現在、観光地にいけばグッズが沢山売られるような人気を誇っているのは、色々ある要素のなかで土方歳三が最後まで戦い抜いた点が最も大きいのではと思います。徳川慶喜に見捨てられ、薩長に鳥羽伏見の戦いで敗れた幕府軍は、もう敗走の一途、これまで中立を続けた諸藩も薩長に味方し始める状況のなか、土方は最後まで戦い抜いて函館で戦死しました。彼ほど頭が切れる人なら、とっくの昔に幕府に先がないのは分かっていたはずだと思いますが、最後まで降伏したりすることはなかったのです。しかも、土方は元々幕府の人間ではなく、出は農民。たまたま縁あって幕府側についたというだけの「行きがかり上」幕府側の人間になっただけなのに。確かに薩長の人間を斬りまくった彼は、降伏しても許されるはずもないし、革命が起こってしまった以上、日本中探しても住む場所がない身の上。それならば最後まで戦う、という見方も出来るとは思います。でも、僕はそうは思わないし思いたくありません。土方の生き方や戦い方はもっと積極的で、最後まで「勝つ」事を考えていたんだと思います。もちろんその可能性がほとんどゼロだと分かっていながら。「男には節義がある。…こいつを捨てちゃ男がすたる」、燃えよ剣で土方が言ったセリフです。自分の名をきれいに残したかったのかもしれないなと思います。
2004/11/22
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今日は、また土地探しに行ってきました。先週気に入った土地があって予約をしてきたのですが、やっぱり色々な物件を見たほうがいいかなと思い、がんばって回ってきました。それにしても今日見た土地はすごかった。かなり便利で値段的には高いはずの地域なのに安値!「まあ、あまりよくは無いんだろうな」とあきらめつつも現場に行ってみると…。「げげ!ひどい」家と家の間のやっと車1台分が通れるような通路の奥に変に横に広がる長細い敷地。ちょうど『T』のような形で、「家なんか作れないよ」という地形でした。「ここ以前は家があったんですか?」と聞くと、「ありましたが、火事で焼けました。その時に人も亡くなっているので安いんです」やっぱり安い土地ってなにか理由があるんだなー、と納得でした。今日もあちこち見て回ったんですが、やっぱり先週予約したところがいい気がしてます。色々知り合いとかにも聞いてみた結果、売っている業者さんもどうやら信用できそうだし、土地柄も大丈夫なよう、でも高い買い物だからやっぱりなかなか決心がつかないんですよね。今週1週間ぐらいで決めないと。
2004/11/21
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一昨日、昨日と連続して飲み会で、思わず日記をさぼってしまいました。それにしても、2日連続でガッチリ飲んでしまったので、今日は一日死んでました。一応、仕事もあったんですが、かなりフラフラ状態で、夜になってもまだ抜け切っていない感じです。しばらく禁酒です。さて、前回の日記に書いたように、小野不由美さんの『東亰異聞』読み終わりました。かなり良かったです。まず、設定が明治維新から29年後の東亰ってところが、古きよき時代っていう独特の世界観を出していて良かったです。また、展開も速くてテンポ良くストーリーが進むので、中だるみせずに読みきれると思います。魑魅魍魎が出てきて、それをきちんと理屈で説明していくところは京極堂っぽいですね。京極堂好きな方には是非おすすめです。ただ、最後のところが若干わかりづらかったです。あまり時間がなくて、細切れに読んだせいかもしれませんが。もう一度ゆっくり読み直したいな、と思いました。
2004/11/20
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本日、小野不由美さんの『東亰異聞』を読み終わりました。最近は、仕事以外でも色々と用事が重なってしまい、なかなかまとめて読めなくて、読むのに10日近くかかってしまいました。今日は、久しぶりに仕事もわりと早く終わり、嫁さんも出かけていたので、集中して読むことが出来て、読後の満足感を味わいました。が、今日もこんな時間(午前1時すぎ)になってしまい、すこぶる眠たくなっているので感想は明日に回させていただきたいと思います(すみません)。とりあえず一言だけ、「面白かったー」。さて、明日からは乙一の「暗黒童話」にとりかかりたいと思います。ちょうど、忙しかった仕事も一段落したので、今度は2~3日ぐらいで読めるんじゃないかと期待してます。乙一も久しぶりで楽しみです。
2004/11/17
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昨夜は風邪っぴきで、ブログを休んでしまいました。どうも金曜日に飲みすぎて、気がついたらコタツで寝ていたのが響いたようです。我ながら情けなかったです。さて、今日は地図のことを書きたいと思います。英語で言えばマップ。ドイツ語ではマッピュエルです。(うそです)さて、地図ですが、最近地図業界がアツいそうです。なぜなら平成の大合併を控えて大わらわだそうだということです全国で次々と合併が進む予定のなか、いったいいつ改訂版を出していいのか、という事のようです。確かに正確無比が売りの地図業界ですから、すでに無くなった町名村名をいつまでも出しておくわけにもいかないのでしょう。大変そうです。でも、合併が進んだって道が変わるわけでもないし、町名が違うからといって道に迷うわけでもないと思うし、そもそもうちの地図は何年も前のものを使っているし。あまり気にせずにゆるゆると改定していただければと思います。地図といえば、僕は地図運が悪くて、だいたい肝心なところがページの切れ目だったり、真ん中の開くところだったりして見にくいんです。あのページの切れ目って、イライラしますよね。横の切れ目は、大体続きは次のページなので、まだいいんですが、縦の切れ目はページも飛ぶので面倒臭いんですよね。地図を見るときは、大体「んも~」と言いながら見ています。
2004/11/16
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僕は文庫本が大好きです。ハードカバーとか新書版とかは出来るだけ避けています。だから、新作を読むタイミングが世間から2~3年遅くなってしまいますが、やっぱり文庫本が好きです。まず、持ち運びが便利な点です。僕は、どこへ行くにも本を携帯するので、ハードカバーではデカ過ぎて邪魔になってしまいます。さらに、僕は読んだ本を取っておきたい人なのです。以前も日記に書いたのですが、借りた本はダメで、自分で買ってきて、読んで、取っておきたいんです。多分取っておくことで、「これは自分の」という占有感が欲しいのだと思います。熊が肉を埋めるのと一緒です。ちょっとわき道に逸れましたが、要するに本を取っておくには小さい文庫本が便利なんです。さて、そんな僕が愛してやまない文庫たちですが、1つ問題が。割と簡単に『絶版』になるんです。世間に認められた名作は大丈夫なんでしょうが、ちょっとマニアックな本になるとなくなっちゃうんです。名前をあげさせていただくと、角川文庫と集英社文庫はよく出なくなる気がします。特に角川文庫は、絶版にするわ、すぐにカバーは変えちゃうわでポリシーらしきものが感じられません。「売れればいい」みたいな考えが見え隠れするような気がします。せっかく良い本も出しているのですから、本好きの人間の事も気にかけてほしいと思います。いつでも欲しい本が手に入るっていうのが僕の理想です。
2004/11/14
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今日は、午後から半日土地探しをしていました。そうなんです。家を建てたいのです。最初のうちは、まず工務店を決めて、土地は工務店に探してもらえばいいよ、と言っていたのですが、ふと気がついてみると、ここのところずっと土地を探しています。さて、今日の結果ですが、あったんですよ。いいのが。大規模分譲している一角なんですが、日当たりも良く値段も手ごろで、地盤もしっかりしてそうなところが奇跡的にまだ残っていたんです。とりあえず、予約が出来るというので予約しました。取り消せばちゃんと予約金も戻るという事だったので。ちょっと前に見つけて目を付けていたところもあったんですが、今日のほうが良さそうな気がします。徐々にマイホームが近づいてくる予感です。うう、緊張してきた。僕としては、本がズラーと並んだ書斎というか読書部屋みたいな部屋が欲しいのですが、おそらく金銭的な事情から断念せざるを得ないでしょう。実際、本当に作ってもあまり使わないとも思いますし。今も読書はもっぱら居間ですから。以前、設計屋さんのセミナーに出席したときも「だんなさんが一番欲しがるのが書斎で、結局一番使われない部屋も書斎」という話が出ていました。確かにそうだろうなーと納得でした。
2004/11/13
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やっぱり一番楽しい本の読み方は、最初から最後まで電光石火(ゆっくりでもいいですが)で一気に読みきることだと思います。仕事をするようになってからの僕の読み方は、一冊読むのに長いと2週間ぐらい、短くても3日間で、一気に読みきるという事が難しくなってしまいました。年取ったということかもしれません。寂しいことです。だけど、小説(特にミステリー)は、次が気になって、寝なきゃ寝なきゃと思いつつ朝までかけて読んじゃったという読み方が最高だと思います。今までの読書歴で、どうしてもやめられなくて読みきっちゃった本は沢山ありますが、特に印象に残っているのをいくつか紹介すると、まず「オリエント急行殺人事件」。これは面白かったですねー。夜の12時ぐらいに、ある本が読み終わり、普段ならそのまま寝てしまうところだったのですが、眠くなかったのでつい「オリエント~」を読み始めたら、完全にハマってしまい、朝までかけて読みきってしまいました。途中、何回か「こんな事してちゃいかん」と思い、電気を消して寝ようとしたのですが(当時は浪人生)、やっぱり気になって眠れなかったです。もう1つ印象に残っているのは、松本清張の「砂漠の塩」。やはり浪人生だった僕はその日、模試に行ったのですが、あまりにも出来ないので途中でやめて試験場を出てしまいました。でもすぐに家に帰るのも気が引けて、ローカル線を往復しながら読み始めたのが「砂漠の塩」。先が気になって気になって、どうしてもやめることが出来ずに読みきってしまいました。たしか4往復ぐらいしたと思います。本当はいけないことだったと思いますが、今ではいい思い出として残っています。そういうことが出来るのも、学生(浪人だけど)の頃だけの特権の気もします。たまには1日中、本を読みたいなー。
2004/11/12
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今日は、11月11日です。いわゆるひとつのゾロ目ですね。こういう日は「~の日」みたいのが、さぞ多かろうと思い調べてみたら、ありました、ありました。その中でも、下らない部類に入りそうなものをいくつか紹介すると、「配線器具の日」これは11月11日の「11 11」がコンセントの差込に似てるから。「電池の日」これは十一をプラスマイナスに見立てているわけです。さらにこじ付けチックなのは、「くつ下の日」これも1111が並んだ2足の靴下に見えるからだそうです。まったく同じ理由で「もやしの日」もありました。「あと下駄の日」、これもお分かりだと思いますが、下駄の足跡みたいだという事です。そのほかにも一杯ありましたが、「ようは1111にこじつけられればいいんだな」という感じでした。それならば、ここは一つ僕が素晴らしいのを何か考えねば。考えて記念日に入れてもらわねば、と一大決心をしました。う~ん。(この間、ご飯も食べたので約30分)あ、ずばり「焼き鳥の日」。なぜならば、1111が左から皮・カシラ・レバー・砂肝(僕がビールと一緒に食べたい順)と並んだ焼き鳥セットに見えるから。だめだ!こりゃだめでした。すみません。散々、こき下ろしておいて同レベルでした。だけど「焼き鳥の日」は焼き鳥屋さんが全串オール50円で、生ビールも一杯200円、ぐらいのサービスをしてくれるかも。
2004/11/11
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だいぶ以前になりますが、嫁さんと「手作り栞」というものを作った事があります。ご想像の通りだと思いますが、程よい大きさに切った画用紙に色鉛筆で絵を描くだけのものです。でも、やってみると結構楽しいんです、これが。そもそものきっかけは、僕が本屋でもらってきた栞をすぐなくしてしまい、その度に「栞、栞」とメガネを落とした、のび太状態になる事が多かったので、それならばいっそ自分で大量に作ってしまおうと思ったところが始まりです。嫁さんは、高校の時美術部にいたという経歴の持ち主だけに、質感や影なども上手に書いていて、かなり芸術性の高い栞を作っていました。僕も子供の頃から絵は好きで、よく落書きを書いて遊んでいたのですが、何しろ書くものが「ガンダム」や「キン肉マン」、ちょっと凝ったものでも、せいぜいが「アシュラマン」程度なので、結局はマンガの落書きの延長みたいなものになってしまいました。それでも何枚か書いているうちに、自分でもうまく書けたなと思えるのも出来て、相当楽しめました。栞をよく無くす方には是非おすすめです。さらに思わぬ事に、自分で作った栞って無くさないですね。やっぱりタダで配っている栞と比べて思い入れがあるからか、全然無くしません。現在使っている栞は、嫁さんがコーヒーカップを書いたものなんですが、なんと6年ぐらい使っています。おかげの他の作品の出番が回ってきませんが。それにしても、たかが栞といっても6年も使うとすごいですよ。5回の引越し経験に加え、北は青森から南は沖縄、海外はハワイとオーストラリアに行ったことがあるという、栞の中では実に世間が広い栞になりました。
2004/11/10
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ふと猫について考えたことがあります。はい。今日は本とは全然関係のない話を書こうと思っています。さて、猫なんですが、猫って魚が大好きですよね。うちでも昔飼っていたんですが、焼き魚の残りとかあげると「ハグハグ」言いながら必死に食べていたので、相当好物の部類に入ると思います。ただ、ちょっと疑問に思ったのが、猫って本来陸上の肉食動物で、水もすこぶる嫌いな性質なので、野生の猫っていうのは魚を食べないんじゃないか、と思いました。ヤマネコとかも、大体イメージではネズミ系の小動物を咥えていて、間違ってもアユとかイワナ、ましてやサケの切り身は咥えていないと思います。そうすると、現在の猫が魚が大好きになったのは人間があげるからじゃないかとの結論に達しました。このあたりの理論は我ながらしっかりしてると思います。さて、ここでさらに展開すると、外国の猫はもしかすると魚があまり好物じゃないんじゃないか、という想像も出来ます。日本人は昔から魚をよく食べるので、猫に残り物をやる、その結果猫は魚が好物になる。その理屈でいくとフランスの猫はチーズが好きで、ロシア猫はボルシチが好物、韓国の猫はキムチに目がない、という事になると思います(ならないか)。その辺の事情に明るい方がいたら是非、正解を教えてください。
2004/11/09
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以前、シリーズ化させると勝手に宣言させていただきました大好きな一冊シリーズの第3弾です。そうなんです。書くことが思いつかなかったんです。そんなわけで、自分では便利だと思っているこのシリーズを復活させました。さて、最近日記でもミステリーの事を書く機会が多かったのですが、僕は結構ミステリー以外も読むので、今日はあえてミステリー以外の小説を紹介したいと思います。本日の一冊は、阿佐田哲也の「麻雀放浪記」。これは面白かったです。完全にハマって全4巻をあっというまに読破しました。まず文章が上手ですね。無駄な部分がなく端的で、かつ的確な表現で、その場の風景や雰囲気がはっきりと頭に浮かんできて、完全に小説の世界に引き込まれます。読んでいて疲れるとか、知らないうちに字だけを追っていて内容が頭に入ってこないとかは絶対にないと思います。当然話も面白いです。「坊や哲」という主人公の青年がバクチの世界(主に麻雀)で経験する様々な出来事を描いているのですが、「ドサ健」や「上州虎」など個性的なキャラクターも魅力的です。バクチのドキドキ感やピリピリ感とか、バクチ打ちのちょっと人間として破綻しているような、社会不適合者的な考え方とか、自分の知らない世界なので、余計引き込まれる感じです。また、フィクションとノンフィクションの狭間のような作品なので、どこまでが本当で、どこからが嘘か、と考えながら読むのも面白いと思います。ちなみに、週刊少年マガジンで連載中の「勝負師伝説 哲也」は、この小説のマンガ版です。話は随分変わってますが。戦後のゴチャゴチャした裏街道の麻雀打ちの話なので、一般的に、特に女性の方には手に取りにくい本かもしれませんが読んだら面白いと思います。バクチも麻雀も興味ない、うちの嫁さんも読んでみたら「すごく面白い」と言ってハマっていました。蛇足ですが、この作者は本名の「色川武大」でも多数小説を発表していて、直木賞など結構色々な賞を受賞していたと思います。感想や、他の作品の紹介はこちら↓↓↓阿佐田哲也の感想へ
2004/11/08
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島田荘司の「嘘でもいいから殺人事件」を読みました。これは、他の作品と全然雰囲気が違って、ほんとに軽~い感じの「お笑いミステリー」といったところでした。ちょうど、重たいテーマの本を読んだ後だったので、一息つくのに良かったです。読み終わって、作者としてこういう作品を書く意図っていうのは、どこにあったのかなと、ふと考えてしまいました。別に作品や書いた事を批判しているわけでは全然なく、あまりにも他の作品とのギャップがあったので、何故だったのかな、と疑問を感じました。やっぱりプロの作家でも、ずっしりと重いものや、極めて軽いものなど色々な文章を書いてみたいという気持ちがあるんでしょうか?プロだから、逆にそういう気持ちを持つのかもしれないですね。あ、ちなみにこの小説の主人公、隈能美堂巧という青年は、「御手洗潔の挨拶」の中の、「疾走する死者」にも登場しています。感想は以下から見られます。↓↓↓感想はこちら
2004/11/07
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今日は、久しぶりに丸1日、なにも用事がない休日でした。昨日は、日記に書いたとおり地元群馬のサッカーチーム「ザスパ草津」の応援に行ってきました。試合は2対0でザスパが勝ち、すごく楽しかったのですが、なにしろ寒かった。風が強くてむちゃくちゃ寒いので、日本酒を飲みながら応援、そのあと行った居酒屋があったかかったなー。試合も勝ったし、居酒屋の料理もうまかったし、かなり上機嫌な一日でした。さて、今日の事ですが、今日は12時間ぐらい思いっきり寝た後、ブックオフへ行ってきました。やっぱりブックオフは、本も探しやすいし、品揃えも豊富で楽しいですよね。慣れているせいもありますが、僕はブックマーケットとかよりは、ブックオフを一番利用します。ここ最近は100円コーナーがちょっと品薄な気もしますが…。今日買った本は小野不由美の『東亰異聞』乙一の『暗黒神話』島田荘司『ひらけ!勝鬨橋』の三冊です。ブログを始めてから、今まで読んだ事がない作者や作品を色々な方から紹介してもらい、読書の幅が広がった気がします。改めてありがとうございました。
2004/11/06
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島田荘司の「ロシア幽霊軍艦事件」を読みました。久しぶりに御手洗がちゃんと出る作品で楽しみにしていたのですが、内容的には結構強烈な話でした。トリックも大掛かりで良かったですが、何と言ってもストーリー自体がショッキングでした。以下に感想を記しますが、内容にも触れるので隠し文字にします。(ネタばれはありません)ここから↓↓↓↓ロマノフ王朝ニコライ2世の娘アナスタシアについての小説で、島田荘司自身のアナスタシア説を展開している小説ですが、その辺を追求していくと当然革命当時の様子にも触れるわけで、このあたりが強烈です。何もそこまで書かなくても、とも思う一方で、革命というものがどういうものかリアルに描いているとも言えます。ただ、この小説はあくまでも島田荘司のアナスタシアについての考えを発表しているものだと思うので、あまり悲惨なシーンはボカしてくれても読みやすかったかなというのが、正直なところです。↑↑↑↑ここまで。さて、そんなわけで次は若干軽めのものを読もうと思います。島田荘司が続きますが、この間古本屋で買ってきた「嘘でもいいから殺人事件」に着手しました。こっちは相当気楽に読めそうです。明日は、地元群馬のサッカーチーム「ザスパ草津」の応援に行ってきます。知らない方もいるかもしれませんが、現在JFLというJリーグの下のリーグにいて、今のところ順位は2位。このまま2位で終われば、J2に昇格、晴れてJリーグ入りを果たすという大事な試合です。といっても、僕は別にそれほど熱心なサポーターではないので(地元なので興味がある程度)、単純に楽しめればいいかなと思っています。球場でビールも飲めるそうなので!おそらく明日は試合終了後も、どこかの居酒屋に繰り出すことになりそうです。たぶん楽しくなって。日記もお休みの可能性が高いです。でも、今週末は久しぶりに土日とも仕事なしです。のんびりしたいなー。
2004/11/04
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今日は、午前中に仕事があったり、昨日書いた新潟への救援物資を送りに行ったりと用事はあったんですが、午後からのんびりしました。最近、休みの日も用事が多くて、ゆっくり出来たのは久しぶり。ちょっと前に自分のホームページに掲載をはじめた「釣り日記」を少しだけ更新させました。本来、小説の紹介ページであり、色々な要素を混ぜたくないので控えていたのですが、やっぱりアップさせてしまいました。ページの隅のほうにひっそりとですが。実は僕、釣りが密かな趣味(隠すこともありませんが)で、数年前から始めた釣りの記録をまとめようと始めたのが釣り日記である「管理人釣りだより」です。もっとも僕の場合は年に数回、それも防波堤からのちょい投げ程度の釣りなので、それほど大層な記録ではありません。釣果も、おおむね「ハゼ:数匹」程度です。本当に、自分の楽しみと思ってはじめました。その作業を始めて改めて感じたのは、日記の大切さでした。僕は、日記といえるほどではないですが、10年ぐらい前からシステム手帳に何かイベントがあった時などは、一言ずつ書き込んでいました。なので、釣り日記を書こうと思ったときも、それを見返すと日付、場所、釣果が分かり、非常に助かりました。このブログもがんばって長続きさせて、将来読み返して楽しめるようなものになれば良いなと思いました。よければ覗いてみて下さい ↓管理人釣りだより
2004/11/03
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こんばんは。今日は飲み会でした。飲み会といっても女の子がいたり、気のいい仲間がいたり、ではなく仕事関係で、お世話になっている団体のお偉いさんとの飲み会、疲れたー。僕にとっては、今日が始めての顔合わせでした。営業的な仕事が全くと言っていいほど出来ない僕は、全然上手に話すことも出来ず、気も利かず、ただただ疲れて帰ってきました。さっそく家で楽しく飲み直しです。さて、新潟県中越地震で、うちの嫁さんが救援物資を送りたい、と言うので、さっそく会社でも呼びかけてみました。そうしたら、結構集まるんですね。家に置くには邪魔になるぐらいだったので、第一陣としてダンボール7箱を送りました。送るときに、官庁などで引き取ってくれるところを探したのですが、なかなか見つかりませんでした。どうも、すでに余剰に物資が集まっていて新潟の受け取り場所(対策本部みたいなところ)がパンク状態とのことでした。結局、割と近くの市役所でまとめて送るというところがあったので、そこへ持って行きました。余り気味と聞くと、せっかく送った荷物もごみになってしまって、かえって邪魔なのかな、とも一瞬思いましたが、それでも「ちょうどぴったりでした」っていう事はないはずだから、足りないよりかは余るほうがいいだろう、と人が来たときの晩のおかず的な発想で自分を納得させました。明日は、せっかくの休日なのに仕事が入ったうえ、第2陣の物資を送りに持っていかなければいけないので、あんまりゆっくり出来なさそうです。「1日中読書」とか「1日中パソコンの前」とかやってみたいですね~。久しぶりに。まあ、そうは言っても世間全般から見たら、のんびりした生活(特に被災地の方から比べれば)なので、贅沢を言わずに明日も1日がんばりたいと思います。まとまりませんでしたが、今日はこのあたりで。さあ、飲みなおすぞー。
2004/11/02
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昨日から島田荘司の「ロシア幽霊軍艦事件」を読み始めました。まだ6分の1程度しか読んでいませんが、いいですね!本当に久しぶりに御手洗がちゃんと出ていて。やっぱり、僕にとって御手洗・石岡コンビは、ホームズ・ワトソンのように2人がそろっていて欲しいんですよね。最近の作品(文庫ですが)では、御手洗は電話や手紙だけの登場で、話としては面白くてもやっぱりちょっと物足りなかったです。ストーリーも島田作品ぽく、すでに大掛かりで奇想天外なトリックを予想させる展開です。先がとても楽しみです。そういえば島田作品って映像化された事があるのでしょうか?たぶん映画はないと思うんですが、テレビは全然分からないですね。もし、やっていたら御手洗や吉敷を誰が演じたのか気になるところです。知っている方がいたら教えてください。吉敷竹史ものは、結構2時間サスペンスにもしやすそうですよね。
2004/11/01
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