y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Sep 3, 2005
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カテゴリ: よもやま話
一寸早起きしたので、後日談でも



夏前に日本へ一時帰国した時のこと。 



包装大国として世界的にも有名な日本ですが、
その究極とでも言いましょうか、宿泊したホテルのベーカリーでしっかりと体験しました。 

クロワッサン一個   と
プチパン  一個   計二個購入。

すると可愛い女店員さんは、まずクロワッサン一個を一つのビニール袋へ入れて、テープで留めてくれた。 もう一つのプチパンも同じように別のビニール袋へ。  ここまでは、許容範囲。

これら二つのビニール袋を、小奇麗な紙袋へ入れてくれた。 

まあ、幾らなんでもここまででしょう! と思いきや、この紙袋をリッチに見える手提げの紙袋へ入れてくれて、その開口部分を、ロゴの付いている奇麗なシールで塞いでくれました。





思わず最敬礼しようかと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これをドイツでいつも行く有機天然パン屋さんで同じように購入してみました。

まず用意する袋の大きさの都合上、合計で何個購入か尋ねられ、上記のコンビでお願いすると、

クロワッサン一個(やはりバター系だからでしょうか)を環境に優しい小さな紙の袋へ。
もう一つも同じく小さな紙袋へ。 

これで、終わり。  これでも何だか少ない買い物に、袋を2枚も使って無駄遣いしている気分になります。 普通、これらを自前の袋や鞄へ入れておしまい。大き目の袋は有料だし、一回買うとそれを又持参するのも結構当たり前。 ゴミが増えて環境汚染になるから。  



環境のことだけを考えるともちろんドイツへ軍配が上がるけれど、衛生上の問題、人とのお付き合いや、他人に対する自分=人から見られている・・など、社会的なことまで考えると日本の方がいたれりつくせり。

何を良しとするかは、社会が決めること。
その社会はそれぞれの個人から成り立っている。
色々と考えさせられる一面でした。








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Last updated  Sep 3, 2005 02:54:25 PM
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