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を読む。ラーメン通の間ではもはや知らぬ者はいない博多一風堂、全国展開も果たし、現在は上海出店に向け活躍中の河原成美氏の人生哲学(致知出版)。商売の基本が延々と書かれているが、もともと芸術的分野を志向されていただけあって氏独特のアート的な表現が多く、まずはヴィジュアル化されたイメージからものごとの本質を理解する事ができる。先鋭的な若者ならスッと入っていけるであろうビジネス書。2~3時間でサクッと読めるので一読をお勧めする。個人的には体に水が染み入っていくような感覚。結局「商売」はこれだな、と。何度も読み返す書になりそう。----------少年老い易く学成り難し一寸の光陰軽んずべからず池糖春草の夢----------「一風堂」はしょっちゅう行くけど接客・雰囲気共に博多ではナンバー1だろう。味は上品。この辺は好き嫌いが別れる。最近は行列が長すぎてちょっとごぶさた。氏が昔やっていたバー「After The Rain」は僕が大学時代に気に入った女の子を必ず連れて行っていたデートスポット。良い店、安心して連れて行ける店だったからこそ。勿論その時は目の前にいるコに夢中で、氏の存在なんて事は気にしてなかったのは言うまでもなし。「もめん」創業者S氏や女将が良く行く店の中に居酒屋「松の湯」があるが、こちらも氏が手掛けた店。「新しい店には良く行くが、結局「松の湯」に落ち着く」と言っているものだ。やっぱ良い店いっぱい創ってますね!----------午後、仕事を中断し、家族親戚と墓参り。弟夫婦と久々に会い軽く近況を語り合う。連れてきていた生後6ヶ月の次男が丸々太って健康優良児。長男も超活発でムードメイカー。正直、「家庭を持つって良いな…」と思いました。何か自分が孤独な存在に思えて、ちょっと羨ましかったです。いやいや、ちょっとだけよ!まだまだ。
2004.03.29
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昨晩はカジュレコのパートナー・ショップである「ワンダーモール」W女史と明け方まで長電話。お互いこの1年はショップ・オープンの年でもあり、じっくり地盤を固めて、数年後の大爆発へ向けて頑張ろう、というか「キバッて仕事せ~よ!」と意見交換。片付けないといけない仕事もたまっていたが中断。たまに電話で長話する誘惑には負けるね。僕は飲みながらダラダラ長話するのが大好きなのです!素敵な欧州~北欧系雑貨がいっぱい!「ワンダーモール」はこちら!↓http://www.ne.jp/asahi/wonder/mall/netshop/index.htm他人から見ると自分で「好きなモノ」だけ集めて店をやる、というのは楽しそうに思われるかもしれないが、案外そうではない。店をやる事は資金があれば誰でもできるが、それだけで簡単に食っていけるほど当然この世は甘くない。というか正直言えば、自分が「これは売れる!」と思って仕入れても簡単にはそんなに売れてくれない。例えば昔、福岡の輸入盤系メガストアでバイヤーをしていた時、自分の担当売り場面積に対して、もの凄い優秀な数字をハジキだしていたので自分でも「俺は仕入れの才能がある!俺はセンスがある!」と思っていた。でも要するにそれはその店の「看板」があった上で売れていただけの事。「看板」を創るコストや時間、労力は大変なものだ。それを認識せずに「自分の実力がどうの…」というのはあまりにもお気楽、というものだろう。「看板」があってこその「売上げ」。「肩書き」がってこその「信用」。「肩書きなければ、ただのヒト」とは良く言ったものだ。独立して「自分」という看板だけで勝負するようになると、どんな「特殊」な商品を扱ってもそれだけでは売れてはくれない。自分だけが編み出したオリジナルの「売れる仕組み」を創造しなければいけない。その間には地ベタを這いずるような、砂を噛むような思いがたくさん待っている。しかし、それに打ち克った者だけが「看板」を創れるのだろう。「好きなコト」を仕事にした時、それが失敗した時のショック、挫折感は大きなものだ。失敗する前から失敗を考える事は勿論バカげた事だが、「本当に自分は正しい道を進んでいるのだろうか?」、「もっと他に幸せな道があるはずでは?」と、悩む事はしょっちゅうあるものだ。でもジッと篭って悩むのではなく、動きながら悩めば良い。だから仕事をする。失敗をしないために大事な事は一杯あるが、一番大事なのはやっぱ「量稽古」だろう。昨日の日記にも書いたが年間3500時間、自分の仕事をすれば大抵の目的はかなう「らしい」。だったらそれ、やってやろ~じゃねえの、と。そういうわかりやすい目標に向かって頑張るのも良いかもしれない、ね!----------今日は「もめん」は暇でしたが、全然手を付けていなかったメニューや店の中の「お品書き板」の4月からの「消費税込み価格表示」への変更作業が随分進んで良かったホッとした。何せメニューも全部自分でグラフィック・ソフトを使って作っているので、あんまり毎日忙しいと月末は「完徹余儀なし」の事態になる恐れがあった。とりあえず「寝れる!」嬉しい!こんな事で喜べるほど人生とはシンプルなものだ。
2004.03.28
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仏ユニバーサルの所有する膨大なフレンチ・サントラ音源を使って人気DJ/リミキサーがリミックスするプロジェクト「シネミックス」の限定10インチが入荷しました。フランソワーズ・ド・ルーべ編とセルジュ・ゲンズブール編の2タイトル。DJの間では早くもお宝化している貴重盤です。商品詳細はサイト右下「お気に入りのページ」かhttp://casuals.hp.infoseek.co.jp/でチェック!----------フランソワーズ・ド・ルーベと言えばやはり思い浮かぶのは、アラン・ドロンとリノ・ヴァンチュラ、そしてヒロインのジョアンナ・シムカス出演の青春映画名作「冒険者たち」のサントラ。印象的な口笛テーマ曲は熱狂的なファン多し。未見の方はぜひご覧下さい。「輝かしい青春」と「人生の無常」を擬似体験できる素晴らしい映画。それにしてもヒロインのジョアンナ・シムカスは最高。「レティシア」という役名からしてシビレル。金髪の美女なんだけど、自分のルックスに無頓着なカンジっで、セーター、ジーパンにトレンチコートをザックリ羽織って、みたいなファッションがまた良い。どうも僕はそういう女性に弱いようで、同系のフランソワーズ・アルディとかジェーン・バーキンみたいに、お洒落には全然気を使ってないのに周りが勝手にあこがれる、みたいなそういう女性に憧れる。一言で言えばタイプは「凛」、か。大体、巷の女性が後生大事に扱っているエルメスの「バーキン」にしたって当のジェーン・バーキンはズタ袋みたいに使ってるワケで、「モノ」に執着するのが如何に無意味な事かわかろうというもの。そうか結局俺は「モノ」に執着しない女性が好きなのか。でもナチュラリストが好きって意味じゃないすよ。地球環境をかんがみて化粧もしない、美容室にも行かない、お洒落もしない、ってのは行き過ぎですよね。やはりキメる時はキメて欲しいもの。ワガママですね。まあ僕は正直、欲しい「モノ」なんてな~にもないけど、「輝かしい未来」だけは欲しい、という超強欲な人間です。ジェーン・バーキンと言えば旦那はセルジュ・ゲンズブール。メチャ渋い系の代表みたいに思われているが実物は相当お茶目な人。ビデオで見たゲンズブールはネイビーのブレザーにエナメルの白い靴を合わせたそうとうヤバいセンスだったがそれがまたカッコ良くて…「あ~この域に達するのは何年かかる事やら」とタメ息ばかり。どうかいつの日か僕も「男の色気」ムンムンになれますように。そういやムスメのシャルロット・ゲンズブールも凄いよね。デビュー当時の「なまいきシャルロット」からしてそうだけど、ちょっと前には自分のダンナとの共演で「シャルロットと結婚した俺」、みたいな映画が公開されたらしいですね。(まだ未見)役柄なし、リアルな自分でズーっと芸能人やっているワケだから、シャルロットこそホントのカリスマなのかもね。
2004.03.26
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「もめん」は今日も繁盛でした。皆さんありがとうございます。今日も来て頂いたのですが、今年になってから某超大手企業さんが頻繁に使ってくれて結構ビックリ。なにしろ「超大手」なもんで例え福岡営業所、と言えどももの凄い多くのセクションがある。紹介、横の繋がりで違うセクションの方が同じ日に予約頂いてたり、2日連続で予約が入ってたりで、ホントありがたい事です。このご時世ですから、グループ企業でしょっちゅう使ってくれるのってナカナカないんですよ~。あなたの隣の飲食店さんに聞いてみなさい!特定の企業名を出すのはちょっとはばかるので出しませんが、この企業の社員の方々は本当に気持ちの良い方が多い。何て言うか「バンカラ」って言うの?明るい、豪快、感謝の気持ち。女性社員をお酌係りにする事もないし、大体来るのはほとんど男性ばっかり。熱くなって大喧嘩する事もあったりね、でもカラっとしてる。男が惚れる男ってのが集まってる?やっぱ世界的な企業だけの事はある。その社会人としての立ち振る舞いは見ていて勉強になります。やはり偉大な創業者の精神がしっかり浸透しているのだろう。僕はもう会社に就職する事はないだろうけど、この会社だったら入ってみたいな、こういう先輩方とチームで仕事したいな、と思います。「オジサン」に失望している若者よ、まだまだ捨てたものじゃないぞ!愚痴を言わんとフリーターじゃなくて頑張って一流企業に就職してみろ!それどこなのよ?と思うなら教えてあげるから直接メールしなさい。----------オジサンと言えば、昨日の日記に書いたように実家に帰って「素敵なオジサン」グループ、ムーンライダースのベスト盤を見つけて、オフィスで聴いてます。勿論「最後の晩餐」収録曲は最高なのだが、「いとこ同士」、「鬼火」、「水の中のナイフ」、「彼女について知っている2,3の事柄」といった初期の曲名はフランス映画から拝借しているものが多い、というのに改めて気付く。(「水の中~」はポーランドだろ、というツッコミ不要!)小西康陽氏以前にこれだけフランス映画を啓蒙したのは鈴木慶一氏?それを知らない人が多過ぎるよね。僕がやっていたバンドでも自作曲タイトルはフランス映画から拝借していたものだ。例えば「はなればなれに」。これジャン・リュック・ゴダールから。もしかしたら僕はムーンライダースになりたかったのかな?と、今思う。名曲「青空のマリー」、「9月の海はクラゲの海」も久々聴いてグッとくる。そういえばレコード会社勤務の時にライダースの皆さんと飲んだ事がある。鈴木慶一、博文氏とベロベロに酔うまで飲んだ記憶が。ベロベロで一緒に撮った写真は宝物のひとつです。いつか「もめん」で一緒に飲める事を夢みて。
2004.03.25
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友人のデザイナーA君から「仕事で使うので大瀧詠一関連のレコードの在庫ある?」とTEL。せっかくなので久々大瀧氏のレコードを何枚か引っ張り出して聴いてみる。やっぱ良い。特に「ロング・バケーション」。「君は天然色」、「雨のウェンズデイ」収録の名作。う~ん泣ける。大瀧もそうだが最近、高校~大学時代アタマに良く聴いていたレコードのフレーズが自然にアタマに浮かぶ。今この瞬間一番聴きたいのはムーンライダースの「最後の晩餐」。もはや相当のファンじゃないとこの辺は知らんだろう90年代初頭の再結成作。名曲「涙は悲しさだけでできてるんじゃない」。ソラで歌えます。何年も聴いてないのに覚えてるもの。今度実家に帰って押入れから取り出して聴いてみよう。トッド・ラングレン、アル・クーパー、ニック・ロウ、デイヴィッド・ボウイ、ザ・スミス、スタイル・カウンシル、アズテック・カメラ、XTC…。なんかこの辺聴いてると強烈に学生時代がフラッシュバックする。友達の安下宿、汚いサークルの部室、頼み込んで設定してもらった合コン(もちろんフラれる)、特に話題もないのにクラスやサークルのカワイイ娘の話を肴にダラダラ焼酎で飲み明かす焼鳥屋。そして退屈な日常…。学生時代なんて大概「汗だくになって いくら頑張ってみても 判で押したように いつでも決まって貧乏、暇なし」(大瀧詠一「びんぼう」)なもんだ。暇な時間は全て音楽で埋めつくしていた。音楽って「記憶再生装置」って良く言うけどホントそう。そういえば昔付き合っていた彼女に教えてもらったバート・バカラックとかヘンリー・マンシーニ、ミシェル・ルグランとか、そんな素敵な音楽も別れて何年かは絶対聴きたくなかった。恥ずかしげもなく言えば本当に胸が張り裂けそうな気持ちになるから。特にバカラックなんか来日時に福岡から東京まで飛行機で行って国際フォーラム2デイズ通い。僕が遅刻で飛行機に乗り遅れそうになって空港からコンサートの直前まで、国際フォーラムで人目をはばからず大喧嘩。今でも強烈な思い出が残っている。音楽を聴くだけでそういう情景が全て思い出されるから別れた後は数年間ダンボール箱に封印…。改めて「凄いね音楽って」と思う。カジュレコではそんなひとりひとりの記憶に残る音楽を見つけるお手伝いをしていきたい、と思う。
2004.03.24
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2日空けた「もめん」。休み明け、店に入る時はいつもちょっと緊張する。今日は常連さんばかり。皆さん安心したムードで腰を据えている。僕はとにかくでかい声で笑う事を心掛ける。店の人間が「ダハハ」言ってればお客は安心する。単純な事。でもなかなかできない。そんな店、数えてみたら少ない。とりすましてる店は多けど。自分の出来ることはとにかくダハハしかない。自称「ダハハ本舗」だ。初めて来た若いカップル、ちょっと警戒ムード。そんな肩肘張らなくても…。でも結局長居。帰る時は「名刺頂きます。」そこそこは満足してくれたかな。「ま、ちょっとは良いんじゃない?お前どうだった?」ってカンジ?でもそれがリピーターになってくれるからあら不思議。「ワイン飲まない?」う~ん禁句だ。一気に腰が据わってしまう。でもホントに好きなお客さんとはホントに酔うまで飲んじゃう。「僕に協力できることがあったら言ってよね」。ありがとうございます。いずれお世話になります、な~んて。あながち冗談ではないよ。飲食業はハッピーを売ることが仕事なのだ。最高級の素材とかプレミアムな酒などは手段であって目的ではないの。スタッフの皆さん早く気付いてね。何かやりたい人、何者かになりたい人、まずは飲食業はいかがでしょう?----------でもこの楽天日記って悩める中高生意外に多い。確か楽天日記ってビジネス系のツールだったよね…。訪問したら中高生の日記が多くて結構おののく!みんなウンザリな日常?でも僕も高校時代の日記は焼いて捨てたいほどウンザリな毎日。でもPCもメールもなかった。悩むこたない。絵文字は極力減らし、なるべく文章で読ませるように。偉そう?大学時代は英国社の塾講師やってた事もあ~るの!音楽にのめり込むのも良い。レコードならもっとイイ!DJって道もあるしね。カジュレコもあるよ。
2004.03.23
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カジュレコ・(ミニミニ)ショップ・オープンがやっと見えてきた。4月4日スタート!これでキマリ!って大体4・4にスタートなんて縁起悪くてイイ。僕の楽天のハンドルネームってシュン4849なんですが、これも4989だったら良かったのにな~。----------カヤノ氏の日記に氏の友人、栗本唯氏の新刊「儲けはもっとふえる」(あさ出版)が出版されたとの事で読んでみる。ネット販促についてのビジネス書だが、特に衝撃的な目新しい事は書いてない。当然押さえておくべきことが書かれている。だからこそ考えた。ここに書かれている事例を自分の仕事に当てはめてみる。考える考える…、何が欠けているのだろうか…。例えば「差別化」ひとつにしてもレコード屋の差別化は「買い付け」と「価格差」くらいだと考えていた。新譜や再発は「卸」から仕入れるのでセレクトショップにおける差別化は微々たるもの。そこはやはり欧米直接買い付け商品で、という考え。飲食(もめん)の方が忙しいから自分は買い付けは当面ムリ。安売りも結局自分の首を絞めるだけなのでムリ→差別化できない。まあ極端に言えばそういう考え、か。それと一番の懸案は「メルマガ」。メルマガはふたつ出してる。ひとつはもう3年くらい前から出している「カジュアルズ・メールマガジン」。もうひとつは1年前くらいから出している顧客希望者向け新譜情報メルマガ「カジュレコ・エクストラ」。顧客向けの方はほとんど週イチで配信し続けているし好レスポンスなので問題なし。問題は「オリジナル」の方。「エクス」を出す以前は内容がディスク・レビューと新譜情報を混ぜ込んだ内容だったのだが、一部読者から「長すぎる」という批評があり別々にした。ディスク・レビューは自分が日々書いているコメントがある程度の分量になったら配信していたが、去年からはコメントはすぐにサイトにアップするようになった。すると今まで書いたものを改めてメルマガにまとめて配信する事が非常に新鮮味のない作業に感じられてしまい、結果なかなか配信する事ができなくなってしまった。「自分がツマラナイと思っているものを配信しても読者は面白くないだろう」というジレンマ。そもそもメルマガなんてモノは情報を人に伝えたい!というモチベーションなしには存在価値の無いもの。カジュレコの前身メルマガ「カジュアルズ」をはじめたのはもう4年も5年も前の話だ。今まで仕事は音楽関係一本!人生を賭けた(そん時は)バンドも失敗した後、キッパリ音楽から離れたくて音楽と全く関係ない営業職をやっていたが、徐々に「表現欲」が首をもたげ、とりあえず自分の好きな音楽とか映画のレビューをまとめたメルマガを始めた。第一回はロマン・ポランスキーの特集だったな~。これは今でも忘れてない。東欧だのフレンチだのボサノヴァだの、と自分の趣味丸出しで近い趣味の読者からメールもたくさん来て友人もでき、面白くてしょうがなかった。やはり自分が面白がって作ってたからそういう人間関係へと発展したのだろう。その後ネットレコ屋へと転進、当然メルマガの内容も変わっていき試行錯誤が始まる。だからメルマガなんてものはまずは自分が面白がらないとダメなんですよね。「エクス」の場合は「あ=これが発売されるんだ!これは早く顧客の皆様にお知らせしなくては!」というモチベーションがあるから良い。では「オリジナル」はただコメントをダラダラまとめているだけで良いのか?いやダメだ!というワケで前述の「差別化」に戻るが、4月から自分が面白がれるメルマガに変えます。自分が面白がってなおかつビジネスに結び付けられるもの。結局それが「差別化」に繋がるハズ!とさっき気付いた。内容も大体まとまった。うん!イケルかもしれない。ダメでもいいややってみよう!結局「買い付け行けないから差別化できない」というのはただの言い訳だという事にも気付きました。というワケで4月から「カジュレコReBorn大作戦!」スタートします!----------カジュレコ備品用に、一日かけて福岡市内のインテリアショップを廻る。一軒だけ見ればミッドセンチュリー~60's風のモダンな家具ばかりで「センスいいな」と思うが行くとこ行くとこ全部そんなんだと、逆に個性的でもなんでもなく「センスないな」と思ってしまう。差別化している様で実は横並び。安いし売れてるだろうけど、以前家具のエキシビジョンで「ミッド・センチュリーのパクりばかりで気持ち悪かった」と言っていたWさんの気持ち、少しわかりました。
2004.03.22
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おなじみ須永辰緒氏によるレコード・ガイドが発売されましたのでご紹介。こういうガイド本を見るとまだまだワクワクしてしまう自分がいます。これがある限りレコ屋は続けるのだろう。▼ 須永辰緒監修 / Double Standard(Japan/Blues Interactions) ¥2,940(TaxIn)遂に出た!「DJによるDJの為の極私的レコード・ガイド・ブック」をsunaga t. Experienceやorgan b.等でおなじみの「レコード番長」須永辰緒氏がプロデュース。氏をはじめ日本を代表するDJ/レコード・コレクターである小西康陽、クボタタケシ、DJ NORI、池田正典、高宮永徹、常盤響、緒氏が日頃プレイしている秘蔵盤を「使い勝手度」グラフ・チャートと共に700枚近く掲載。03年にリリースされた「サバービア・スィート」が90年代の音楽遍歴の集大成、百科事典であるとするならば、この「ダブル・スタンダード」は00年代最初の数年間の「今の気分」が詰まったリアルタイムなディスク・ガイド、もといペイパーバック。まさに90年代に定期的に発行されていた「サバービア」の現代版といっても過言ではない。「サバ本」を当時読んで感じたワクワク感がここにもある。やはり「旬のもの」には興奮する。これから当分はこの本に載っているレコードを探すバイヤーとレコード・ジャンキーが数多現れる事だろう。「サバ集大成本」の圧倒的なヴォリュームにどこから手を付けて良いか判らない方も、これくらいのヴォリュームでスタートすると良い。小型の辞書サイズで革張りの装丁も良いし、上記DJのリスニング・ルームも多数掲載でレコード・ジャンキーには堪らない内容となっています。面白い!オススメ!以上、コメントでした。表紙等、画像は下記サイトをチェック。http://casuals.hp.infoseek.co.jp/casuals%20stock%20list%20book&magazine.htm----------話題のビジネス書、神田昌典著「成功者の告白」(講談社)を読む。「ザ・ゴール」辺りから火が着いた、起業→成功→困難→成熟という会社発展の過程を小説形式で綴ったビジネス書。本当に大事な事は結局は親子とか夫婦の関係、という結論に達するのでこれから起業したい人間にとっては「あ~ん?」というカンジだろう。すでに起業し、困難を経験している人こそ読むべき本で、グッとこみ上げてくる箇所もいくつかある。あんまり統計的な分析が多くて三蔵法師の手のひらの上でもて遊ばれている孫悟空のような気分にならない事もない。まあ千差万別に見える人間の一生も、突き詰めてみれば結局はいくつかのパターンしかないのかもしれないね、と達観した気分になる。サブタイトルにあるように3時間程でザクッと読める。----------久々にこの日記の訪問者方々のサイトを巡回。当たり前の事だけど老若男女、色んな方がいらっしゃいます。だけどやっぱり僕は頑張ってる人が好きだな。そういう人の日記を読むと励みになります。
2004.03.20
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せっかく楽天日記を使わせて頂いてるのだから、もうちょっと有効に使わなければ!という事で、カジュレコで最近探しているレコードをいくつかご紹介。もし持っている方で手放しても良いかな~、という方がいらっしゃたらカジュレコまでご連絡下さい。(ただしアナログのみ)まずは74年の伝説のエロチック・ムービー・シリーズ「エマニュエル4」のサントラ盤。監督はフランシス・ジャコベッティ、音楽はミシェル・マーニュ。主演がシルヴィア・クリステルからミア・ニグレンに変わるシリーズの中でも人気の作品です。国内・輸入問いません。続いてはアース・ウィンド&ファイヤーの87年の復活作「Touch The World」。もうアース人気にも陰りが見えた頃のアルバム。ありそうなんですけどね。国内・輸入問いません。最後に90年代前半に東芝EMIから再発されたブルーノート・シリーズからドナルド・バードの「Royal Flush」。あと、チェット・ベイカーのパシフィック・ジャズ時代初期作品の再発。これも東芝から出てたのかな?パシフィック品番で言えば1206、1224、1232。これは東芝だから国内盤ですね。というワケで上記アルバムを所有されている方はカジュレコまでご連絡下さい。casuals@mail.goo.ne.jp譲る譲らないはまたその後でお話しましょう。宜しくお願いします。期間はありませんのでこの日記を見た方はいつでもご連絡下さい。
2004.03.18
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に行ってきました。余裕を持って午後イチで行ったのですが、なんと税務署に着いて「収支内訳」を持参していなかった事に気付きその場で総経費の内訳をする。(仕入れがいくら、通信費がいくら、消耗品費がいくら、とか)出直したくなかったので、一気にその場で片付ける。結局終わったのが午後3時過ぎ。「もめん」には4時には入らないといけないのでなんと40~50分でタクシー、電車を使って二日市→那珂川→天神というありえない超福岡ローカルなマッハ移動を行う。来年からは真剣に郵送orネットでやろう。とにかく筑紫税務署は遠すぎ!さあ次はカジュレコ・ショップのオープンに全力投球せねば。猛ダッシュの一日。疲れた。
2004.03.11
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お世話になっている福岡のデザイン&イベント会社「コズミック福岡」。広島は萩の新進気鋭の陶芸家、濱中史朗氏の陶器を中心にした展示・販売プロジェクト「望雲」オフィスが8日オープンしたので覗きにいく。カジュレコと同じ様に事務所利用可、のマンションの一室にオフィスを構えている。オープンまでのここ1,2ヶ月は顔を会わす度に「進んでます?」「大変ですね~」と呑気にエール交換していた俺…。でも今日行ってみてビックリ!「こ、これがマンションの一室か!?」な、見事な統一感、アンド完成度!ギャラリーとして昇華している!素晴らしい!手作りでもここまでできるんだ。今まで見てきた手作りショップで感動する事なんてなかったが、ここは別!「乙女、パスタに感動」ならぬ「オヤジ、パーテーションに感動」だ。(意味わからん、よね)とにかく少しでも「和」に興味がある方はぜひ一度チェックしてみて損はないです!(福岡市、薬院駅近く、沼田病院前のマンション。詳しくは下記サイトでチェックだ)http://www.cosmic-f.co.jp/bouun.htmlしかし、いくら忙しいとはいえイメージも半煮えでショップがどうこう、なんて言ってる自分が情けない、というかもう一度レイアウト等の練り直し、そして予算の追加が必要だわ~。いくら小さくても店やるのってホント大変!絶賛苦悩中!遅れに遅れた確定申告用の帳簿もやっと終了。できないハズのブラインド・タッチも神懸り的に何かが憑依して数時間「のみ」できたので、思ったより早く仕上がった。さあ後は税務署に行くだけ。ネットや郵送で送る、という手もあるが、直接税理士と対峙して「ハイ、結構です」と言われないと終わった気がしない。今年からはオフィスも開いたので聞きたい事もいくつかある。と、いうワケで数日内に早起きして税務署に行きます。9日現在、インフォシーク絶賛トラブル中、のようでカジュレコ、もめん両サイトともに全然繋がりません。インフォシークのHP自体繋がらないし、楽天もメチャクチャ重たいのでこりゃ復旧まで時間かかりそう。頼むよ~泣)
2004.03.09
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を読む。福岡の経営コンサル、栢野克己氏の著書。(石風社)前から読みたかったが福岡の出版社からの発売なので大手の書店しか置いてないのでなかなかゲットできなかった。先日ジュンク堂で買った。「カジュレコ日記」からリンクしているので皆さんカヤノ氏の楽天日記を読んでみて下さい。でも日記に比べるとやはり表現が上品でかしこまったカンジ。ワン・トゥ・ワンのネットとフォー・マスへの書籍では表現の方法が違うのは当たり前。カヤノ氏がマスの存在になった時に、あの傍若無人振りが書籍化されるのだろう。それにしても最近はコンサル系の本&サイトばかりチェックしている。正直言って音楽系の本やサイトなんかほとんど読んじゃいない。「レコードコレクターズ」でさえもう1年くらい買ってないな。毎日ディストリビューターから送られてくるニュース・リリースに目を通すだけで市場動向は理解できる。なぜコンサル系ばかりチェックするかと言えば自信がないからだろう。何故こんなに仕事ばかりしてるのだろう、大丈夫か?という不安からだ。いつも僕を叱り飛ばす師匠のひとり、M翁は「二兎追う者は一兎も得ずじゃぞ…」と僕を戒める。とすると僕は何か間違った事をやっているのか、と罪悪感すら感じる事もあったが、最近はそういう気持ちも理解できるようになった。結論「一人で二兎追う事はできない」。だったら二人、三人だったら良いんじゃないか、そう!一人で抱え込むくらいならスタッフ雇った方が良い!早くそうなれるように頑張ろう!以下カヤノ氏、最近の日記からベンチャー支援しているNPO法人川野女史講演の感想をコピペです。打たれる。独立したら人に会いたくなった・人脈は力・仕事は足元>ネット・損得でない人脈・なんでも3年発信したら認知される・小さくても定期的に継続してやる・やってきたことをチラシやHPに蓄積していく・やりました!という実績会合200回・限界の前に人を育てる・ビジョン・強みは何か・タオル<スポーツタオル・宣言する。3年後200人!とか・キャッチコピー大事・風俗に強い行政書士・倒産コンサル・リハビリメイク・お客を喜ばす為には・そんなに儲からなくてもイイの闘い・ぐちゃぐちゃで駄目な時、息子が俺がダメになったのはお母さんのせいだでガーン・40万の講演の仕事・呼ばれるのなら・役立ちたい!使命!>自己満足・未経験の仕事でもやるべき・人に会うべき・駄目なときでも良いときでもつき合える人脈を・ノウハウは経験から・異業種交流は普通は遊びだが川野は本気だぜ・自分メディアを持つ・自主イベントをやる=集客の勉強になる・自分のお客は誰か・高卒で単なるOLで何もなかった・自分の商品は何か・宣言する・女のクチコミはスゴイ・講師を呼ぶときその人がバックにコミュニティを持っているか・気持ちで応援する・生き様に共感する・心も語ること・感じたことを話すことあと、以前に買ったエム・レコード江村幸紀氏監修の「ソフト・ロック」(シンコー・ミュージック)を再読。興味深い箇所があったので省略抜粋。ジャマイカンを聴けるかどうかの要は結局リズムの受け止め方にかかる。ブラジルのニュー・リズム=ボサノヴァはかつて民俗音楽的なフィルターを通されていたが、ジャズとポピュラーで濾過されることでポップスとして定着、今となってはリズムの違和感は皆無。(もはや民族的、ではなく、コスモポリタンなムード音楽として機能している=カッコ文カジュレコ)このリズムもろともポップスとして聴こえてくるかどうかがジャマイカンでも大きなポイント。個人的には結構、我が意を得たりな一文です。「ジャマイカン」を「今、自分の好きじゃないジャンル」に言い換えて下さい。音楽を商売にするならこういうスタンスが大事なのだ。メロディは変わらない。変わっていくのはリズムだけなのだ。融通を効かすこと。
2004.03.07
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辞書片手に外国人のお客さんとメールのやりとり…、はあ~疲れる。「カジュレコ」では定期的に海外のお客様からの問い合わせがある。勿論ほとんど全部が欧米。今まで取引したのは英米仏独伊西ベルギー、といったところ。でも結構お国柄出てますよ。ドイツの某は今まで一番コレクトな英文&ジェントルだったし(反面、別の某は今までで一番ヤなヤツでしたが…)、イギリスの某は一番シビアーな奴。イタリアの某は一番フレンドリーでイイ奴。スペインの某は一番無理難題をオファーしてきたし、フランスの某は一番褒め上手だった。正直言えば海外の方とやりとりするのは嬉しいけど疲れる。TOEIC700レベルの英語力ではなかなかコレクトな英語を使いこなせないし…。だけどお金が絡むから、一応ザーっと書いてそのあと不備はないか、辞書を引き引き添削したりして時間がかかってしょうがない。正直海外との取引きはやらない方がベター。でも今はPayPalだとかIPMOだとかで比較的楽に取引きできるから足突っ込んだ限りは行けるとこまで行くしかない。(あ、カジュレコでもペイパル使えますので国内でペイパル使うモノ好きな方いらしたら、どうぞ!)インターネットは世界を確実に狭くしている。単なる売買に関して言えば、欧米にEMSで送るのも国内にゆうパックで送るのもそう大差はない。国内だったら札幌だろうと東京だろうと、「じゃ、今から飲み行こうか」と言いたくなる程の距離感だ。(言った後、あ、無理か…と我に返る)とにかくあとは「英語」というツールをどこまで使いこなせるか、だろう。将来はヨーロッパのどこかで商売を開くという目標があるので(ヨーロッパを基盤にしたら輸出入とかの商売も動きやすい)、こういうことも面倒くさがらずやってくしかないわね。I'll make effort to attain my goal.
2004.03.05
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