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Dark Side Of The Moog (Airey/Moore)Down To You (Mitchell)Gemini And Leo (Moore/Hiseman)Secret Places (Moore/Hiseman)On Second Thoughts (Moore)Winds (Moore/Hiseman) Mike StarrsvoGary Mooreg, voNeil MurraybJon Hisemands, tympani, cymbals, gongsDon Aireyfender Rhodes, p, grand-p, ARP odyssey, mini moog, syninstrumental centre section to Joni Mitchell’s “Down To You” written and arranged by Don AireyengineerAshley Howeproducer, directorJon Hisemancover concept and illustrationIan Emes 現在ディープ・パープルで鍵盤弾いてるドン・エイリーが30年前にいたバンドを出してみました。 来年2月に来日予定のコロシアムで太鼓叩いてたジョン・ハイズマンが70年代中盤になってからこしらえたバンド、コロシアム2(本当は2はローマ数字です。楽天ブログだと使えないの)のデビュー作です。 戯言レビューで取り上げてるようなのをメインで聴くようになってからというもの、こっち方面はとんとご無沙汰。 このコロシアム2もここ数年は聴いてないなあ。 演奏者には有名どころが揃ってるけどマイク・スターズって誰? …おや。このひとの歌声ってかなり好みだよ! とフェイマス・フォーに比べると桁違いに無名なシンガーに興奮した記憶があります。 んで、スターズ氏はどこか別のバンドでも歌ってたような気がするんだけど、どこだったっけ? 調べてみたらルシファーズ・フレンドみたいだ。 しかしメンツがメンツなので、器楽パートが目立ちます。 初っ端からエイリーのブリブリブリリアントな鍵盤がハイパーだし(1のみインスト)、ジョニ・ミッチェルのカバーではゲイリー・ムーアのNAKI節登場。 ハイズマンはもちろんのことニール・マーレイもジャズ寄りのバンドにいたから、ジャズロックなのかな~? と思ってたら… プログレじゃねーか。 この、厚いんだかペラいんだかどっちつかずな派手鍵盤といい無駄にゴージャスな曲調といい。 曲の長さも6分・9分・5分・4分・7分半・10分半だぞ。 演歌ギタリストと半端に暑いシンガーのおかげで暴走プログレにはなってません。 ああでも。 4までは軽快に進んでたけど5はちょっとだれるなあ。 妙にまったりしちゃってます。 終盤のドラミングはかっこいいけど。 ラスト6ではリズムを取り戻してて、長いなー早く終わんないかなーとは思わなかったっす。 退屈することなく10分半を過ごすことができましたよ。 印象に残ってたマイクの歌声はソウルフルで甲高くて、声質はちょっとデイヴ・ローソン(グリーンスレイドなんかで歌ってた人。この人の声は好き)っぽいなあと思いました。 暑苦しいっちゃあ暑苦しいけど、マンゴ・ジェリーみたく真夏日には遠慮したいほどではありません。 むしろ演奏が硬質でクールなんで、爽やかさすら感じますよ。 それに暑苦しさはゲイリーの風貌が担ってくれてるしね! (ゲイリーさん4のバッキングボーカルが非常にむさくるしいですよ) いい意味でも悪い意味でも鍵盤大活躍。 曲作りの面では1しか名前出てないけど、アレンジ段階で口出ししまくってたんでしょうか。 パープル特集はまだ続きます。 ホワイトスネイクも出してないし、トミー・ボーリンのソロやキャプテン・ビヨンドもまだ出てきてない。 気まぐれな筆者なんで次回には別の特集やってるかも。 あ、でもグロさんソロのライブ盤とウォーホースの2作目は出しておきたいな。 白蛇は相当にメジャー級なんでレビューする気があまり…。 じゃあ虹はどうすんだと言われそうですが。
2006年11月23日
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イタリアにニュートロルスってバンドがいるのですがね。ジャンルとしてはプログレッシブロックに分類されることの多い。そのニュートロルスが再来日するようなのですが、チケ代が1万2千円!くあーいくら大御所っても諭吉オーバーは無理!よく行ってる武蔵野市のなら同じ値段でチケット4枚買えますよ!実はニュートロルスはかなり入れ込んでたバンドなもんで、一時期はアルバムコンプリートしようと思ってました。4枚でストップしてるけど。収入面ではプログレオタだった20歳前後の頃よりは多くなってるけど、さすがに1万2千円は厳しいなあ。一応は働いていて時間の融通もわりかしきくのに、チケット高くて諦める自分が虚しい。そして非庶民的な料金設定が腹立たしい。8000円くらいなら行けただろうに・・・ほんのりと怒り心頭モードです。今やってるパープル家の特集が終わったら、ニュートロルスを祀り上げてやろうかと思ってます。
2006年11月23日
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All Night Long (Blackmore/Glover)Eyes Of The World (Blackmore/Glover)No Time To Lose (Blackmore/Glover)Makin’ Love (Blackmore/Glover)Since You Been Gone (R. Ballard)Love’s No Friend (Blackmore/Glover)Danger Zone (Blackmore/Glover)Lost In Hollywood (Blackmore/Glover/Powell) Graham BonnetvoRitchie BlackmoregRoger GloverbCozy PowelldsDon AireykeyproducerRoger GloverengineerGary EdwardsdirectionBruce PayneorganizationColin Hart, Bob AdcockmasterGreg ColbyillustrationRon Walotskyart directionBill Levy 看板シンガーだったロニー・ジェームス・ディオが脱退し、ディオっちとはまた別の意味で濃いガナりシンガー、グラハム・ボネットが新加入。 コージー・パウエルこそまだいますが、ベーシストはディープ・パープル出身のロジャー・グローヴァーに、鍵盤はドン・エイリーにすり替わっています。 数年前、「寄る年波には勝てないのう」と勇退したジョン・ロードに代わってパープル入りしたエイリーだから、今となっては5人中3人までもがパープルに在籍経験ありということになりますね。 マイク使わないでも1000人程度のキャパなら平気そうなラウデスト・グラハムはもう初っ端から高音ダミ声でガナり倒しています。 ディオっちが引っ込んだら大仰さも一緒に後退し、そのかわりキャッチーな曲が増えてます。 リッチー・ブラックモア曰く「ロジャーはベーシストとしてはいまいちだ」とのことですが、ラス・バラード作の5以外はみんなブラックモアとグロさんの共作。(8はコージーも加えての3人連作) コンポーザーとしては評価してたんだね。でなければプロデュースまで任せるなんてことしないよね。 私もグロさんは実力派だと思います。でなければこんな名作、作れっこない。
2006年11月18日
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Long Live Rock ‘N’ Roll ロング・リヴ・ロックン・ロール (Blackmore/Dio)Lady Of The Lake レディ・オブ・ザ・レイク (Blackmore/Dio)L.A. Connection L.A.コネクション (Blackmore/Dio)Gates Of Babylon バビロンの城門 (Blackmore/Dio)Kill The King キル・ザ・キング (Blackmore/Dio/Powell)The Shed (Subtle) ザ・シェッド (Blackmore/Dio/Powell)Sensitive To Light センシティヴ・トゥ・ライト (Blackmore/Dio)Rainbow Eyes レインボー・アイズ (Blackmore/Dio) Ronnie James DiovoRitchie Blackmoreg, bBob DaisleybCozy PowelldsDavid StonekeyRudi RisavyfluteMax HeckerrecorderBavarian String Ensemblestrings (4)4 & 8 scored and conducted by Rainer PietschFerenc Kissconcert master“Rainbow Eyes” string quartet:1st violin, Ferenc Kiss2nd violin, Nico Nicolicviola, Ottmar Machancello, Karl Heinz FeitproducerMartin BirchdirectionBruce PayneillustrationDebbie HalldesignMaxi Chan 通算4作目、スタジオ盤としては3作目。 ベースがジミー・ベインからボブ・デイズリーに、鍵盤がトニー・ケアリーからデイヴィッド・ストーンに変化しています。 前作「ライジング」から加入のコージー・パウエルと頭髪の薄さはこの頃がピークだったような気がしないでもないリッチー・ブラックモア、卓越した歌唱力といいイタリア系の顔といいさらに濃くなってきたロニー・ジェームス・ディオの3人によるコンビネーションはますます強固に。 そこへ果敢にも入り込む新参者2人ですが、まったくちぐはぐではなく、とくに4ではキーボードの切り込み加減が悶絶するほどスリリングでかっこよろしいのです。(この曲はレインボーの全ての曲の中でも1、2を争うほどお気に入りだったりする) 数年前には(今もだったりして?)シャロン・オズボーンにボロクソ嫌われていたデイズリーも、性格はどうあれプレイの方はちゃんとしてるのだ。 ライブ盤「オン・ステージ」の1曲目に持ってきた“キル・ザ・キング”は5に収録。 ラスト8はウィーピング・ディオのバラードなんだけど、ディオ氏にはこういうお涙頂戴節は似合わんな。 あくまでも個人的な意見だけどね。
2006年11月18日
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Intro: Over the Rainbow/Kill The King イントロ:虹のかなたに~キル・ザ・キング (E. Y. Young/H. Arlen)/(Blackmore/Dio/Powell)Man On The Silver Mountain 銀嶺の覇者 (Blackmore/Dio)Blues ブルース (Blackmore)Starstruck スターストラック (Blackmore/Dio)Catch The Rainbow 虹をつかもう (Blackmore/Dio)Mistreated ミストリーテッド (Blackmore/Coverdale)Sixteenth Century Greensleeves 16世紀のグリーンスリーヴス (Blackmore/Dio)Still I’m Sad スティル・アイム・サッド (P. Samwell Smith/J. McCarthy) Ronnie James DiovoRitchie BlackmoregJimmy BainbCozy PowelldsTony CareykeydirectionBruce Payneart directionFin CostellodesignKen AndersonphotoFin Costello, Dieter Zill, Watal Asanuma, Watanabe 76年の日本公演を中心に組まれたレインボー初のライブ盤。 実は2枚組のLPも所有してたりします。 買ってからそう経たないうちにCDを入手したから、LPを聴いた思い出は少ないのだけどね! ただはっきり覚えているのは聴き応えあるなあ~と思ったことかな。 構成員は2枚目「ライジング」と同じ5人。 レインボーも英国バンドのお約束どおりメンバーの出入りは激しくて、このラインナップは本作にておしまいです。 歓声が入ることによってようやく実況中継盤とわかるほど演奏はタイト。 「オズの魔法使い」からの曲で幕を開け、次作に収録されることになる“キル・ザ・キング”をまずは披露。 1作目から2、5、7、8の4曲、2作目からは4の1曲がセレクトされていて、ディープ・パープルの曲も6でやってます。 てっきりブルースからの影響は薄いとばかり思っていたら、心地よくダルなブルース曲もやってますね。 タイトルもそのまんま、しかもカバーじゃなくブラックモア御大の自筆。 小柄だが歌唱力・説得力は並外れて大きいロニー・ジェームス・ディオやとっくにギター・ヒーローの域を超えてしまっているブラックモア、趣味が車とバイクというあたりにも漢くささを感じる今は亡きコージー・パウエル。 知名度が高すぎる3人に負けず劣らず、トニー・ケアリーによるハモンドがいい味出してます。 CDでは1枚になったんでトータルタイムは長く、おまけに演奏は充実というか濃いというか。 だから口笛吹きながら「ランララ~聴き終わったよ~♪」とはいきません。 「うむ。いつ聴いても絶品だな」と硬派にいきたいところです。
2006年11月18日
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Tarot WomanRun With The WolfStarstruckDo You Close Your EyesStargazerLight In The Blackmusic written and arranged: Blackmore/Diolyrics: Ronnie James Dio Ronnie James DiovoRitchie BlackmoregJimmy BainbCozy PowelldsTony CareykeyMunich Philharmonic Orchestra conducted and scored by Rainer PietschKoncert Meister: Fritz SonneleitnerproducerMartin BirchpaintingKen Kellyart directionFin Costello エルフのメンバーを従えてレインボーを立ち上げたリッチー・ブラックモア。 しかし、1年後に作った2作目ではロニー・ジェームス・ディオ以外を取り替えてしまいました。 実力不足だから首にしたというのが巷で囁かれている切り捨て理由ですが、私はそんなに優秀な耳はもっていないのでそう言われてもあまりピンと来ません。 ま、明らかに音程外しまくってるんならともかくね。 でも1作目のメンツでずっと活動していたら、今ほどの評価は得られていなかったかもしれないなあ。 だってな、コージー・パウエルが入ってヅラックモアとディオっちによる「三頭政治」って言葉が誕生するくらいだし。 音楽性も厚みが増していて、この2作目をレインボーの最高傑作とする向きも多いのですが、皆さんはどう? ちなみに私は78年の「ロング・リヴ・ロックン・ロール」が一番のお気に入りかな! 鍵盤の切り込みが存在感を示し始め、オーケストレーションもいい感じ。 あとさ、5のイントロでのドラミングは滅茶苦茶かっこいいと思いませんか? ホの字ですよホの字! …いやまったく、惜しい人を亡くしたものです。 本作では弾きまくっているブラックモアは、加減というものをよくわきまえているんで鬱陶しい場面は皆無です。 たまに「ちょっとアンタ弾きすぎ」って引いちゃうギタリストがいるよね。自己満足っつーか。 しかしメタル界のサブちゃん(常套句)ことディオさんのくどいけど滅茶苦茶上手くて耳にこびりついてハイパワー洗剤じゃないと洗い流せそうにない熱唱はすんごいです。 気に入る気に入らないは置いといて、ロック好きなら一度は聴いておきたいアルバムだと思うな。
2006年11月18日
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Man Of The Silver Mountain (Blackmore/Dio)Self Portrait (Blackmore/Dio)Black Sheep Of The Family (S. Hammond)Catch The Rainbow (Blackmore/Dio)Snake Charmer (Blackmore/Dio)The Temple Of The King (Blackmore/Dio)If You Don’t Like Rock ‘n’ Roll (Blackmore/Dio)Sixteenth Century Greensleeves (Blackmore/Dio)Still I’m Sad (Samwell Smith/McCarthy) Ritchie BlackmoregRonnie James DiovoGary DriscolldsCraig GruberbMickey Lee Soulep, mellotron, clavinet, organShoshanavoproducerBlackmore, Birch, Diomixed productionMartin (The Wasp) BirchcoverDavid Willardsoncover coordinationFin Costello 現在、ディープ・パープル一族の特集をやっております。 第1弾はトミー・ボーリン在籍のゼファー、第2弾はニック・シンパーのウォーホース、第3弾~第5弾はグレン・ヒューズのトラピーズ。 そろそろ王道に行ってもいいんじゃないかと自己判断し、ここらでレインボーを登場させてみることにしました。 よってここから5連荘でレインボーを出しちゃいます。 74年にディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアが、ニューヨークのバンド、エルフの連中と意気投合して生まれたのがレインボー。 ブラックモア以外の4人は皆エルフ出身。 デビュー作となる本作は、次作に比べるとインパクトは薄いものの、楽曲自体の質は高いです。 そしてハード・ロッキンもバラードも安心して任せられるロニー・ジェームス・ディオの圧倒的な歌唱を楽しめるという点では申し分なし! 還暦をとうにすぎた現在でも歌い続けてるんだからすごすぎ。ディオっちは喉の構造がわれわれ凡人とは違うんだなきっと。 3はいまやレインボーの代表曲みたいな扱いになってますね。 ずっとクオーターマスのカバーかと思っていた私ですが、クオータ-マスのメンバー3人に「S・ハモンド」なる人物はいないことに今頃気付きました。 どこの誰なのこのS・ハモンドって人? あとは新生レインボーにて歌入りで再披露したヤードバーズの9、約20年後にブラックモアズ・ナイトで焼き直した2が注目株かしら。 カバー曲以外は全部ブラックモア/ディオ作曲で、歌詞はディオ。 私が買ったCDには8の歌詞しか掲載されてないし、英語を聞き取る力なんてこれっぽっちも持ってないので真実のほどは不明ですが、ディオっちのことだからドラゴンとかマジックとかそんな感じのことを歌っているような気がします。 意外にもブラックモアはそれほど弾き倒してはいません。 それからディオっちとミッキー・リー・ソウルの2人は#10で出したグロさんのソロに参加してますね。 ブラックモアズ・ナイトは戯言レビューで何枚か紹介しています。
2006年11月18日
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Keepin’ Time (Galley/Galley)Coast To Coast (Hughes)What Is A Woman’s Role (Hughes)Way Back To The Bone (Hughes)Feelin’ So Much Better Now (Hughes)Will Our Love End (Hughes)Loser (Galley/Galley)You Are The Music (Galley/Galley) Dave Hollandds, perMel GalleygGlenn Hughesb, p, voB. J. Colesteel-g (1, 2)Rod Argente-p (2), p (5)Kirk Duncane-p (3)John Ogdenper (3)Frank Ricottivibes (6)Jimmy Hastingsalto sax (6)producerNeil SlavenengineerDave Grinsted, John Burns (Decca), John Burns (Island)front cover photographyCarl Dunn 2作目と同じトリオで制作されたトラピーズ3枚目のアルバム。 プロデューサーはチキン・シャックやアルバート・キングなどブルース系の人たちと仕事をすることが多いニール・スレイヴンに変わっています。(でもレーベルは変わらずスレッショルド) いくつかの曲ではB・J・コールやロッド・アージェント、フランク・リコッティなどの英国ロック界の仕事人たちがお手伝い。 前作ではメル・ギャリー色が濃かったけど、今回はグレン・ヒューズの権力が強まってきたと見え、8曲中グレン作は5曲も。 ボーカル面にしても彼のカラーであるファンキーっぽさが顔を覗かせています。 またも強引にジャンル名をくっつけるとすれば、今度はファンキー・ブルースでどうかしら。 グレン色に染まってきたといってもまだまだブルース・ロック臭はぷんぷん。 ギターはやたら粘っこかったりするしなあ…グレンがディープ・パープル以前にいたバンドという視点でばかり語られているような気がしないでもないけれど、聴き込むほどにメル・ギャリーこそが核だったのでは?と思う次第なのでした。 ジャケを見ていてふと思った。 現在流行しているらしきスキニーデニムって、昔の「ぴったりフィットのびのびジーンズ」そのものじゃないか。 ダサい音楽(=へびめた)をやってる人の定番ファッションとして描かれていた…。
2006年11月18日
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Black Cloud (Galley/Galley)Jury (Galley/Galley)Your Love Is Alright (Galley/Hughes/Holland)Touch Me Life (Galley/Galley)Seafull (Hughes)Makes You Wanna Cry (Galley/Galley)Medusa (Hughes) Glenn Hughesb, p, lead-voMel Galleyg, voDave HollanddsproducerJohn LodgeengineerRoger Questedcover illustrationPhil Travers おなじく影が薄かったテリー・ローリーと一緒に辞職してしまいました。 よって本2作目のトラピーズはグレン・ヒューズ、メル・ギャリー、デイヴ・ホランドのトリオ編成。 楽器編成もグレンが歌とベースとピアノ、メルがギターと歌、デイヴがドラムとなっていて、前回のラッパの意味のなさに気付いたのでしょうか。 いや意味はあったのかもしれないけどどこで吹いてるのか判断できなかったんだから仕方ないです。 んで、どうにもここでの中心はメルのようで、収録曲の大半が彼の作品。 あとはグレンが2曲と3人の共作が1曲。 1からして「おいおい、なんちゃってポール・ロジャース?」と思ってしまったほどにフリーしたブルース・ロックをぶちかましていて、2もわりとブルースっぽくて、そうかこのメル・ギャリーって優しそうな顔した人はブルースが大好きなんだな、と。 プロデューサーこそ引き続きジョン・ロッジだけど、前作とは比べ物にならないほどハード・ロックしています。 どうでもいいことだがインナーの写真はグレンのみ眉間に深い皺。
2006年11月18日
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It’s Only A Dream (Galley)The Giant’s Dead Hoorah! (Hughes)Over (Jones/Galley)Nancy Gray (Hughes)Fairytale/Verily Verily/Fairytale (Jones/Galley)It’s My Life (Jones/Galley)Am I (Hughes)Suicide (Jones/Galley)Wings (Hughes/Rowley)Another Day (Galley/Hughes/Jones)Send Me No More Letters (Rowley)It’s Only A Dream; Reprise (Galley) Glenn Hughesb, 6 string-g, p, trombone, lead-voMel Galleylead-g, bDave HollanddsTerry Rowleyorgan, g, p, fluteJohn JonestrumpetproducerJohn LodgeengineerRoger Quested, Chris Neal, Bill Price, John Punterfront cover reproducedKing Permission of The Victoria & Albert Museum.verse reproduced byKing Permission of Hallmark Cards Incorporated. ま、当然の流れですかね。 ニック・シンパー→ロジャー・グローヴァー→グレン・ヒューズというのは。 グレンがディープ・パープルに加入する前にいたトラピーズを3枚まとめて出してみます。 トラピーズ後の活動はグレンがパープル、メル・ギャリーがホワイトスネイク、デイヴ・ホランドがジューダス・プリーストとなってますが、このデビュー作はハード・ロックでもヘヴィ・メタルでもないですね。 ムーディ・ブルースが立ち上げたスレッショルド・レーベルからのリリースであり、プロデューサーもそこのドラマーであるジョン・ロッジ。 ムーディーズほどにドリーマーではないけど、ハード・ロックよりもプログレッシブ・ロックの要素の方が強いね。 かなり苦しいけど、無理矢理ジャンル名をかぶせるとしたらプログレッシブ・ポップかなあ。 この時20歳一歩手前のグレンの歌唱はファンキーさはそれほどではないものの完成されていて、これが初めてのバンドとはにわかには信じがたいです。 作曲はデイヴ以外の4人が携わってますが、演奏面でのジョン・ジョーンズはかわいそうなほどに影が薄く、案の定…
2006年11月18日
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Dawn (Roger Glover)Get Ready (Roger Glover)Saffron Dormouse & Lizzy Bee (Roger Glover)Harlequin Hare (Roger Glover/Ronnie Dio/Mickey Lee Soule)Old Blind Mole (Roger Glover)Magician Moth (Roger Glover)No Solution (Roger Glover)Behind The Smile (Roger Glover)Fly Away (Roger Glover)Aranea (Roger Glover)Sitting In A Dream (Roger Glover)Waiting (Roger Glover)Sir Maximus Mouse (Roger Glover)Dreams Of Sir Bedivere (Roger Glover)Together Again (Roger Glover/Ronnie Dio/Mickey Lee Soule)Watch Out For The Bat (Roger Glover)Little Chalk Blue (Roger Glover/Eddie Hardin)The Feast (Roger Glover)Love Is All (Roger Glover/Eddie Hardin)Homeward (Roger Glover/Eddie Hardin)Bonus tracks :Love Is All (Demo Version)DawnMagician MothHarlequin HareMagician MothNo SolutionWaitingFly AwayAranea Roger Gloverg, b, per, p, syn (1, 6), backing-voEddie Hardinvo (13), p, organ, syn, backing-voRay FenwickgMo Fosterb, double-bLes BinksdsMike MoranpvocalGlenn Hughes (2), Helen Chappelle (3), Barry St. John (3), Neil Lancaster (4), John Goodison (5), Mickey Lee Soule (7), David Coverdale (8), Liza Strike (9), Judi Kuhl (10), Ronnie James Dio (11, 19, 20), Jimmy Helms (12), Tony Ashton (15), John Gustafson (16), John Lawton (17)backing vocalHelen Chappelle, Barry St. John, Liza Strike, Judi Kuhl, Kay Garner, Joanne WilliamsdrumsMike GilestablaChris KaranpianoAnn OdellaccordionJack EmblowviolinEddie JobsonsaxNigel WatsonbassoonRobin ThompsonorchestraMountain Fjord, led by David Woodcock; arranged & conducted by Martin Ford & John Bell (2,14), Mike Moran (3,16), Del Newman (11,20)producerRoger GloverengineerLou Austin & George Sloanmusic based on illustrations from THE BUTTERFLY BALL by Alan Aldridge, first published 1973. 初代ベーシストの次は2代目ベーシストってことで、パープル特集第3弾はロジャー・グローヴァー作品にしてみました。 リッチー・ブラックモアにはメタメタなまでに嫌われているグロさんが、テレビアニメのサントラとして制作したのがこれ。 つーか参加者がゴージャスすぎるんですけど。 シンガーだけでもグレン・ヒューズ、デビカバ、ディオさん、ジョン・ガスタフソン、ジョン・ロートンですよ。 他にもキング・クリムゾンのマイク・ジャイルズとかプログレ界の貴公子ことエディ・ジョブソンとかアフィニティにいたモ・フォスターとかジューダス・プリーストの一員になるレス・ビンクスとかいろんな人がいて、まさに英国ロックオールスターズですね。 女性2人がかわいくハモる3やデビカバが渋い喉を披露する8、ロートンがソウルフルに歌う17、ディオっちがハリのある高音で歌う19など、シンガーとっかえひっかえ状態で曲のタイプも豊富なんでワンパターンにはなってません。 普段は歌ってない人も何名かいますが、やっぱり本職さんたちは圧倒的です。 個人的には歯切れのいいストリングスをバックに甲高い声を響かせるガスタフソンの16が結構好き。 それから切なげな旋律が胸を打つ11でのディオっちは美声! これ買ったのは今から6年ほど前で、エディ・ハーディンが主導して作った「ウィザーズ・コンヴェンション」とカップリングの形で売られていたんだけども、1100円でした。 つまり1枚あたり550円です! これだけの好作品が550円で入手できるなんて幸せ。 しかし本当に、誰も死んでなかったとしても、今じゃ絶対に再現不可能だろうと思えるほどに豪華。 翌75年にはロイヤル・アルバート・ホール行なったコンサートにはレインボーで多忙だったディオっちの代役にイアン・ギランが登場し、ジョン・ロードやモデルのトゥイッギーまで参加していたという驚きの事実。 顔が広いぜグロさん。既出感ありまくりな名前が多いので調べてみたら、以下の面々は戯言レビューにも参加してた。グロさん#651 DAVE COUSINS 《TWO WEEKS LAST SUMMER》 72年英国マイク・モラン#501 CHAS & DAVE 《ONE FING ‘N’ ANUVVER》 75年英国#653 CLIFFORD T. WARD 《NO MORE ROCK ‘N’ ROLL》 75年英国ガスタフソン#632 GORDON GILTRAP 《THE PEACOCK PARTY》 80年英国ジョアンヌ・ウィリアムズ#500 BRYN HAWORTH 《SUNNY SIDE OF THE STREET》 75年英国マイケル・ジャイルズ#557 KING CRIMSON 《IN THE COURT OF THE CRIMSON KING》 69年英国(正式メンバー)クリス・カラン#334 AMAZING BLONDEL 《ENGLISHE MUSICKE》 93年英国#653 CLIFFORD T. WARD 《NO MORE ROCK ‘N’ ROLL》 75年英国#688 AMAZING BLONDEL 《EVENSONG》 70年英国アン・オデル#649 SHAWN PHILLIPS 《SECOND CONTRIBUTION》 70年アメリカジャック・エンブロウ#359 CLAIRE HAMILL 《ONE HOUSE LEFT STANDING》 71年英国アラン・オルドリッジ(ジャケのイラスト)#632 GORDON GILTRAP 《THE PEACOCK PARTY》 80年英国
2006年11月18日
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Vulture Blood (WARHORSE)No Chance (WARHORSE)Burning (WARHORSE)St. Louis (Vanda/Young)Ritual (WARHORSE)Solitude (WARHORSE)Woman Of The Devil (WARHORSE) Ashley HoltvoGed PeckgNick SimperbMac PooledsFrank Wilsonorgan, pproductionIan Kimmet & WarhorseengineerKen Scottsleeve dsign & photographKeef パープル・ファミリー特集の第2弾はウォーホースの1作目です。 はいそうです第1期パープルを首になったニック・シンパーが立ち上げたバンドです。 ですが。 へぇ~首になった人のバンドかあ~、と軽んじてはいけないのです。 実はウォーホースって、無駄にすごい人が結構集まってるんですから。 まずシンガーのアシュレイ・ホルト。 彼はパープルのオーディションに落選しています。 がなり気味だが高音部はきれいな声で歌えるとこはロッド・エヴァンスっていうよりイアン・ギランに近い感じしますね。 次にドラマーのマック・プール。 地元バーミンガムでは「ロバート・プラントばりに気性の激しい人物」として有名だったこのお方、なんとジミー・ペイジから「新しいバンド作るんだけどさ、来ない?」と誘われました。 しかしマックは「ケッ!プラントの野郎と一緒のバンドだなんてお断りだね!」とレッド・ツェッペリンの4分の1になれたかもしれないチャンスを棒に振ります。 その後のマックとジョン・ボーナムの知名度の差は言うまでもなく…。 ボンゾとは違ってマックのドラミングはわりかし手数系。 この人がZEPのドラマーだったらどうなってたかなあ…と思う日々もありましたが、バーミンガム人脈を使ってELO周辺をうろついてたり、前任だか後任だかは知らないけどコージー・パウエルがいたこと(のみ)で有名なビッグ・バーサに在籍してたり、はたまたゴングにまで参加してたりします。 しかし私が一番驚いたのは、デビュー直前までリック・ウェイクマンがいたってこと。「練習はウェイクマン宅、しかもウェイクマンのおかんがおやつを用意」「なのに連日遅刻しまくるウェイクマン」「こんないいかげんな奴とは仕事したくない(怒)、と作詩担当者が里帰り」「ついにバンドから追い出されてしまったウェイクマン、泣いて謝っても手紙で謝っても許してもらえず」 おもしろすぎる。アホすぎる。 けれど友情までは決裂しなかったようで、ウェイクマンのソロ作にアシュレイの名前を見つけることができます。 数年前のウェイクマンウェブ日記でも、アシュレイの誕生日会をやっている様子(年齢をビール瓶の本数で表していた気がする…)が書かれていたっけ。 音楽以外の話が長くなっちゃったけど、ぶっちゃけると私、本家パープルよりこちらのウォーホースのがずっと好きなのですよ。 正統派ブリティッシュ・ハードでして、ひとつひとつの音は単純明快なようだけどさりげなくプログレスしていたり、元気な中にホロリ感が見え隠れしていたり。 3の“バーニング”なんてすんごいかっこいいんだから! 冗談でなく、買った当時は英国ロック史きっての名曲だ!間違いない!と興奮してましたよ… 惚れてたね、かなり本気で。 一目惚れっつーか一聴惚れしたね。 ドラマチックにハードロッキンしていた3が終わるとイージービーツのカバー登場。 サビのコーラスと歌ってんのか遊んでんのかわめいてんのかあやふやな歌いっぷりがかわゆいのだ。 このバンドがメジャーになれない理由はあれだな。ボーカルとベースを解雇して第2次政権発足させてから大ブレイクしたパープルが最大の癌だ。 どこかに「ちょっと待て!パープルファミリーってことで何の期待もせず買ってみたけど…滅茶苦茶かっこいいじゃないかよ!」 と驚いてしまった人はいないのかなあ? レーベルはヴァーティゴでジャケはキーフとなったら、なおさら日陰者にされるのは納得いかないよね。
2006年11月14日
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レントゲンとってもらったら、骨は異常なしでした。筋だかなんだかに疲労が蓄積されてるらしい。で、体重かけると痛いんでなるべく歩かないように的な指示を出されました。トホホ・・・ダイエット中だというのに歩けないなんて・・・仕方ないから今まで歩いてた時間帯はストレッチ&筋トレなんぞをしようかと思ってます。でも過去何度も経験してる痛みだから、単なる疲労とは思えません。次病院に行った時に「もしかして骨格がゆがんでいるのでは・・・?」と突っ込んでみようっと。
2006年11月14日
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日中は、「帰ったらあれとこれをレビューしよっかなあ・・・」などと考えているのですが、いざ帰宅すると抱えている悩みが鎌首をもたげ、さらに夕食を食べることによって脳の働きが鈍り、文章書けなくなる。書く気なくなるっていうか、書きたい気持ちはあるんだけど気力がついていかないというか。あーダメだ。このままじゃ不眠まっしぐら&口角下がりまくりだ。愚痴り専用ブログに洗いざらいぶちまけないとやっていけん。
2006年11月13日
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本当はね、今夜は1枚か2枚レビューを書く予定だったの。でもさつまいもと林檎の煮物があまりに美味しくて、おかわりしたらすごい満腹になってしまい頭の働きが急降下してしまいました。満腹状態の時って文章書けないんだよなあ。もうそろそろおなかがすいてくるかな?って時が一番頭の回転がいいような気がします。これからお風呂でしばし寛いで、その後はお布団の中でバラッド集でも読むことにしますよ。
2006年11月12日
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気が付けば前回の更新から10日以上経過か・・・。そろそろ新作を出さんとなあ。今の状態じゃ1ヶ月のレビュー数は5枚も行かない予感。レビューのペース落とすって書いたけど、1年半で800枚以上書いてた頃と落差がありすぎ!たぶん次はあのバンドを出すよ。裏のほうでZEPやイエスともつながってるあのバンドをね。一応、パープルファミリー特集は継続中でございます。
2006年11月12日
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Going Back To Colorado (Tommy Bolin/J. Tesar/Candy Givens)Miss Livbertine (Candy Givens/David Givens)Night Fades Softly (David Givens)The Radio Song (David Givens)See My People Come Together (Tommy Bolin)Showbizzy (Tommy Bolin)Keep Me (Tommy Bolin/J. Tesar)Take My Love (John Faris)I’ll Be Right Here (Tommy Bolin/J. Tesar)At This Very Moment (Candy Givens) David Givensb, vo on 2Bobby BergedsTommy Bolinsteel-g, a-g, e-g, 12 string-g, vibesCandy Givensp, vo, harmonicaJohn Farisorgan, p, soprano sax, flute, lead-vo on 8Buzzy Linhartvo on 4Paul Conleymoog on 3Eddie Krameroccasional piano, clavinet, perPaul Fleishersax on 4Albertine Robinson, Eileen Gilbert, Tasha Thomas, Gerard “Ginger Face” McMahonbacking-voproduce & engineerEddie Kramerart directionEd Thrasher はいっパープルファミリー第一弾はゼファー! レインボーやホワイトスネイクなどの王道は選択せず、オリジナルメンバーが結成したウォーホースやキャプテン・ビヨンドにも進まずゼファーですよ。 しかも私、トミー・ボーリン時代のディープ・パープルって一度も聴いたことなかったりします。 4枚ほど買った時点でパープルは王道後回しの法則が始動しちゃってね。 これ何作目なんだろう。 2作目あたりですか? さていきなりハーモニカとスライドギター、姐御系スワンプ姉ちゃん登場です。 パープルどころか英国ロックともまるで違う音楽だなこれは。 ゴスペル調のコーラスが入っていたり、リズムの取り方がものっそい能天気な大陸的だったり。 リードシンガーのキャンディ・ギヴンスがとにかく飛ばしまくってるんだけど、2でのデイヴィッド・ギヴンスとのデュエットはなんとな~く、ベーブ・ルースっぽい。 キャンディは声質こそジャニタ・ハーンほど男勝りじゃないけども、迫力という点ではいい勝負。 生意気言うと張り倒すわよ調ばかりではなく、今日はおしとやかに決めてみました的な歌い方もしていて、ただの豪快姉ちゃんではないね。 魂(“ソウル”と読むこと)がしっかり入った歌い手さんです。 とくに高音部はハリがあるよ~。 8のみジョン・ファリスが歌ってます。 ちょっと鼻にかかったハスキー声で、何か思わせぶりな歌い方をする殿方だ… 場末感漂ってますってば! 流れ的にギターがどうのこうの書いたほうがいいのかしら。 ま、多彩です。 いろんな技を駆使して表情豊かに弾いてまして、この腕前を持ってすればパープル加入もまぐれじゃないな、などとボーリンパープル聴いてない&ギターまったくど素人の分際で生意気なことを言うワタクシ。 コキコキ鳴いてるエレキギターは気に入りました。 けだるいスライドも気に入りました。 そしてオルガンが結構いいアクセントになってたりする…。 サウンドはスワンプ一直線かと思いきや、フルート入ってプログレスしていたり、ちょっぴり切ない調べが顔を出していたり、イントロが変なチェンバーロックのようなせこいカオス感があったりと様々。 基本は気の強そうな女性シンガー擁するスワンプ時々ブルースって感じかな。 でね、これ400円で買ったの。 そういやトミー・ボーリンがいたバンドだったっけ…安いし買ってみるか!と深く考えずに買ったけど、結果的にはいいお買い物でした。
2006年11月01日
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