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★★★★ 夫が同期の飲み会なので、ザザシティで映画鑑賞。上映時間が合わなくて見損なうかと心配だった「インセプション」をやっと見ることができた。いや、面白かった。「マトリックス」と似ていなくもないが、こっちの方がずっと好き。仮想現実と夢の違いかな。対象人物の夢(記憶と潜在意識の複合?)にチームでシンクロして潜入し、企業秘密なんかを読み取るプロというのがいて、VIPはそれに対抗するレッスンなんかも受けてると。で、わけありのやり手プロ(レオ)が切望しているものを報酬に出され、禁じ手の「植え付け」をやってしまう。というお話。で、夢には階層があって、表層(現実ね)から下層へ降りるに従って、時間が早く過ぎる(上の1分が下の1時間とか)と。つまり浦島太郎現象の反対。で、死ねば一段階上に戻るけど、そうはいかない場合もあって…とか、強制的に完全に覚醒するためには、肉体的ショック(けっこうローテク)が必要で、一階層上で無重力状態になっている瞬間は、下の階層でも無重力でしかも時間が長い(その下は無重力じゃないのがよくわからんが)とかそうだからそうです、と信じるしかない縛りがいくつかあって、それを頭に入れてないと、展開についていけない。そういう意味ではもう一度見ると、もっと面白そう。無重力のアクションはなかなか面白い。作用:反作用の法則から外れているような部分はご愛敬。ラストが微妙というか絶妙。そう来るんじゃないかと思ったけどね。もう一本観て帰ろうかと思ったけど、時間が合うのが「魔法使いの弟子」と「ベストキッド」だけなのでやめた。帰りがけ、となりのザザ中央館でやっている昭和風景のジオラマ展を見た。技術には感心したけど、顔が怖い。似てるけど気持ち悪い似顔絵ってあるじゃない。そんな感じ。特に子供が気持ち悪い。
2010年08月26日
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6月のパソコン、7月のプリンターに続き、今月はモデムがダウン。ここしばらく接続が不安定で、トラブルシューターを何度も試みたが、とうとう20日金曜日に完黙。夫と二人分のメールチェックは携帯でしのぎ、イライラと週末を過ごした。月曜、プロバイダー(ケーブルテレビ)に来てもらい、モデム交換で解決。やれやれ。イライラの日曜、ベリーダンスに挑戦。フラと腰の振り方が違う。斜め前に振り上げる(振り下げもあり)感じ。細かく肩を振るのが難しい。腰まで振れちゃう。コインがいっぱいついたヒップスカーフなるものを巻くと、シャラシャラと鳴って快感。月曜・水曜とフラダンスも皆勤。本日(水曜)朝刊のチラシに「新サンマ1匹¥120 おひとりさま5匹限り」朝一で駆けつけGet!静岡の正子ちゃんから、おかず写真のリクエストがあったので、記念撮影。 上左から時計回りに、大根とバラ肉の中華風煮込み・きゅうりのぬか漬けと奈良漬・田作り・新サンマ押しずし(左下4ケはコハダ)、ゴーヤチャンプルー巨大に育ってしまったキュウリは強い押しで塩漬け後、寝かしてあった酒粕に味醂砂糖を加えた床に漬ける。田作りは電子レンジを使えば5分でできる。我が家のチャンプルーは仕上げに醤油を一たらし。塩だけじゃ物足りない。サンマは塩2時間、酢2時間。もうちょっと〆たかったが、これでもまあまあ。酢飯には大葉と自家製紅ショウガのみじん切り。コハダは金曜日に〆たもの。手間と経済のため、昆布出しの素使用。夫は6時から飲み始め、おかずはできた順にテーブルに運ぶ。よって、最後の一品が出るころは食べ散らかしで、撮影不能。 Masako, That's why I couldn't upload "okazu photos".今日は、残り物をあてがって、今夜のおかずはしばしお預けで撮影した次第。 「メガネの赤札堂」にて、2本新調。上が遠近で¥6500、下がパソコン用近近で「2本目は¥2000引き」の¥4500.計¥11,000也。すぐに踏んづけたりなくしたりする私にはこれが相応。今日、受け取りに行った際、壊れたツルを百均メガネのツルで代用していた遠近を持参し、「格安¥2000」のフレームにはめてもらうことにした。メガネがたくさんあると、とても安心。って、メガネなしで生活できる程度の近眼老眼乱視なんだけど。
2010年08月25日
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15日日曜日。高校の別のクラスが毎年クラス会を開いていて、合唱部の仲良しさんマコちゃんが東京から参加するというので、クラス会前に駅のドトーレで待ち合わせ。静岡から正子ちゃんも来てくれ、ジモティのさよこちゃん、なおよちゃんと私の5人が集まった。クラス会の後にもおしゃべり会があるが、暇人の私以外は朝しか会えない。クラス会開催中は映画で暇つぶしと言ったら、さよこちゃんが「アリエッティ」を見たいという。結局、会ってる時間の大半は、さよこちゃんのチケット予約のため、携帯と格闘していた感じ。でもいいの、十分楽しかった。 借りぐらしのアリエッティ ★★★1/2数日前にメイキングを見ていたので、こだわりの個所などはしっかりチェックできた。長男のおヨメちゃんがアニメの「原画描き」なので、アニメの製作工程はそこそこ知っている。ジプリと他のアニメ制作会社の技術の差とか、待遇の差も。で、アリエッティ。いまいちだったな。美しさとか細部の描写は文句なし。でも、ストーリーに魅力がない。ときめかない。第一、借りぐらしって嘘じゃん。借りるってのは返すのとセットでなきゃ成立しない。小人が使うものくらい、泥棒だのなんのというつもりはないけど、わざわざ「借りぐらし」と言うこたぁないやね。語感を取って、意味を無視したってことね。14歳の子の親にしてはお母さんが魅力なさすぎで老けすぎ。おばあさんとは言わないまでも、伯母さんくらいには見える。生活的な細部はおとぎ話だから許すけど、キャラクターに整合性がないのはどうもね。家政婦のハルさんも、性格が悪すぎ。いや、ああいう性格はあると思う。でも、あの家に長くいる人が、あんな風にふるまうのは不自然。ジプリで好きなのは、ナウシカ、ラピュタ、紅の豚。みんな空がきれいだった。週明け以来、まじめにメガロス通い。大体アクア系プログラムのあと500m~1000m流すだけ、だったけど、フラダンスとフラメンコはちゃんとやりたい。で、 フラメンコのスカートは、なおよちゃんからもらった。彼女は本格的に習ってて、コンサートにも出てる。フラダンスのパウスカートは、通販で安い生地を買って縫った。蹴回し3.5m。ゴム口5本、3.5×12=42mミシンをかけたのだ!!ゴム通しが地獄!!16日、えっちゃんから「1Q84」3巻を借りた。午後DE WINDの練習日。すまこちゃんが育てたスイカ美味し!!18日パウスカートデビュー!(これまでは一人だけパレオだった)くるぶし15cmくらいにすそが来るように、ぐっと低くはく。腰の振りがちょっときれいになった気がする。フラダンスの後、3か月ぶりくらいのピラティス。股関節が固い!19日、リトモス。まだ勘が戻ってない。頑張らねば。涼しいメガロスで読書。20日、昼前に「1q84」読了。 ★★★★sf、アクション、ホラー、カルト、ファンタジーの要素が入った純愛ドラマ。一気に読めた。ハードカバーは手がくたびれるけど、字が大きくて読みやすいなぁ。天吾が「橋のない川」の幸二と重なる気がしたのは考えすぎだよね。
2010年08月20日
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7月23日、えっちゃん、みっちゃんのご主人とうちの夫が飲み会なので、3人で夕ご飯しようということに。昼間の研修会のあと、えっちゃんと映画を見ることにして、時間優先で「アデル」のチケットを取っておいたんだけど…。研修の終わる時間を読み違え。30分遅れくらいで入場。なんの知識もなく、題名からインディージョーンズ女性版かな、くらいの感じで見た。いかにも「ふらんす」冒険は、冒頭部分だったらしいので分からないが、ま、ぬる~いの。でもお気楽で、お色気もちょっとあって、1800円だったら絶対見ないけど、1000円ならいいか。という程度。 原作はフランスの人気コミックらしいお国柄かTantan とよく似た絵面 これがヒロインのアデル でもって、これがスクリーンのアデルお天気お姉さんだったんだって こんなに色っぽくていいのか!三人でご飯食べたイタリアン24日は同窓会総会いつもの顔触れ。講演が三浦雄一郎のせいか、大先輩諸兄(諸爺?)の出席がいつになく多い。半数はチケットを買っても来ないんだけどね。三浦氏、遺伝子も環境もよくて、それゆえ努力がおおむね報われるから夢は叶う。という幸運なお方。で、名声があれば資金はついてくるし、家族も尊敬してつき従う。と。人並み以上の努力もしてる。それは認める。きっといい人だと思うよ。で、それを聞いて「わしらも負けずに頑張らねば」と盛り上がってた大先輩も然り。だけどさ、最初っから遺伝子も環境もな~んにもない人が聞いたら気を悪くするよね。「なせばなる」は信じない。「なしてもならぬこともある」「なしてなったらありがたい」 だと思うよ。私は「ならぬは人のなさぬなり」を地で行ってるから文句は言わぬが。25日、ザザシティの広場で、街活性化イベント。我らがゴスペルクワイアも参加。そろいのTシャツに、なにか一工夫という指令で 7月の ギョ!! ホヤ うまいけど、見た目はかなり…新品の財布に会員カードが…6月にユトレヒトで買った財布。前の財布から中身を移していたら、カード入れから会員カードが3枚。これってどういうこと?財布は確かに新品で、ちゃんとタグもついてた。考えられるのは、掏りが財布を見る振りして捨ててった、くらいかな。住所氏名も書いてあったので、送ろうかと思っていたんだけど。何のカードか調べたら1枚はアパレルショップの会員カード。もう一枚はトラベルエージェントの会員カード。もう一枚は…Naturist の会員カード。Naturistとは、ヌーディストのこと。つまり、ヌーディストビーチとか、ヌーディストリゾートの会員カード。ヨーロッパでは普通のことで、露出趣味でも何でもない。Naturistでなくても、スポーツクラブのサウナは男女混浴水着不可が当たり前だしプールも、週に一度はヌードスイミングの日があるくらい。ハイ、ワタクシもすっぽんぽんでサウナに入ってましたです。日本人男性がいなきゃ平気。で、送り返すのはやめにした。簡単に再発行してくれそうだし。
2010年08月12日
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夏休みの間に(本当は春休み中に)しなければと思っていたことが、何一つできないまま八月になってしまった。そして2日、De Wind の練習の日。結局おしゃべりとこれから練習する曲の相談で終わったのだけれど、ご主人の看病でしばらくお休みしているカヨコさんが、病院から抜けて、ちょこっと顔を出してくれた。ご主人がだいぶお悪いとのこと。お仲間のさなえちゃんも、1年前ご主人を見送ったばかりなので、こたえる。そして4日朝、みつえさんから辛いお知らせ。5日お通夜。久しぶりにお子さんたちに会って、みんな立派な大人になっているのに驚き、お母さんを支えてくれるだろうと少し安堵。S家とは、2回のオランダ駐在でご一緒し、あちらの次男のH君とうちの長男がクラスメートで、一番の仲良しだった。お互い年の近い男の子ばかりの家族だったので、子供たちがいたころは、毎冬一緒にスキーに行った。オーストリアやスイスのスキー場だのホテルでのあれこれが思い出された。お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。還暦を過ぎたら、本当に御同輩の訃報が増えた。葬儀の帰り、夫と、自分たちの葬式をどうするか相談した。もう、そういう歳なんだよね。
2010年08月09日
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おとうさんを取りっこ ('09-10)このころからだんだん茶々を牽制しなくなってきた裏の物干し場の、ジャガイモ保存箱と冷蔵庫の間で大雨を見物('10-07-09)時々仲良く一緒にいるようになってきた大雨見物の後ろ姿('10-07-09)デジカメで撮った最後の写真 まだ元気そう最後の写真(10-07-30)長男のヨメと夜更かし同士深夜の携帯メール「輸血だの抜歯だのしたけど、わりと元気」なんて言ってたのに6月にPCが壊れたけど、写真はほとんど外付けHDDに入れてあったので膨大なネコ写真は無事だった。が、そもそもデジカメを買ったのが2000年春の再渡蘭直前。メモリーが小さいので、日常写真を撮りまくるには程遠かった。それ以前のフィルムカメラも。だから初期のトモちゃんの写真はほとんどない。やっと見つけた一番古いのがこれ (01'-05)甥の結婚式で一時帰国した時のものさぁ、これでトモちゃん関連はおしまい。でも、おかあさんは忘れないからね。
2010年08月05日
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トモちゃんは1996年の終わりか97年の初めごろ、うちの子になった。上島動物病院の診察券には初診が97年2月となっていて、それが去勢の日である。すでに立派な大人のネコで、少なくとも3才にはなっていた。事故にあったのか、顔の右半分に軽い麻痺がある。先に飼っていたチミが連れてきたノラを餌で手なずけたので、チミちゃんのお友達でトモちゃん。トモちゃんがキジネコのプーちゃんを連れてきて、オス三匹の微妙な関係だったけど、プーちゃんは1年足らずで、儚くなってしまった。2000年初夏、トモちゃんとチミを、家ごと長男の親友英ちゃんに託して、再度のオランダ駐在。英ちゃんとトモちゃんとチミ('02-04)男盛りのトモちゃん。このころにはチミが家出して、いまだ行方不明('02-07)帰郷して就職した次男が、家とネコたちを引き継いだ ('03-02) 一時帰国の時。 甘えたいけど、緊張してしまうトモちゃん('03-05)この少し後、茶々丸が拾われた閉じにくい方が麻痺してる ('04-08)堂々の風格 ('05-10)茶々丸はトモちゃんより大きくなった('06-10)おとうさんとおかあさんが帰ってきて、様子が変わった('07-01)おとうさんが庭にいると、安心して散歩できる ('07-02)酒の肴をお相伴 ('07-03)12月にもらわれてきたふゆこが、こんなに大きくなった('08-05)背中の縞もずいぶん薄くなった ('08-12)この後、暮れの30日に歯が折れて、大騒ぎ茶々とおかあさんのお腹とトモちゃん ('09-01)すっかり痩せて、毛皮もよれよれだけど、プライドだけは高い ('09-06)今日アップできたのはここまで。このころまでは、まだ多少の好き嫌いはあっても、缶詰を食べていた。茶々とふゆこの主食はカリカリ。トモちゃんのお余りは茶々のデザート。
2010年08月03日
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7月31日午後9時30分トモちゃんが死んだ。病院の帰り、家のすぐそばまできて容体が急変。口からの激しい出血。一旦は病院へ戻りかけたが、理由もわからないこの出血が直らない限り、半日家族から離されて、点滴ベッドに縛り付けられる日が続く。これまでの経過を考えると、治るとは思えない。それよりこのまま連れ帰って、見守ってやろう。と、夫が言った。ネコたちが怪我や病気にかかると、私の寝室が療養室になる。ベッドに何枚もバスタオルを敷いて、トイレとお水と牛乳もセットして、キャリーから出したとき。さっきまでのトモちゃんではなかった。ベッドの下に這いこみ、そこで吐血して、倒れた。それから5時間、トモちゃんはけものの本能に従って命を終えた。けものは体に変調が起きると、外敵の恐れのない暗がりに籠って、耐えるのではなく、苦痛をやり過ごす。苦痛が通り過ぎれば、体力の回復を待って外へ出る。さもなければ、そのまま命を終える。よく語られるネコの死に方だが、ネコは死ぬために身を隠すのではない。生きるために身を隠し、生きられなかっただけなのだ。トモちゃんはその通りにふるまった。抱いてやりたかった。なでてやりたかった。おかあさんのトモちゃんで逝かせたかった。でも、それは私のわがまま。すべて拒否するトモちゃんを見守るしかなかった。見守られることさえ、トモちゃんには邪魔だったかもしれない。何度か、「おかあさんのトモちゃん」に見えた時はあったが、それは閃いただけだった。苦しんで苦しんで、最期に一番苦しんで、トモちゃんは逝った。血にまみれたトモちゃんは本当に軽かった。きれいに洗って、ドライヤーで毛並みを乾かした。トモちゃんにとって、初めてのドライヤー。きれいなトモちゃんになって、おかあさんのトモちゃんとして葬りたかった。トモちゃんにとってはどうでもいいことだろうが、嫌がりもしないだろう。一晩、冷房を効かせた部屋で、段ボールに入ったトモちゃんと一緒に寝た。眠れなくて、夜中に何度もタオルをめくってトモちゃんを見た。朝、庭の隅に夫が掘った穴にトモちゃんを埋めた。チコリの青い花を1本折って供えた。それ以上のことはしたくなかった。トモちゃんは人間じゃないんだもの。冷蔵庫に残ったトモちゃんのお刺身「ピアゴの生カツオあら」をゴミバケツに捨てた。トモちゃんのお刺身用まな板も捨てた。トモちゃんの牛乳も流した。もう、11時半にピアゴへあらを買いに行くこともない。「生カツオあら」が二つ買えた時はうれしかったなぁ。冷蔵庫にはいつも新しいのと、食べかけのと、小さなシールパックに入れた一口サイズに切ったのが入っていた。チーズと、レトルトパウチの「ゼリー寄せ」もトモちゃん専用だった。「なんか食べた」「さっきチーズ2/3食べた」「じゃ、朝からお刺身とチーズ食べたんだ」という会話も無くなる。トモちゃん、おかあさんさみしいよ。
2010年08月02日
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