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先日業績不振の英自動車メーカーのローバーが中国の自動車メーカー大手の上海汽車と資本提携することになり、事実上傘下に入るという発表があった。ローバーといえば日でも人気のある「ミニ」だが、これはすでに独BMWがブランドを買収し、生産しているそうだ。知らなかった。また「ランド・ローバー」は米フォード傘下とか。上海汽車は残り2車種の生産を合弁会社をつくって、その株式の7割を取得し、傘下に収める見通しだ。ちなみにローバーは英国で唯一残された現地資本の量産車メーカーである。
2004年11月30日
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中東各国、東南アジアで石油ガスの開発事業に参加しているインド石油ガス公社(ONGC)は事実上解体されるロシアの石油大手のユーコスの石油ガス関連施設などの資産買収に意欲を示している。同会長はあくまで資産の買収であって、会社そのものの買収には興味はないという。すでに共同入札などの準備に着手している模様。
2004年11月29日
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以前から話題の人民元の切り上げ観測が再燃し、ここんとこ中国でドルを人民元に両替する動きが活発化している。銀行のカウンターには連日、預金を全部人民元に両替してくれという預金者の姿が目立つという。ただ1日に両替できる上限は1万ドルだそうで、ちょっとしたトラブルになっているようだ。外貨預金の減少や国外からの投機的なホットマネーの流入も目立ってきており、年明けくらいにひょっとしてひょっとするかも?
2004年11月28日
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上海随一の夜景スポットは言わずと知れた外灘(ワイタン)からみた対岸の浦東新区の高層ビル郡。その外灘から西へ約5.4キロ延びる目抜き通りが南京路(ナンチンルー)という通りだ。アヘン戦争後の「南京条約」から英当局が名づけたとか。1日300万人の人出も記録、東アジア最大の人口密度ともいわれ、休日は人、人、人…。
2004年11月27日
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先日日本では新札お目見えしたところ。その新札は偽造されないよういろいろと工夫がなされ、世界の紙幣の中でもかなり評価が高いようだ。にもかかわらず偽造は幾度となく繰り返される。お隣中国でも同じで今年中国での偽造摘発は1000件に達したそうだ。その額なんと4億元、日本円で約50億円を押収したとか。これって日本に比べると半端じゃない数字ですね。
2004年11月26日
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新型肺炎SARSに昨年感染した人の中に現在も後遺症と戦っている人がたくさんいるという報告がなされた。その主な症状とは肺の硬化や関節炎が主な症状のようで、不自由な生活を今もしているという。いずれもSARSは治癒しているものの、体調が悪い状態が続いている。食欲減退、大量の脱毛、記憶力の著しい低下などの症状が目立つ。
2004年11月25日
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急成長を遂げてきた中国の携帯電話機メーカーが踊り場を迎えている。寧波波導やTCL国際などの大手各社は競争激化で業績は軒並み悪化となっている。特に南京パンダ電子は深刻で、7~9月の前年同期比の売上が6割も下回っているようだ。生産過剰により、在庫も急増で各社は頭を抱えている。国内の需要は堅調なものの、ノキア、モトローラ、サムスン電子などの外資系メーカーにシェアを奪われているとか。これによって国産メーカーの国内シェアは5割を切るとみられている。
2004年11月24日
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香港の新規株式公開市場いわゆるIPOが急回復している。先月の時点で前年同期の約4倍となり、ITバブルに沸いた2000年以来の水準までになりそうだ。今年は3月半導体受託生産大手のSMIC、6月には生命保険2位の中国平安保険、今月17日には固定電話2位のチャイナネットコムが上場、そして来月中旬には中国国際航空の上場が予定されている。中国企業の香港市場への上場は本土市場では資金力のある投資家層が限られているためのようだ。
2004年11月23日
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インドも携帯電話市場は急拡大している。有名どころといっても私はよく知らないのだが、4社いずれも値下げ競争で凌ぎをけずっているそうだ。最大手のブハルティ・テレベンチャー、2位のリライアンス・インフォコム、香港系のハチソン・エッサール、デリー、ムンバイで展開する国営のMTNLだ。
2004年11月22日
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先月有給休暇で大金を使って旅行をし、スッカラカンになってしまったけど、今また旅行に行きたいモードになっている。新聞の広告みてビックリ。週末金土日出発の1泊2日の上海で、なんと¥29800-也。1泊2日といっても初日午前便で行き、2日目午後便で帰るという設定だし、ホテルは4つ星だし、なんといっても週末なので会社をそんなに休まなくていい。思わず本屋で「るるぶ上海」の立ち読みをした。
2004年11月21日
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中国領内の海洋には合計275億トンの原油が埋蔵されているという。その8割が手付かずで眠っているそうだ。2003年中国では約2700万トンの原油が海洋で生産されていた。これは中国の全原油生産量の15%である。ペトロチャイナは子会社「中国石油海洋エンジニアリング」を設立し、海洋エネルギーの開発に乗り出す。中国海洋石油と同様、海洋での石油、天然ガスなどの探査、採掘、生産を行う。また海外資源の権利入札にも参加する方針だ。
2004年11月20日
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中国の乗用車市場の成長は交通インフラの整備と歩調をあわせている。中国の高速道路の延長距離は爆発的に伸びていて、1992年にわずか665キロメートルだったのが翌年には1000キロメートルをあっさり超え、ちょっととんで1998年には11605キロメートル、2000年には16314キロメートル、2001年には19437キロメートルと、いまや高速道路20000キロメートル時代に突入した。今後も内陸部に向けどんどん伸びていくだろう。
2004年11月19日
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インドの電話加入者統計によると、先月10月末の地点で、携帯電話加入者数は4451万人に達し、固定電話の4396万人を追い越した。電話機の価格や通話料金が大幅に下がったことや、外国企業や民間への市場開放なども寄与したとみられる。
2004年11月18日
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自分で言うのもなんですが、よく続いて書けたと思います。自分で自分を褒めたい…。今年の7月18日から途中有給休暇でしばらく休んだり、まとめて記載したりしましたが、今日で100日となりました。振り返ってみると、中国株の動向が気になるのと、ブラジル、ロシア、インドの情報が少ないこともあって9割は中国のことになってしまいました。またアクセスも4000件を突破、1日当たり40人が見てくれている計算になりますが、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
2004年11月17日
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中国で増産計画があるものの先月10月は前年比14.2%の減となり、低迷が続いている。国家統計局が発表した10月の生産台数は14万4000台。9月から2ヶ月連続でのマイナスとなっている。原因は消費者の買い控えをにらんでメーカー各社が一時的に減産に動いているようだ。
2004年11月16日
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ホンダは現在「広州ホンダ」でアコード、フィット、オデッセイ、「東風本田」でCR-Vを生産しているが、中国での5種目として「シビック」の生産を開始すると発表した。2006年より「東風本田」の方でCR-Vの3万台と併せて12万台にまで増強する。工場も拡張、従業員も3倍に増やす計画とか。「シビック」といえば以前のホンダの代表的な車。1972年に世界の大手自動車メーカーに先駆けて発表した低公害エンジンCVCCを搭載した車だ。この車がきっかけでホンダは大躍進することとなる。私が学生だった20年前には、若者の間でシビック、プレリュード、インテグラなど、あこがれの車でした。あぁなつかしい。
2004年11月15日
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中国の三峡ダムでは1820万キロワットの発電能力が見こまれている。これのほぼ倍に相当する3850万キロワットの発電能力を生じさせる水力発電所4基を長江の下流の雲南省に建設する計画がある。この発電量は中国の電力の1割を供給できるもので期待されている。総投資額は2兆6000億円。ただ2020年に完成ということであり、現在深刻化している中国の電力不足には期待できない。
2004年11月14日
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インドの国鉄の総裁が「5、6年以内に新幹線を着工できるだろう」と具体的に建設の時期を発表した。これで日本はドイツやフランスを一歩リードした形だ。また国鉄総裁は「シン首相も特別な関心を持っている」と述べ、政府の後押しで資金の心配はないと強調する。また今月9日にはこの総裁は日本に来日し、700系のぞみに試乗する予定だ。インドでは高速鉄道網の建設には1兆円規模の投資が見込まれている。
2004年11月13日
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2004年の中国の石油輸入量は1億1500万トンとなり、輸入依存度は前年比10ポイント増の45.1%となる見通しだ。ペトロチャイナが予測として伝えるには2010年には51.4%、2020年には55%を超える見込みという。国内での原油生産の頭打ちと経済成長による需要拡大で輸入依存度が急速に高まっている。
2004年11月12日
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中国の自動車メーカー大手の上海汽車は米GMとハイブリッド車(ガソリンエンジンと電気モーターを併用する車)を開発、東風集団はすでに独自で開発しており、来年から実用化の予定とか。また2010年には燃料電池車の実用化もめざす方針だ。第一汽車集団もトヨタと日本ではお馴染みの「プリウス」の生産に入る予定。このように中国で環境を考える動きが活発化しているのは、急速なモータリゼーション化が背景となっていて、2003年には440万台の自動車生産で世界4位の自動車大国となっている。来年は650万台となり、日本を追いぬくとされている。問題なのは大気汚染やガソリン価格の高騰で、重慶では二酸化窒素の量が前年比2倍になり深刻な状況、またガソリン価格も今年に入り20%も上昇しているとのこと。政府はハイブリッド車や燃料電池車の開発を奨励している模様だ。
2004年11月11日
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中国の貿易総額が前年比30%増で約120兆円となり、日本を抜いて3位となる見通しとなった。ちなみに1位は米国で2位はドイツ。WTO加盟後「世界の工場」として有力企業の進出が加速してきた状況だ。貿易の相手国、地域は昨年まで日本だったが、今年から米国、EUに変わっている。また品目別では、半導体、工作機械、原油などの原材料を輸入し、家電、衣料品などの完成品を輸出している。
2004年11月10日
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2008年8月8日午後8時。これは北京市長が先日発表した北京オリンピックの開幕式開始の日時だそうです。中国も8という数字は縁起のよい数字なんですね。私も期待のこのオリンピック、大会期間中300万人の外国人が訪れるというが、この時期会社を休んで行くというのは難しいなぁ。うちは8月結構忙しいから。
2004年11月09日
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有給休暇で羽根をのばしゆっくりさせていただきました。この旅行中に米大統領選がありましたが、香港市場にはさ程の変化はなかったのでしょうか。現実に戻ってみてみることにしょう。
2004年11月08日
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