CAPTAINの航海日記

CAPTAINの航海日記

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

CAPTAIN

CAPTAIN

Comments

CAPTAIN @ Re[1]:鎌倉パスタ、創業地は岡山県(09/01) >オウルさんへ サンマルクは今年京都に…
オウル@ Re:鎌倉パスタ、創業地は岡山県(09/01) サンマルクは数ヶ月前に京都市に本社機能…
CAPTAIN @ Re[1]:一旦書いたエントリを消す(07/21) >七詩さんへ 七詩さんも、そういうこと…
七詩 @ Re:一旦書いたエントリを消す(07/21) 同じようなことをいつも考えて書いていま…
CAPTAIN @ Re[1]:続・静岡市と船橋市(05/30) >佐々木さんへ その可能性はあるかもし…
2012.03.27
XML
テーマ: ニュース(97049)
今日の「福島民友」の社会面に、ビックリするような記事が掲載されていました。以下、全文を掲載します。

「『山形居住の発言は虚偽』 瀬戸福島市長が警告書

福島市の瀬戸孝則市長は26日、神戸大大学院海事科学研究科の山内知也教授が自身の講演会で、瀬戸市長の住居について「山形市から福島市に通っている」などと事実と異なる発言をしたとして、同日付で発言の根拠と謝罪を求める警告書を山内教授に郵送した。瀬戸市長が山内教授に謝罪を求めるのは初めて。
警告は、山内教授が2月18日に大阪市で開いた講演会の発言に対して。市によると、山内教授は『(瀬戸市長は、放射線量が低い)山形市に住んで公用車で毎日福島市に通ってきてます。3、4人にお願いして別々のルートで全部探ってもらったんです』などと話し、講演がインターネットで配信されているという。
国立大教授という立場での山内教授の発言は、福島市民の市長に対する信頼を損なわせ、今後の放射能対策への悪影響が懸念されるとして、瀬戸市長は発言の根拠と虚偽であったことを山内教授が謝罪、公表することを文書で求めた。誠意ある対応がされない場合は告訴も考えるという。
26日、神戸大学長に対し、山内教授に警告書を送付したことを文書で通知。同大は『届いた段階で対応を検討したい』としている。」

山内氏については詳しく知らないのですが、 こちらの記事 などを読むと、「放射脳」寄りの意見が目立つ方のようです。国立大の教官でも、 ブロク や Twitter 訳のわからない副読本 を編纂した福島大学の准教授達のように、この手合いが多いのはどういうことなんだろう? と首を捻ってしまいます。特に福島大学に関しては、原発事故のお膝元であるだけに、「何やってるんだ! 馬鹿者!!」とOBとして怒鳴りたくもなります。
教官のことについてはまぁこのぐらいにしておいて(苦笑)、話を瀬戸市長に戻すと、この噂は、かなり前から耳にしていました。しかも瀬戸市長の自宅がある瀬上町の方から伺ったりもしたので、かなり信憑性が高い話だな~という印象すら持っていました。
でも、仮に山形市から通勤していたとしても、市長としての職務をきちんと全うしてくれるのであれば、別にいいんじゃないかとも思います。市長の評価は、どこに住んでいるかではなく、どんな業績をあげたのかでなされるべきではないでしょうか? だから、山内氏の発言は、単なるネガティブキャンペーン以上の意味を持ちません。
ですが、瀬戸市長にも、問題がなくもないなと思います。率直に言って、あまりにも目立たなさすぎるんです。少なくとも原発事故に関しては、国や県に先んじて何らかの施策を行ったという話を耳にしたためしがないですしね。周囲を見れば、昨年5月までの段階で、学校の校庭の表土を削る決断をした郡山市の原市長、独自に市民の内部被曝の調査を始める旨を発表した二本松市の三保市長、あるいはYouTubeで市の窮状を訴えた南相馬市の桜井市長など、積極的に動いた首長が何人もいた訳です。
ところが、瀬戸市長は風林火山の「山」状態。国が動き、続いて県が動いて、やっと重い腰を上げるといった具合だったように思います。「山形市から通勤」という風評は、そんな瀬戸市長のフットワークの悪さからきた揶揄だったのではないでしょうか? 風評を払拭したいのならば、もっと能動的に、そして積極的に動くことが必要かと思います。


【送料無料】 風評被害 そのメカニズムを考える 光文社新書 / 関谷直也 【新書】





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.03.27 22:41:58
コメントを書く
[福島・宮城の地元ネタ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: