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2004年11月28日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ナナはバレエを習っているのだが、去年ぐらいから体操を習いたいと言い始めた。


本人は大喜びで、体操のクラスは楽しみのようである。水曜日と金曜日は宿題を終え、クラブにまだ早い時間に行き、他のレベルのクラスを友達と一緒に見たり、その間練習したりしているようだ。ほんっと不思議なものである。親の私は 子供の頃体操が大嫌いで、学校の体育の授業で逆立ちの練習が一番苦手だった。当時の先生は結構厳しく、できるようになるまで特訓させるので、それが恐怖で私は友達にお願いして、できたことにしてもらった。クラスの人数が多く、体育の教師は気がつかなかったようで、うまく逃げ切ることが出来た。
体も硬いし、怖がりだし、体育が全教科の中で一番の苦手だった私には、ナナがどんなスポーツでも大好きだということが 少し驚きである。彼女はあきらかにスポーツ好きな父親の血をついだようだ。そして、スポーツが苦手なケンケンは私だろう、やっぱり。(笑)

さて、ブラジルでは 小さな子供向けの体操教室が 結構盛んだ。学校であまり体育の授業に力を入れていないので、それを補うためお金を払ってよそで体操を習わせたりする。
何でも金、金の割には、一般的に給料が少ないこの国は 本当に住みにくい国だなとしみじみ思う。

うちの子の場合は 会員制総合クラブのお月謝が安い体操教室に通っている。こういう体操教室はいくつかのほかの教室と同盟のようなものを結んでいて、一年に数度体操大会のようなものを開く。そういうのに参加して日ごろの成果を発表するのだ。日曜日にあった隣町での体操大会は ナナにとって3回目の大会だった。かなり要領を得てきたかなーと思いきや、隣にいる先生の顔を見つめて、次の動作の指示を仰いでいる!!毎度かかさずクラスを受けてるのに、何で先生の顔を見てんのよ!!ちょっとあきれたけど、本人は緊張してたのかな??


ナナ


こういう大会は本当に待ち時間が長くて、13時開始となっているのに、練習をのんびりと始めて 本当に開始したのは15時近くだった。もう要領を得ている私たちは ちゃんと時間つぶしできる本などを持参!一冊読んじゃったよ!
久々の読書でした。


新しいのか古いのかさえ、全然わかりません、この本。
図書館で借りてきました。
テーマは引きこもりとその家族の話だった。
妙にリアルな日本の一般的な家族の描写に 懐かしさと窮屈さを覚えた。面白いと感じたのは DV(ドメスティックバイオレンス)と引きこもりの共通点を話の中に入れていること。内弁慶っつーことですな。
「救う」「救われる」とはどういうことか、自分が人を救えると言うのは ただのひとりよがりや自己満足に過ぎない、そう感じた時点で自分自身の自立を考えてみよう・・。引きこもりや父親のたちなおり方があまりにも劇的でスピーディで、おや?とも思ったが、それはあえて、希望を与える前向きなお話だということで・・。
それにしても、家族の個々の「自立」がこういう形だというのは かなり納得できない。家族のメンバーがお互いが依存せずばらばらで行動することが 自立だと言えるのか?子供たちはまだしも、夫婦がこれだとなんだか寂しいなあと思ったのだ。





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最終更新日  2004年12月02日 04時01分51秒
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