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カテゴリ: カテゴリ未分類
・7、15、金
北九州で起こった裁判。
学校内で君が代を起立して斉唱しなかったことで、解雇された教員たちが訴えを起こした。
裁判の結果は、教員たちの訴えは退けられ、起立して共に斉唱しなかったことが法律に違反するという判決。
ただ一人の裁判官が「それが本当に法律違反に相当するか検討の余地がある」とと述べた。
さて、これは大阪で橋下知事によっても提言された問題ではあるが、様々な意見があるようだ。
まず「公務員である限り、政府の決めたことに随うのが基本である、君が代斉唱がいやなら教師になるな、生徒の前でもそれは人心を惑わす行為である」という意見。
もう一方「明治維新以降、学校は国のために喜んで死ぬ若者を育成する機関であった訳で、それは国を上げて国民に行行なったマインドコントロールの場であった。
そして君が代は校内で軍国主義の基本として利用された歌であり、それを今強制するということは間違った愛国心を植えつけ、次世代の軍国主義の扉を開けようとする動きの火種となるのではないか」という意見。

またアジア諸国の日本に対する恨み、疑念とも関係するかもしれないし、もっと踏み込んで考えれば、ある一部の人たちの日本国乗っ取りとも関係しているかもしれない。
どちらにしても両者とも表に掲げた大義名分の裏に、我々には分かりにくい様々な思惑が潜んでいるように思える。
捕鯨問題も、君が代問題も、原発問題も新エネルギー問題も、すべて表と裏があるだろうからとても疲れる。
僕が常に拘るポイントは、とにかく国に騙され、丸め込まれることが最大の侮辱であるということだ。

ーーーーーー
子供の未来はあまり心配ない・・・電気
ここ20年、自分で未来を拓けない人たちが増え、「国民を脅かしてお金をもらう」
という傾向が強くなりました。
その一つが「石油が無くなる」という話です。専門的なことは別にして地球は大きく
、人間が少しぐらい石油や石炭を使っても無くなることはありません。
私の計算では、あと8000年はあります。1000年前というと紫式部の世界です

専門的なことは別にして、その証拠を2つ示します。
1)石油ショックの時の脅かし
1970年、「石油の寿命はあと40年」と言った。
それから40年たった2010年、「石油の寿命は43年」になった。先入観の無い
人に40年後に「2050年の寿命は?」と聞いたら、「46年」と答えるだろう。

した人は作戦成功だった。
悲観的になるのがバカらしい。
2)尖閣諸島事件
中国が尖閣諸島の領有権を主張した。その理由は尖閣諸島の地下に「イランイラク並
みの原油がある」と言うことだった。ということは1500億バレル。ということは
100年分。
尖閣諸島の下だけで100年分。それなのになぜ40年でなくなるのか? そんなこ
とは全くない。
「石油や石炭が無くなる」というのは、実は「おとぎ話」なのです。騒げばみんなが
不安になり、「自然エネルギー」とか「再生可能エネルギー」に税金を使ってくれる
という作戦に他ならないのですから、情けない社会になったものです。
3月のはじめ、オーストラリアに行って、炭坑をみてきました。どう見ても1000
年はある良質の石炭が待っています。そしてオーストラリアの人も、日本の掘削技術
と購買力に期待しているのです。
資源はいくらでもあります。でも、値段をつり上げるために「無い、ない」と言いま
す。ゴールド(金)はいつも19年しか寿命が無いのですが、それは金の値段をつり
上げるための作戦です。
・・・・・・・・・
私たちの子供の未来は明るいのです!!
原子力が無くても、石炭火力発電所を作れば景気はよくなるし、資源の心配はないし
、安全だし、節電をすることもないし、子供たちも安心して勉強できます。
よかった!!
子供に「将来は明るい」と教えてあげたいと思います。子供はそれを聞いて張りきっ
て勉強してくれるでしょう。
日本人は本当に優れています。その自信と誇り、そして「額に汗して働いただけで十
分」ということを教えたいと思います。
(平成23年7月13日 午後10時 執筆)
武田邦彦





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最終更新日  2011.07.15 23:03:42
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