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『カカオの苦味とフランボワーズの酸味』 生チョコレートのガナッシュガナッシュにフランボワーズを加えた期間限定の一品。思えば「和なまちょこ」シリーズもこの系統だったんですね。周りのカカオがきなこや抹茶になっていたのか。 見た目はガナッシュガナッシュと変わりなし。中のチョコが赤いのかとも思い、切ってみましたが肩すかし。乾燥フランボワーズパウダーと果汁はチョコの色にかき消されていました。 口に入れたときは「あれ?普通の生チョコ?フランボワーズどこいった?」と戸惑いましたが、すぐに酸味を伴って颯爽と登場しました。最初に舌に当たるココアパウダーが味をブロックしていたようです。苦味の後なので酸味がより強く感じるようにも思います。甘味はほとんど無いですね。フランボワーズとお酒の香りはチョコに負けておらず、なめらかな口どけが心地いい。 そもそも苦味と酸味の組み合わせってどうなんでしょうかね。苦味と甘味、甘味と酸味のコンビはよく見かけますが、苦&酸は個人的にはあまり相性はよろしくないと思うのです。 場合によりけりかもしれませんけど、今回はイマイチのような気も。決して不味いわけじゃないのですが。 フランボワーズ度 : ★★☆☆☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/29
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『ホイップチョコの繊細な口どけ』 チロルチョコのイチゴ味新バージョン、ふんわりいちご。イチゴ味のチロルは幾つかありますが、今回はホイップチョコタイプ。さらにフリーズドライされて砕かれたイチゴの粒が入っています。 チロルチョコって味の種類が沢山あるのも楽しいですが、包装紙のデザインも楽しいですね。今回はイチゴとクリームの写真。ちょっとだけピンボケになっていて、ホイップチョコのソフトな食感を連想させてくれます。くだけた感じのフォントもいい感じ。 チョコは歯で簡単に齧るとこができるくらい柔らかいです。チョコはふわっと溶け、フリーズドライのイチゴがシャリシャリと当たります。チョコの甘さとイチゴのすっぱさの相性もばっちり。最近よくある組み合わせなので新しい感覚ではないですが、やっぱり美味しい。手軽に買えるのもありがたい。 この商品は西日本では既に店頭に並んでいますが、東日本では1月中旬からの発売みたいです。どうしても食べたい方は、クリスマス用に50個入った「クリスマスチョコレート」の中に混ぜられていますので、そちらをお探しくださいな。時期的にもう無いかな? ふんわり度 : ★★★★☆斬新度 : ★☆☆☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/28
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『白桃をイメージした上品な味』 セブンイレブン限定、白桃味。数年前にピーチ味が存在していたようですが、名前を変えての再販なのか白桃として別物なのかは不明です。同じ味にはしないと思いますけどね。 中央部はピンク色。匂いだけ嗅ぐと、驚いたことに桃の香りは全くしない。安物の香水や車の芳香剤みたいなオイルっぽい匂いがする。食べる気無くすなぁ。まあ、食べる前に一々香りを嗅ぐ人なんていないと思いますが。 口の中で噛むと、なんとか桃の味になりました。中央部が桃の香り・味の担当なのかもしれませんね。缶詰のシロップ漬けの桃ではなく、生の桃に近いかも。再現度はなかなか高い? ももジャムや濃縮果汁が効果的なのかも。適度な酸味も感じられます。 香料バリバリの「いかにも桃!」という味を想像していましたが、思いのほか大人しい味でした。一般的なピーチ味に慣れていると何か違うと感じるかもしれませんが、こういう味もいいかも。 だけど車の芳香剤が頭から抜けない…… 白桃度 : ★★★☆☆斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★☆☆☆☆
2006/12/27
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『トマトとチーズと唐辛子のピリ辛クッキー』 トマトとチーズの風味が効いたクッキーに唐辛子をプラスしたクッキーです。見た目も全体的に赤みがかっているのはトマト由来? クッキー表面に見えている赤っぽい粒は唐辛子かな? 三立(さんりつ)製菓って他に何がある? と検索してみたら源氏パイのメーカーでした。他の商品は全然知らないものばっかりでしたが。 シンプルな個包装を開けるとトマトとチーズの香りが。それを口に入れると香りがそのまま味として感じられます。サックリとした生地とトマトの爽やかさ、チーズの深み、そしてピリッとくる唐辛子の辛さ。おぉ、まんま「ピザ+タバスコ」じゃん。めっちゃ美味い!! 店頭で見たときは「チーズクッキーに唐辛子? 何だそりゃ」と期待していませんでしたが、これは凄い。病みつきの美味しさ。気になるのは、ピザそのままの味なのにそのような表現説明が無いこと。何かのコダワリでしょうか。トマト&チーズ味の商品は数在れど、唐辛子を加えた品は珍しいですよね。 一年の終わりに大当たりを引いたなぁ~~♪ 大手の商品に比べて流通量が少ないかもしれませんね。もっと出回ることを望みます。 トマト・チーズ・唐辛子度 : ★★★★★斬新度 : ★★★★☆話のネタ度 : ★★★★★
2006/12/26
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『白鹿吟醸酒粕使用』 甘酒風味のソフトキャンディ。カップ型の容器がそれっぽい雰囲気だしてます。 お酒の缶に「これはお酒です」と注意書きが書かれていますが、この容器には「商品の中身はキャンディです」と注意書きが(笑) 本物の甘酒だと思って買う人がいるかもしれませんし。。。 口に入れると本当に甘酒の風味が、というのは言いすぎかな? でも酒粕入りの効果はばっちりだと思います。甘酒なのだからノンアルコールなのですが、お酒の香りもするような、しないような。「もしかしてアルコール入っている?」とパッケージを隅々まで探しましたが、表記は在らず。でも香りはお酒なんだよな。 キャンディが硬い気がします。温度にも因るでしょうが、もうちょっと柔らかいほうが食べやすかった。これを噛んでいる途中、歯の詰め物が取れてしまったよ……取れることがあるとは聞くが、本当に取れるとは。今後、怖くて食べられなくなるかも。 味は面白いと思いますが、甘味と風味がしつこいと感じました。続けて食べていると飽きてきますね。 甘酒度 : ★★★★☆斬新度 : ★★★★☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/25
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『コーヒーが香るチョコレート』 微粉砕コーヒー豆を練り込んだチョコレート、アロマーモ。焙煎したエチオピア産モカを瞬間冷凍させ、一気に粉砕させてあるそうで。コーヒーとチョコが好きなら試してみないと。でも本当に好きな人は別々に楽しみたいかもしれない。 銀紙を剥がすと、ふわっとコーヒーの香りが。おっ!これは! と思ったのですが、間もなくチョコの甘い香りが追いついて、カフェオレのような香りになってしまった。チョコが存在する以上、コーヒーだけの香りだけにすることはできませんよね…… 味は、コーヒーの程よい苦味とチョコレートの控えめな甘味の適度なバランスで構成されております。コーヒーの香りは口の中でもしっかりと残っており、なかなかに素晴らしい。コーヒー豆一個が中に入ったチョコレートをガリガリやるのもいいですが、ゆったりと落ち着いて味わうなら、こちらがいいかもしれません。 最近ボトルタイプが発売されました。よくガム等がぞろっと入っているプラ製の円筒型のタイプです。それならば一口サイズの球状なので食べやすいかと思います。でもチョコレートは板で食べたいな。パキッと割るのも趣があるでしょ。状況に応じて使い分けてください。 コーヒー度 : ★★★★☆斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★★★★☆
2006/12/23
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『和の素材を練り込んだチョコレート』 きなこを生チョコレートに練りこんで、やわらかな食感と香ばしい香りが楽しめるお菓子です。パッケージデザインに品があっていいですね。「和」って感じで。 中には楊枝入り。最近入っているのが多いですね。ありがたいです。こういう一口で食べられるモノだったら楊枝も使い勝手がありますが、雪見大福みたいに到底一口では食べられないモノはどうせ粉が落ちるんですよねぇ。無いよりマシですが。 生チョコは1.5cm×2.5cm×1cmくらい。表面はきなこで覆われているので楊枝を使って汚さないように食べてください。 きなこ味のチョコというとチロルチョコを思い浮かべますが、それを柔らかくした感じですね。違いは、こちらの商品の方がきなこを表面に塗してあるだけしっかりと味わえます。それに甘さが抑えられてます。もうちょっと甘くてもよかったんじゃないかとも思いますが。 洋酒を使用していますと表記がありますが、そのような風味は全然感じられませんでした。 上品、かつ和な味。日本茶と一緒に食べてみるのも面白いかもしれません。意外と違和感が無いかもしれませんよ。チョコ好きには甘さの面で物足りないかな? きなこ度 : ★★★★☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/22
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『寒い冬はビーフシチューで』 赤いパッケージが目に飛び込んできたので手が出てしまいました。お前は牛か! 山芳(やまよし)製果って「わさビーフ」のメーカーですよね。それ以外の商品にどのようなものがあるのか知りません。 パッケージ裏には「チーズグラタン味も発売中!!」という文字が。そうですか、これも買えということですか。じゃあ、また今度。 そのままでもドミグラスソースの香りがします。ビーフシチュー味なのだから当然か。香りはいいね。チップ表面にはよーく見ると茶色のパウダーがチラホラと。これがソースのパウダーでしょうか。 味はドミグラスソースに加え、肉っぽい味がします。よくバーベキュー味として使われているような味です。なかなかコクがあります。ビーフシチューっぽさは、まあまあといったところでしょうか。 もうちょっとマイルド感があっても良かったかも、という味。パンチが大振りなんですよね。スマートに決めてほしかった。女性に受けそうで受けない味かも。男性は好きそうだけど、洒落た見た目に躊躇する? 食べた後、吐いた息がニンニクくさかったのもなぁ…… ビーフシチュー度 : ★★★☆☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/21
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『糖度12度、完熟のおいしさ』 伊藤園のビタミンフルーツシリーズの新製品、熟りんご。このシリーズはビタミンCが基準以上入っているので「栄養機能食品」の表示があります。どうせ飲むなら体にプラスになるものを飲みたいですね。 気になるのは砂糖不使用なのに糖度12度という謳い文句です。一般には10度程度らしいので、それらと比較すると2度高いのですが、この糖度ってものは低くても甘く感じることが往々にしてあるのであくまで目安。 どうせ糖じゃない甘味料が入っているのだろうと思っていましたが、原材料名にはそれらしきモノは書いてない。ということは、これは凄いかもしれない。でも香料は入っているのね…… もう一つ気になるのはボトルの細さ。めっちゃ細い。店で手に取った時、思わず「えっ!?」っと声がでてしまったくらい。内容量どれだけだよ、と探すと350gと発見。これで500mlと同じ値段か。満足できればいいのだけど。 底に沈殿物が溜まっていました。オリが出るってことは濃い証拠ですね。 「よく振ってからお飲みください」 はい、シャカシャカ。 そういえば「本当のリンゴジュースは透明なんてありえない。白濁しているものだ」と聞きます。これも濁ってる。 そう思いつつ、シャカシャカ。 ぐびっと。おお、甘い。濃い。美味い。しっかりとリンゴの味が生きている。甘さのなかにも酸味があり、リンゴ特有の渋みも残っています。こりゃ美味しい。下手なジュースを飲むよりよっぽどいいです。 この熟リンゴは期間限定品になっています。 リンゴ度 : ★★★★★斬新度 : ★☆☆☆☆話のネタ度 : ★★★★☆
2006/12/20
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『洋梨果肉とほのかなブランデー』 ハーゲンダッツの冬季限定味、洋梨コンポート。ブランデーで煮詰めた洋梨が入っていて、スプーンですくうと5mm角くらいの角切りになったコンポートが出てきます。一すくいに一個くらいの割合で入っているので量としては満足かな。 口に入れると洋梨とブランデーの香りが広がります。ブランデー独特の風味に好みが分かれるかもしれません。味はサッパリしていて食べやすいです。柔らかい甘さと、洋梨のクセのある味がマッチ。いくらでもいけそう。 滑らかなアイスと、ざらつきのある洋梨の食感の違いも楽しいですよ。終始付き纏うブランデーがちょっと邪魔かな? 洋梨をもっと楽しみたかった。 洋梨度 : ★★★★☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/19
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『チョコレートとアーモンドの濃厚な味わい』 ハーゲンダッツパルフェのショコラアマンドです。パルフェってのはフランス語で「完璧」という意味があるそうで。英語で言うパーフェクトですね。これが一般的に言うパフェの語源になっているみたい。アマンドはアーモンド。上にトッピングしてありますね。透明のカップになっているので中の層が見えます。上から、クラッシュアーモンドチョコレートクリームキャラメルアイスクリームチョコレートブランデーソースショコラアイスクリーム 以上。 最初に口に入るのはアーモンドの香ばしい風味と歯ごたえ。そこに絡まるチョコクリームが濃厚で素敵。もうこれだけで満足してしまいそう。 その下にあるキャラメルアイスは甘さ控えめ。チョコクリームを引き立てつつ、口の中を鎮めてくれます。 その後顔を出すブランデー風味のソース。サッパリから一転して、芳醇な香りが鼻腔を刺激します。 更に掘り進めるとショコラアイスが。しっかりしたチョコ味が締めに相応しい。 目まぐるしく変わるものの、それでいて一体感のある味。パルフェの名前は伊達じゃない。アイスにしては少々値が張りますが、満足いく味でしょう。 でも、夏に発売された同パルフェのピーチシャルドネのほうが味では上かも。そちらもお試しあれ。 ショコラアマン度 : ★★★★★斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★★★★☆
2006/12/18
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『いちご大福がグミに変身』 ノーベル製菓から、いちご大福グミ。ノーベルといえば、以前にみたらし団子グミで私の心をガッチリ掴んだメーカーですが、この大福はどのような味でしょうか。 半透明のグミ内のイチゴソースが斑に透けていて、見た目はお世辞にも良いとは言い難い。何かの卵にも見えてきた。 一般的な大福はある程度の大きさがありますが、このグミは小さいので大福って感じがしませんね。大福じゃ串に刺して遊べない。 ( ・∀・)つ―@@@- 味ですが、イチゴの甘酸っぱさがなかなか美味しい。柔らかめのグミの食感もいい。子供騙しのような味ですが、嫌いじゃないです。 ただ、どれだけひっくり返っても「いちご大福」じゃないと思いますが。 みたらし団子の姉妹品ということで、こういう名前がついたのでしょう。アンコの甘味とイチゴの酸味があってこそ、いちご大福ですよね。クリーム入っている店もあるけど。 「みたらし」が衝撃的だったので今回は見劣りしますが、これはこれで美味しいと思いますよ。 いちご大福度 : ★☆☆☆☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/16
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『つぶつぶ果肉と甘酸っぱい口溶け』 チョコ掛けイチゴが美味しそうなパッケージのお菓子です。チョコレートフォンデュって感じですね。不二家の商品はこういう見せ方が上手だと思います。デザインに凝っているとかじゃなく、素直な見た目がそのまま美味しさを表現している感じがします。 箱を開けるとトリュフが六個。少ない! 一粒33円! 割高だと思っていたピスタチオホワイトでも一粒20円。それだけの味を期待させてくれるのだろうね? トリュフの中のいちごガナッシュには果肉と砕いた焼クレープが入っています。 あれ?最近似たようなものを見た気がする。デジャビュですか? パッケージみたいに綺麗な球体になっていない点には目を瞑りましょう。 感心した点は楊枝が付いていること。表面にココアが塗してあるので、そのまま指で摘むと粉で汚れてしまう。その不満を解消する為でしょう。そしてトリュフを覆うフィルムが半分で切れること。一気に食べきらなくてもいいし、誤って落っことしても最悪三個は保障されます(笑) そして肝心の味。表面のココアパウダーの苦味が程好く、イチゴと合っている。焼クレープのシャリシャリ感も楽しい。甘さ控えめでこれはこれで美味しい。 ですが…… パッケージの商品PRには何て書いてあったっけ? 甘酸っぱさだぁ? ココアの苦味でワカンネエヨ。つぶつぶ果肉だぁ? クレープのせいでワカンネエヨ。 最近は「果肉使用」とか「甘酸っぱさ」を売りにする傾向にありますが、ただ書けばいいってもんじゃないぞ、と。素直に「ココアとイチゴのハーモニー」「とろけるトリュフとパイの食感」でいいじゃん! 味は良いのに表記が拙い。なんか騙された感があるなぁ。それにコストパフォーマンスも悪いな。 つぶつぶイチゴ度 : ★☆☆☆☆斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★☆☆☆☆
2006/12/15
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『原料にこだわり徳島県産ゆず果汁を使用』 ハイチュウ期間限定ゆず味です。また妙な味を……と最初は思ったのですが、今の時期だからこそこの味なのかと考え直しました。旬を取り入れることも大事だと思います、はい。 徳島県産のゆずを使うこだわりを見せているようですが、大量に仕入れようと思うと特産地である徳島か高知のどっちかから取り寄せるしかないよな。 中央が薄ーい黄色。ゆずをイメージさせるのなら、もっと濃くてもいいんじゃない? りんごのほうがよっぽど濃かったぞ。銀紙を剥がしてもほんのりと柑橘系の香りがするくらい。爽やかな香りが広がるのを期待したのに。 口の中に入れてもゆずって感じはしないですねぇ。普通のみかんとは違う気がするけど。 温州みかんと夏みかんの中間の味かな。ゆずって香りが強いじゃないですか。だから味や香りが尖っているくらいで丁度いいと思うのですが、丸くなりすぎてるのではないかと。 予想していた味とは違いましたが、すっきりした甘さと香りで、お菓子として美味しく楽しむならこれくらいが妥当かもしれませんね。ゆずに拘らなければ、柑橘味としてはいい味していますよ。 ゆず度 : ★★☆☆☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/14
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『マスカット&アップルのミックスジュース』 ファンタからのクリスマスに向けての商品でしょうか。アップルとマスカットが赤と緑でクリスマスカラーだからこの二つの味なのだと思います。ミックス味って楽しい感じがしてパーティっぽいですね。 見た目はリンゴジュースっぽい琥珀色。そして気になる味。 一口目 「マスカットの味しかしないな」 二口目 「お、アップルかもしれないぞ」 三口目 「マスカットが強い気がする」 四口目 「実はアップル味だろ?」 実に奇妙な味です。マスカットだと思うとマスカットの味に、アップルだと思うとアップルの味に感じるという摩訶不思議な飲み物。飲んでいて混乱してきた。 香料の配分がうまい具合に半々なのでしょう。 私はマスカットだと感じることが多かったかな。 そしてうまい具合にお互いの真ん中の味を引き当てた感想は 「あんまり美味くはないな」 何の味なのか判らないもん。たくさん飲みたくはありません。 友達に目隠しをして飲ませてみるのも面白いかと思いますよ。どちらの味を答えるかな? パーティー度 : ★★★★☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/13
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『マヨネーズの酸味に醤油の香り』 毎月登場、PARI PARI VARIATIONの十二月は、しょうゆマヨ味。今月は奇を衒った味じゃないですね。十味やアンチョビに比べたら新しさはありません。今までにもありそうな感じ。 パッケージをよく見ると、マヨの文字がマヨネーズっぽかったりと遊び心があります。 封を開けるとマヨネーズの酢の匂いがツンと。普段マヨネーズを口にしていないので、久しぶりの匂いでむせちゃいましたよ。 見た感じは唯のポテトチップ。外観に変化がないと面白みがないですね。 味は当然マヨネーズの味。そこに醤油の旨味が加わって、予想通りの味です。簡単に想像できる味はツマンナイ。 逆に言えば、マヨネーズが好きなら買っても失敗しない味かもしれません。想像したものと違ってガッカリすることはないでしょうし。 ここからもう一味何かを加えてほしかった。青海苔とかを散らすだけでも雰囲気変わるのに。 醤油マヨ度 : ★★★★☆斬新度 : ★☆☆☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/12
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『驚くほどの苺感と甘酸っぱさが楽しめる』 珍しく板チョコタイプの紹介です。苺果実を生換算で70%使用とあります。どういう換算かピンときませんが、とにかく多いことは確か。パッケージは全面「赤」しかもメタリックになっていて異色の存在感を漂わせています。写真では表現しきれていないのが残念。是非店頭で確かめてください。 銀紙を毟り取ると、チョコの色も凄いし香りも凄い。よく見るとイチゴ果肉が御影石かのようにビッシリと混ぜ込んであり、ふんだんに使われているのが分かります。 一欠片口に入れると「酸っぱっ!」 本当にチョコレートなのかと確認してしまうくらいの甘酸っぱさ。甘いものが駄目な人でも食べられるのではないかと思うくらいです。味は正にイチゴそのもの。イチゴ好きなら食べておかないと後悔しますよ。 乾燥イチゴがシャリっと歯に当たることもあり、色々と楽しめます。 今まで、お菓子の中に入れたり表面にかけたりとアクセントに使われることの多かった酸味のあるイチゴチョコですが、これだけで一つの商品にしてしまうとは贅沢。 味には大満足の一品ですが、欠点を幾つか。 イチゴを多く入れた為か、純粋なチョコと比べると口溶けがあまり宜しくない。モソモソした食感になっちゃってるし。 それと値段がちょいと高い。 どちらも商品の性質上、仕方が無いことだと思いますがね。 イチゴ度 : ★★★★★斬新度 : ★★★★☆話のネタ度 : ★★★★★
2006/12/11
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『ハーブの香り満載のポテトチップス』 高品質で定評のあるGABANのスパイス類を使ったシリーズのバジル味。ギャバンって言っても宇宙刑事じゃないよ。 ハーブスパイスなのでシルバーとグリーンのパッケージです。デザインがきちんと対応しているところが嬉しいですね。 と思いきやバジルにローズマリー、タイム、オレガノも入っている模様。ミックススパイスの色は赤だろ! と突っ込みを入れたいところですが、チリペッパーとかぶるのでこっちの色なのでしょう。それに緑のほうがシックリきますし。 この数種のハーブをチキンの香草焼風味に仕上げてあります。 爽やかな香りと練りこまれた香草が食欲をそそります。 口に入れるとハーブの香り、味が広がり、さすがギャバンだと感心。時折、青臭いと感じることもあるくらいハーブが効いています。チキンの風味が全体のバランスをとってくれているのでしょう。 このままでも十分美味しいですが、ギャバンのシリーズはこのバジルに限らず酒のツマミとしてもバッチリでしょう。上にチーズを乗せてワインと一緒に楽しむのも乙かと思いますよ。 全体が二袋に分けられているのも評価のポイントですね。食べ切れずに残し、風味が損なわれることを防ぐ為でしょうか。そうでなくとも小分けされていると何かと便利ですね。 香草度 : ★★★★★斬新度 : ★★★★☆話のネタ度 : ★★★★☆
2006/12/10
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『香り豊かなベリーにミルクとカルバドス』 ムースポッキー新味、ベリー味。カルバドス仕立てという説明が付け加えられていますが、カルバドスというのはフランス産のアップルブランデーとのこと。 フランとムースポッキーがこの時期に同時に新商品を投入。偶然ではないでしょうな。お互いかなり意識してますね。 パッケージの大人っぽさと逆に、内袋はストライプでキュート。それでいて上品。 どうしてもフランと比べてしまいますが、見た目は細く、飾り気は少ないですね。色鮮やかさはこちらが上ですが、色が付いていれば良いってものじゃない。勝っているのは長さくらいでしょうか。1cm程度こちらが長いです。 食べてみると甘酸っぱいかと思いきや酸味は殆どないです。それでいて甘すぎることもなく、ラズベリーの風味が上品に広がります。フランス産ミルクのおかげか、それなりにコクもある。カルバドスの味がどのようなものか分かりませんが、この美味しさに貢献してくれているのだと思います。 クッキー部分がちょっと硬いかな。フランはサクッと柔らかめだったのですが、こちらはカリッとしています。個人的には柔らかめが好み。 フランの華やかさに比べると見劣りしますね。味は目指す方向が違うので比べられないです。お互い長所がありますし。 酸味や食感を食べ比べてみてください。 フランのクッキーにムースポッキーのムース、そしてフランのパイ入りチョコレートをかけたら最高だろうな…… ベリー度 : ★★★☆☆斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/09
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『酸味さわやかなストロベリーとホワイトショコラ』 フランパイスノーの森イチゴ味。北海道ミルク同様、クラッシュパイとホイップショコラが特徴です。 ピンク色はあまり濃くありませんね。表面に赤い粒が見えることがありますが、乾燥イチゴだと思われます。香りも他のイチゴ商品と比べたら弱いです。これくらいがベターだと思いますよ。 北海道ミルクは甘さがきつかったですが、こちらは酸味があるので食べやすい。最近のイチゴは酸味を強調したものが多いですね。 イチゴ味自体はそれ程特徴はありません。ちょっとがっかり。もっとしっかりした味でも良かったと思います。 ソフトなショコラとパイの歯ざわりのコントラストを楽しむのが正しい味わい方でしょうか。でも味も大切ですよねぇ。 イチゴ度 : ★★☆☆☆斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/07
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『クラッシュパイとコクのホワイトショコラの組み合わせ』 フランにクラッシュパイが入ったパイスノーが冬限定で登場。同時に二種類発売で、今回は北海道ミルク。 背景にFranの文字が薄っすら見えていて面白い。最近ミルクが続いていますが、季節柄仕方が無いですね。 一袋三本入りが四袋。計十二本ですか。太いので本数は少ないですねぇ。 クラッシュしたパイが入ったホワイトチョコレートが、北海道ミルクのホイップショコラを覆っているので太いですし、重さもズッシリしています。 ミルクのコクがしっかりありますね。パイを入れてもビスケットと区別が付かないと思っていましたが、ビスケットが柔らかめのようでパイのカリカリを判別するのも可能かと。ビスケットは先に崩れてしまいますから、最後まで残ったのがパイだと思えばいいと思います。フランが持つふわっとしたチョコの口当たりも健在。 クラッシュされたパイを入れるという新しい試みですが、パイをチョコの中ではなく表面にまぶしたりしても良かったかも。技術的に難しいかな? そろそろホワイトチョコとミルクは飽きてきた…… ミルク度 : ★★★☆☆斬新度 : ★★★★☆ 話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/06
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『北海道産ミルクを大福風に』 ローソンの「リッチミルクシリーズ」チロルチョコ篇。北海道産ミルクを使用して大福のようにしちゃってます。ローソン先行販売です。 大福というくらいですから、中には餅グミが。「きなこもち」でも使われているヤツですね。ホワイトチョコレートとミルクチョコレートの割合は9:1くらいでしょうか。 きなこもちは巷で大好評ですが、大福はどの様なお味でしょうか。 ふむむ、ホワイトチョコにミルク感はしっかりあります。それにホイップチョコになっているみたいで、ガチガチではなく程よく柔らかくなっています。硬い大福も嫌ですしね。 しかーし、大福の大きな要素である餅グミが美味しくない。ものすごく邪魔。もう少し小さくて良かったのではなかろうか。チョコと一緒になると、味が無いので折角のミルク風味がぼやけてしまっています。策士、策に溺れたか。 二匹目のドジョウを狙おうと餅グミを入れたのがいけなかったのか? 単なるミルクが多いチョコレートでは目新しさがありませんが、蛇足だったかもしれません。 大福度 : ★★☆☆☆ 斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/05
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『北海道ミルクのまろやかなくちどけ』 北海道産ミルクを57%使用したホワイトチョコレートのアポロです。ローソン企画、北海道産のミルクを使用した「リッチミルクシリーズ」の一環での商品です。これは先行販売ということなので、今後ローソン以外でも販売されると思いますよ。 大粒アポロの上がストロベリーチョコレート。下は北海道ミルクのホワイトチョコレート。 封を開けるとイチゴの香りが強いかと思いきや、ホワイトチョコのほうが勝っている。それ程までにミルクが濃いのか? 口に入れると、やはりチョコレートが濃い。ココア成分が無いのでカカオバターとミルクの風味がダイレクトに感じられます。ストロベリーチョコレート単独では酸味が強め。しかしながらホワイトチョコと一緒に味わうことで、かなり丸い味になっています。 これぞホワイトチョコ、と判を押せる濃厚な味。ストロベリーチョコが霞んでしまう程ですが、ミルクがメインでしょうから主張されすぎても困ります。 濃いのはいいのですが結構甘いね。紅茶でも用意して味わってください。 ミルク度 : ★★★★☆斬新度 : ★☆☆☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/04
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『アーモンド風味のクッキーにピスタチオショコラをコーティング』 夢のスイーツコンテストから、鎧塚俊彦シェフの案「たけのこの里 ピスタチオ森のエメラルド」 最近、同じメーカーの似たような味を見かけたようですが、原料の使いまわしじゃないですよね? どちらかがコケたとしても、もう片方で消化できるという魂胆では…… まさかね。 ピスタチオを使ったグリーンの色鮮やかなチョコレートに、アーモンドの風味を生かしたクッキーの組み合わせ。 きのこに比べるとインパクトに欠けますね。 ナッツ、そしてアーモンドクッキーの香りがいいです。やはりお菓子は甘い香りでないと。 さてさて、お味は? ピスタチオ味がちょっと弱めかな。同社のピスタチオホワイトに比べると力が無い。弱さに更に追い討ちをかけるようにクッキーの風味が強い。これによりピスタチオが脇に追いやられています。 クッキーは香り高くて美味しいのですが、この場合は美味しすぎです。 チョコとクッキー、どちらが主役かと聞かれたらクッキーだと答えますね。ピスタチオを強めるか、アーモンドを抑えたほうがよかったかも。ちょっとバランスを間違えましたか? ピスタチオ度 : ★★★☆☆斬新度 : ★★☆☆☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/03
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『スペキュロースとビターショコラが奏でるおいしさ』 夢のスイーツコンテストと題し、三人のパティシエがきのことたけのこの夢の味を作成。その中で一番人気の高かった鎧塚俊彦シェフの案「きのこの山 クラシックショコラベルギー風」が商品化です。人気といっても、案だけでの人気ですので美味しかったから商品化というわけではないようです。 クラッカー部分はスペキュロースというベルギーの伝統菓子をイメージ。スペキュロースというのはシナモン、ナツメグ、クローブ、カルダモン、ショウガなどなどのスパイスとバター、ブラウンシュガーを使った固焼きのクッキー。 チョコ部分はカカオ分72%のショコラとビターショコラの二層。 パティシエが考えたこともあり、なんだか凄い構成です。 封を開けるとシナモンの匂いが。以前にも書いたと思いますが、私はシナモンが好きではなく…… もうちょっと弱めにしてもらえなかっただろうか。チョコ部分は色の違いで二層になっているのが分かります。写真じゃ粉吹いていて分かり難いですが、笠の一番上と下では違うのが分かるかも。 サイズはノーマルサイズ。期間限定味は大きめサイズだったので小さく感じますが、これくらいが気軽に口に入れられていいかも。個包装を開ける必要もないですし。 食べるとスパイス類の香りが口一杯に。結構複雑な香りです。チョコレートはビターなので総じて甘さの要素は無いですね。 スパイス、カカオの香りと苦味が大人の味を演出しています。 が、個性が強すぎて落ち着きがないとも感じました。スパイスに負けないよう、チョコレートの風味を強める為のビターだと思いますが、例えるなら「競走で我先にと肩をぶつけながら走るライバル」ですかね。 甘いチョコとスパイスを活かせる方法がなかったのでしょうかね。 有名パティシエが作った味。高級すぎて私の口には合わないようです。 ベルギー風度 : ★★★★☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★★☆☆
2006/12/02
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『深みのあるコクと旨味の黒糖チョトス』 サクサクのラスクにチョコレートが染み込んだチョトスから黒糖味。チョコレートをどうやって中まで染み込ませているのか不思議でなりません。 見た目はミルクチョコレートみたいですが、黒糖が持つ特有の甘い香りがしています。 食感はもちろんザクザク。味はしっかり黒糖ですね。チョコレートの味は微かにしかありません。黒糖の風味が強いですが甘ったるいことはなく、ラスクの軽さもあって食べやすい味に仕上がっていますよ。 高い年齢層でも好まれる味かと思います。 黒糖度 : ★★★★☆斬新度 : ★★★☆☆話のネタ度 : ★★☆☆☆
2006/12/01
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