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今年度も終わりに近づいてきました。 あと1ヵ月半ほどで夏休み。 この時期の悩みの種は、 そう。 レポート! 通知表です。 シュタイナー学校のレポートは、数字で段階別けはしません。 先生一人一人が、言葉でメッセージを書くのです。 学校によって、 そして先生によってやり方は違うのですが、 うちの学校の場合、高等部では、 1つのメインレッスンにつきA4用紙1ページ。 授業内容をまとめた文章と、 生徒自身からの反省文と、 先生から個々の生徒へのメッセージの三部構成。 そしてメインレッスンは1年間で12レッスンほど。 つまりメインレッスンだけで12ページ。 それから、メインレッスン以外のレッスン、 クラス担任からのメッセージ・・・・と続くわけで、 数十ページにわたるレポートなわけです。 (本当に、生徒や親は全部読んでるのかな?) でも、1年の締めくくりとして、 先生からの大事なメッセージとして、 やっぱりおろそかには出来ません。 はあ。 ここで私の悩みの種は、やっぱり英語。 母国語で書くのだって、結構大変なのです。 一人一人の子どもを思い浮かべ、 授業を振り返りながら、 短い文章で、的確に、伝えたいことを書く。 そのメッセージが、彼らにとって、プラスになるように。 今までは、最初から英語で書いてました。 でも、今年は、何となく日本語で書いてみたい気がして、 まず日本語で書いて、英訳してみることにしました。 そしたら、出てくる、出てくる。 言いたいことが、山のように。 ということで、パソコンに向かって書きまくり。 ただ、パソコンに向かってると、 「あーーー、疲れたーーー」 って、ついmixi見ちゃうのね。(笑) で、こんな日記を書いちゃうのね。 息抜き、ということで。 ふふふ。
2007年05月28日
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今日は、友達のところにお花を持って行った。その友達のお母さんが倒れて2ヶ月。入院したまま。仲の良い母娘。お母さんが入院してから、彼女は随分痩せたように見えるし、短い間に白髪も増えたみたい。彼女が辛そうな様子を見て、いたたまれなくて、何かできたら・・・って思った。ただ、彼女に、「私に何かできることがあったら、何でも言ってね」「何もできないかもしれないけれど、 あなたのことを想っているから。」と、それを伝えたくて。そう想っている人間が、近くにいることだけでも、知っていてもらいたくて。それは、昔、私が辛かった時に、友達がしてくれたこと。それが、何よりも大きな心の支えになった。お金よりも物よりも、その気持ちが、何よりもありがたかった。何もしてくれなくてもいい。ただ、自分を応援してくれてる人がいる・・・ということを知るだけで、人間って結構強くなれるもの。だから、私も、応援しているよ・・・っていう気持ちを、伝えていきたい。でも、今までは、何となく照れくさくて、その気持ちが伝えられなかった。躊躇しているうちに、時期を逃してしまってた。それが、何だか最近、だいぶ自然にできるようになってきたような気がする。気持ちの表し方は、小さなことでいい。私は言葉(英語!!)で上手く伝えられないから、お花に気持ちを託す。愛を込めて。
2007年05月18日
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ムーンノードを越えたあたりから、私の中で起きている変化。何人かの人との出会い、そして、いくつかの本や言葉たちとの出会いが、きれいな織物を作るように、お互いに織りあって、作り出したもの。一言で言うならば、愛。家族への愛、友人への愛、コミュニティへの愛、そして、世界への愛。物事を善へと動かす原動力。でも、それにはまず自分を認め、自分を愛することから始まる。でも、自分のことを嫌いにはなれても、愛することはできずにいた私。自分を認めること、自分を愛すること、自分の存在を尊ぶことは、私にとって大きな課題だった。それが、近頃のたくさんの出会いを通して、私の中で180°変わってきた。自分を「嫌い」から「大切に思う気持ち」へ。今までどうやったら自分を愛せるか、全くわからなかったのに、自分を大事に思うにはどうしたらいいのか、自分を愛するということは、実際、どんなことなのか、突然、自分の前の扉が開いて、扉の向こうから光がさすかのように、分かった。花開いた。パァーーッと。そして、自分を愛し始めると、世界がどれだけいとおしく感じ取れるかということも、感じた。たくさんの出会いの中で学んだことは、愛だけじゃない。愛を原動力として、実際の行動に出ること。愛を行動に移すこと。小さなことでも。そして、昨晩、また、素敵な出会い。昨日は、アメリカの人智学系科学者のArthur Zajoncの講演を聴きに。彼が始めた活動のひとつ、Peace Jamのお話。10代の若者200人が集まる。色んな国、色んな地域、様々な人種、階級の若者達。ダライラマをはじめとする、ノーベル平和賞の受賞者達12人とのセッション。それは堅苦しい講演などではなく、まるでロックコンサートのようなJAM。また、私の中で大きな力が動き出した。Arthur Zajoncといえばこの本。"Catching the light"超おすすめ。
2007年05月17日
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学校創立60周年記念イベント終わりました。 金曜夜から日曜夕方まで。あーー、疲れた。でも、楽しみました。 色々あったのだけど、 卒業生や元教師を対象にしたイベントだったので、 いつものオープンデイの方が、 内容盛りだくさんで賑やかだったような感じ。 でも。 来てくださった方々、どうもありがとう。 最後は、幼稚園のサークルのあと、 5年生のメイポールダンス!!!!! メイポールダンスって大好き。 何度見ても美しくて感動する。偶数の子どもたちが、 垂直に立てられた棒の回りに輪になる。 棒のてっぺんからは、色とりどりのリボン。 子どもたちは、そのリボンの先を持つ。 時計回りに進む子達と、 反時計回りに進む子達が交互にならぶ。 そして音楽に合わせて、上、下、上、下、 とスキップしながら踊っていくと、 ポールの周りには、上からリボンが編みこまれていく。 これが可愛いの。 そして、その後、反対周りに回って、 編みこんだリボンをほどいていく。 ほどいていくのは、編んでいくのより難しくて、 途中で絡まっちゃってダンスが止まっちゃったりして。 今回も途中で絡まったけど、 みんなで協力しあってほどき終えたときには、 周りのギャラリーから大きな拍手。 シンプルな動きなのだけれど、 できあがったものの美しさ。 この美しさは、規則性があって、命が宿ってる。 シュタイナー学校でやることは、 そんな美しさに満ちていると思う。 ああ。 世界って美しい。 シュタイナー学校にいると、 「世界は美しい」 と感激して涙ぐむことが多々ある。 そう。世界は美しい。 そして、この世界に住む子どもたち。 なんて美しいんだろう!それから・・・・、我が校8年生が日本のシュタイナー学校7校に手紙を書きました。たくさんのシュタイナー学校の子どもたちから、返事が届きました。それらの手紙や写真は、掲示板4枚分を使って掲示されました。日本伝統文化を生かしたシュタイナー教育の様子が伝わってきて、本当に嬉しく思いました。ご協力、どうもありがとうございました。これからも、国境を越えて交流していけるといいな。
2007年05月14日
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