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2004/10/22
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テーマ: 本日の1冊(3748)
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は、大好きな一冊第2弾です。

駄目ですね、こんなことでは。
でも、今読んでいる「生ける屍の死」も毎日、少しづつは読んでいるので、残り5分の1というところまできました。
でも、間違えているかもしれませんが、トリックが分かってしまった気がします。理屈ではないんだけど、急に閃いたんです。まあ、違うと思いますが。

さて、今日の一冊は、綾辻行人の「霧越邸殺人事件」です。
これも昨日の「砂の器」に続いて、節目となった作品なのです。

読んだのは、今から7年ぐらい前(?)で、すでに文庫化されていました。
実は、僕の周りには本を読む人が全然と言っていいほどいなくて、面白い本を教えてもらうという事もなく、松本清張のメジャーな作品を読みきり、他にもいくつか読みましたが、当時は「ある程度面白い作品は読みきっちゃったな」と思っていました。大変な間違いですが。



文庫本の裏のあらすじを読んだだけで、かなり興味を惹かれました。コテコテの本格物ですから。さらに、読んでみて「新しい」と思いました。

昔風の設定ではあるのに、どこにも無理なところもないし、ロジカルで、僕にとっては斬新でした。
その後、立て続けに館シリーズを読みました。それから、大分読書の幅が広がったと思います。

誰に教わったわけでもなく、何となく目について読んでみたら面白くて、大好きになる作者の本なので、とても思い出深い一冊ですね。





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最終更新日  2004/10/22 10:32:39 PM
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