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プチ断食から早いもので2週間が経ってしまいました。日記を書くのも2週間ぶり。うーん、もっとマメに書かないと・・・。さて、遅まきながらプチ断食のその後をご報告。結論から言いますと、胃の調子は随分よくなったので、どうやらそれなりの効果はあったようです。ただですね。断食終わってからの3~4日、なんだか元気がでないような感じで、筋肉もガクッと落ちたような気がしました。僕の気のせいかもしれないし、やり方をよく勉強しないでやっちゃったので、断食からの戻し方がいけなかったのかもしれませんが・・・。僕の場合、断食をした日はのんびりと本などを読みながら過ごして、翌日に買い物などに行ったんですが、すごく疲れるし元気がでないんですよね。分かったことは、やっぱり食べ物って『明日へのエネルギー』ですね。断食当日は、けっこうすんなり過ぎちゃったんですよ。あんまり辛くもなく。これは前の日に食べてるからなんですね。で、翌日はお昼頃におかゆを食べて、それだけなんですよね。で、前の日は食べてない。だから元気がでないんですよね。もうすごく疲れます。もし、次にもう一回プチ断食をするとしたら、断食翌日は家にいてのんぶりするようにしようと思いました。でも多分やらないかな。なんだかしばらく元気がでなかったので。ま、でもこのプチ断食をきっかけに僕もちょっと自分の胃腸の事を考えるようになりまして、それからはなるべくよく噛んで食べるようにしています。ちゃんと噛もうと思って食べると、今までいかに噛んでなかったかが分かりますね。そりゃー胃も疲れますよね。いたわってあげよう。そうそう、話は思い切り変わりますが。今、月に自分のメッセージが送れるというのがありますね。月へ行く調査衛星にメッセージを書き込んだプレートをはってくれるというものです。この衛星は調査が終わったら月へ落下するので、自分のメッセージがちゃんと月に届くというものです。といっても、一文字の大きさが35マイクロメートル。顕微鏡じゃないと読めませんが。でもタダなんですよ。いいですよね。タダで自分の名前とメッセージが月に行くんですよ。このところ、子供の頃に持っていた宇宙への憧れが異様に再燃している僕にとっては見逃せるイベントではありません。さっそく嫁さんと一緒に送っておきました。インターネットでも募集しています。このアドレスです↓↓http://www.jaxa.jp/pr/event/selene/index_j.html興味のある方は是非やってみてください。
2007/01/28
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年末から年始にかけての胃腸の疲れがいまだにとれません。とれませんといいながら、飲み続けているので、取れるわけもないのですが。どうもこのところ特に胃の調子がよくありません。僕は元々胃が丈夫で、これまで胃を壊すということが全くと言っていい程なかったのですが、最近はちょっとお酒が続いたりすると、もうダメですね。なんだろう、胃酸が出ないのかな。食べたあとに痛くなるんですよね。そんな胃腸をリフレッシュするために、今日は「プチ断食」なるものに挑戦してみたいと思います。これは一日だけ断食をするというもので、口にしていいのは水と野菜ジュースぐらい。でも野菜ジュースも3~5杯程度までらしい。カフェインが入っているのも良くないそうなので、コーヒーも駄目。ハーブティーとかならいいのかな。それで、次の日の昼におかゆを食べて、夜からは普通食に戻すというものらしいです。ウーン、一日ものを食べないってできるのかな。ちょっと自信ないです。でもですね。食べないという事は、当然食事も作らなくてもいいので、時間に縛られずに生活できますよね。今日は一日、散歩したり読書したりでのんびり過ごしてみたいと思います。すでに小腹が減っているのが不安ですが。
2007/01/13
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本屋でふと見かけて買ってみました。いわゆる文豪といわれる人達の探偵小説を集めた一冊です。どんな文豪達かというと、谷崎潤一郎(途上)佐藤春夫(オカアサン)泉鏡花(外科室)三島由紀夫(復讐)芥川龍之介(報恩記)川端康成(死体紹介人)太宰治(犯人)志賀直哉(范の犯罪)森鴎外(高瀬舟)以上の方々です。そうそうたるメンバーですね。そうそうたるメンバーですが、読んだ事がある人は、えーと、一人二人・・・。あんまりいませんね。ま、それはいいとして。こういう作品のまとめ方も楽しいですよね。しかも上記の方々が探偵小説を書いていたとは。ちょっと驚きです。うーん、やっぱり犯罪とか殺人というのは人間の暗い部分を如実に表しているところで、そういう意味では文豪の方たちも題材として扱ってみたかった部分かもしれないですね。とはいえ、上の作品の中で純然たる探偵小説といえるのは、谷崎潤一郎の「途上」ぐらいかなと思います。他の作品は、ミステリー的な要素はありますが「探偵小説」とはやっぱりちょっと違うような。トリック重視ではなく、やっぱり人の内面を探るような作品が多かったと思います。そこを期待しすぎなければかなり楽しめる一冊だと思います。僕は個人的には、谷崎氏の「途上」、三島由紀夫の「復讐」が好きでしたね。「途上」はその殺害の方法がなかなか面白く、復讐の方は「怖い」の一言ですね。終わり方も「いや~」な余韻を残すもので、こういう終わり方は大好きです。あと、「オカアサン」も面白かったですね。人の口真似をするオウムから、前の飼い主がどんな人だったのかを想像するというもので、ちょっとした推理ごっこみたいな一場面を小説にした感じですね。それにしても昨日、今日とやたら冷たい風が吹き荒れてます。皆さん風邪など引かないように注意してください。
2007/01/08
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2007年が始まりました。今年も何卒よろしくお願いいたします。さて、先日の日記に書いたように、昨年末に父が事故に遭いまして、色々と実家が大変な状態でしたので、今年の年越しは実家でバタバタと過ごしていました。おかげさまで父も順調に快方に向っていまして、このまま何事もなければ今月中には退院できそうとの事でした。一時は最悪の事態も考えてしまったような大きな事故だったので、ひとまず良かった良かったです。さて、父の付き添いと、母の手伝いで過ごしていた年末年始ですが、意外と読書の方が進みました。横浜まで2往復した電車&父の付き添い中&風邪でダウンの連係プレーの賜物ですね。そうなんです。せっかく手伝いに行ったのに、1日ダウンしてしまった日があったんですね。我ながら情けないです。嫁さんががんばってくれたので母の負担にもならずにすみましたが、全く何しに行ったのかという感じでした。嫁さんに感謝です。そんな訳で、忘れないうちに読んだ本たちの感想をちょちょっと書いておきます。「点と線」(松本清張)言わずと知れた清張の代表作ですね。ここ何年も松本清張から遠ざかっていたので、久しぶりに読んでみようと思い、厚さも手ごろなこの本を再読しました。うん、やっぱり面白いです。色あせないですね。そして久しぶりに読んで改めて感じましたが、やっぱり文章がうまい!全然疲れないですよね。読んでて。松本清張の本って、文庫の裏とかに書いてある「あらすじ」を読むと、何だか難しそうで、堅そうで、ちょっと敷居が高い感じがするんですが、読むと面白いんですよね。難しい題材を上手に料理しているということですかね。「時間の習俗」(松本清張)続けて清張作品にいきました。この作品は「点と線」に出てくる、三原刑事と鳥飼刑事が出てくるもので、こういう風に同じ刑事が出てくるような設定って清張では珍しいですよね。作品も似ていて、怪しい犯人がいて、どうやってアリバイを崩していくか、という作品です。うーん、徐々に犯行の方法を暴いていくあたりは面白いんですが、犯人として目星をつけるにはちょっと弱い感じでした。「それでこの人を怪しいと思うのはちょっと無理があるかな」と。ま、そこを置いておけばやっぱり面白いです。今後もちょこちょこ清張再読を続けていこうかと思います。「変身」(東野圭吾)これも再読なんですよね。もう何年も前に一度読んでいて、割りと面白かったな、という印象でした。病院の売店にあったので買ってみました。うん、これも中々よかったです。主人公の人格が徐々に変わっていくあたりは、とても丁寧に描かれていて、読んでいて怖くなる感じでした。脳移植を題材にした作品ですが、もしかしたら将来、この作品で扱っているような問題がホントに議論されるような事になるかもしれないですね。「上高地の切り裂きジャック」(島田荘司)表題作と「山手の幽霊」の2編が収録されてました。僕は島田荘司の作品で最初に読んだのが「切り裂きジャック・百年の孤独」で、それ以来切り裂きジャック自体にも興味を持っていたので、この作品は文庫化される前から随分気にしていたんです。で、とうとう文庫化されたので、喜び勇んで買ったのですが、正直ちょっとイマイチでした。もっと島田荘司っぽい大掛かりなトリックとか、本家の切り裂きジャック事件との絡みも期待していたのですが・・・。ちょっと期待しすぎだったのかも。むしろ「山手の幽霊」の方が好みでした。こちらの方が、突飛な設定も、大胆なトリックも、より島田作品ぽかったです。それで今は、「双月城の惨劇」(加賀美雅之)という本を読みまじめてます。久しぶりに新しい作家さんにチャレンジです。なんでも鮎川哲也編の「本格推理」に何度か作品が発表されたとの事。ちょっと期待してます。
2007/01/04
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