夫婦だけの暮らし。
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先週の話になりますが、上司の奥様が天国へ旅立たれました。。。月曜日から、危篤状態との連絡があり落ち着かない日々が続いていました。もしかしたら、持ちなおすんじゃないかと思ったけど、木曜日、ずっと雨が降ってたのが嘘みたいに空が真っ青に晴れ渡った朝、上司から電話があり「朝、亡くなったよ。」と一報がありました。生前、お会いした事はなかったけれど、上司から奥様のお話をよく聞いていました。2年前に偶然見つかった、癌。それから抗がん剤治療が続き、味覚がなくなりご飯があまり食べれなくなって・・・って上司が寂しそうに口にしていました。上司も、ご飯を作れる人じゃないので、奥様が食べたいと行った物は、遠くでも買いに行きスーパーのお惣菜ばかりに頼っていたせいか、上司が倒れてしまい、心配する日が続きました。それでも、「妻が退院して戻ってきた時のために・・・」と、お風呂場とトイレをリフォームして床暖房付きにしたりと、望みを持っていたんですが、結局、そのリフォームした後を見る事なくいってしまいました・・・。今回、お通夜と告別式に参列したんですが、お通夜から、ぼろ泣きしてしまいました。。。告別式まで、奥様のお顔をちゃんと拝見しておらず、告別式でお花を入れる時に初めて拝見して、ほんとに驚きました。遺影では、ふくよかな女性で専業主婦として幸せな優しい人生を送られたんだろうなって感じでしたが、お顔を拝見した時、本当にこの2年間の治療がきつくて大変だったんだろうなと分かるぐらいやせ細って、90歳過ぎてるのではという外見。妹妹以外にも、親しいお客さんや送出しの方が何人か参列されましたが、皆驚いてました・・・。実際は、64歳という若さで亡くなれました。最後に、喪主である上司から挨拶があったんですが、途中、堪え切れず言葉を詰まらせ涙を流された瞬間、妹妹も一緒に大泣きしました。。。利益追求ばかりを考えてる人は、会社はうまくいくかもしれないけど、人望は薄いように感じます。妹妹の直属の上司は、企業側に立ち時には、上と激しく口論になりながらも企業目線でいつも考える人です。だからこそ、多くのお客さんが忙しい中駆けつけてくれたんだと思います。上からは、口外するなと言われてたんですが、一人のお客さんから、「絶対教えてくれよ」って言われていて、そのお客さんにだけ伝えたらあっという間に広まり、何人ものお客さん達が駆けつけてくれました。今回の一件で、上司が痩せちゃって心配です。ぽよんと出てたお腹は、どこへやら。すっきりした体型になり、小顔がより小顔になりました。妹妹の中では、後3年で色々と一旦は区切りをつけようと思ってるけど、それまでは、上司をしっかりサポートしようと思います。この先、こういう別れの場面が増えるかもしれません。悲しいけど、自然の摂理。逆らえないですね。嫌でも、母の最後を考えてしまいました。。。
2013.09.13
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