サーヤのあんなこと、こんなこと―トゥレット症候群の息子とともに
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中2自殺 3週間で調査打ち切る http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2074905&media_id=2 私も同い年の息子がいるので、この事件は他人事とは思えません。 息子は先日、部活で長期間「無視」や「仲間はずれ」があったので、顧問に「イジメがある」と相談したのですが、「そういうのはイジメとは言わないだろ。」と言われたそうです。それでも食い下がって「本にもそういうのはイジメだと書いてあります。」と言ったのですが、「それはあくまでも著者一個人の意見だ。」と反論されてしまったそうです。(ただ、相談した後は「無視」「仲間はずれ」は無いようです。) 文部科学省のウェブサイトの「いじめの定義」には無視や仲間はずれなど、精神的苦痛も含まれると書いてあるのですが、そういう認識が教師の側に無い以上、イジメは見過ごされてしまうでしょう。息子の件は、大津市の件に比べれば何でもない小さなことかもしれません。でも、本人が報告してもこのような対応なのですから、自分から言い出せない子がどうなってしまうか、目に見えています。 イジメという言葉を聞いたとたん守りに入ろうとするのは決して得策ではありません。本当に大切なことは何か、本当の正義とは何か、もう一度よく考えてほしいと思います。
2012.07.08
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