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この日記には、未見の方にとっては楽しみを半減させる内容を含んでいますのでご注意ください。今回のお話。(犯人が明らかに)野ブタは修二を抱きしめた日から修二を避けるように。修二は教室でなんとか野ブタをつかまえ、屋上に呼び出し、野ブタプロデュースを再開すると宣言。放送部の企画を考える3人。そこで、「隣の晩ごはん」の弁当版を企画する。野ブタのギャグ「まずい」がうけ、大ヒット。もう一つギャグを考えようとする修二は楽しそうだった。ある日の帰り道、修二は酔っ払いとOLの喧嘩を目撃。仲裁に入るが、逆に交番で取調べを受ける。自分が信じてもらえないことを知り、ショック。別の日、川の土手で不良に殴られている男を見つける修二。一度は仲裁に入ろうとするも、交番でのことを思い出し、見て見ぬふりをしてしまう。その男はクラスメートのタニであった。翌日の昼食時、一人で教室を出る修二。「あれ、まり子は?」と訊くクラスメートに「おれから迎えに行く」と嘘をつく。非常階段でパンをかじっている修二。しかし、その嘘がばれてしまう。野ブタはまり子の弁当を取材してしまったからだ。そして、タニが遅刻して学校へ。タニは修二が見捨てたと思い込み、「修二ってそんなやつだったのか」と言う。その噂は瞬く間に広がり、修二は孤立する。屋上で修二は彰と野ブタに「もう、俺にはなしかけんじゃねえぞ」と言う。修二は、帰り道、はとにえさを投げつける。すると、それを写真に収めようとする人物に気づく。逃げ出す女。追う修二。つかまえる。顔を見る。「蒼井・・・・」蒼井かすみだった。「何してたんだよ」「写真を撮ってたの。桐谷くんがはとに八つ当たりをしてるところ」悪びれずに言うかすみ。「なんで」「桐谷修二の成長記録をつけてたから」「いつから」「桐谷くんが野ブタのプロデュースするって宣言してから」文化祭の出し物を壊したのも、相合傘を書いたのも、テープを壊したのもかすみだった。かすみは写真を取り出す。野ブタが修二を抱きしめた写真だった。「彰君ショックうけるだろうね」「どうしてそんなこと?」「桐谷くんが小谷さんのプロデュースをするっていうのと同じだと思うよ。自分は関係ないふりをしながら人を変えていくのって楽しいよね」不敵な笑みを浮かべ去っていくかすみ。翌日、修二が登校すると、野ブタはかすみと歩いていた。修二のそばにくる2人。修二はかすみを一瞥するも何も言わない。屋上へかすみを呼び出す修二。野ブタから離れて欲しいという修二。しかしかすみは「小谷さんには自殺するくらいに絶望してもらうから」と。修二はかすみの襟をつかむ。ふっと笑うとかすみは悲鳴を上げる。野ブタがやってくる。野ブタに泣きつくかすみ。かすみはクラスに「桐谷くんが私が文化祭を壊した犯人だろうって言ってきて。私やってないのに」と泣きながら訴える。彰は修二と一緒にいた。「修二のことだから、きっとなんかあるんだろう」と。修二は「今は頭が混乱しているから、整理がつくまで待ってくれない」と。了承する彰。下校時、修二が一人で出てくると、野ブタが待っていた。「蒼井さんにお化け屋敷を壊したのはお前だろうって言ったのホント?」と訊く。修二は「言ってないよ。蒼井がそんなことするわけないじゃん」野ブタは、偶然、吸血鬼の扮装をしたキャサリンに会う。キャサリンは手品を披露する。赤球を取り出し、両手を見せる。そして握る。「どっちにあるか」という。野ブタは「こっちだと思うけど・・」。キャサリンは「自分の信じたいほうを選べばいいの」と。野ブタは修二とかすみを思い浮かべる。そして、指を指した。手を開くキャサリン。野ブタが指した手に赤球はあった。彰の靴箱に封筒が出てくる。彰はラブレターだと思うが、中にあったのは、野ブタが修二を抱きしめた写真だった。下宿先に帰り、見なかったことにしたいという彰。平井はぬか床に入れるのがいいと彰にぬかを分ける。ぬか床に写真を埋める彰。修二は完全に孤立していた。修二が一人で帰ろうとすると野ブタが近づく。ロープを修二と彰に渡す。それで輪をつくり、修二の手に握らせる。「信じればどんなことも解決できる。信じてください。野ブタ。パワー注入」と言うと輪がつながった。「一緒に帰ろうだっちゃ」と彰。うん、とうなずく修二。三人で教室を出る。修二は後ろを向く。修二をにらむかすみがいた。「誰にも信じてもらえなくていい。ただ、こいつらにだけは信じてもらいたい。今も、この先も、ずっと」やっぱり犯人は蒼井かすみですか。しかも単独犯のようで。でも、単なる犯人当てではなく、「友達」というテーマが盛り込まれていたのでとても面白かったです。また、柊瑠美さんの鬼気迫る演技に引き込まれました。来週の予告がカットされていましたね。ここからは極秘ということなのでしょうか。そこで、今後を勝手に予想。あのおじいさんに偶然再会。そこで、おじいさんの孫はかすみではないことに気づくそのことをかすみに問い詰める。かすみは「もうちょっとだったのに」と本性を見せる。修二と彰はかすみに怒り心頭だが、野ブタは「何かあるんだよ」と。「野ブタ。をプロデュース」から「かすみ。をプロデュース」へ.そして、改心するかすみ。なぜ、自分を赦したのかというかすみに、「だってお母さんのおにぎり、おいしいっていったから」「だって、友達だから」修二には、ぜひ、以前のように戻って欲しいですね。東野圭吾さんの小説「手紙」の中にはこんなことを言う人物がいました。犯罪者の弟に対して「犯罪は自殺と同じである。自らの社会性を絶ってしまうという点において。その社会性の断絶は加害者の家族にまで及ぶ。その断ち切れた社会性を回復するには、他の人とのつながりの糸を一本ずつ増やしていくしかない」と。犯罪を犯したわけではないんですが、クラスとの糸が切れてしまった修二にも、彰と野ブタの「糸」を足がかりに人気を回復してほしいものです。今回の日記の関連商品
2005.12.03
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桜子のぶっ飛んだ演技。小沢真珠を思い出しました。今回のお話。(風邪がぶり返し、頭痛がしているので、実際のストーリと異なっているかもしれません)生徒に取り囲まれたつくしは暴行を受ける。皆が「今日はこれぐらいにしといてやる」とカフェから出て行く。桜子がかけよる。つくしは道明寺が信じなかったことにショックを受ける。「つくしちゃん、道明寺さんのほうに説明に行こう」と桜子。道明寺家に行くつくしと桜子。つくしは「何もなかった」と、桜子は「つくしちゃんがホテルに行ったことはほんとだけど何かの理由があるはず」しかし、道明寺は信じず、つくしと道明寺は喧嘩になる。道明寺とつくしは「もともとなんにもなかったんだから」夜、つくしの自宅では、親が社員食堂のメニューを見て「おかずが増えた気がするでしょ」とおおはしゃぎ。すると4人で写真を撮ることに、しかし、ポラロイドにタイマーが無く、つくしが撮ることに、すると、あの「写真」にもカメラマンがいたはずと気づく。つくしは桜子に電話。「犯人を見つける」和菓子屋でバイトのつくし。すると、西門と美作が来ていた。西門はつくしの犯人捜しに協力すると言う。美作にあとをまかせて犯人探しを始める。まず、あの「写真」に写る指輪を売る店に、営業妨害をちらつかせながら買った人物がクラブのホストであることをつきとめる。犯人探しの途中、つくしと道明寺とすれ違う。道明寺は桜子を連れていた。桜子と道明寺も写真の事実を得るためにクラブへ。つくしのことを訊くと「いましたよ」と、「どこに行きましたか」と桜子。「そりゃ、あの雰囲気じゃ」とにやけた顔で応える店員。ホテルのロビー、「ここに来ましたよ」というクローク。その部屋に案内される2人。「ここで、つくしちゃんは、私も、裏切られました」という桜子。「・・・」「道明寺さんも辛いでしょう」「・・・・」寝そべる道明寺。道明寺に覆いかぶさるようにして自分の唇を道明寺の唇に近づける。「ぶっ殺してやる」と道明寺。とっさに顔を離す桜子。「あの女、ぶっ殺してやる」出て行く道明寺。一方、西門はクラブのホストになり、指輪の主のホストを探す。その男を裏庭で締め上げ、「英徳幼稚園からのお嬢様」と言っていた女に金をつかまされたと言ったという。すると美作から電話が「もみじだ」西門と別れたつくしは一人で座っていた。途中から合流する優紀が心配そうに声をかける。「わたし、前は花沢さんが好きで、頭の中はそれでいっぱいだった。でも、今は道明寺と桜子が一緒にいたとき、さみしかった」「恋って、突然始まるからね」と優紀。すると、桜子から電話が。「私の家に来て、道明寺さんもいるから」桜子の家に行くつくし。桜子がお茶を取りにいっているうちに、彼女の幼稚園のころの卒園アルバムを見る。すると、道明寺の写真が、ずたずたに切り裂かれていた。ショックのまま、家に戻る道明寺。すると、桜子から電話が。「道明寺さんってちょろいですね。ホストもボーイもくさい演技だったのに。高校のカフェに来て。いとしいつくしさんが待っているよ」道明寺は学校へいく。すると、美作、西門から電話が「三条桜子」には気をつけろという。道明寺がカフェに行くと「やめろ」と止める。しかし道明寺は「それじゃ守れないんだ」と。カフェ。桜子が立っている。つくしは後ろ手に縛られている。つくしは「どうして、私達友達じゃない」と。「あんたはおとり。出会いは偶然だったけど、あんたが道明寺と係わったことで、わたしと道明寺の接点ができた。でも想定外のことが起きた。あんたと道明寺がくっつくなんて。」「道明寺は来ないよ。あんなことになっちゃったし」すると、カフェに道明寺が。桜子はつくしにナイフを突きつける。「手を出したら傷をつけるから」すると、3人の桜子の取り巻きが道明寺を殴る。しかし、道明寺は抵抗しない。「あら、素直ね。」「こんなの利かねえんだよ」悔しい表情になる桜子。「もっとやって」3人がかりで暴行を加える。道明寺は抵抗しない。つくしは「殴られたこと無いんでしょ。強がらないでやり返しなさいよ」と泣き叫ぶ。しかし、道明寺は抵抗しない。抵抗しない道明寺を不気味に思う3人。すると桜子は「どうして、私のほうを思ってくれないの。どうしてあの女なの。私は休学までして全部取り替えたのに」と。桜子は不細工な自分の容姿を変えるため全身整形をしたのだった。幼稚園のころ道明寺に「ブス」と言われて。しかし、道明寺はうわごとのように「牧野」「牧野」と言っている。椅子を持ち上げる桜子。振り下ろす。すると、つくしが道明寺の身代わりに。桜子は出て行ってしまう。「だいじょうぶ」とつくし「大丈夫なわけないだろ」と道明寺「なんでやりかえさないの」「やりかえしたらお前を守ったことにはならないんだよ。ことりだってこともわかってた。でも来た。お前が好きだから」「ことりじゃない、おとりでしょ」1週間後、桜子は幼稚園の写真がばれ、「ブスだったのに、整形でこうなるんだ」と侮辱されていた。過去の道明寺を思い出し、地面にへたり込む。すると、つくしは「あんたたちだって好きなことに金つかうでしょ。美しさを買ってなにが悪い」と啖呵を切る。いじめっ子は怖気づいたのか出て行っていまう。桜子には、「あんたのことは許せない。でも、お母さんのおにぎりがおいしいっていってくれたから。あれは心から言ってくれたと思うから」という。泣き出す桜子。すると、「ただいま」という声がした。花沢類が戻ってきたのだ桜子の話、今回で終わりですか。もう1話ぐらい引っ張るのかとも思ったんですけど。今回の話が一番好きだったかなあ。ぎすぎすしてて、緊迫感があったし。またギャグの部分も押さえられてて。ギャグのシーンも冗長ではなかったし。でも、はしょりすぎです。だから、感情移入ができない。頭が付いていけない。(風邪のせいもあるかも)まあ、36巻の物語を9話でまとめなければいけないわけで(続編をやるという噂も立っているようですが)、はしょってしまうのは仕方の無いことなのでしょう。1回当たり4冊分のストーリーを書かなきゃいけないわけですからね。「白い巨塔」のように2クールやれば、私ははまれたのかなあと思います。今回の日記の関連商品花より男子 全36巻セット十五の夏に<1万円以上で全国基本送料無料!>流星花園 ~花より男子~ スペシャルDVD-BOX(S-プレミアムDVD&GAME館)<グラビアアイドルDVD>●取り寄せ1週間~10日程度井上真央/ファースト・イメージDVD(S-プレミアムDVD&GAME館)流星花園~花より男子~ DVD-BOX II-DVD-〔送料無料キャンペーン中〕(アシーネeショップ)
2005.11.18
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ちょっとグダグダ?でも、いい終わり方だったですね。今回のお話。彰の部屋。野ブタが昨日見た夢の話をする。サンタがやってきて、何が欲しいかと訊いてきた。野ブタは私はいいから、修二のところへ行ってと言った。すると、修二は、夢に出てきたと言う。草野のところに行ってと答えたという。彰の夢にも出てきたという。彰はカレーパンと答えた。「答えたんだ」とショックの野ブタ。「お前が野ブタって言えば、善意の輪、完成したのに・・・」と修二。「だって知らなかったんだもん」すると、平山がサンタの格好でやってくる。商店街の仕事だという。修二たちにプレゼントを渡す。カレーパンだった。修二は、転校のことをなかなか言えずにいた。修二と野ブタが一緒に帰っている。「あの」と声が重なる。野ブタが先に言うことに。「今なら笑えそう」と修二に見せる。しかし、口角がヒクヒクと動くだけ。「もうちょっとだな」と修二。「修二の話は?」と野ブタ。「なんでもない」翌日、「今日こそ言うぞ」と修二が2人の待つ屋上へ。すると、彰が話しを始める。「何で、俺を名前で呼ばないの?」と彰。「え、いつもなんて呼んでたっけ?」「ちょっと、とか、おい、とか」「じゃあ、草野って呼べばいいの」「それだと他人っぽい。名前で呼んで」「名前って何だっけ?」「あ、き、ら、ショック!!」「彰だったんだ」「野ブタ、言ってみて。」「あきら!」とまるで怒っているようにいう野ブタ。「修二って言ってみて」「修二」今度は優しく言う。「じゃあ、修二と彰って」「修二、と彰!!」彰だけ、怒っているようになった。そんな野ブタを見て笑う修二。野ブタは人気者になっていた。サインや写真をせがまれるほどになっていた。彰の部屋。野ブタがサインの練習をしている。3人が「あの」という。最初は、彰がいうことになる。あの写真があるぬか床を見る。「やっぱ、いいや」野ブタが次にいう。「正直、ランチタイム放送とかもう辛い」修二は「じゃあ、辞めればいいじゃん」。「でも、それを我慢しないと人気者になれないんだよね」と野ブタ。「人気者になるのがいいとは思わないんだよね。やっぱり自分の」「でも、人気者にしようって話だったじゃん」と彰。彰の番。彰がぬか床を取り出す。この中に忘れたいものが入っているという。でてきたのはテスト。写真が見当たらない。「見つからないから修二の話をして」「う、うん。俺さ、転校することになったんだ。」「うそ、いつ」と彰。「今学期で転校する」野ブタが出て行く。彰がそれを追いかけた。修二はぬか床をかき回す。野ブタが修二を抱きしめた写真が出てくる。「あいつ知ってたんだ」翌日、彰と野ブタは笑顔で見送ろうと誓う。執拗に修二に何してほしいと聞く2人。「俺だったら、野ブタが巫女さんになって野ブタ。パワー、注入ってやって欲しいな」と冗談でいう彰「あ、それいいな」と冗談につきあう修二。野ブタは教室に急いで戻り、かばんをもって、帰ってしまう。野ブタは近所の神社に行く。すると、ゴーヨク堂店主に会う。彼の実家だった。野ブタはそこで、巫女さんとして働くことに。桐谷家。荷造りをしている修二たち。すると、父が酔って戻ってくる。友達と別れの杯を交わしていたという。「友達って作ろうと思ってできるもんじゃないよね。」と修二。「なあ、修二。お前だけここに残るか?」「え、でも、家事とかしなきゃ」「お前なあ、もっと自分のこと考えろよ」彰に父親から「残ってもいい」と言われたという修二。彰はうれしそうすると、修二と彰を見つけて、巫女さんの姿で「野ブタ。パワー、注入!!」とやる野ブタ。修二は小学生に追いかけられる夢を見て、目が覚める。すると、弟の忍び泣く声がする。弟のもとへ行く修二。「不安なのか?」と聞くと、うなずく弟。学校、昼。ランチタイム放送に野ブタが出ている。「俺、やっぱり転校する。弟のこととか心配だし」と彰にいう修二。「なんで、もっと自分の気持ち大切にしないの?」と彰。「自分の気持ちを大切にしないのって悪いことかな?俺はさ、野ブタを人気者にしよって考えてたときが、一番俺らしかったし。彰だって、野ブタをプロデュースしていたときが一番楽しかったろ」これまでのことを思い出す彰。「そうだった」「野ブタだって、人に楽しんでもらえること、楽しいと思うんだ」野ブタは、あれから学校に来なくなったかすみの家を訪れていた。学校に来るようにいう。「でも、そうしたら、また小谷さんに意地悪しちゃうかもしれないし」「いいよ、すべて受け入れる。蒼井さんの意地悪も」「ありがとう、考えておく」巫女のアルバイト中、野ブタは神社の木の枝を折ってしまう。店主が来て、「この枝を折ったら、一番大切な人に罰が当たる」といい、お札を渡す。修二と彰を探しにいく。川のそばにいた。修二と彰に来た理由をいう。一番大切な人が決まらないという野ブタ。「じゃあ、彰に渡すんだ」と修二。「ちょ、ちょっと、なんでいい格好するの」「じゃあ、俺が受け取るよ」「じゃあ、一番大切な人が俺だったら、罰が当たるじゃん」と押し問答に。野ブタは「のこぎり、ある?」と2人に聞く。彰が持っていた。それで、お札を切ろうとする。制止する修二。「じゃあ、3人で罰を受けよう」と野ブタは札を川に投げてしまう。「一番って決められないから」終業式の日、3人が教室に残る。すると、キャサリンが来る。3人にそれぞれ一体づつ人形を渡す。2つ集めれば幸せになれるという。「もう一つは自分で見つけるのね。これから、いっぱい苦労して、努力してね」夜、3人でクリスマスパーティーを開く。プレゼント交換。3人がそれぞれ、箱を開くと3つともキャサリンからもらった人形だった。修二は、野ブタに、「お前のおかげで、人を好きになることを知った。ありがとう」と。野ブタは「こちらこそ、ありがとう。これしか、思い浮かばないのが悔しい。きちんと、思いが伝わらないのが悔しい」まり子と修二が誰もいない高校へ。「どこに連れて行くの?」とまり子。「海。いつも行こうって言ってたのに行けなかったから。」教室に入る2人。教室が海辺のイメージで装飾されていた。「ここで、弁当でも食べようかなって」「修二が作ったの?」「ああ」弁当を食べている修二とまり子。校内放送から海の音が流れる。彰と野ブタが音を作っているのだ。「もっと時間あったのにな。まり子と楽しもうって思えばできたのに」まり子は「今、楽しい」「海」でのデートが終わり、修二とまり子が教室から出る。すると、野ブタがいた。まり子が「ありがとう」という。野ブタがどうやって音を出していたのかを説明する。その様子が見られてうれしい修二。引越し、当日。修二が引越し業者のトラックに乗っていると電話が鳴る。クラスメートからだ。「左」修二は左を見る。クラスメートが見送りに来ていた。トラックを降り、クラスメートのところへ行く。みんなが寄ってくる。修二は、すこしだけ遠くにいた彰と野ブタを見る。「注入」のポーズをする。修二は、胸のところでそのポーズをとる。そして、クラスメート達と写真を撮った。離れたところでは、かすみが見ていた。転校先「網五高校」に初登校の修二。新しい担任と廊下を歩く。「この世のすべてはゲームだ。負けたと思い込んで諦めてしまうやつは、ばかだ。最後まで生き残って、ゲームを心行くまで楽しんだやつが勝ち。この世はたぶん、そういうルールだ。今度の桐谷修二は絶対に挫折しない」クラスに入る。自己紹介をしようとクラスを見ると、見覚えのある人物がいた。彰だった。その場で固まる修二。「挫折してしまった。」2人で帰る修二。「なんで、お前まで転校したんだよ。野ブタ、また一人ぼっちになっちゃったじゃないか」「野ブタが言ったんだっちゃ。俺と修二は2人で1つだって」「あいつ大丈夫かな?」「2、3日は泣くけど、大丈夫だって言ってた。」ふと、空を見上げる。「なあ、あの雲、笑ってないか」まり子と野ブタだ廊下で談笑している。野ブタは思い出してたように「私、笑っている?」とまり子に聞く。「うん、笑っているよ」と鏡を取り出してみせるまり子。ガッツポーズをして廊下を走る野ブタ。ふと、われに返り、「2人ともいないんだっけ」屋上へ行く野ブタ。大空に向かって「私、笑えたよ」という野ブタ。満面の笑みだ。修二と彰が海辺にいる。「俺達はどこに行っても生きられる」今回のテーマは、「人はどこでも生きていける」ってことでしょうか。野ブタ。の最後のプロデュースは「プロデューサーから独立せよ」ってことだったんでしょうね。野ブタの笑顔を最後に修二たちも見上げている空に向かってするというラストは良かったです。ただ、もうちょっと伏線を張っておいたほうが、もっと良くなったかも。毎回、プロデューサー会議のときに笑顔を見てもらうとか。あと一つ、注文をつけるとしたら、最後、BGMが途中でブツ切りになってて、「青春アミーゴ」が流れるのはちょっといただけなかったですね。でも、今期一番好きなドラマでした。だって、まり子が修二に「好きじゃなかった」と言われた回の後で、戸田恵梨香さんの出ている東京ディズニーシーのCMを見て、「ああ、新しい恋人見つけたんだ」となぜかホッとしてしまったくらいですから(もはや、病気?)。毎回、いろんなストーリーが起こって面白かったですし。かすみとの対決も良かったですし。P.S 野ブタの最後の笑顔を見て思ったんですけど、堀北真希さんって目の辺り、菊川怜さんに似てません?そう思ったのは、私だけでしょうか?
2005.12.17
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開始直後から、泣いていました。。なぜでしょう?一時期は文句ばかり言っていたのに・・・今回のお話亜也は潮香とともに病院の屋上にいる。すると、高野が日記を受け取りにやってくる。瑞生たちが、洗濯物を持ってくる。それを家族が棹にかける。それを見ている亜也。「冬のにおいがする」病室で、兄弟たちの近況を報告する。弘樹は、中学生になり、恋人もでき、ファッションに気を使うように。理加は小学生になり、書いた絵を見せる。亜湖は東高に通い、絵画で審査員特別賞を受賞していた。東高にも飾られうという。「東高を見てみたい」東高に行く亜也と瑞生、亜湖。生徒が合唱コンクールの練習している。亜湖の絵画を見る。家族の絵「来てよかった。私は確かに、東高にいた」遙斗がもってきた鉢植えを見る亜也。「花びらが一枚一枚開いている。一度にぱっと咲くんじゃないんだ。昨日から今日につながっているんだ」鉢植えのほうに行こうとベットから起き上がる亜也。しかし、足が動かない。床にへたりこんでしまう。潮香と水野が来る。「どうしたの」「あしが動かない」水野と潮香が亜也を起す。「大丈夫よ、亜也。私は亜也の代わりにはならないけど、亜也のおんぶくらいはできるんだから」潮香は麻生と会う。「どうですか。遙斗君は?」「勉強はしているみたいなんですが、自分の殻に閉じこもってしまったようで。前の遙斗に戻っているようで。亜也さんの体調は?」「自分が情けないです。あのこが日に日に弱っているのに、何もできないで」「私は6年前に長男を亡くしました。池内さん、私には、別れの言葉すらできなかった。後悔しないで下さい。今の時間を大事になさってください」潮香が病室へ。亜也が日記を書いている。「そんなに無理しないでいいのよ。休もう」「こわいの。今、書かないと明日には忘れてしまうかもしれないでしょ。私には書くことがあるってお母さん言ってくれたでしょ。お母さんが私の生きる意味、見つけてくれた」亜也が病室で、食事を取る。するとそれがのどに詰まってしまった。深夜、亜也の意識が戻る。家族が「亜也」と顔を覗き込む。「みんなの顔が、涙でぼやけた。きっと私は、こんなささいなことで死ぬのだろう」亜也あてにはがきが届く。しかし、亜也は寝ていた。水野が遙斗を呼び止める。診察室。「亜也ちゃんとは逢ってないの」「はい。人の役に立つ仕事がしたいなんていって、結局、あいつのことわかってませんでした」「ぼくが神経内科を選んだのはね、未知なる領域が多かったから。自分なら治せるって野心があった。」いすを見る。「この椅子に座った患者に、『医学は日々進歩しています。諦めないで頑張りましょう』と言いながら、病気の完治を諦めてなかったかといえば、うそになる。でも、諦めなたくなかった。患者が諦めていないのに、医者が諦めてはいけない」はがきを取り出し、遙斗に差し出す。「君も、医者の卵だろ」亜也が横になっている。扉の開く音がする。「先生?」「すっかりねづいちゃったな。久しぶり」遙斗だった。「お前、ふれあいの会に日記かいてたんだな。それを呼んでいた中学生から手紙が来てた」『私も死んじゃいたいと思っていました。何で、私なのと母にあたっていました。うまく歩けなくて、周りからじろじろ見られていました。でも、亜也さんの日記をみて、私も亜也さんのように強くなりたいと思うようになりました。』「俺、人の死なんてどうでもいいと思っていた。でも、俺、お前だけは違っう。無理してでも、お前には生きていて欲しい」亜也が手を伸ばす。はがきを握らす。「私、歩けなくなっちゃった。でも人の役に立ったんだ」「そうだよ」クリスマスが近づいていた。亜也が日記を書こうとすると、マジックを落としてしまう。見に来た水野がそれを拾う。「先生、他の病院に行くの」看護師の噂について聞く「いや、ここにいるよ」「良かった。見捨てられるのかと思った」「見捨てないよ。僕の患者だよ。諦めちゃだめ」「先生。もしも、、私の身体使って。同じ病気の人の役に立ちたい」「検体のこといってるの?」うなづく、亜也。「君は、まだ生きているんだ。そんなことを考えるんじゃない」そういうのが精一杯の水野。「クリスマスプレゼント、何がいい?」と潮香。「わがままでもいい?おうちに、かえりたい。」水野も「1日なら」と。「彼女は、自分の身体を研究に役立てて欲しいと言ったんです。今、自分が生きているんだと実感して欲しい」クリスマスパーティーが池内家で開かれる。潮香が亜湖、弘樹、理加にプレゼントを渡す。亜湖は洋服、弘樹はスポーツバック、理加には絵の具が渡される。すべて、亜也が選んだものだった。手紙を代読する潮香「ごめんね。亜湖。最近昔のふくばかりきてるね。私がパジャマだけだから。おしゃれがすきなのに。弘樹、ごめんね、ずっと小学生のもので、もっとかっこいいのが欲しかったでしょ、遠慮させちゃってごめんね。理加、ごめんね。絵を描くために、絵の具をギュって絞っても出てこなかったよね。亜湖、弘樹、理加、お母さんをとっちゃってごめんね」翌朝、店の前で写真を撮る。亜湖がいう。「ずっとあるからね。亜也ねえの居場所、ずっと変わらないから。」高野が潮香のもとを訪れにくる。過去の日記も雑誌で紹介したいという。潮香と麻生。「お礼がいいたくて」「私は何もしていません。あいつは勝手に思い込んでやってしまうとこがあるので」「先生、子育てって思い込みから始まっていません?私、亜也の気持ちわかっているつもりだったんです。私、なぜ亜也なのってめそめそしているうちに、あの子は自分を励ます言葉、一生懸命探していたんです。親が子供を育てているなんておこがましいのかもしれません」深夜、遙斗と麻生が待合室で話を。「こんな遅くまで大丈夫か?」「今の俺にできることはこれくらいですから」「医師も同じだ。年を経るごとに無力さに気づく。人の運命は簡単に変えられない。でも、おもってしまう。どうして、亜也さんなのか、どうして、慶介なのか。少し子供扱いしすぎたのかもしれないな。もう、何も言わない。自分の好きなようにやりなさい。もう、充分に大人だ」遙斗が亜也の病室へ。亜也が平仮名の書かれたボードを指差す。『さむかった』「うん、大雪。3メートルも積もってた」『うそつき』『にっき、よんで』「いいの?」遙斗が日記を読む。「あせるな、あせるな、みんな一歩ずつ歩いているんだ」「自分が苦しいんじゃない。わかってもらえない人も、わかって上げられない人も、みんな苦しいんだ」「病気はどうして私を選んだの・・・・」「タイムマシンを作って過去に戻りたい・・・」「もう、過去に戻りたいなんていいません・・・」「それでも私は、ここにいたい・・・」「いいじゃないか転んだって・・・」「人は過去に生きるものにあらず・・・・」「お母さん、私結婚できる?」「お前頑張ったんだな。がんばって、生きていたんだな」『そうだよ』「いばんなよ」『いきてね、ずっといきてね』「わかった」遙斗は日記の最後のページを見る。「ありがとう」亜也が寝ていた。「笑うなよ」そういい、布団をかける遙斗。バスケットボールをしている亜也。終了後3秒前、亜也がゴールを決める。逆転し、亜也のチームが勝った。5年後、亜也のナースコールが鳴る。亜也が息を引き取った。その1年後、潮香が喪服姿で亜也の日記をめくっている。「亜也へ。あなたと逢えなくなって、もう一年が過ぎました。亜也、あるいていますか。ごはんが食べられますか。大声で笑ったり、お話ができていますか。お母さんはそばにいなくても、ちゃんとやっていますか。ただただそれだけが心配でなりません。どうして病気は私を選んだの。どうして生きているのって言いましたよね。お母さんは今でもそれを考えています。まだ、答えは見つかっていません。でもね、亜也。」潮香と水野は亜也の墓へ。すると水野も来ていた。「ゆっくりですが、医学は進歩しています。あと10年、5年あれば、つい、そう思っていました。でも、それは言い訳なんです。亜也さんが生きているうちに何かできることがあったんじゃないかと」「先生には、本当に感謝しています」水野が去る。すると、足が止まる。「池内さん、亜也さんはすごい人です」たくさんの人達が亜也のお参りに来ていた。「でもね、亜也。あなたのおかげで、たくさんの人が生きることについて考えてくれたのよ。普通に暮らすことがうれしくて、あったかいことだって思ってくれたのよ。そばにいる誰かの優しさに気づいてくれたのよ。同じ病気の人が、1人じゃないって気づいてくれたよ。あなたがいっぱい、いっぱい涙を流したことは、それから生まれたあなたの言葉たちは、たくさんの人たちに届いたよ。ねえ、亜也。そっちでは、もう泣いたりしてないよね。お母さん、あなたの笑顔をもう一度だけ見たい」亜也がバスケットをしている。外から遙斗が来ることに気づく。笑顔を見せる亜也。「生きるんだ」終わってしまいましたね。亜也の人生とは何だったのかを決めるのは、彼女の人生を触れ合った人がそれをどういう風に受け止め、成長していったのかということに委ねられているのかもしれません。私は、どう受け止めるべきなんでしょう。考えないと。ドラマとしては、8話までは、いまいち入り込めませんでした。でも、9話あたりから、入りこめました。各話の質にムラがあったからかなと思います。最後のシーン(バスケットと亜也のお墓への弔問客)はちょっと。。。普通の闘病ドラマでもよくあるシーンで。もっと、「引いた」演出が良かったかも
2005.12.20
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