y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Nov 16, 2005
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2005-11-15 23:43:19

朝霧葡萄さん



と謳って頂いた手前まず籠手初めに、ワインを同じ飲むと言いましても、色んな形体のグラスがありますよね。

それでどのグラスが今自分が飲もうとしているワインに一番合うのか、これは、実際に自分で実験してみる以外に方法はありません。

ということで、



2005-11-16 08:42:08


左から右へ順番に、

1.リーデル ソーヴィニョン グラス
2.豪州バロッサエステートのテースティンググラス(普通のより背が高い)
3.リーデル リースリンググラス
4.チューリップ型オーソドックス白ワイングラス。



我が家の白ワイン専用グラスに、先日ご紹介致しましたドイツワインの
2001年

シビレ クンツ
ゴールド クヴァドラート
トロッケン

というお気に入りの白ワインを我が家にある白ワイン専用グラスに注いでみて、香りとボディのバランスの実験をしながら飲んでみました。


この写真の中に、リーデルのグラスは2つあります。
一つは、足なしのタンブラーのようなリーデルの新製品ソーヴィニョン ブラン専用グラス。

もう一つは、チューリップのように一旦閉じようとしてまた外側に少し開いているもの。これは若いリースリング専用グラスです。


結果は、


一番「酸」と「フルーツ」のバランスが取れていたのが、オーソドックスなチューリップ型のグラス。(左から4番目)



一番ぼんやりしていたのが、一番右のグラス。(おそらく口元が開きすぎ)

で、肝心のリースリング専用グラス(リーデル)は?

このグラスからの香りが既にオイリーな感触。 舌先にワインが当たらないように出来ているため、ぼんやりとした酸。 

リースリング専用グラスでありながら、一番リースリングらしくない香りと味に変化。 何か姑息なまねをしてるんじゃないか?と疑ってしまいます。


オーソドックスなテースティンググラスも結構良い線いってます。



比べなければどのグラスで飲んでも楽しめますが、一旦知ってしまうと凝ってしまいそう・・・。 (^^)

みなさんもどうかお試しあれ。

グラスの形状によって空気との接触の仕方が微妙に違ってきますから、香りやボディにも影響が如実に見られるようです。


では何故Tomochanには、天下のリーデルのリースリンググラス(シビル クンツはリースリングワインです)としっくり来なかったのか?


よくご覧になれば判るのですが、チューリップ型のように一旦口が締まりかけた時点で少し外側へ反らせております。 これは、人間の舌先が一番酸味を強く感じることを、逆に突いてグラスを口に付けたときに、舌先にワインが当たり憎いように、カットしてある訳です。  よっぽどひどい酸のつよぐぎるワインでない限り、不必要なグラスかも知れません。 少なくともTomochanには。


でも、酸味の嫌いなワイン好きの方には、是非ともお勧めしたい一品です。





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Last updated  Nov 16, 2005 08:58:14 AM
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