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elsa.さん
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alisa.さんComments
息子が公文のE教材(算数・数学)の修了テストを受けました。私は出張で、夫が立ち会ったので以下、伝聞形。
E教材は、分数の加減乗除から構成されています。
修了テストの問題数は不明ですが、4,50分かけて一気にやりました。
前回D教材の修了テスト
のときは、集中力が続かなくで2回に分けてやることになったのですが、この日は、いつにない集中力を発揮した模様です。
実はこの日、公文本部の人が息子を"見に"きていました。 二度目です。
ただ見るだけではなく、やっている様子をビデオにも納めていったのですが・・・
そのことが、息子のやる気を導き出したのかどうかは不明。
長時間頑張ったのは確かですが、いつものように、ずっとしゃべりながら問題を解いていて、本部の人には「思考過程がよくわかりますね」とコメントをうけていました。
本部の人の(直接得られた)アドバイスは、普段教室の先生から聞いているのと大体同じで、興味を持続させるため、停滞させず、多少間を飛ばしてもいいから、どんどん先に進むのがいいでしょう、とのことでした。
おみやげに、F教材200枚分も一度にもらってきました。
分数の四則計算に加え、旅人算、時計算、通過算、仕事算などの文章題が載っていて、されに、これらの文章題をとくのにも活用できる、一次方程式(の初歩)までがF教材の範囲のようです。
単純な計算はもはやほとんどなく、
息子が面白がってやるか、それとも歯がたたなくて停滞するのか
全く予想できませんが、
E教材は終わってしまったので、前に進むしかないでしょうね。
結局、E教材は3ヶ月ほどで終わったことになります。
公文数学I教材修了テスト、J教材への準備 2011.02.25 コメント(3)
Iリーグ入会 2011.02.18