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7/27 憲法週間に行われた鳥取地裁の企画イベントに参加してから、ずっと楽しみにしていたもの。小学校5、6年生を対象にした夏休み企画「裁判をやってみよう!」に行きました。 鳥取市外の小学校に在籍していても、参加可能な貴重な機会です。本物の法廷で、こどもたち自身が模擬裁判を体験できるんです。保護者は傍聴人として、その場を見守るだけです。 受付のクジで、よりにもよって「裁判官」を引き当て、「検察官」がよかったな、とぽつりと呟くわが子に、法服が着れるよと耳元で囁いて、期待感を増幅させちゃう、ふふ。 (特別な服が着れること自体がなりきるために大事な要素ですものね〜♪) 強盗致傷事件という決して軽くはない案件について、用意されたシナリオをこどもたちそれぞれの役割に沿って、こどもたち自身が演じます。 事前説明、裁判開廷、評議、判決。。 リアルです、実にリアル。だけど、あくまでも模擬裁判。 「裁判官」グループは女子3人と3号の計4人。3人の少女は有罪、3号のみ無罪を主張。保護者も評議に加わって、ということでしたが、どの方も一切、口を挟まずに子供たちを見守ってました。その雰囲気はまさに傍観者です。他の子が「有罪」を唱えるのに、さすがは我が子。事件のあった場所に残った唯一の証拠である指紋を否定する可能性をロジカルに構築しようと踏ん張ってました。結局、判決は「有罪」となりました。 模擬裁判終了後に正真正銘の本物の裁判官、検察官、弁護士の各先生方に質問タイムがあり、ぱらぱと挙手する小学生を私は頼もしいと思った次第です。 全てが終わって、最後。 出るときに前回と同じ本物の裁判官の方に「頑張ってたね」と声をかけていただきました。親子共々、なんとも照れくさい気になりながら、やっぱり、参加してよかったなと思いました。 帰りの車中で 「だいたいの流れから、たぶん、周りが有罪に向かうだろうと思ったから、僕は無罪にこだわったんだ」 3号がさらりと言葉にしました。 イベントの後のスラーメンランチ@鳥取市役所でおかわりラーメンを食べながら、話し合う時間がもっと欲しかった、とか、弁護士さんが発していた「異議あり!」いつか使ってやるとまぁ、相変わらずの負けん気ぶり。さすが、わが子の天邪鬼。先が思いやられますねσ(^_^;) ココロの中では、頭使うより、手足を動かしゃいいのに。。とボヤきながらも、久しぶりに親バカ、満喫です。
2016年07月28日
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7/26 昼勤務を無事に終了。 駅に向かう。 そわそわするココロとは とりもなおさず、 わが子3号との再会。 終業式を終えて 慌しく、バスに乗ったであろう3号を ただ、待つこと。 周りの景色が スローモーションに感じられる。 そういったものが鳥取にはある。 一台のバスが止まり、 そろそろと人が降りてくる。 クールビズが普通になった半袖のワイシャツ、 軽やかなブラウスに白いサンダル、 リュック仕立てのカバンを背負った小学生、 そのおばあちゃんと思しき女性。。 夏休みに遊びに来れる場所、 そういうところなんだ、鳥取。 当たり前の蝉時雨を浴びる。 それだけのことでまた透明に近づく。 やがて、次のバス。 真っ先に降り立つ息子。 彼のはやる気持ちを受け止める代わりに 頭を撫でながら、髪伸びたね、と。 叙情詩のように 語らいたいものであるが、 やはり、というか、 やれやれ、というか まるで、お約束のように 携帯してたピッチを バスの中に忘れてくる顛末。 さすが、わが子。 オチを用意してくれる。 鳥取止まりであったバスは しゃんしゃん傘の絵柄に変わっていた。 この後、駅構内の木星を散歩して、タイ探し。 じん でぃ とん らっぷ すぅ 鳥取、である。
2016年07月28日
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7/23 先だって、某所で格安購入した非常食。 伊勢志摩サミット市民会議、のシール付きレトルトカレー。別に限定にこだわったわけでもないのだけれど、結果的には限定になってしまうこのミラクルは全くもっての果報者。 これ、食べると、もしかしたら、伊賀忍者になれるのか?と、微かな期待を込めて、食べてしまいました。 分身の術どころか、宙返り、いやいや、逆立ちさえ、まともにできなくなっている情けない現実はともかくとして、週イチカレーは忘れないでおきたい。。鳥取県民になったからにはどういう形にしても、カレーは食べるんです。食べれるうちは食べるんです。 で、肝心のお味は。。 甘いーから入って、食べ進むほどに辛さを蓄えていく感じ。あれ?と残りひと口になって、牛さんのうまみがじわぁと後引くんです。 「おいし。。」 このひと言のために、これまでがあったのか。。至福のひとときでした。 ごちそうさまでした。 (残念ながら、忍びの道は無理のようです。 丸薬が必要なのかもしれません) 今の仕事を始めてから、2年半経ちました。人の入れ替わりもたくさんあります。なんちゃない立ち話もいっぱいします。 中で佐川急便さんの履いてる安全靴に萌えちゃったことはここだけの話にしておいてくださいな。
2016年07月24日
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7/18の記 鳥取コミュニティシネマ主催 新藤兼人監督作「原爆の子」上映会に行きました。場所は鳥取市民会館。鳥取市役所本庁舎の裏側です。 よくよく、考えてみると、タイトル自体がとても辛辣なんですが、これに慣れてしまってる自分が結構、怖かったりします。映画の内容について、感想を述べるのはとても苦手です。ただ、1945.8.6にヒロシマに投下され、その時に負った後遺症を、身体的精神的な後遺症を、71年の歳月を経て、拭い去れない方たちが今も被爆2世として、3世として、生きていらっしゃることを忘れないでいたいと思います。 ただ、私自身は不謹慎にも途中で眠りに落ちてしまいました。 どデカくなったスクリーンに映し出された黒白の広島。この景色があまりにも綺麗で、また、当時の日本の生活の様が和事を象徴していて、哀しき映像美とはこういうことなんだと思った次第。 言い訳がましく、申し添えるならば、私にとってはこういった空間そのものが胎内回帰願望を満たす場所なのです。空調の整った、座り心地の良い椅子で、スピーカーから流れるちょっと不明瞭な話し声が奇妙な安心感を授けてくれた。。 7月18日、海の日。夏らしく陽射しの強い日に、こうした贅沢をご容赦願えれば、幸いです。
2016年07月20日
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7/17(日) 相馬高校放送部員の生徒さんが来鳥するというので、行ってきました。 「tottor(if)ukushima 〜もし私たちの声が届くなら」 胸に去来するものはさまざまありますが、想いは想いとして、分断と格差を再認識しました。生徒たちがこさえた映像を静かに視聴できるようになったこと、これが5年と4ヶ月の時の経過なんでしょう。 個人的には先だって、講演に招いて頂いた鳥取敬愛高校の生徒たちとの触れ合いがあったこと、ありがたいと思いました。接点を築いてくれた前の校長先生、お目にかかったことはございませんが、この5年の歳月、鳥取と福島を繋いでくれていた方がいたことを知り、とても嬉しく思いました。 あいにく、仕事の都合上、途中退出となりましたが、それぞれの5年に想いを馳せる時間でした。 駐車場では ツクツクボウシの蝉時雨降り注ぐ そういう日の午後でした。
2016年07月18日
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割りとまじめに生きてきた方だと思うんだけど、傍から見ると、どうもそうではないらしい。ただ、自主避難を選択してから、ほとんどずっと、鳥取にいて、やっぱり、鳥取が好きだと思うんですよ。若い頃と違って、バイト掛け持ちとか、そういう無理も利き難い年代になって、たられば、の想像だけで、くたびれちゃうわけで、そうなると、目の前のことすら満足に片付けられなる。とても、横着、もしくは傲慢。紙ものが溢れ返った部屋を見るたびにげんなりする。だけど、世の中のネットのスピードについていけなくて、ネットってなんとも不思議な世界です。ただの情報ツールのひとつだと割り切ればよいものをまだ、こうして、ブログを綴ろうとしている。早い話、リアルに話し相手がいれば、こういうことしてないだろうと思うし、また、ちまちま、SNSを続けていくこともないだろうに。。自己存在証明、今はそのためだけにブログ書いています。何をし、何をしなかったか、だけです。 7/14の鳥取砂丘 今日はオフ日だったので、また、気まぐれにまちなかをぷらぷらしてました。3号が来鳥する予定の夏休みを少しでも充実したものにしたいから、そのためにですね。県立博物館の夏休み企画展「宇宙への挑戦~未知への扉をひらくとき」一緒に観た映画が楽しかったから、この延長線です。鳥取地方裁判所の「裁判をやってみよう」これもテレビで見た映画から派生したものです。親として、できることはこどもがやってみたいと思うものをできる範囲で一緒にやってみようと。。いや、本音はこどもに便乗して、楽しみたいだけなのですけどね(汗)今日は予約してあった本が届きました。なにも今日の今日、受取に行かなくてもよかったのだけどが、予約して待っていた、いえ、著者が著者なので、届いたとの電話連絡を受けて、そわそわしちゃうのです。「だいじょうぶ、本は逃げないし、腐らないし。。」おまじないのように自分に言い聞かせながら、やっぱり、早く手元に!と本屋さんに行きました。ネット販売を使えば、いろいろな利点もあるとは思うのですが、できるだけ、本は本屋さんで買いたいと思うのです。そして、ついでにお店に並ぶ本たちの背表紙を眺めて、こんな本が、あんな本も、そうして、あれこれと夢想しながら、幸せになって、お腹いっぱいになって、もし、そのときに手元にいてほしいと思える本との出会いがあったなら、その時は買っちゃう(笑)せっかちでそそっかしい私がそんな心のゆとりが持てるのはやっぱりお休みの日なんです。こういうの、変ですか? もろもろ おめでとうございます、てへ。
2016年07月14日
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やっぱり、料理って、 誰かのために作る方が楽しいよね。 でわ、いただきまぅす( ̄人 ̄) p.s. 深夜です。 明日はOFFです。 ゆっくり眠れますように。。
2016年07月13日
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7/10 鳥取港に護衛艦やまぎりが入港しているというので、ふらりと観に行ってきました。しかも、今回は噂に聞いたPAC3があるとのことで、心臓ばくばく、動悸がむねむね。今、現在、日本を護ってくれている大きな大きな鉄の塊。。 耐震岸壁として、整備された埠頭の突端です。 日頃は立ち入り禁止エリア。 フェンスを抜けるところで手荷物検査を受け、 会場へ入ると、護衛艦を護衛するかのような船舶が目に飛び込んできました。 実物を目の当たりにして、身が引き締まる思いです。横須賀からやまぎり、館山からヘリ、福岡からPAC3、米子かららぶ、鳥取からパジェロ。。制服を着用できる場は舞鶴。。陸海空各地方隊の皆様、ありがとうございます、ありがとうございました。 改めて、平和を、 平和を感謝する一日でした。
2016年07月11日
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なんと馬鹿げたタイミング。 しかし、行っちゃえ行っちゃえ!と投票するために、選挙人名簿の登録先まで、ひとっ走り、はさすがにキツいので、バスさんに乗っけてもらって、夜神戸へ。 だんらん日本? 初スシローしました。死んだ魚を生で食べる民族、いかにも日本人らしい。 8人前、ぺろり。 困ったもんだよ、育ち盛り。 当然、足りなくなっての出番が ヤツの十八番、カツオのたたき。 これもずいぶん久しぶり。 勝手に輝いてる肉体労働者は 食べたら、寝ちゃうんです。 腹の皮が突っ張ると瞼が重くなる、 自然の摂理です、はい。 開けて、ほんとに七夕の日。 行ってらっしゃい〜を言うのも久しぶり。 なにもかも新鮮です。 なんだかんだありまして、朝散歩はぷちぷち竹藪ホーホケキョの声を耳に、爽やかに?ではなく、暑い日射しをまた全身に浴びて、とことこのひのひ? 発電してるっぽいソーラーパネルの下 除草シート代わりに ブルーシートやら、白テントやら、 裏めくった場面を想像して、 勝手にぞくぞく(≧∇≦) と、このまま、のひのひしてると 本来の目的を失ってしまいそうで、 一時、戻りました。 決して、日射しに負けたわけではないから! ただ、まるっきり、土地勘のない神戸。 選管に電話して、投票所の場所を聞いて、 さくっとスマホのマップ見て、 駅近を探し、探し、探し、うたた寝ww 結局、覚醒したのは午後。 しかも最も地上の気温が高くなる時間帯に 行かねばならね、 行かねばならねのじゃあー で電車乗って、岡場駅。 ちゃっちゃと投票して、次!といかない知らない土地は知りたくなる。またも、駅周辺を散策。しかし、どこ行っても、見かけてしまうものばかりが目についちゃって、それなら、いっそ、元町へ。。 でまた、電車乗って、三宮へ。 まだ、少しはわかる三宮、 さんちかぷらぷら、 センター街ぷらぷら、 南京街ぷらぷら。。 田舎もんには刺激が多すぎて、 たまりましぇん。 とにかく、ここまで来たら、 インディーズ映画が沢山かかる傾向の 元町映画館へ! ほとんど、嗅覚と直感だけで動き回り、 そして、ゲトしたチラシ。 あれから5年。。 『311』は起きた、確かに起きた。 しかし、終わってはいない。 終わらせてたまるか! と、ココロの中で叫んでいたババァがいた。。らしい。 7/9に記す。 鹿児島、川内原発の発電開始日にです。 参院総選挙です。 国政に民意を反映させることができる 数少ない機会です。 期日前投票は今日まで。 明日10日は当日投票です。 清き一票を誰かに託して! 自分たちの生きる時代は 自分たちで作らなきゃね。 おねがい(^_−)−☆
2016年07月09日
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クレーン船のコンテナ 積み込まれようとする コンクリの瓦礫 じわりとする湿気 身を守る橙は長袖 黙々と働く 人 人 人 名も無き人の狂おしさ 毎日が続いていく これからもずっと 太陽が魅せる刻に 働く意味はある 毎日が続いていく これからもずっと 見上げたら 虹の橋がいた
2016年07月05日
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ららら と カーペット代わりのこたつ敷きをあげて、 掃除機かけたら、汗だくだく。 そのこたつ敷きを洗濯機に放り込んで 頑張る文明の利器を撫で撫でしてみる。 鳥取駅北口でのシュプレヒコール 素通りする方が簡単です。 だけど、 それでいいのでしょうか? 自分たちのことです。 自分の国のことです。 こどもが遊ぶ公園、 すぐ傍の小道を猫がひょうひょうと歩き、 人が行き交う夕方の鳥取駅で 当たり前のように雀がちょこちょこ歩く。 その穏やかな日常ができるだけ 続いてほしいだけです。 鳥取駅構内に貼り出してある観光メッセ。 タイ語が増えてました。 流れのままに駅の木星に漂着して また、買っちゃったのは。。 わけあり品なので、非常食にはなり得ません。 だーかーら、速攻、食べちゃいます。 コープクン カァ( ̄人 ̄)
2016年07月04日
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7/2 東日本大震災の一被災者として、 もしくは一避難者として、 某高等学校に足を運びました。 奇しくも5年前のこの日、 初めて鳥取の地に来たとき、 一番最初に会った人とともに、 話をさせていただくことになり、 胸に去来する様々な思いに やっぱ、いかんな、と 自分を律するために 講演前にモニタリングポストを 見に行きました。 鳥取県庁北側駐車場に 設置してある モニタリングポスト 避難について、話をすること、 話をさせていただくこと、 もし、私に何らかの役割があるとしたら、 避難にはリスクも伴うことを 明確に伝えることだと思っています。 たられば、の発想は発想として、 過去は過去として、 今は今として、 さらにこれから先のために。。 避難決行するまでの過程は 拙ブログに残していますが、 あいにく、これも全部ではありません。 お招き下さった敬愛高等学校PTA会の皆さま、 繋いで下さったとっとり震災支援連絡協議会、 ありがとうございました。 あれから、5年。。 記憶の風化は免れませんが、 まだ、避難を機に抱えた荷物を 下ろせずにいます。 なぜなら、 震災はまだ、終わっていませんから。 つまり、そういうことです。 とっとり震災支援連絡協議会 川西代表
2016年07月03日
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よぉ、元気だったかい? あ、久しぶりですね どこ、行ってたんだ? 顔見たかったんだよ そういう他愛ない会話できる相手と そうでない相手とがいる この違いは お互いのキャパの違い 日本語でいうと、ウマが合うというやつか。 年代も性別も関係ないが、 ただ、日本語が通じることだけは共通だ。 7/1に聞いた年若の男の子、いや、青年。 就活に成功したらしい。 おめでとう、やったね! ありがとうございます。 ハイタッチ! 息子より、ちょいと年上。 いい感じにぷらぷらして、試験合格。 彼はきっと、面白い人生を送るだろう。 これから先もずっと、ずっとだ。 ただの閃き、 インスピレーション。 そうなのかもしれないが、 なんとなく、そうなんだ。 それほど、彼は面白い。 彼との会話は生きてる会話。 ありがとう 君は君らしく、道を歩いて。。 ささやかに乾杯することにした。
2016年07月02日
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ずいぶんと久しぶりに人前でトークする運びになり、それはほんのごく一部の方たちとの触れ合いに過ぎないのだけれど、どろりとした粘っこい汗が湧き、じっとしていることに耐えられなくなるのだ。しかし、これも毎日見る鏡をただ、乾いた布で拭く作業となんらかわりがない。難しく考えて、考え過ぎて、勝手にストレスを膨らませ、ありもしないことを知った気持ちになっているに過ぎないのだ。唯物的発想で言葉の羅列をし、実はとても単純なことを複雑に、いや、乱雑に捉えてしまう。 想いは想いに過ぎず、具象とはなりえない。いくつになっても、まだ、言葉を持て余すのだ。 ふらりととりぎん文化会館に立ち寄り、ふたつの展示会を見て、障がいとはなんなのだろうと改めて思う。 障がいがあろうとなかろうと『ココロ』を持つことはずっと自由なはずで、その『ココロ』が求めるものを完全に充足できるよう、生きることが全て魂の発露なのだと、そういったものをそのまま受け入れれば済むだけ。しかし、誰が誰かということよりも琴線に触れる作品に出会う機会が与えられている有り難みを忘れないようにしたい。 不思議な花 蕾が開くまで、何が咲くのか? 知らないでいた方がいいのかもしれない。 可能性とは夢の碑を築くものなのだ。 時計草。。 パッションフルーツの仲間。 「信じる心」。。 たまには小難しい表現をして、愚にもつかない作文を試みてみた。 プランター栽培中です。 緑のハートがいっぱいです。
2016年07月01日
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