2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全3件 (3件中 1-3件目)
1

26日高校の同窓生女子(?)が10人ほど集まった。フランスに住んでいる一人が休暇で里帰り帰国したので、その歓迎会。男子10人に女子1人という、旧制中学くずれの学校だったため、同期36人の女子はいまだに仲がいい。あと2年ほどで、出会ってから半世紀になるが、顔を合わせれば瞬時に「女の子」になる。うれしいのは、それぞれが「自分の話」をできること。夫の話や子供の話は彩り程度に口に上るだけである。近所のとんかつや「いなかつ」(市野ゴルフセンターの北西100m 旨い!!)でランチの後、我が家でお茶。笑いジワが大分増えた。29日えっちゃんと久しぶりに映画09年アカデミー賞最多獲得作品ハートロッカー (米兵隠語:棺桶・極限の危険) ★★★★1/2イラク戦争下の爆薬処理班の話。重くて疲れるが、見てよかった。何もかもが太陽に白く晒され、半ば破壊された町。ベールや濃いひげに隠されて誰もがテロリストに見える人々。その中で遂行される爆発物の処理は、常に死と隣り合わせである。着実で穏やかな軍曹が罠にかかって死に、代わりに来た軍曹は、やけくそと思えるほど安全には無頓着だが、勘と能力は抜群。「戦争は麻薬である」とオープニングで語られるように、彼を通して戦争が兵士に与える精神的な影響を語るのがこの映画のテーマ。彼は死の恐怖に鈍磨しているわけではないようだ。恐怖があるからこそ、恐怖の後に生を実感し、それを渇望するのではないか。傍からは平穏な生活に見える元妻や子供との暮らしは、彼に充実感を与えない。恐怖をまともに恐怖ととらえる兵士は戦場に適応しない。敵を撃っても、自分や仲間の命を守った安堵より、殺害の嫌悪感に呆然とする。冷静沈着なスナイパーは、極限状態の中で生をつなぐ子供を渇望する。バラバラだった彼らの気持ちが、砂漠の中の持久戦でひとつになっていくシーンが印象的。実のところ、どれもこれまでの戦争映画にでてくるタイプである。だが、何か違う。描き方に過不足がない感じといおうか。英雄にも壊れた男にもしていない。DVD売りの少年とのエピソードでも、死んだと思った少年が、生きていたと知ったときのそっけなさが、心象を映してリアルである。監督賞をとったキャスリン ビグローは58歳前作も戦争映画で、女性とは思えない作品選びだが、対象となる人物への「入れ込まなさ加減」が女性の視点と言えるのかもしれない。それにしてもこの美貌!!
2010年03月30日
コメント(0)

あっという間に春分の日。痛めた足の指はほぼ回復。爪はまだ剥がれないが、時間の問題だろう。このところ異常な天候続き。少し動くと汗ばむくらいの日の次に、しんしんと冷え込む日があったり、猛烈な雨が二日も続いたり、家鳴りするほどの風が吹いたり、おまけに昨日は黄砂。洗車場は有卦に行ったことだろう。この二週間あまり、狂乱の日々。はまっこの終了式、13年もはまっこで指導員を務められたOさんの勇退歓送会に関連して、PC仕事やらポーセリンやら。半年も前に注文を受けた「ゆめちゃん」(コーギーの女の子)の絵皿も完成させた!注文主のHさんが「生き写し!!」と喜んでくれてほっとした。オランダ時代に入っていた合唱団「風」の解散ラストコンサートに向けて、サイト整備、名簿、OGへの連絡、楽譜の編集、音源探しと編集。13日には「まつっこ」(母国語教室)の学習発表会で、幕間ふさぎに出演。ペルー向け「コンドルは飛んでいく」は、本来器楽曲で原語歌詞がないので、適当に作詞した日本語のみだが、ポルトガル語とベトナム語の歌は訳詩と原語の両方で歌った。いやはやベトナム語は難しい!原語の歌詞は見つけたが、読めないので、Youtubeで拾った歌を聴き倒してカタカナ書きして練習。おかげで終わったあとも頭の中を ベトナム語がグルグル。わがDe Wind 専属ピアニストのIさんが持参した電子ピアノを、先に「ポルトガル語楽しいひな祭り」で使った方が、設定を変えたままにしてあって、大慌て。伴奏が聞こえないし、マイクは舞台下で声が聞こえるかどうかわからず、不安だったが、まずまず受けて一安心。22日は磐田のグループホームで。メドレー唱歌の四季をオランダ衣装で歌い、二部では茶摘衣装で安来節。泥鰌すくいは、魚籠をカラビナで下げたので、はまっこクリスマス会の二の舞は防げた。認知症の方が多い施設と言うことで心配したが、皆さん一緒に歌ってくださり、せっせっせも「あの子はだあれ」クイズもうまくいった。これで狂乱の日もほぼ一段落。
2010年03月22日
コメント(0)

2月24日、近々ある、大きな句会の準備をしたいとの義母の希望で、掛川の龍尾神社花庭園へ梅見に。ウィークデイとあって、すれ違うのはご同輩ばかり。梅の香と加齢臭、いずれも勝るとも劣らぬ。¥500円の観覧料を払って入った花庭園は平地でなく、小山を巡って見る仕組み。梅はほぼ満開。思いのほか結構でした。枝垂れ梅が多いのね。わが家族はみな、凛とした立ち枝の白梅が好み。私はそのうちでも、がくがうす赤い白梅より、緑が勝った梅が好き。花全体が黄緑の陰影を宿しているのがさわやかでよろしい。3月4日、はまっこ最後の授業。9日の終了式・発表会の練習と、発表に使う絵を描かせるので終わった。コリアンボーイとジンバブエガールは、指導というよりブレーキが必要。創作童話(抱腹絶倒)の発表だけでなく、歌も歌うのだと。それも練習しているうちにエスカレートして、振りまでやりだした。お互いの出し物の紹介も、いわれないうちから勝手に言い出して、芸人さながら。さて、本番はどうなることか。今日は、校舎の階段で、壊れかけのスリッパが段に引っかかり、いやというほど足の親指をぶっつけてしまった。いつまでもズキズキうずくので、ソックスを脱いで見たら・・・親指の先端と爪が真っ青!!!先端に触らなければ、曲げても平気なので、骨や腱にダメージはない。。。。と思う。今夜は眠れないかも。(ありえないか)
2010年03月04日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1