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風はやや強いが暖かくていい天気かねてより念願の「武士の一分」を高校の後輩のふうちゃんと観た。水曜はLady's day なので千円で観られる。★★★辛過ぎ?檀れい:好演、きれい(宝塚時代Fake Loveで麗しのずんこさまと共演)笹野高史:ぴったり。泣かせる。坂東三津五郎:さすが桃井かおり:いるいる、こういうヒト(って、私もそうかも)木村拓哉:頑張ってるがあごが細すぎてずらが似合わない。しょっぱな、というか話の発端となる2回目のお毒見のシーンで、食べたものに当たったのに申告しないで我慢しようとする。こりゃないでしょ。お仕事になんないじゃない。形式的で意味のない仕事だと述懐したのが前振りで、我慢しようとすることに深い意味があるなら、もっとわかるようにしてほしい。私にはまったくわけわかんなかった。我慢して、領主が食に当たったら職務怠慢でしょ。食べたものが毒だったなら、形式的と思っていた仕事に初めて価値が生まれるんじゃない。これを握りつぶす意味ってある?そこでつまずいちゃったので、最後まで感情移入できなかった。原作ではこの辺をどう描いているのか読んでみなくては。山田監督は季節感を出すのにこだわったらしいが、CGの蛍やら蝶がわざとらしい。「ほら、ここまで凝って作りました。」みたいな。どんなに手を掛け、金をかけたとしても、もっとさりげなく出さなきゃ本当の贅沢とは言えない。果し合いシーンでは典型的歌舞伎体型の三津五郎とキムタクの身長の違いを目立たせないように、かなりカメラアングルに苦労しているのが見て取れた。大地康夫の医師の手が黒くて太くて、医者っぽくない。ブランド好きそうな桃井かおりが「玄斎先生先生なら安心ね。」というからには名の知れた医師のはずなので、顔はごつくても手くらいはきれいじゃないと不自然。あ~ぁ。ついつい細かいところが見えちゃうから邦画はいやなのよ。我が家の愛猫 茶々丸 ネコの癖にバランス感覚が悪く、しょっちゅう落っこちるお見苦しいのは夫
2007年01月31日
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やっと更新する気になった。11月27日に引越しの第一便が出てからの二ヶ月はまさに疾風怒濤。住み慣れたAmstelveenを離れる感傷に浸る余裕などあらばこそ。さまざまなお別れ会があり、クリスマスコンサートがあり、ガン病院でのミニコンサートがあり。ボビンレースもポーセリンも最後まで出席し。週末には夫とゴミ捨て場に通いつめ。12月21日最後の荷物が出て行って、がらんどうの家に一晩寝て、22日めでたく退社してきた夫と森の中のバンガローに移動。年末に子供たちが来て、新年は雑煮で祝い。明けて2日、ローマへ出発。5日Amstelveenに戻ってホテルに二泊。8日昼に我が家に到着。休む間もなくまたもやゴミ捨てと大掃除。なんてったってこの三年、私に似て掃除嫌いの次男がネコ二匹と暮らしていたのだから。で、一便が到着。70個のダンボールを開け、あちこちに詰め込み・・・。とてもBlogを書く気になどなれるものではなかったのだ。それもやっと先が見えてきて、やれやれ。ダンボールと格闘している私の傍らで、夫は木工係に励んでいた。届いた棚を組み立てたり、ドアを外してアコーデオンドアを取り付けたり。極めつけはこれ正座を続けると膝が痛くなるので、アイロンもミシン掛けも腰掛けてできるように、キッチンに作業台を作ってもらった。前から、吊り棚を床に置いて170cm×45cmの板を渡したのがあったんだけど、今度は奥行きを60cmにして、居間のスキップフロアの踏み台を脚に転用。道具類のワゴンが入るようにした。パソもポータブルDVDもここにおいて、私の書斎も兼用する。亭主も倅も寝静まったころ、ずんこさま(姿月あさと)のDVDを見るのが至福の時!!ワゴンの後ろに15cmほど余裕があるので、カーテンレールを取り付けてボビンレースのクッションを吊る予定。二便で届くキッチンワゴンも置けるので、プリンターやスキャナーはそこに載せる。ミシンとアイロン、アイロン台などは作りつけ食器棚の下の引き出しワゴンに収納。百均の小物類が大活躍。と、収納のレイアウトを考え、必要な小物雑貨を買い込んだりするのは大好きなんだけど、続かないのよねぇ。工夫して置き場所を決めても、同じところに置けないのがわが身の性。こればかりは直らない。
2007年01月28日
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