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移民したい国、立派だと思う国、旅行したい国の3つで日本が一位だそうです。台湾では。台湾は親日派の国として有名ですが、本当にそのことが裏付けられたのでしょうか。しかしそれがどうであれ、そう思ってもらえるのは嬉しいですよね。これからもそう思っていただけるように、日本としてもいい国になれるように一層努力しないといけませんね。
2006.06.30
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今夜金英男さんの会談を聞いていて、私は今まで北朝鮮に対して勘違いしてたかもしれません。なんといういい国なんでしょうか。人々は親切で優しく、国家はよそから来た人を優遇してくれるそんないい国だったのですね。そんな想いが金さんの表情から伝わってきます。流石はテポドンをなかなか発射しない、そんな良心的な国なのでした。
2006.06.29
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夕方のヤフーのニュースで韓国拉致家族の再会のニュースが流れました。家に帰って映像を眺めると、何か韓国から行った家族と北から来た人たちの感情に大きなへだたりが感じられます。これはいったいなんなのでしょうか?意図的に作られた対面。厳しく思想統制のもと出てきているからなのでしょうか。明日韓国側記者との記者会見があるそうですが、何をいわされるのか注意深く見守らねばなりません。日本の取材を拒否した韓国拉致家族の意思も、ひょっとしたら面会の条件になっていたのでしょうか?横田めぐみさんの無事な早期の帰国を祈りたいですね。
2006.06.28
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以前岡山の車にはウインカーがないと書きました。しかし、ウインカーはありました。ただし、そのウインカーはハンドルを切って車が曲がりださないと点滅しないものでした。今日も右折するのにウインカーを出して待っていると信号が青になったので、右折しようとすると正面から直進して来そうな車が見えたのでやり過ごそうとしたら、突然左折しだしました。とその瞬間ウインカーが点滅を始めました・・・初心者マークの車も同様です。教習所で何を習ったのか不思議です。皆さん、曲がりだしてからウインカーを出すのは止めましょう。
2006.06.27
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世界一受けたい授業でおなじみの脳科学者茂木健一郎さんの「頭をよくするアハ体験」というのが流行ってますよね。物忘れなど脳の低下が気になっている私ですが、アハ体験という2つのの写真のある部分が少し異なるところを見つけるのが脳に活性化をもたらすという、そうあれです。私やってみると頭のある部分(日ごろ使っていないところなのでしょうか)が何かむずむずするような奇妙な感じになり、脳細胞の失われつつあるのが、復活するようなそんな感じです。「アハ体験」と検索して見てください。無料で体験できるサイトがあるので、是非体験してみてください。結構はまりますよ。私の物忘れが少しはなくなればいいのですが・・・
2006.06.26
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今テレビを見ていると岡山県に大雨雷洪水の3つのもの注意報が発令されました。そういえば外を見ると灰色の今にもバシャーときそうな天気模様です。これから明日にかけて雨が降り続くのでしょうか。明日は目覚めは激しい雨の音とともに週明けのスタートとなりそうですね。あと少しで7月です。今年も早半分が終ります。月日は百代の過客にして。。。といいますが、早いですね。
2006.06.25
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仏教で無財の七施というのがあります。財産のない人からの他人への布施で、以下の7つがあります。1 優しい目で人に接する2 和らいだ顔で人に接する3 優しい言葉で人に接する4 礼儀正しく人に接する5 優しい心意気で人に接する6 席を人に譲る7 一宿を提供する7は出来ないかもしれませんが、後の6つは社会生活を営んでいく上で心がけて行きたい言葉だと思いませんか。お金を使わなくても、お金がなくても、他の人を幸せにすることができる7か条です。こんな時代ですから、1つでも出来るように心がかけて行きましょう。少しでも世の中が明るくなるかもしれません。
2006.06.24
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昨日は社労士総会に出席しました。夜は懇親会があり、酒を飲みましたので更新が出来ませんでした。政治家の挨拶や議事に対する質疑が結構飛び出て、かなり有意義でした。私も質問をしようかと思いましたが、まあ入会間なしですから、やめました。質問しようかと思ったのは、勤務社労士が入会する意味合いに関することです。確かに開業する場合、登録は必須です。ただし、勤務の場合は登録の意義があまり見えないのです。試験に受かっているけれど、登録しない人が結構いると思います。受かった人の大半が登録し、その資格の保有者としての能力維持向上がはかれるようにすることが、地位向上に資するのではないかと思います。そんなことを考えながら、今朝目覚めると・・・何と日本が予選リーグ敗退してました。ウーン残念
2006.06.23
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税制適格年金が平成24年3月末で廃止される。今中小企業は制度の移行を模索している。企業経営を圧迫しかねない退職金問題。団塊世代に支払われる退職金総額が80兆円だとか。ほんとかよお!確定拠出、確定給付、中退共・・・いろんな選択肢があるがどれも一長一短あり、なかなか難しい。
2006.06.21
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さっき風呂でラジオを聴いていると、1/3×3=1なのに、1/3=0/333333・・・×3は1ではないというのをやっていた。なるほどなあ!0.33333333333333・・・・×3=0.99999999999・・・・・ええい!もうこれなら1にしとけ!なのでしょうか。不思議ですねえ。
2006.06.20
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川口ファインセーブ!やったあ!とめたあー!!おされ気味の日本でしたが、日本には勝利の女神がいました。勝てる試合でした。でも、1点が取れない。決定力不足。毎度のことといえばそれまでですが・・・点を取るには、思い切りの良さ、判断力、いろいろあるんでしょうが、シュートの練習不足なのではないでしょうか。点を取るのがスタートとすれば、やはりシュートの練習、これに尽きるのではないでしょうか。でも、あとブラジル戦が残ってます。奇跡を信じて、さあ点を取ろう、日本!頑張れ!!
2006.06.19
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さあこれから決戦が始まる。日本国中で応援し、そのパワーをドイツに向けて送ろう!見せよう大和魂、侍日本!頑張れ!フレーフレー日本
2006.06.18
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今大リーグ中継をしている。SFジャイアンツの一塁手がファインプレーをした。名前が「イシカワ」何と、日系4世だそうな。191cmの長身。ぱっと見は外人だが、よく顔をみたら・・・うーん日本人だなあ。日本語は1から10まで数えられるくらいだそうだが、同じ民族の血を引く人が頑張っているのは嬉しいなあ。さあ、今夜はクロアチア戦がある。頑張れ!日本!!
2006.06.18
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職場で高年齢者の賃金設計を行いました。その際、例えば昭和20年4月2日から22年4月1日生まれの人は60歳から報酬比例部分が、そして63歳から定額部分の年金が支給されます。ところが被保険者期間が528月(44年)以上で、被保険者でない(退職している)場合には、定額部分(加給年金も)が支給される特例があります。しかし、この人が再雇用等で在職する場合、在職老齢年金の調整を受けることになりますが、この場合には、この特例は適用されず、あくまで報酬比例部分のみの年金との調整になるのですね。いわれて見ればそうなんでしょうが、これでは労働意欲が失せるのではないでしょうか?
2006.06.17
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数日振りにブログが復活しました。皆さんご心配をおかけしました。何が起きたかというと、ブログを書こうと思うと、有効期限切れでユーザーIDとパスワードを入れたのですが、何度やってもエラーが出るので、パスワードの再設定をしようと試みようとしました。ただ私のメールが現在送受信できない状態が一週間くらいつづいているので、会社のメールで挑戦を試みました。トラサン1234を使おうとしたのですが、既に登録されているのでトラサン1234789・・などなら使えるなどの表示が出たりうまくいきません。さっき長男にメールの設定をしてもらい、メールが利用可能となり、ようやく何とか元に戻ることが出来ました。期限切れても以前はユーザーIDとパスワードを入れたらうまく出来たのですが今回はエラーメッセージが出たため慌てたというしだいです。皆さん、時々はブログがかけなくなり、再度パスワードなど入れてるんでしょう?私だけではないですよねえ?何はともあれ、ご心配かけました。これからもよろしくお願いします。あ、それから印鑑と戸籍抄本は自分の思わぬところから出てきました。落としてはいませんでしたが、そこに置くのは少し注意散漫というところからです。
2006.06.17
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昨日昼休みに郵便局へ印鑑と戸籍抄本を持って手続きに行った。要件は数日前に電話で確認してから行ったのに聞いたとおりの手続きができず立腹して帰ってきた。そして今日会社でそういえばあの印鑑と戸籍抄本どこにやったんだっけ?とふと思い出した。多分家に持って帰ったことだろうと思っていたが、家に帰って見たがない!あれ?どこにいったのだろう?印鑑と戸籍抄本が入った紙袋である。いろいろ思い出そうとしているが、全然思い出せない。記憶も霧の中だ。ああ、印鑑どこにやったんだ、この俺は。そんな管理もできなくなったか。本当にいろんなことに注意しないといけなくなった。
2006.06.14
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昨夜のオーストラリア戦は、確かに惨敗だった。疲れていた選手を替えて後半も攻めて欲しかった。しかしこれで終ったわけではない。まだ2試合あるではないか。勝負事は何があるかわからない。最後まで諦めるな。WBCの例があるではないか。不死鳥日本。まだまだこれからだ。
2006.06.13
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今朝5時ごろ寝ていると急にゆらゆらと体が揺さぶられました。地震だなと思いましたが、震度3くらいかなと思いました。すぐに携帯ラジオを入れると大分が震源地で震度5弱が何箇所かあり、岡山は震度4でした。阪神大震災の時も震度は4でしたが、あの時は山の上の我が家にトラックが飛び込んできたのかと思うような、ドーンという突き上げがありました。そして時間も長く怖い想いをしましたが、今朝のは同じ震度4でも衝撃が違います。その証拠に大学3年生の長男は地震を気がつかないまま寝ていたそうですからね。阪神大震災の時は妻と小学生の子供2人と一緒に寝ていました。そして、地震と気がつくと「こっちに来い!」と叫んでいました。まあ今回のはたいしたことがなくてよかったですね。
2006.06.12
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ワールドカップが始まりました。あまりサッカーをじっくり見ることは少ない私ですが、ワールドカップの熱戦は見るに値すると思います。サッカー自体はファール狙いに大げさに転がり回る選手を見ていると腹立たしくなるので、あまり好きではありません。それでもレベルの高い試合は選手の技術レベルも高く見ていても迫力がありますね。いよいよ明日は日本が登場しますね。是非頑張って欲しいですね。皆で応援しましょう。
2006.06.11
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割増賃金の割り増し利率が25%から40%に最低基準を引き上げられるみこみだそうだ。これが実現されると企業側の時間外労働等の負担が増大するため、一つには厳格な労働時間管理が求められ、時間外労働に対する考え方が改められるであろう。ただし、いっそう残業隠しなどが増えるかもしれない。その場合不正に行ったことが摘発されると、過去にさかのぼり是正を求められ、不払い分を支払うことになると、企業経営を大きく圧迫することになるので、結局は労働時間管理がより効率化されるようになるであろう。時間外労働は本来イレギュラーなものであるのが、レギュラー化しているところが問題なのであろう。まあ、その上に日本企業の成長があったことも事実であるが・・・
2006.06.10
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エレベーター事故のニュースがテレビで流れている。今までエレベーターの事故で人が亡くなるとかというのはあまり記憶にない。マンションの耐震構造などのニュースもこの間まで話題になっていた。これはどういうことだろうか。私は安さとかの基準でものの価値が判断されすぎて、安全とかが後回しにされている結果ではないか。ものの価値は値段の安さだけではない。安全性とか、快適性とか利便性とか、使うことに安らぎを感じるとか、何かそんな付加価値が重要なのではないだろうか。日本のものづくりはそんな想いから成り立っているはずだ。安かろう、悪かろうではだめだ。日本の技術を守り、維持するためにも日本のいい製品、商品を少々高くても買っていきたい。
2006.06.09
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中国地方も今日梅雨に入りました。入梅は、梅雨の季節に入る最初の日で「にゅうばい」と呼び、その日から約30日間が梅雨です。梅の実が熟する頃に雨季に入ることから入梅といわれるようになったとか、この頃は湿度が高く黴〔かび〕が生えやすいため「黴雨〔ばいう〕」が転じて梅雨になったともいわれています。これからしばらくはじめじめとした日々が続き、体調も崩してしまう恐れがあります。また食中毒などの心配もあるので、卵かけご飯などは注意しなければなりません。雨ばかり降ると窓を開けるわけにも行かず、むしむしとした不快な日々が続きますね。皆さん、体調には充分気をつけましょうね。
2006.06.08
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今日は企業と留学生の就職のマッチングということで日本で就職を希望する留学生のスピーチを聞いてきました。約50人の留学生のうち半数の人の就職に対する想いを聞きました。それぞれに自分の専門のこと、日本にきてのこと、家族への想いなど熱く語っていました。それにしても彼ら、彼女らの目は活き活きと輝いてその自信とやる気と将来に対する希望が見て取れて、何か羨ましいような感じがしました。今の日本人にそれがあるかと問われると、少し不安になります。ただ、今の日本の学生はまじめによく勉強しているように思えます。それが少し明るい希望に思えます。これからの日本を背負って立つ日本の若者に、留学生に勝る頑張りを期待し熱きエールを送りたいと思います。将来に夢や希望が少しでも見出せるようなそんな日本でありたいですね。
2006.06.07
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秋田の事件の容疑者の女性は生活保護を受けているという。生活保護の仕組みはどうなっているのか?その目的は生活に現に困窮している国民に、その困窮の程度に応じ必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立の助長を図ることだそうである。掲示板などを見ると、本当に必要な人に適正に支給されているのかと疑わしくなる。生活保護を受けながら、悠々と生活している輩が結構いるらしい。それに比して障害のある人は支援費という制度の下、厳しい生活を余儀なくされている。本当に必要なところに税金が投入されているのか?もう少し厳正に運用して国民の納得の得られる制度としてもらいたい。
2006.06.06
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今年は労災保険の通勤災害の定義が改正されました。またメンタルヘルスやリスクアセスメントなど、過重労働に対する医師による面接指導や、調査危険性、有害性等の調査及び必要な措置の実施などが改正されているようです。 実は2日前の社労士研修会でも監督署の担当官の説明もあり、今注目されているのが実感されます。特に労災事故では、ハインリッヒの法則という、1:29:300の法則が注目されます。これは1つの重大事故には29の軽事故と300のヒヤリハットがその裏にあるというものです。覚えておいて損のない用語ではないでしょうか?
2006.06.05
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今朝は7時に起きて職場に出向き、かえってから昼食後ソファでうとうとしました。気持ちよかったあ!風もそよそよと窓から入ってくるし、いい時間が過ごせました。お昼寝は本当に気持ちいいですねえ。休みの日の特権ですよ。でもあまりしすぎると仕事中に癖になってはだめですからね。ほどほどに・・・
2006.06.04
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昨日は午後から社労士会の支部会と研修会がありました。議事が終ると、安定所や社保事務所の担当の方の改正事項等の研修会を受け、夕方から情報交流会(懇親会)に参加しました。年は中年の私ですが、新人会員の私ですから、先輩の先生方にご挨拶し、いろいろ貴重なお話しをうかがうことが出来ました。第一線でバリバリ活躍されている方は、やはり研究熱心で勉強されていることがよくわかりました。流石はプロですね。開業している先生方は、自分の得意分野を持っている、そんな感じです。まあ、少しは顔を覚えてもらって仲間に加えてもらえるように頑張りたいと思います。ということで昨夜はブログもお休みでした。ジャンジャン!
2006.06.03
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昨年も出生率が低下した。それもかなり大きくダウンした。日本の将来に影を落とす、大きな問題だ。特に年金問題には大打撃だ。少ない現役世代が、多い引退世代を支えるのにも限界がある。私は給付減額もであるが、年金受給者からも保険料の応分負担をしなければと考える。現役のみならず、年金受給者も制度を支える。そうでなければ運営は困難だ。現役世代も20万円稼ぐのは並大抵ではない。それでも保険料を納めながら生活している。年金受給者の人も20万円の人は多かろう。みんなで少しずつ負担をする。そうしないと年金制度は維持できない。どうだろうか?
2006.06.01
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