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参加者4千名を超えたと主催者発表。 福島と違うのは報道陣が多かったこと。 集会が終り浜岡原発までパレード。 いつの間にか警察官の数が増えていた。 我々県外組みは原発の見えない裏側。 立ち入り禁止のフェンスの中は臓器山。 警察官からのぼり端やプラカードやゼッケンなどは外したり折りたたむように、シュプレヒコールなど叫ばないようにと指示が出る。 みんな思わず「エッ!?ここは公道じゃないの」と怒りの声。 そしたら実行委員から?「この道は中電が金を出して作ったから・・・」と伝わってくる。 またまた驚き!警察官に訊きに行くと「分かりません」と知らんぷり。 警察も市政も中電の圧力に抗しきれず、我々を押さえにかかったのだ。 それで実行委員会はインターネットなどで事前にそれらの持ち込みをけん制していたのだ。 突っぱねるときょかにならなかったのかなぁ?ザンネン! でも目的だった“人間の鎖で原発を囲む”というのは達成できた 解散後、仲間とPR館の展望台へ行って全貌を眺めた。 1号機と2号機、3と4号機と隣接していた。 ここにも風車が10数機立てられていた。どこも原発の近くにたている。 安全をPRするのに、こんな表示も。 また、 こんな対策もしていると掲げていた。 この日の泊まりは富士市の富士山が見える安宿。
2011.11.30
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浜岡原発の永久停止・廃炉を求める「11・26ひまわり集会」に参加。 25日は夕食を5時にすませて早く寝て1時起床を目ざしたがうまく眠れず。 なんとか26日(土)午前2時に我が家を出る。放射冷却で霜が降り始めていた。 夕食が早かったので腹が減り、近くの24時間営業のラーメン屋で腹ごしらえをして出発。 誘ってくれた福島の仲間と合流。 彼の車に同乗させてもらい、3時出発。 国見ICから東北道に乗り、浦和を早朝通過。ここまで6,200円は無料。 首都圏はちょっともたつき1時間ほどロス。 東名に乗ると順調。予定より早めに到着。 駐車場は、巾30cmくらいの白い泥岩様の層が敷き詰まっている地質。 道路の法面も泥岩様で、足元には風化した粒子の細かい白い砂。 これが浜岡の地質なら原子炉の下も?と気になりながら歩いて会場へ。 途中、原発に働く人たちの宿舎と思われる建物があちこちに。 今風の「たこ部屋」になったりしていなければいいのだが・・・ 福島の1万人集会の会場よりずっと狭い。 プレイベントが始まり参加者が集まりだすも出足は今一。 しかし、本番が始まる頃には道路にあふれる参加者の列。 主催者発表4千人超。実行委員会の頑張りが伝わってくる 集会宣言も採択。いよいよ人間の鎖で浜岡原発を取り囲みに異動。 <続きはあした。> 畑の土も白い砂。 サツマイモの収穫後。白い芋が残されている。“コガネセンガン”か? 肥料気がないので細いのが多いのか?
2011.11.29
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今日は冷たい時雨の降る天気。山は雪。 裏の渋柿(トヤマガキ)鈴なり! 今年は少し収穫すればいいと思っていたが、木に登ってみると竿が届くところまでと気が変わる。柿もぎは危険だけど楽しいのだ 重さは平均350グラム。 毎年100個の干し柿を作っていたが、甘すぎて食べる者(若い人たち)も少なく、昨年のは3分の2くらいは捨てることになってしまった。 もらってくれる人も少ないし・・・ 食の感覚が変えられてしまったのだろうが寂しいことだ 明日26日は 「浜岡原発の永久停止・廃炉を求める11・26ひまわり集会」に福島の仲間と参加するため、午前2時(緊張している)に我が家を出る。
2011.11.25
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支部の事務局長を矢っていTさん再々入院。 今月初めに在宅で抗がん剤治療を始めていたのに・・・ 妻と暖かくなると言う素材の肌着を買いに行った。 ほんとに着ていて暖かくなるのならありがたいなぁ。 夕方病院にもどった。 今日は柿もぎをしたせいか疲れた。
2011.11.24
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今朝は随分冷えたが、午後は薄日が差して和らいだ。 今日は妻の外泊。 病院内は毎日が春の暖かさだが、我が家は室内も外も冬の寒さに凍える。 妻は外泊。 晩飯のおかずは「チュプチェ」という勧告料理。 初めて作るし、初めて食う。 最近は妻とタカが帰ってくるときは鍋物が増えてきた。 というのは、「〇〇の素」なるものがいろいろと売られていて、レシピつきなので材料さえ揃えれば大きな失敗はない。 今日も好評だった しかも残り物をアレンジしてが有効に使えるのもありがたい。 ただ数日同じパターンが続くと喜んでばかりはいられなけれど これから風呂に入れて眠らせるまで順調に行ってくれると嬉しいのだが・・・
2011.11.23
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午後「がれきボランティア」に行く。 海は静かで真っ青。 現場は山元町坂元の磯浜地区。 100mも行けば福島の新地町。 ここはまだ湖水のような風景が広がっていいる。 それは排水機場がやられたため水がぬけなくなったのだ。 左側で工事をしているのが機関場だ。 切れた道路の向こうに見えるのは相馬の火力発電所。 まだ稼動していないようだ。
2011.11.22
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今朝の蔵王連峰は雪雲の中。 中腹の「ぼちぼち村」は「雪がちらついているが晴れてきた」と、うめんつあんから。 きのうより10℃は気温が下がるとの予報。 我が家では“ツワブキ”(キク科)の花が目立っている。 このツワブキは鹿児島と宮崎の境の雑木林の中から一株いただいてきたもの。日がさすと虫がやってくる。 東北の寒さでだめになるかと心配したが露地でりっぱに育っている。 午後、塩釜にて生健会の会議。
2011.11.21
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先週のボランティアで分かったこと。 2・3ヶ月前に「山元町磯浜漁港に新造船!」と書いたが、真相は“たけちゃん”の話から分かった。 この船「山元丸」。磯浜漁港で1隻だけ残った漁船だったのだ。 新造して間もなくの「山元丸」、3・11の大震災で隣町の福島県新地町つるし浜に打ち上げられていたのを、まだ使えると漁協が買い取って修理したのだそうだ。 あまりにもピカピカしていたのでこんなに早く新造船!とびっくりしたのだった。 それにしても、いろいろ訊きたいことがあっても訊きにくく、つい推量で判断してしまいがちになる。気をつけなければと反省 お昼前から日が差してきた。暖かい。
2011.11.20
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天気予報より遅れて昼前から小雨が振り出し夕暮れまで続く。 気温は高めで外のほうが暖かだった。 今日はタカと妻を見舞っただけ。 今日の妻は妻は病棟内でできるボランティアはないかと考えていた。 意欲がわいてきたのかな~? ツリバナ。11月始めの笹谷旧道にて。
2011.11.19
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きのうようやく妻の後遺障と身体障害者申請の診断書ができてきた。 受傷後半年に入る月(退院=転院させられる一月前)に頼んでおいたのに、何度も催促して2月半後となった。 県で審査されるのもあるのに、判定の結果が出るのは年末になりそうだ。 おまけに右目が見えないと言っているのに、眼科の診断書がないのである。 二つ(二つとも元国立病院)の脳外科医の感覚はどうなっているのだろう?と疑問が湧く。 午前中はこのような書類の確認や提出に追われていた。 夕方、タカお迎え。 そして二人で妻を見舞う。 蔵王連峰の上を通過する旅客機。金色に輝く飛行雲。 金色に輝いていた。明日は雨の予報。
2011.11.18
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今週は昨日と今日、山元町坂元地区のがれき回収ボランティアに行った。 昨日は冷たい蔵王おろしに震えながらの作業だったが、今日はちょっと汗ばんだ。 がれきは土のう袋に詰め、後で運搬車が集めて道端に積む。 拾った後の田んぼ。左から津波が入ってきた。 この後耕運すると地下からまたがれきが顔を出すのだ。 ここは磯浜地区。漁港のある所
2011.11.17
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昨夕の時雨は山では雪になっていた。 今朝の蔵王連峰。尾根には雪雲。向こうの山形市内は初雪の知らせ。 右の白い筋は澄川スキー場。 影を映す堀にカワセミを見る。数年前から聞いてはいたが小生は初めて。 こちら(ハの字)はぼちぼち村の上の白石スキー場。 根雪になるのは12月の半ばころからか? 平地は紅葉の季節。 近くの小学校はイチョウの黄葉が始まった。 我が家のヤマコウバシ(クスノキ科)の紅葉も小春日に映える。 里は晩秋。
2011.11.16
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妻は、体調を崩しているFさんを見舞いたいというので自宅を訪問。 Fさんは寝たっきりではないが、80才を超えた頃に軽い脳梗塞を患い調子をおとした。 先客3人あり。 その方々がたとは事故後初めて会う人たち。 妻は挨拶をした後、質問に応えていた。 一月前と比べるとまとめながら話せるようになった。 Fさんはにこにこしながら聞いていた。 2時間近く過ごす。 楽しいひと時になったようだ。 今回は排便問題がなかったので楽だった。 夕方から冷える。山は雪か・・・
2011.11.15
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昨日は「宮城県議選」。 自・民は議席を減らしたが、自はかろうじて過半数を死守。 投票率は大震災の影響もあるが41%台と前回より大幅ダウン。 躍進したのは共産2→4(倍増)、社民2→3、みんな0→2. 珍しいことに、今日の地元紙“河北新報”では、 共産新人「天下(あました)みゆき」さんの写真を大きく載せた。 こんなことは保守系の河北ではとても珍しいこと! なにか変わろうとしているのか・・・?
2011.11.14
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今、菊の花が盛り。 我が家と周りの菊の中で一番のお気に入りは、やはり我が家のこれ! 一重で野生種に近いものがいい。 妻、今日外泊。 明日、妻が世話になっている知人の見舞いに行くため。 排便の問題が起きなければいいのだが・・・
2011.11.14
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昼からタカと「ぼちぼち村」へ行った。 村のキノコはナメコが少し残っているだけ。 と、シイタケのほ場を見ると、 20cmを超えるシイタケが2本! 「はいポーズ。」 どうやって食べようか・・・
2011.11.13
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<霜に霜柱だって!> おとといは「ぼちぼち村」周辺は厚い霜に覆われたと連絡があったので、昨日うめんつあんの{雲南百薬」(丘わかめ)の様子を見に行った。 秋雨の中、シートが被さっていなかったところは霜に焼けて黒くなっているのが見える。 なにしろこの葉っぱが10月から約200キロも売れたのだから地域おこしのためには放っておくわけにはいかないのだ。 それでぜんぶ収穫し、株を掘り起こして冬越しの準備をするようにアドバイス。 <秋雨 またよし> 外は震えるほどの秋雨が降り続いていた。 沢沿いにはまだ紅葉が残っていた。 雨に濡れて「コハウチワカエデ」の“あか”がひときわ目立つ。 今日は暖かくなった。
2011.11.12
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先日、柿の大豊作について紹介したが「ぼちぼち村」の“ヤマナシ”もこれまでにない大豊作となった。 実の大きさは2~3cm。 『・・・やまなしがざららん ざららんとなっていた。・・・』
2011.11.11
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<出ないより出た方がいい・・・のだが> 妻は昨日から外泊だった。 今回は無難に過ごせそうだったが・・・ 風呂に入れようとしたら、ウンコガはみ出しているではないか! 本人は、気づかなかった。下剤を飲むとこうなると言う。 確かに前の病棟では、様子を診て下剤をコントロールするようになっていた。 ウンコ漏れは昨夜から今朝にかけても起きていた。 外泊記録に「出ないよりで他方がいいのだけれど、コントロールできるような工夫をお願いしたい」と書いておいた。 <ありがたい連絡> 〇「高次脳機能障害 家族交流会」のお知らせ 主催は宮城家仙南保険福祉事務所 母子・障害班 これを町の福祉課がわざわざ転送してくれたのだ。ありがたい! 〇妻宛に「年金振込通知書」が日本年金機構より 今頃何の通知だ?と思いながら妻に見せると「取られるのでしょ」ともぞもぞ。 最近は切り下げの通知は来るけれど「年金額変更」だけで理由は何か分からない。 役場の年金課に訊きに行く。 担当者は電話でしばらく問い合わせていたが、理由はこうだ。 事故によって高次脳機能障害が加わって6月の見直しで障害者2級だったのが1級になっ たためとのこと。 まぁ~めずらしや!思いもしない判定。 それにしても事前連絡がなかったのだろうか? <靴買いに> こんどの病棟では室内履きと外履きを区別している。 昨日靴を買いに言ったのだが良さそうなのが見当たらず今日も捜しに行った。 履き心地やデザインがいいのは高い。 病院におくのだから脱ぎ履きしやすい物、と捜してもらったら、お気に入りが見つかった。 しかも980円の1割引!5・6千円を考えていたので大助かり こうして新病棟の第1回目の外泊は終わった。
2011.11.10
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今年は”柿”が大豊作と言う声をあちこちで聞く。 我が家でもそうだ。 渋柿の”トヤマ柿”。 やっと柿もみじも進みだした。 干し柿が周流だが渋抜きはさまざま。我が家では昨年大量に余らせてしまった。 下旬には柿もぎを始めよう。それにしても、若い人の柿離れは悩ましい。 畑には、名前不詳の甘柿も。 昨年から生りだしたのだが、今年は実の重みで枝が地面についている。 何度も試食しているが、まだ渋がぬけ切れていない。 小生は硬いのが好きだ。
2011.11.09
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昨日のことを少し詳しく書いておきます。 褄の病棟移転は震災後オープンした新築のゆったりした病棟。 院長は10月にこのS病院に転院した時「空きができたら移してやる」と言っていたことだったが、昨日までいたすし詰め病棟との違いに褄も小生も罪悪感のようなものを感じていた。 というのは、狭い病棟にたくさんの患者さんがいる中でも、これまでになく安定してきたように見える。 それは妻だけではなく患者さんたちとの中で、職員の方々のさり気ない温かな接し方(=経営)が生み出したのだろう。感謝! ただ、前の病棟の患者さんたちに申し訳ないような感じになるのだ 妻もそうらしい・・・ 今夜は真っ青に晴れた。 県内全域に霜注意報が出されている。 寒さに弱い植物は室内に取り込んだ。
2011.11.08
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今日の午後はメッチャ忙しかった。 山元町の瓦礫回収ボランティア中に妻の病院から病棟異動の連絡。 5時半まで来てほしいとのこと。 もう一つは、「丘わかめ(雲南百薬)」の注文。 この前配達した天童のホテルから。 宅配便では間に合わないので、また小生が配達するしかなくなった。 信用を取り付けるには、一肌も二肌も脱がねばならない。 我が家に帰り着いたのは10時過ぎ。
2011.11.07
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昨日「熊本県人会」に初参加。 今年3月に同級生だったというKさんから電話で県人会のことをはじめて知る。 Kさんの顔も知らず、どんな人たちが集まるのかわくわくして出かける。 会場は名取市のサッポロビール仙台工場(ここも被災)の「ビール園」。 近すぎて一度も行ったことがなかった。 中に入るとテラスに案内される。 もう皆さんほとんどせいぞろい。 Kさんの前に席を空けてあった。 生ビールで乾杯。小生はノンアルコールのビール。(妻の病院に行くため) 周りの顔を見るとみんな同年代。 (ここはビール・ワイン・ウイスキー・焼酎など飲み放題) 自分と同じ中学の出身者はKさんと2つ後輩のSさんと3人も! しばらく中学時代のことに花が咲く。 一人遅れて津波に家を流されたというWさんが加わる。 そこで軽トラに「ぼちぼち村」のナメコを摘んでいたのを思い出す。 量が少ないのでみなさんにはやれないが、KさんとSさんとWさんにはプレゼントできる。 みなさん納得してもらう。ついでに「ぼちぼち村」を紹介。 Sさんから「あたは(あなたは)”わさもん”(ものずき=褒め言葉ではない。叱られる時によく言われた)ばいなぁ(ですね)」と言う。「はい、じいさんゆずりですたい」と返す。 小生には褒め言葉のように心地よく響いた。 “わさもん”とは何十年ぶりかに聞く懐かしい言葉だった。 この会では肥後(熊本)弁が飛び交うと期待していたのだがSさんだけ。 みんな忘れてはいないのだが、小生も含め郷里を長く離れ中途半端になっているのだろう。 次回は来年2月に新年会を持つことを決め、記念撮影をして解散。 外へ出ると、視点が変わってすばらしい“さくらもみじ”! 思わず見とれる。 “さくらもみじ”に酔っ払う。 電動車イスの人も酔っていたようだ。 同郷というだけでこんなに打ち解けることができるとは不思議な感覚。 楽しいひと時をすごさせていただいた。
2011.11.06
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今朝は濃い霧に包まれ、春先の霧雨のように草も木も道もしっとりろ濡れていた。 昨日の続き。 <北蔵王の紅葉> 国道286号は、看板に昨日「4日から冬季閉鎖に入る」とあった。 しかし門は開いており下りてくる車ばかり。 閉じ込められたら厄介なので紅葉を楽しむ余裕もなく八丁平へ急ぐ。 八丁平ではは見なれたまぐり山がで~んと待っていてホッツと一息。 外では直ぐ寒くなるので、山形の方を向いて車の中で弁当を食う。 山は晴れているのに山形市方面は見渡せない。ちょっと残念。 帰りは山形方面に下らないで戻りたいと言うので、来た道を引き返す。 もう慌てることはない。ゆっくり紅葉見物だ。 ブナ(ブナの二次林)の葉はみな灰色になり散り敷きだした。 少し下るとまだ効用が残っている。 最後のヘアピンカーブで鮮やかな“ も み じ!” ハウチワカエデ。黄色い葉はハリギリの幼樹。 この何とも言えない“あか”は遅くまで残っていて遠くからでも良く目立つ。 出口近く、振り返ると 笹谷トンネルの入り口の上にも“もみじ”。 そして向こうの山肌は西日を浴びて輝いていた。 錦をまとうとはこういうことだろう。 妻はどんな思いで見ていたのか、あまり言葉で表現することはなかった。 門は片方が閉まり、係りが全車両が下りてくるのを待っていた。 ※ 以前は八丁平を経て山形市と川崎町を経て仙台を結ぶ幹線道路だった。 だがここは豪雪地帯。冬は閉鎖された。 今は3,000mを越える上下2本のトンネル(横断自動車道)が掘られ閉じ込められる ことはなくなった。
2011.11.05
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<北蔵王もみじ狩り> 外泊2日目遅い朝食も何事もなく、病院にもどる夕方まで自由時間がとれる。 行きたい所は?と訊くと「笹谷」(と思わぬ希望 希望を言えるようになったこと、それも本人は20年くらい訪れたことのないところ。 「それじゃ、もみじ狩りだ!」と弁当を持って出発。 宮城県川崎町「笹谷」は北蔵王の山形との県境にある伊達政宗時代の宿場。 集落の外れにある「旧笹谷分校」で昼食をと考えて寄る。 周辺は紅葉の盛りを迎えようとしていた。 ヤマグリとカエデが黄色に輝き、妻は誘われるように背に小春日を受けて歩き出す。 足元にツチスギタケが広がっていた。 食べられるが条件により中毒あり。 「お昼にしよう」と声をかけると「八丁平(県境の駐車場で見晴らしがよい)で」と言う。 国道286号をくねくねと上る。紅葉帯を少し行くと上は冬枯れの世界。 八丁平には山登りの人や見晴らしを楽しみにきた人たちの車が10台ほど駐車。 普通晴れているので山形市内が一望できるのだが、市内の上には霞がかかっていた。 続きは明日。
2011.11.04
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今日も昼から田んぼの「がれき」片付けのボランティアに行く。 本日の仕事は土のう袋に詰めて出した「がれき」の分別。 可燃ごみ・瓦・壁材・金属・ガラス・石ころなどに。 こういうときの女性パワーはすごい! 口はもちろんお達者クラブだが、手もすばやい。 こうして5時前には完了。 夕方の一服をして解散。
2011.11.02
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午後、山元町坂元の田んぼの「がれき」集めのボランティアに行った。 大きな「がれき」は夏までには取り除いてあったので楽だった。 今日は中高年のおばちゃんたちが中心。 彼女達は、まあよくしゃべるので被災田んぼに花が咲いたようになった。 弾性だけだと作業中はほとんど黙ったままなのだ。 一服の時は本音を聞けるチャンス。 今回は行政の支援の仕方に不公平感がくすぶっていることが分かった。 ただ黙って聞いていた。 明日も昼から行く予定。
2011.11.01
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