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先日、某雑誌で 面白い記事を目にし、釘付けになりました。トキメキには少なからずフェロモンが関係しているはずだという、生物学者の記事でした。みなさんは 今まで ちっともタイプではないはずの人に強烈に惹きつけられたことがありませんか?どう考えても こんなヤツに惹かれるはずがない、というようなタイプの人のことをすっごく考えてしまったり、もやもやっとした気分にさせられたり。 その記事によると、虫や動物の世界ではフェロモンは生殖活動に確実に機能していて、ブタなどはオスのフェロモンを感じ取った発情状態のメスブタは交尾の体勢をとるほどだとか。ヒトの場合はそこまであからさまではありませんし、嗅覚がかなり劣化している今のヒトは フェロモンを鼻だけで感じ取っているとは到底考えられないそうですが、何らかの形で異性の信号を受け取っているはずなのだそうです。そこら辺はまだまだ研究が進んでいなく、科学的な証明はまだ無理なのですが、この世の中、まだまだ見えない未知の謎がありそうで、とっても興味深いと思いました。そして、納得しましたね。 私が地球の裏側から来たブラジル人である旦那にあったとき、言葉がほとんど通じないにもかかわらず、不思議なほどに今までにない安心感と心地よさを感じたこと。コレって普通考えられないですよね?言葉の通じないヒトが居心地よく感じ、そのままいつまでも一緒にいたいと感じさせる気持ち。 どこの馬の骨ともわからないような正体不明の外国人(自称しているけど確かめようなかったですもんね)と結婚することに一抹の不安をも覚えなかったことも 今考えると不思議です。それに、目の保養第二号クンは どう考えても私が気になるようなタイプ(アニオタ)なはずがないのに、とにかくモヤモヤして仕方がないこと。(←なんだかヤな表現ですな)フェロモンのせいだったかも!と考えると凄く納得いきます。(そしてフェロモンに翻弄され続けるのがこの私か…) さらに、研究として、男性10数人を10日間部屋に軟禁し、その間臭いの強いものを食べないようにし、風呂に入らず体をタオルで拭く程度にとどめ、Tシャツも換えないようにしてフェロモンを充分に放出することを試みたそうです。 十日後、さまざまなタイプの女性に合わせたところ、面白いことに、皆気になる人の臭いがちがっていたというのです。興味深いことに 皆それぞれ自分のフェロモンのタイプに合った男性に好感を持ち(どうやって女性のフェロモンタイプを決定したのだろうか、本当にフェロモンだけで選んだのか、顔は入っていないのかという疑問も付きまとうが)、そのフェロモンレベルが強すぎると拒否感を示し、薄いと感じないという結果に至ったそう。自分と同じようなタイプを選ぶ者、自分と違うタイプの異性を選んで自分の不足した部分を補おうとする者、いろいろなタイプがあったそうです。コレも妙に納得できるなあと思ったのが、カップルのタイプって、大抵程度が似ている人が多いですよね。中性的な男性は中性的な女性と、男性性が強い人は 女性性の強いヒト、ひょうきんな男性はお茶目な女性と、といった具合な場合が多いような気がします。私と旦那も そういう意味では似ている。 旦那は頑固で、何かと「オレは男だ」風の態度が多い割には(笑)、割と熱くなりきれない軟さを持ち合わせていて、中性と男性の真ん中よりも少し男性性に寄り気味って感じ。 私はまったくちっとも女性っぽくないし可愛らしくもないガサツな女だけど、どうも女性も捨てきれないところがあって、中途半端な女性性。やっぱり中性と女性性の間より少しだけ女性性により気味かな。ウン、つり合う、つり合う。納得。 それに、フェロモンが強すぎる場合拒否反応を示すということでも、現在萌え萌えの「目の保養第二号クン」が以前長髪だった頃は へとも思っていなかったどころか、逆に「パス!」だったんですねー。あまりにもアクが強過ぎて、あまり関わり合いになりたくない雰囲気だったんです。目を見つめて話していると、うかうかすると彼のオーラの触手が私の中に強引に入り込み、魂をもぎ取られてしまうのでは!(変な例えですが)というちょっと危機の感覚にさせられていました。だからこそ苦手だったのです。話に来られると適当に切り上げて、逃げの体勢に入っていたものですから面白いものです。それが、髪を切ったことにより、放出されるフェロモンが適量になり、私を刺激しつづけているのかしらん?そばに来られると、なんかむずむずモヤモヤ、気がそわそわ、体が熱くなってきて仕方ないのです。これは恋でないことは確か。だって、「好き」という言葉は全然ピンと来ないし、デートなんてしたくもないし、いとおしいとも思わない。これを「フェロモンの所為」と言わずしてなんと言うのでしょうか?ハンサムだから気になるのかと思っていたけど、フェロモンって言われた方がぴんとくるような気がします、今回の場合。 それに、人は皆醸し出す性オーラの程度と質が違うような気もしてきました。ハンサムなのに さっぱりと男性を感じさせない人、ちょっぴり男を感じさせる人、むんむんとこちらが引くぐらいあふれ出ている人。それもフェロモン放出の個人差なのでしょうかね?自分はどうなんだろ?きっとゼロに近いな・・・。(汗) 科学的にはっきりと解明されていないヒトのフェロモンのハナシ、激しく納得してしまった私です。仮にフェロモンじゃないとしても、私達の目に見えない、感じられないレベルでの何かが 密かに私達を翻弄しているのかなあという見方が私の中に生まれたような気がします。
2006年03月31日
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子供達のボーイスカウトで場所を提供してくれているお寺のビンゴが昨日行われました。 以前も書きましたが、ブラジルの宗教団体は運営資金集めのため、よくビンゴなどをするのです。経費や景品は 地元の商店などにお願いして寄付してもらい、労力は信者さんや我々ボーイスカウトの父兄達が補うといった感じで、元手は全然かからず、ビンゴシートを売れば売った分だけガッツリそのまま儲かる、おいしく手っ取り早い資金調達法なのです。私は頭が固いからかもしれないんだけど・・・・どうも納得いかんのですよねー。ビンゴってギャンブルではないですか?そういうのを宗教団体がしてもいいのかな?その時点で、もう宗教の純粋さが全否定されてしまうようで。お坊さんとかいい人なんだけど・・・・うーん、みたいな。実際来ている人も、お金持ちの人もいるけど、大抵は質素な感じの人ばかり。そんな人がじゃんじゃんビンゴシートを購入している姿は ただただ驚くばかり。狂気です。そんなことしてるから、お金なくなるんだよ・・・とか考えてしまいます。だいたい、各ビンゴで遣う金を3回ぐらいためたら、当たる景品レベルのものは簡単に買えちゃう。そして、数字を読み上げるのは 地元の日系人の政治家。(汗)その政治家の煽りかたも、それに応えるお客さんたちもなんだか異様なオーラに包まれていて、私はその渦中にいて引いてしまうのです。政治家「電気がま、いる人~~!」 客「僕、僕~~!」 「我が家のはもう15年も使ってるの~! 新しいのが必要なのよ~!」こんな司会と客の掛け合いが、ビンゴの各回ごとに交わされます。 さらに、ビンゴの合い間には 資金や景品を提供した商店や政治家の宣伝タイムが儲けられます。政治家も自分のネーム入りのボールペンや雑誌などを配って、いやーな感じ。選挙の候補者もかなり来ていました。そんな利用されているような納得行かないビンゴですが、一応私達はボーイスカウトの親なので、手伝いは義務で、会場でビンゴシートを売らされました。自分達も買う羽目になり、4組購入したのですが、なんと、景品が当たってしまったのです!!シーツとダブルベットカバーのセット・・・・・いや~~~な感じ・・・・・・・・嫌な予感がしました。そう、私のベッドルームのベッドカバー、まだ購入していなかったのです。でも、だいたい欲しい賞品はすでに目安はつけていて、寒くなってから買おうかなと思っていたのです。その購入予定のベッドカバーに合わせて、壁に貼るシール(今流行ってますよね?)とかも考えてたんですけど…。実際にもらったものを見ると・・・・うっ、キョーレツにださださ~~~!無意味な変な柄が入っている、安っぽいシロモノでした。どうせ、商店が寄付するものなんて、在庫に残っている要らない物を提供するというのが常でしょう。その場に居合わせたのが私一人なら、何とか手は打てたのですが(人にあげるとかね)<なんと、だんながおったんですね・・・・がっびーん!!そう、けちな旦那・・・・・安ければ安いほど、タダならなおさら喜ぶという、超びんぼくさいだんなが~~・・・・案の定、「そういえば、部屋のベッドカバーがなかったね。ちょうどよかったね!」と、嬉しそうな満面の笑顔を浮かべているのでした・・・・ビンゴで当たってがっかり・・・・こんな人は会場の中で 私ただ一人だったかもです。私のイメージしていたお部屋が 今回当たったベッドカバーの無情な柄でぶち壊されそうな予感です・・・。
2006年03月27日
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今朝は仕事も入っていずフリーなはずだったのですが、電気関係もろもろの業者さんが来るということで、おじいちゃん(舅)がその対応のためやってきてくれました。おじいちゃんは私が仕事がないことを知らず、もし私がフリーなことを知ったら、そのまま帰ってしまう・・・そしたら、ワケわかんない電線工事の手伝いをしなければならない・・・とめんどくさがりなフトドキモノの私は 仕事に行くフリをして、美容院に行くことにしました。 去年からずっと行っていない美容院・・・来週には生徒の結婚式もあることだし、常々行かなきゃと先延ばしにしてきたので、ちょうどいい機会でしたが、あまりに突然のことで、どんな髪型にしようかとか、全然考えてませんでした。ま、とりあえず、前回のカットは好評だったし、同じスタイルで行くかななんて、漠然と考えていました。 んで、飛び込みで入った行きつけの美容院・・・椅子に座ってカラーリングしている間に渡された雑誌の表紙には 女優のLUANA PIOVANIのグラビア写真が。いつもセミロングの彼女が 主役を張るお芝居『星の王子様』の為に ボーイッシュなショートカットに大変身していました。一目ぼれしてしまった私!「そうよ!ショートカットだわよ!まさに 私が10代の頃から大好きだった、シャルロット・ゲンズブールのショートカット!」遠い昔の気分がよみがえりました!長身で、体がヒョロっと細く手足が長い、少年のようなルックスに 無造作なショートヘアは 昔から私のツボをつく女性のタイプなのです。このブラジル人女優、LUANA PIOVANIも長身で、手足が長いとこは同じですが、彼女の場合もっとグラマーさんで筋肉質っぽい。でも、全体的な雰囲気がシャルロットもルアナもなんとなく似てます。寝ぼけたような顔が似てるのかな?てなわけで、もう、気分はショートカット。しかし、私の髪は半端じゃないほど量が多くて、剛毛、癖毛。さわやかなショートとは程遠い、爆発鳥の巣ヘアになること請け合い。「あ~あ。こういうショートは昔から好きなんだけど、私の髪質がね・・・。」その私の漏らした言葉を聞き漏らさなかった美容師さんは はさみを巧みに動かし始め、いつもとは違う手捌きを見せ始めました。どうやらかなり段を入れている様子。段を多く入れたら、私の忌み嫌うボリュームが余計でるのではないかと少し心配したけど、長年行きつけている美容院で、私の髪の悩みはすっかり分かっている人なので、黙って様子を見守ることに決めました。出来上がった髪型・・・・それは、LUANA PIOVANIのようなボーイッシュなショートカットでした!でも、いいなあとか言っておきながら、実際にショートにされると、かなり違和感を感じてしまって不安になりはじめました。なんだか男の子みたい・・・前の髪型とずいぶん印象が変わって、別人のようになってしまったので、みんなどんな反応をするだろうか、と段々怖くなってきました。それで、生徒がクラスに現れるたび、「なーんか、男の子みたいでしょ~!はーっはっは!」なんて、先に自分から突っ込みを入れちゃったりしてたんですが、意外と好評。そして、これまた意外なことに、女性より男性のほうが私のショートを気に入って褒めてくれたのでした。ブラジル人男性って、ロングがすきなのかと思っていたのでびっくり。んで、極め付けが 目の保養第二号くん。クラスに入ってくるなり私の頭を見つめ、「髪切ったんだ・・・。先生は綺麗だから、なんでもよく似合うよ・・・。」と、一言だけ残して、外へ出て行きました。どっひゃ~~~!!!頭の中で 100回ぐらいコダマして鳴り続けた、この言葉・・・!頭が真っ白になって、空にでも舞い上がってしまうような、超ハッピーな気分になりました!!(爆)きっと社交上手で気さくな第二号クンのことだから、特別な思いいれもなくさらっといつも誰にでも言っているようなことを言ってみただけのことなのでしょうが、なんて素敵に響くのでしょうか。 ハンサム君の褒め言葉・・・。いいもんですね~!この間、アニオタなんてすっかり冷めたわいとか豪語しておきながらなんなんですけど、やっぱりうれしいわん!第二号クンのセリフで、ここ二・三日はハッピーな気分が持続できそうな気がするLUANAなのでした・・・。
2006年03月25日
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昨日の日記の反響を見て、ふとこの映画を思い出しました。DVD 欲望 【期間限定版】“WHV ス-パ-・ハリウッド・プライス 980円 2006年第1弾”題名『欲望』(原題『BLOW UP』)監督:ミケランジェロ・アントニーニ出演:バネッサ・レッドグレーブ,?デビッド・ヘミングス製作:1966年 これは強烈に印象に残った映画です。私が生まれる前の映画なのに、ちっとも色あせていず、逆に現代の監督さんが真似できないようなスタイリッシュでメッセージ性の強い作品です。 細かなディティールは覚えていませんが、我々は人工的に創られた不自然な環境で生きています。映画の中で郊外の緑地公園へ主人公が行くシーンがありますが、自然に囲まれているようなその環境でさえ、決して自然とはいえません。人間が美しいと思う形に変えた自然のなりはてなのです。 そこで生きる私達。主人公は華やかなファッション界という、思いっきり幻想の世界でのトップカメラマンを夢見て、イマジネーションを膨らませます。トップに君臨し財力と権力を手にした彼は あたかも自分がこの世の中のトップであるように錯覚し、自分の意見を通そうとし、まわりをも変えようとします。自分よりしたの地位にあるものを見下し、ぞんざいに扱い、我がもの顔で振舞います。 そんな彼がある日目撃してしまった事件の証拠写真。実際にその現場に確かめに戻ると、そこに死体があったはずなのに、翌日にはもうなくなっていました。事件は本当にあったのか?見間違いだったのか?彼は混乱します。 ストーリーとしてはそれだけの映画ですが、丁寧に描写されている社会の様子が「私達がそれぞれのフィルターを通してみている社会」をよく表していて、舌を巻くこと請け合いです。 世の中の規律(宗教的な衣服に身を包んだ人や黄色い自動車が象徴)と自由を求める若者達(自由を求め、見えないボールを打って楽しんでいる)、ちっとも笑わないモデル達など、書き出すとキリがないですが。 私達は所詮自分を取り巻く環境とか、思い込みとかのフィルターを通して社会を見ているんですよね。私達の欲望もそう。自分の欲望の矛先が曲がっていることに気がつかない人がほとんどなのじゃあないでしょうか。立派な家に住みたいというのは 生活を楽しむための手段であるはずで、人生の目的じゃあないはず。ブランドバックだってそう。そういうとこを骨董屋で購入したプロペラが象徴していました。そこのとこを自覚していないと、目的を達成したはずなのになんかまだ物足りない・・・となってしまいそうだなーと思いました。欲望ってなんだろう?その欲望を満たすには どうすればいいのだろう?外へ探しに出たって、遠い国に行ったって、見つかりっこないような気がします。答えは全部自分の中にある、そんな気がしてなりませんね。
2006年03月23日
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出稼ぎ斡旋の仕事をする40代後半の女性の個人レッスンが 今朝から始まりました。 かなり肥えていて、金髪にブリーチした短髪、化粧っ気はないが、柔らかいドレープの入ったエレガントな夏らしい黒ワンピに身を包み、繊細なヒールの高いサンダルを履き、ブラジルでは高級車の部類に入る日本車に乗ってやってきました。パッと見は 「身なりはきちんとしている、肥えた普通のブラジル人のおばちゃん」って感じ。 日本へ出稼ぎに行く日系人の斡旋の仕事を始めてかれこれ10年になるそうで、本人曰く、かなりやり手なのだとか。他の州からの希望者があれば、彼らに会いに他州へ飛ばなければならないので、しょっちゅう飛行機で飛び回っているし、土曜日曜もないほどに働きまわっているのだそうです。そんな彼女は多忙から、日本語を習って欲しいと前々から言われ続けているにもかかわらず、今まで先延ばしにしていたのだそう。この度は娘が日本語を始めたので、自分も思い切って習う事にしたのだといっていました。 そーんな彼女、まあ自慢する自慢する!!日本に仕事へ行く際には せまっちいエコノミーではなく、ビジネスクラスで行ったのだとか、おもむろに財布を取り出し、愛知万博の500円記念硬貨を「生産数が限定されている貴重なものなのだ」と見せてくれたり(←大したものじゃないけど、非常に貴重なものだと信じているよう)、日本に行った際には毎晩社長がレストランへ連れて行ってくれて、しゃぶしゃぶやら懐石やら食べまくり太ってしまったのだとか、自分の社長の自宅は巨大で、中庭には日本庭園があり、自動で屋根があいたり閉まったりするのだとか、自分の娘は漫画が好きで、日本に行くたび30冊ぐらい買って来てやるのだとか(←コレも大したことないけど、ここでは贅沢なことなのでしょうね)、自分は多忙だから、家の仕事は全て住み込みのお手伝いさんにやらせているのだとか、私が授業を進行しようとしているにもかかわらず、こういうことをたったの一時間の授業内に延々と話すわけですよ。あなた何しにここにきてるんですかー?と何度も聞きたくなりました。ま、これはありがちなことですけど、なんといっても私が感じたのは、彼女の会話を通して、ブラジル人一般のもつ価値観の基準をまざまざと見せ付けられたことです。一番の成功は 金を持つこと。それ以上の贅沢はない。金で買えないものはないカネ以上のパワーはない金を持っている人は才能があるし、人間的にも上だ。そういう風に感じられて仕方がありません。だからこそ、どんな手を使ってでも、金を手にしたいと考えるようになります。努力して収入アップした暁には、そこで満足することなく、もっともっと収入の上の人が視界に入るようになります。最初は30万欲しいなと思っていて、そのレベルに達すると、今度は50万の人が羨ましくなる。その次は70万、100万・・・・カネへの欲望はとどまることがありません。とにかく全ての基準及び目標は「カネ」。カネさえ手に入れば、全ての幸せが手に入るとマジで信じている。ホンっと見ていて恐ろしくなります。人間の欲望って尽きることがないとはよく言われますが、それが手に取るように見えるのが ブラジル人の金に対する欲望でしょう。この強力なブラジル人のオーラに包まれて身動きが出来なくなりそうになります。冷静に物事を観られなくなったことが私にでさえも少しはありました。この渦中にいて、負のエネルギーに影響されず、何が大切かをしっかりと持ち続けていくのはかなり至難の業だと思います。強い信念と意見を持った人のみに可能な気もします。そのおばさんは とにかく昼も夜もなく働きまわり、その自分の売り上げの多額の報酬を手にしても、もっとカネをもっと!と働きまわっているのでしょう。彼女はいつの日か自分の収入に満足するのでしょうか。収入が莫大になったとき、彼女の幸せが訪れるのでしょうか。幸せって、金で買えるものなんでしょうかねー。私には「カネ信仰依存症」という名の病気にしか見えませんが(←他人に目に見える迷惑をかけないからあまり問題視されないのでしょうな)、彼女自身がハッピーなのなら他人がとやかく言うこともありませんし。 今の時代仕事の種類は細分化されて、より専門的になってきました。例えば昔だと靴屋で全ての履物が売られていたものですが、今や「子供靴専門店」「スニーカー専門店」など、専門の店が流行るようになってきました。(←日本は知らないけどブラジルではね)私達の仕事はどんどん専門的になってきたように思います。仕事量も昔と比べるとずっと増え、毎日その専門の仕事に集中している時間がほとんどだと思います。でも、世の中にはその増えた専門の数だけ、楽しみも無数に増えていると思います。仕事だけに打ち込む毎日だと、その仕事により詳しくなり、収入も増えるかもしれないけど、その他の世界に目が向ける時間と余裕がなくなってしまうのではないでしょうか。いわば、自分の打ち込む仕事というのは 世の中の0.0000000001%の世界しか見ていないかもしれないということですよね。そんな人生って つまんなくないかー?と思ってしまうわけです。昔から気になっていた絵画の世界に飛び込んでみるとか、カヤックに乗ってみたいから講習をうけてみようとか、いろんな書物を読んで、自分の考えをまとめてみたり、影響されてみたり、たまには外国の映画を観て、他の国の人がどう感じどう考えているのかを楽しんだり、ただ夕暮れをのんびりと眺めてみたり。人生って、余裕が必要ですよね~。って、なんだか自分に言っているような気もしてきました。(笑)それこそが贅沢かなーと日々思います。四六時中働いて稼いだお金で高級品を次々と購入するのみが幸せなのでしょうかね? そりゃあ生きる為に金は必要だし、そのために朝晩働かなければならないというのはやむをえないと思います。でも、それを通り越して「カネ・ゲット!」「消費のための消費」が目標になってしまったらつまんなくねえ~?と不真面目な私は思ってしまうわけですねー。 確かに世の中はカネと権力を持った人によってコントロールされています。法律は金持ちによって作られ、貧乏人はそれに翻弄されてます。んじゃ、そのパワーを持った人が頂上で、偉くて、幸せ?SMAPの『世界にひとつだけの花』じゃあありませんが、みんな幸せの形は違うはずなのに、目指すところが同じというのはおかしいし、みんなそう信じているのはもっと異常。逮捕されたホリエモンは若くして財を築き上げ、やっていることがどうこうは別として、あそこまでできたのは凄い。そして、アイススケートの荒川さんも生まれ持った才能を生かし、努力してあそこまでたどり着いたのはすごい。自分で建築の本を読んで、自分で家を建ててしまった人も凄い!一人で外国語を習得してしまった人もすばらしい!外国へ行って、努力してその国での生活を楽しんでいる人も凄い(私?)いろいろ「凄い」はあるのに、金が絡んだらなんか変なことになってしまう。そういう基本的なことを忘れずに ブラジルで生きていくって、なかなか大変だと、そのおばさんを通して考えてしまったのでした。
2006年03月22日
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さて、その後ですが、「萌え」君に対する悦びが段々と薄れております。悦びの絶頂が10だとすると、今は2ぐらいかな・・・?(笑)えらい短い、マイ「少女の片思い気分満喫」ブームでございました。でも、この歳であーんな気持ちを楽しめたのはラッキーでした。目の保養「第二号」ありがとよ!と感謝の気持ちを密かにここに記したいと思います。 今や「オタク」を名のる趣味はピンからキリまでありますが、「元祖オタク」といえば、宮崎勤を筆頭とする「世間との交わりを嫌い、家にこもってアニメやらスプラッタもののビデオを観たり、ファンタジー漫画を読んだりゲームしてたりする人」でしょう。第二号やその友人達は 思いっきり積極的で、出会う人皆に話しかけ、とっても明るいので、いわゆる日本の秋葉原系オタクたちとはちょっとちがうようです。後の部分はそのまま同じですが。 「オタク」であることを誇りに思っており、大きな声で、「自分はオタクだ」とまわりに吹聴しまくります。きっと「オタク」とは 「すっごいアニメファン」だと言うことぐらいにしか認識していないのでしょう。親がダイエーとかで買ってきた衣類に少しも疑問を抱かず、組み合わせとか考えず、不思議なリュックを背負った独特な容貌のオタクさんたち・・・。そんな彼らに対して世間一般の人が抱いている見方というのは到底知らないのだろうなと思います。実際日本にいた頃私の周りには オタクは存在しませんでした。当然小学、中学時代には漫画ファンは結構いて、私自身の財布のひもを緩めずとも、いろいろと漫画を借りる機会に恵まれ、大抵の話題作は読破しました。私が唯一はまり、今の映画好きの土台を作ったのは柴門ふみの『あすなろ白書』。人間の好きで割り切れない気持ちはごまかせるものではなく一筋縄ではいかないということを凄く考えさせてくれた作品で、漫画の可能性って凄いなとも思ったものでした。(←でも、今まで不思議とこの漫画のファンに出あったことがないです。世間では人気がある漫画さんですよね?)そんな感じで、オタクがキモいとか、漫画は幼稚な人間が読むものだとか、アニメばかり好きで変だとか思ったこととか、先入観は全然なかったんです。でも、この度、第二号と仲良くなり、いろいろDVDや漫画を借りたりしました。ヤツはどうしてそれほどまでに漫画に惹かれるのか、すっごく興味があったからです。いや、やつだけに限らず、私の元に続々と集まってくる新しい日本語の生徒達はほとんどがアニメファン。彼らを理解したい、それに会話の糸口になるかもとも思ったのですね。私が観たアニメ…『爆裂ハンター』『ナルト』『FINAL FANTASY なんたらCHILDREN』『セイント聖矢』・・・・もう、鑑賞に堪えられませんでした。うおおおお~~~叫ぶよ!!この際。もう、中身なさ過ぎ。見た目の人間の美しさや、状況設定だけはえらい素晴らしいけど、会話がこそばゆくなるほど空っぽ。しかも、世の中の仕組みがえらい簡単すぎる。悪者がいとも簡単に自分の策略をべらべらと敵に教えたり、ありえんっつーの。ま、全て突っ込んでも仕方ないし、これらを小・中学生の子供が観るのなら、まあ許されるとしましょう。18歳~20歳がこんなのに萌えるのっておかしいよ絶対。こんなのがなによりも「最高に面白い」とか思うものなのかね?私の18歳の頃は完全に違ってたけど、世間一般では普通なのだろうか?女性に限っていうと、この歳では恋愛小説やファッション、彼氏とかに興味の矛先が行くのではないでしょうか。男の子でも、漫画に萌えてるような人は知り合いの中ではいなかったな。ヤツのハマっているセイント聖矢なんて、かぶと鎧かぶった、筋肉ムキムキの兄ちゃんが数人てくてく歩いてんでっせ。何かのギャグ??爆笑ものだとしか思えんです。こういうものの数々を見るごとに 奴に対する疑心が生まれてきました。こいつ、精神年齢10歳前後と違う???気持ちが微妙になえていっているある日、ヤツは自分の「リュック」(←やっぱり)を自慢げに見せてくれました。今まで気づかんかったけど、円形のカンバッジが10数個一糸も乱れずきちんと二列に並べてつけられていました。紐の部分にもひとつずつ。「セイント聖矢」「なると」「るろうに剣心」「さくらカードキャプター」「セーラームーン」・・・・。とどめでしたね。うぎゃ~~と叫びたくなりました。もう、アニメはやめてくれ・・・。アニメには偏見はないです。いいアニメもあるし。ただただ、やつの好きなファンタジー系アニメファンのアニメを称え崇拝して作り出す、独特の「毒」の雰囲気が狂気に近く感じられて、不気味なんですねー。いっぱいいっぱいうじゃうじゃと集まって、下らん内容のないアニメを神聖化し、コスプレに身を包んだり、キャラクターの口調を真似たりするのが 物凄い DOKU オーラを醸し出すのです。なんででしょうか。ヘビメタファンがいっぱい集まって、ヘッドバンキングしていても全然OKだし、熱狂サッカーファンが自分の贔屓チームのシャツを着てウンチク語っていても、全然違和感感じない。なんなんでしょう?あの包まれたくない独特の菌のようなものは?・・・っという訳で、あっという間に熱は冷めました。ま、向こうからして見ても、私みたいなんに気に入られてもありがたくもなんともないでしょうがね。ただ顔は美しいので、「ええ顔しとるのにもったいないよね・・・」と折角の素材を生かしきれていないことを遺憾に思いながら、堪能しながら鑑賞をしている次第でございます・・・。
2006年03月21日
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という訳で(?)今週も始まりました。目覚ましに鳴るラジオからは「今日はとにかく曇り模様。最高気温21度。」と、しょっぱなから暗い空模様で始まりそうな今週、以前のワタシだったら、希望のないがっくり絶望気分でぬぼーと起き上がっていたことでしょう。でも、今はワケが違う!職場にオアシスがある今は たとえ朝8時半から22時までという超ハードスケジュールに挑むのにも、仕事へのモチベーションがはちきれそうなほど溢れているので、朝からるんるん期待でいっぱい。人は皆心のフィルターを通して物事を見るというけれど、まさに実感いたしました。それほど「萌え」クンの存在は大きいのだねー。ヨン様に萌えるオバ様たちの想いが 今やっと納得できたような気がします。元々お洒落好きではあるけれど、最近忙しさからかまけていた肌パックや髪のホットトリートメントも毎日するようになったし、お洋服も組み合わせを考える楽しみが増えた。何してても、うきうきと楽しくて仕方がない。ほんっと、眼の保養クンさまさまだわー。感謝!若い男の子といると 気持ちも若返り、とっても楽しいものですね。アプローチするとか考えない分、10代の頃の異性への憧れの気持ちがよみがえります。話してるだけで楽しい。しばらく聞いていなかった音楽も 楽しめるようになり、今はMAROON5に夢中。トキメキって、人生のエッセンスだネ! ****************************なんですがねー・・・・邪魔者がおるんですわ・・・。穢れのない澄んだ瞳がこちらを骨なしにしてしまう天使のようなL君のクラスはしばらくは彼一人のはずでした。去年勉強していた人たちが事情で来られなくなってしまい、一人になったのだけど、私にとってはラッキー。たっぷり2時間一緒に過ごせるのですからね。もう高校生なのに、どこか世間ずれしているL君。通学は自動車で?と聞くと、行きは親の車、帰りは大抵バス。たまに徒歩で帰る。徒歩だと50分ぐらいかかるとのこと。どうして、そんな距離を徒歩で帰るの?と聞くと、バスは込んでいるし、それに歩いて帰るのは楽しいから!と笑顔で答える。・・・楽しいから・・・・小学生じゃあないんだから・・・とちっともこちらに思わせず、逆にこちらをふにゃふにゃにとろけさせるほどの純粋さが死ぬほどさわやかで可愛いのはL君だからこそ。胸の奥深く、ぎゅうーんと締め付けられるんですわ。 そんなアフォな会話を楽しむワタシの邪魔者は・・・・覚えてますか?ヤツです。イバの野郎ですとも。どこまでも邪魔なヤツです。ヤツは12月にクラスに現れなくなり、これは12月の月謝を払えなくて姿を消したんだなと勝手に憶測していたのですが、二月中旬にいきなり現れました。いろいろあって、来られなかったそうなんですが、私の憶測ははずれ、ちゃんと月謝を払ってくれました。んで、そんなイバが入ったクラスというのが・・・・ワタシの憩いのL君のクラスだったのです・・・。そんなあ・・・・。そのクラスに収まったイバは クラス中ずっと話しまくり、ヤツが話すから大人しいL君は無口になり、私の憩いは、楽しみは、何処へ~~状態なのです。そして、でっかい半開き三白眼がむちゃくちゃセクシーな眼の保養第二号クン(1,2)。* 先日の視線バッチリ事件ですが、彼は気づいていなかったよう。目がでかいから、こっちを見ているように感じただけかもしれない。あ~あ、よかった・・・って私は片思いの11歳の少女かい!!!)彼はオタク友達と勉強しているのですが、友達(以前書いた特撮オタク)には一緒に勉強している彼女がいます。これも以前に書いたけど、アヴリル・ラヴィーン似の無茶可愛い小柄な子なのですが、すっごく気が強い。無茶苦茶彼を愛していて、まだ15歳のくせして脅迫まがいに何かと結婚を迫っているし、凄く嫉妬深い。普通の雑誌を見るだけでも、もしモデルがいようものなら、例えしっかり服を着ていても「みちゃだめー!」とバシバシと彼を殴り始める。おっそろしーです。クラス中に皆でだべっていると、その子が段々と嫉妬を始めるのです。凄く不機嫌になって、雰囲気が最悪になる。クラス修了後、立ち話をしていても、いらいらとして、彼を引っ張ってしまうのです。ちがうって。私が話したいのはキミの彼じゃあないんだよ。口に出して言えないから心の中で叫ぶのですが、その子の彼はしゃべり好きで、一番話すのがその子。それに近所に住んでいることもあり、彼が連れ去られるときには第二号も連れ去られてしまうのです。なんか、物足りないよな・・・・2日後のクラスに期待するか・・・・なんか納得行かない今日この頃です。あ~あ、何で、ワタシの人生にはいつもオチがあるのかねー。オチなんていらないぞ。
2006年03月14日
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せしるんさんからバトンもぎとってきました!!(爆)1、パンツ派か、スカート派か? ホントはスカートが好きなんだけど、ブラジルではスカートはく人が少なくて、注目集めちゃうので(←危険な国なのでよくない)、どうしてもパンツが多いですね。2、これを書いてる今、どんな格好してる?すそ折りジーンズにパープルのキャミ、肩だけかぶっているボレロぽい鈎針編み系グリーンニット。3、どんな服が好き? 形はベーシック、色あわせを楽しむのがすき。今は反対色がマイブームで、下品にならないようにさらっと着こなすのがお気に入り。服より小物が気になりますね、ベルトや靴、チョーカーなど。持っていないタイプの色のものを見つけると即ゲット。4、好きなブランドは? ブランドにはまったく興味がないのだけど、美しい服を見るのは好き。見るだけなら、上品ロマのディオール、チャーミングなのにどこまでも気品のあるCHANEL。 5、メイクのこだわりは?肌が悲しいほど衰え中なので、肌、スキンケアかしら?あと、まつ毛をながくながーく!頑張るけど、元々短くて、まつ毛パーマとかしたいなあと考えてます。6、美白or小麦肌?かつては美白肌だったのに、いつのまにか肌色が黄色身を帯びてきました。でも、今だ白いほうかな?7.よく読むファッション雑誌は? ブラジル月刊誌『ESTILO』IN STYLEブラジル版です。この雑誌のコーデイネイトがすっごく好きなのです。色あわせが絶妙なんです。8、この夏はどんな水着だった? 今年は強い水色にトロピカルな柄が入ったものを購入。が、数回しか出番がありませんでした。9、お気に入りの靴をレビューして。 画像載せられればいいのだけど、引越しと共にコードがどっかいっちゃった。あ~あ。今のお気に入りは 紺色の編んである感じのサンダル。涼しげでエレガント。ブラジルブランドのAREZZOのものです。10.チャレンジしてみたい髪形は?ショートとロング。髪質が悪いので、いずれも無理でしょう。11.センスがいいと思う有名人は誰? センスがいいと思うのはニコール・キッドマン。自分のイメージをうまく作り上げている。好きな着こなしは 海外の有名人はよく分からないけど、ブラジルだとデボラ・ブロッキという女優の着こなしがすき。各アイテムは超ベーシックで、色あわせが絶妙。彼女は反対色コーディネートがお得意。12、帽子はよくかぶる? 好きなんだけど、バランスが悪いからあまり似合わないんですよね。肩幅が狭くて、痩せているので、頭でっかちになっちゃうのです。そして、やっぱりここではあまり被る人がいないので、目立つ!目立つと危ないので、あまり被りません。バトンは興味のある方、拾ってください。
2006年03月12日
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カーニバルも終わり、ぞくぞくと日本語教室に生徒が増えてきました。その増え方が尋常ではない!!恒例の出稼ぎの短期の学習者に加え、日本語でスキルアップを目指している生徒、長年だらだらと日本語をつづけてくれている生徒達に加え、最近では日本アニメ、ゲームファンの増加が著しい。以前は日系人ばかりだったオタクも、今やブラジル人が主流といってもいいほどにメジャーになってきております。アニメイベントが各地で開かれ、いつも凄い盛況ぶり!『MANGA』という日本の漫画とアメリカのコミックスを区別する言葉も普及しているところから、凄いブーム振りがうかがえます。秋葉系オタクの外観は100メートルぐらい引いてしまうけど、こちらのアニメファンはとかく明るく陽気。キモい人はほとんどいないのでありがたいけど、自分の好みを強引に押し付けるのだけはやめて欲しい。いらないと何度も言っているのに、アニメDVDを押し付けていく生徒、自分の書いた下手くそな漫画をプレゼントだといって自信たっぷりにくれる者(私のほうがうまいかも)そして、自分の描いたへたくそな絵に対して、感想を求める者(凄いねー、としか言い様がない)、アニメ言葉をやたら使うオタク(ま、引いているのは私しかいないが)、ほんのちょっぴり、迷惑しています。押し付けられたDVDは見ることもあるけど、ま~よくもまあこんなつまんない内容に虜になれるものだわと思うようなシロモノばかり。もう少し内容のあるアニメだったら、私も楽しめると思うんだけどねー。「描け描け」というので、生徒の持っている雑誌のアニメキャラを描いてやると、「漫画の達人」扱いされ(私のデッサン能力は平均的日本人レベル)、それだけで尊敬の対象になるので、コレは便利なんだけどねー。はは。 この間、ひな祭りのイベントで、子供達に歌を歌わせました。『クラリネットが壊れちゃった』。確かにこどもっぽすぎたかも知れない。約二回の練習時間で完全に覚えられるのはこれかなーと思い選んだ私に非があったのかもしれないけど、生徒達は必要以上に発表を嫌がりました。ブラジル人は歌を学校で習わないから、人前で歌うのが苦手です。そういう性質を知っていたので、ただ声を出すのが嫌なのかなと思って聞いてみると、曲が幼すぎたからなのだそう。そこで、「じゃあ、次回はあなた達が選んでもいいよ。」と提案してみました。「アニメソングとか?」すると、生徒達は凄く大喜び。「5曲歌ってもいい?」さっきとえらい違いだけど、5曲はやめてくれと思いました。そのブラジル人たちは物凄く音痴なのです。信じられないことに、ドレミファソラシドの音階の声が出せないのです。しかも、アニメソングって、かなり癖のある歌い方をするのでは?音階できない人が 無理でしょ。 また、今まで幾度となくアニメイベントへ一緒に行こうと誘われました。断っても結構しつこい。コスプレにも、DVDやキャラクターグッズにはまったく興味がないと何度も言っているのに、毎回しつこく誘ってくる。四月の頭にはついに行くことになりそうです。LUANA、アニオタ界初デビューか???・・・ははは、まさか・・・10代から洋楽洋画&モードに憧れていた私がね・・・(←ちょっぴり不安だったりする) ******************************今日から 子供達のボーイスカウトが始まりました。子供達を連れて行って、会議があるというのでそのまま残ると、お寺のBINGOの手伝いの要請だったのでした。ああ、行かなきゃよかった。売るためのBINGOシートをたんまり渡されられ、土日は手伝い。今年もボランテイア行事におわれる年となりそうで、今から気が重いです。本当は子供達が活動してる間は 親が残ってなきゃなんないのだけど、あまりにもの詰まんなさに、こっそり抜け出すことに成功!でも、二時間後に子供を迎えに行かなくてはならないし、特にすることもないなあと思いながら、のんびりと車を運転しているときにふといい時間つぶしを思いつきました。眼の保養第二号が住んでいる地区って、たしかこの道をまっすぐ行ったとこだよね。どーんなとこに住んでいるのか興味もあったし、実はわが市の中心地以外はあまりよく知らなかったので、ドライブでもしてみっか!!と気軽に車を走らせました。ただ、どーんな雰囲気の地区かな?ということが知りたかっただけだったのですが、なんと、第二号が大通り沿いにあるカフェでどっかのおっさんとだべっているのに遭遇!!!しかも、一瞬その前を通っただけなのに、目がばっちし合った!!!まさか、土曜の夕方にいい年した青年が道の前のカフェにどっかり座っていようだなんて、誰が想像するでしょうか?ものすご必要以上にぎょっ!!!とした私は あふぉなことにそのまま車を走らせて、逃げ帰ってきたのでした。逃げるこたあなかったな、やあ奇遇だねーと会話でも交わせばよかったと反省しているのですが、まっさか遭遇するなんて、夢にも見ませんでしたから、心臓バクバックするほどびっくりしましたゼイ。よく考えてみたら、意識するほどのエレガントな男性ってワケじゃあなくて、子供のアニメに萌えている変なヤツなんですよねー。ただ、顔がいいってだけの。格好いい男の子の前では 女(わたしか)はどんなに歳食ってもあふぉなんかなーと考えてみたりした、土曜の夕方の出来事でした。もおー、死ぬほどあほくさいでしょ?笑いとばしてやってください。
2006年03月12日
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先日、仕事と家事の両立が大変だとか、通勤がきついとか愚痴を漏らしましたが、なんと最近、むっちゃ薔薇色の毎日を過ごしております。それは まばゆいほどの美形L君に続き、新たな 眼の保養クンが現れたためなのです!なんと、その「眼の保養第二号」は 一年前から私の元で週に三度も日本語を習いに来ているおなじみの常連君なのです。その「第二号」は 筋金入りの「アニメ&まんがファン」で、 『セイント聖矢(←ファンじゃあないから漢字知らんもんね)』にでてくる「シリュウ」とかいう登場人物に憧れ(汗)、髪を腰まで伸ばし、背中にでっかい龍の刺青を入れようと密かに野望を抱いているアブない奴。二重どころか、三重、四重ほどもある彫の深いまぶたに半開きの瞳で 至近距離でじっとこちらを見つめて話すので、魂をぎゅっと吸い取られそうな感覚に陥り、あせって思わずふっと横に眼をそらしてしまう程の眼力の持ち主。爬虫類形の顔であります。ファッションも肌寒い日には足首まであるマトリックス系のロングコートに身をつつみ、全身黒。長髪。危ない雰囲気をプンプンと醸し出していて、あんまり関わり合いになりたくないタイプだったのですねえ・・・・。でも、とっても積極的な子で、何かと行事や出し物があるときにはぜひともやりたいと志願してくるので、いろいろ使わせてもらい、接触の機会は物凄くあったのに、今まではへとも思わなかったのです。。 それが、仕事で長髪はアウトだと言われ、職を失いそうだというので、泣く泣く髪をばっさりとカットしてやってきました。 初めてみた瞬間・・・・あんただれ?別人でした。しかも、なんじゃ!あんためちゃくちゃかっこよかったんじゃんか~~~!!!かくれハンサム君だったんか????今まで全然気がつかんかったワイ!!ほーんと、ぶったまげました。メガネを外すと実はものすご、いい男だった。とか、いつも束ねているまとめ髪をほどくと、それはそれはいい女だった。とか、そういうノリで、髪切ったら、むちゃハンサムだった。っつーことが実際あるんだなあと しみじみ感動いたしました。しかも、爬虫類系で眼力で金縛りにあわされそうなヤバイ感覚にさせられていた半開き瞳も、髪を切ってすっきりとしたお陰か、セクシーな瞳に変身。ヤバい眼 → セクシーな瞳すげーな・・・。髪型の威力。ただただ惚れ惚れと眺めてしまうほどの神聖なほどの美少年L君、そして今は、半開きの瞳が体の芯まできゅーんとしびれさすほどのセクシーな第二号君、毎日お仕事が楽しくて仕方がない今日この頃のLUANAなのでした!!(なんか最近こんなことばかり言っているような気が・・・あ、でも、こんなヒットは9年の教師歴の中でも5本の指にも満たないほどなのだから、たわ言を言わせていただきましょう!たはは。)
2006年03月11日
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ネコは自分の住み慣れた環境を何よりも好み、変化を極度に嫌うよく そう言われますよね。「猫を連れて引っ越したら、突然消えて、しばらく後に元住んでいた住宅に帰ってきた」とも。「猫を連れて引っ越す場合、ダンボール箱などに入れてきっちりふたを閉めておかないと、道を覚えてもとの家に帰っちゃうよ。」これは ブラジルで何人もの人にいわれたことです。(←コレはどうかなーと思いますがね)それで、引越しの際、私達人間と家具だけ先に引っ越して、物が片付いて落ち着いてから猫を連れてこようと決めたのです。引っ越してからも、モノが毎日あちらこちら移動していては、猫が落ち着かないかなと考えたので。んで、引越し後は私が毎日通っては水を換え、餌を与えていました。猫達は 家具がすっかりなくなったがらんどうの家にちっとも戸惑っている様子もなく、ごろんとくつろいでいるようで、私は大して気にも留めていなかったのでした。すっかり引越しも片付き、新しい家具も揃い、靴を脱いで生活するスタイルに変えることに決めた私は 不謹慎にも、「・・・なんで 猫なんて飼い始めちゃったんだろう・・・。」なんて ちょっぴり後悔し始めていました。というのも、前の家の家具はネコの爪とぎ道具となっており、まだそれほど古くもないのにソファの裏や角はぼろぼろに裂け、スポンジが見えるほどでした。テーブルセットも ネコの爪あとがあちらこちらに入っており、台所のパイプ椅子のプラスチッククッション部分も 爪あとの穴がぽつぽつと開いていたのです。新しく買い揃えた家具の数々が ネコによって傷められたらすごく悲しいかもー。あーあ、猫なんて飼わなきゃ良かった。 そう後悔の気持ちが ネコを新居に連れてくる日を無意識に延ばしていて、結局ネコちゃんたちは2週間もなんにもない家ですごしていたのでした。 ある日、いつものようにえさと水やりに家に入ると、シャムネコのネオが入り口に迎えにやってきました。私が流しの方へ行こうとするとさささっと私の前を歩いて流しで待ち、餌を置く場所へ持っていこうとすると、これまたささっと付いてくる・・・。 もしかして寂しいのかな・・・と抱いてやると、こころなしか瞳が涙でウルウル光っているように見え、ぎゅっと瞳を閉じました。その瞬間・・・額に何か白い部分が見えました・・・・そ、それはハゲでわないですか! 慣れていた家具がどんどんなくなっていき、家族も姿を消してしまった。朝から晩まで なにもない狭い家でキキとふたりっきりの生活、が ネオにとって大きなストレスになっていたようです。結局翌日 新居へ連れて行きました。新居に移るときは、「ネコがなれない環境で隠れる為に ケージや段ボール箱などを用意すべき。」と聞かされていました。ネコを飼っている生徒のハナシでは 彼女が引っ越した際には ネコはなかなか新しい環境に慣れず、数週間も段ボール箱の中で生活していたとか。 我が家のネコはかなり怖がりで臆病。大人しく、全然活発じゃあないタイプで、しかも、物心ついた生後1ヶ月からずっと私達と前の家で室内飼いされていたほどの世間知らずたち。うちの猫達が新しい環境になれるのに 1ヶ月ぐらいかかるかなと予想していました。新居へ連れて行き、一番狭い部屋である洗濯部屋に入れてやると、物置の隙間に入り込み、ぶるぶると震えていました。かわいそうだなと思いながらも、仕事があり急いでいたので、洗濯部屋の扉を閉め、出かけました。 その日の夜帰宅すると、子供達が洗濯部屋の扉をすっかりと開けていて、猫達はまるで何事も起きなかったかのような平然とした顔で歩き回っていました。あんたら、慣れるのむっちゃ早いねーこちらの心配とは裏腹に、猫達は意外とたくましかったのでした!!それに 再び家族と一緒に住めるようになったことが嬉しそうでもありました。ネオは家族の間を忙しそうにうろうろと歩き回り、ソファでくつろいでいる家族の横にちょこんと寝そべっているのでした!ただ、翌朝、ネコのけたたましい鳴き声に起こされました。白猫のキキが「ぎゃおんぎゃおん」と叫んであちこちと歩き回っていたのです。きっと一晩あけて、眼を覚ましてみると見知らぬ景色が 目の前に広がっている・・・昨日越したことなんかすっかり忘れてパニクっていたのでしょう。まあ、とにかくうるさかった!とまどうなら、段ボール箱の中で静かに震えていれば同情でも誘おうものを 歩き回って絶望の表情でぎゃおんぎゃおんと叫びまわる、そのドン臭さが いかにも キキで、家族全員で笑ったものです。 そして、一番の悩みの種であった爪とぎ。新居へ連れて行く前に ツメ対策として、ダメもとで爪とぎを購入。ダンボール素材カーペット素材縄素材ダメもとで 全種類購入。7000円近くかかりました。その爪とぎに マタタビの粉をふりかけて、特訓。すると、驚いたことに、およそ3年間慣れ親しんでいた家具での爪とぎを簡単に手放し、台所の一角に設置した爪とぎコーナーで 二匹ともきちんと爪とぎをしてくれるようになったのです!!ヤター!ソファーでの居眠りから目覚めた後、思わずソファで爪とぎをしちゃいそうなときは 直ちに引き離して爪とぎコーナーへ連れて行くと、ちゃんとそこでしてくれるように。私が料理をするため台所に立っているときは 猫達はその爪とぎの上にどっかり座り、気がむくと爪とぎをしていたりして、信じられないほど簡単に「家具離れ」出来たことに正直ビックリ。ネコってしつけが出来ない動物だって聞いていたけど、かなり頭いいですよ~!ますます 我が家の猫が好きになりました~!飼わなきゃよかったなんて考えてごめんね!
2006年03月10日
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またまたご無沙汰しておりました。やっとネット接続できるようになった!と思っていたのもつかの間、今度はコンピューターの故障・・・。(涙)つくづくツイとらんです。修理に予想以上の日数がかかってしまいました。 さて、昨夜(?)は アカデミー賞授賞式でしたね!一年に一度のゴージャスなこの授賞式。映画&ファッション大好きな私としましては この上ない楽しみでございます。 が、今回はとにかくツイてないことの連続!ネットに入れないため、注目映画の下調べが出来なかったところから始まり、日系団体のイべント中にオスカー授賞式当日であることを思い出し、「レッドカーペット」を見なくちゃと大急ぎで退散して家路についたも、新居アパートにまだケーブルテレビが届いていない事実を思い出し、(民放ではセレブの到着生中継は見せない)そわそわと授賞式の始まるのを心待ちにしながら、上の空で家事をこなしていたが、授賞式が始まる前に急激に眠くなりそれじゃあ、ビデオにとって翌朝見ましょとビデオを入れようとすると、ビデオの接続コードが入っていない!!新居に来てからはDVDばかりだからしゃーないかと諦め、寝ぼけ眼で接続をし、試しにビデオを再生してみると、画像が出ない・・・・。ヘッドが汚れていたようで、クリーナー用ビデオテープを探し出し、デッキに入れて再生しようとすると、・・・動かない・・・・テープが壊れていたのでした。仕方がないから、ビデオは諦め、見ることに。が、爆睡!!!ガッビーン!!結局、なんも観てないんですわ・・・・。ああ、あまりにも悲しくて、むなしすぎる、2006年アカデミー授賞式。あまりのやるせなさに 今朝はネットサーフィンで 画像検索しまくりですわー。生の動いてるセレブたちが見たかったよお・・・ううう。さてさて、受賞結果ですが、作品賞 「クラッシュ」 監督賞 アン・リー 「ブロークバック・マウンテン」主演男優賞 フィリップ・シーモア・ホフマン 「カポーティ」 主演女優賞 リース・ウィザースプーン 「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」 助演男優賞 ジョージ・クルーニー 「シリアナ」 助演女優賞 レイチェル・ワイズ 「ナイロビの蜂」主なものはこーんな感じですね。主演男優賞を見事受賞したフィリップ・シーモア・ホフマン。まさか彼がこんなきらびやかな賞をもらえるような機会に恵まれるとは思ってもみませんでした。今回は金のかかった大作がなかった年だけに かなりラッキーでしたね。実際はかなりの演技派ですから、実力は申し分ないけれど、この受賞によってギャラがはね上がるってことはなさそうな気もしますが、実際のとこどうなんでしょ。確実に活躍の舞台は増えそうですし、息の長い俳優として映画界に君臨することは出来るでしょう。が、彼主演の映画で客は呼べなさそうだなーと思いました。だって、「キモい」ですもんね。だはは~!セイモアとは超対照的なリース・ウィザースプーンが主演女優賞!言ってみれば、目立たないオタクくん と 学校中の人気者セレブ、キューティーブロンドですものね。彼女の今回の受賞は 確実に収入&レベル&パワーアップの源として機能しそうですねー。はなぺちゃのおでこちゃんだった彼女も すっかり美しくなったもんですね。彼女の凄い前向きパワーと底なしの明るさは いかにもアメリカ人好みで、これからも大活躍しそうな予感です。監督賞はアン・リー。各プレスの予想通りの結果でした。私的には『ブロークバックマウンテン』、すっごく好みの映画でした。ただの同性愛を描いているだけでなく、社会の規範にどうも適応できない男性が同じような人間と傷口をなめあい、友情と愛情を同時に育んでいる、ALMAS GEMEAS(もう一人の自分?)である運命の人に出会えたという複雑な惹かれる要素が とても説得力があり、ひきつけられましたね。しかし、その罪悪感と恐怖からどんどん自分や周りを傷つけていく切なく苦し~い気持ちがガンガン伝わってきて、感傷なしでは見られない映画でした。これは『グリーンディスティニー』にも通じるところがありますね。切なく苦しい純粋な愛を描かせたら天下一品ですね、この監督。今回はあまり映画を観ていなかったので、なんとも感慨が薄いのですが、もっとヨーロッパの映画祭っぽい受賞内容でした。しかし、やっぱりきらびやかセレブたちは大集合!これぞとばかりに美しく装った俳優達の晴れ姿を拝むことができ、大満足です。(ま、画像のみでしたが)リースのドレス、遠目には分からないけど、ディティールがロマロマしてて、可愛かったです。美の女王シャーリーズは思いっきりクチュール系ドレス。大きすぎてやりすぎ感のある肩のリボンも、この美貌ならでは!上品に光沢のでるサテン生地でも色は黒とシックに着こなしていました。キーラのフォークロア風なドレスの着こなしがいかにも今風でよかったです。彼女の完璧なお顔がぴったりマッチしてました。画像が見つからなかったけど、チャン・ツイイーはいつものように可愛くて、着こなしもいかにも東洋人好みだなあと思いました。日本人がお手本にしたい、パーテイードレスの着こなしですね。最近頬がこけてきて、釈由美子に似てきたと思うのは私だけ?ユマ・サーマンの白いドレスもよかった。ドレスの光沢と透けてる部分のバランスが素敵!J.LOのファッションはいつもシックで落ち着いていて、彼女のエキゾチックな雰囲気にぴったり合っていて、よく自分を知っているって感じですね。きらびやかなフリフリだとか、ピカピカスパンコール&ビーズ満載だと、嫌みったらしく下品になりそうですがね。ああ、動画で観たかった・・・。←しつこい私です。
2006年03月06日
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