CAPTAINの航海日記

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CAPTAIN @ Re[1]:鎌倉パスタ、創業地は岡山県(09/01) >オウルさんへ サンマルクは今年京都に…
オウル@ Re:鎌倉パスタ、創業地は岡山県(09/01) サンマルクは数ヶ月前に京都市に本社機能…
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七詩 @ Re:一旦書いたエントリを消す(07/21) 同じようなことをいつも考えて書いていま…
CAPTAIN @ Re[1]:続・静岡市と船橋市(05/30) >佐々木さんへ その可能性はあるかもし…
2012.03.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
半月ほど前に東京電力からの賠償金に関して こんな日記 を書いたのですが、どうやら、事態は私の危惧を超えるペースで悪い方向に進んでいるようですね。
というのも、東京電力の側で「一日でも旅行、外出があれば『自主避難』とみなす」方針なんだそうで、結果、そのように申告する妊婦と18歳未満の子供が続出し、ほぼノーチェックで一人当たり60万円をGETすることができるのがどうやら現状らしいです。一日限りの外出で一人当たり20万円もかかる訳がないし、東京電力はあまりにも大盤振る舞い過ぎでしょう。どうせ政府からの支援を仰ぐから、自分の会社の貴重なキャッシュという認識がないんでしょうね。
しかし、これじゃぁまるっきり濡れ手で粟。岩手県や宮城県の海沿いでは津波被害から一向に復旧する気配がない、加えて福島第一原発事故で飛散した放射性物質への懸念があり瓦礫の処理も思うように進まない上に天災だから補償金だって満足にもらえないという現実があるのに、当の放射性物質を撒き散らかした(岩手や宮城両県の被災者から見れば加害者同然の)福島県民が書類をチョチョイといじくって賠償金の上積みを画策しているというのだから、不平等としか言いようがありません。
賠償金と言えば、原発から30キロ圏内の川内村では、原発事故当時この村に住んでいた作家のたくきよしみつ氏が、 衝撃的な告白 をしてますね。避難をしていれば精神的損害が認められて一人当たり月10万円の賠償金が手許に入るけれど帰村すればもらえなくなるという制度自体も変だと思いますが、楽して金を手に入れる事しか考えていない一部の(と思いたい)村民にも、大いに問題ありでしょう。
こんなことが続くと、ひょっとしたら福島県民の大多数は、原発事故の被害者であることを奇貨としいかにして東京電力や政府からお金をふんだくるかという事しか考えなくなるかもしれません。震災前の生活に戻るため県民が一つになって努力することこそが真の復興への道だと思うのですが、どうもそうはならないような気配がするのです。
お金が絡むと、やっぱり人間目が眩んじゃいますね。この手の悪循環から逃れるには、結局のところ、道徳とか倫理観に頼るしかなさそうです。日本にも、あるじゃないですか。落語の「芝浜」という絶好の教材が!
「芝浜」の詳細については Wikipediaの記述


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Last updated  2012.03.31 06:40:59コメント(0) | コメントを書く


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