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ちちおにん

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ちちおにん @ ありがとうございます、おちRTさん。 やっぱりそうですよね〜、トンネルの中は…
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ちちおにん @ お久しぶりです、おちRTさん! こちらこそご無沙汰しております。 お節介…
2017.11.26
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カテゴリ: リフォーム・修理
昨日、囲炉裏の銅板を磨きながら、奥の間で真空管ラジを聴いていました。
するとザーザーというノイズが入り出し、終いには音楽が聞こえない始末。
これは4月に購入当初にあった症状で、販売元の方の手で修理してもらっていた、その時と同様の症状です。

同じ症状が出たので、再度、隣の市に住むその方にメールを打っていました。
今朝その返事が届き、11時に中間地点にあるコンビニで落ち合って、修理のために引き取ってもらうこととになりました。

あわてて荷造りして、クラちゃんに積み込んで、エッチラオッチラ行ってきました。
半年ぶりに会うその方はお元気そうで、今も毎週オークションに真空管ラジオを精力的に出品され、高値で取り引きされています。
しばし真空管ラジオについての話をして、そして修理の依頼をして別れてきました。

そのついでと言ってはなんですが、これも以前にオークションで落札していた中型真空管HI−FIラジオ・ビクター6A−2609も修理依頼をお願いしました。


「これは修理が楽しみなラジオですね〜」
とやる気満々で答えてくれていました。
わかってもらえるとうれしいなぁ〜、やっぱり。

これで、手元にあった真空管ラジオ2台ともに不在となりました。
しばらくは寂しい日々が続きますが、元気になって帰ってくるのであればそれもまた帰りが楽しみです。
2台の帰りを待ちましょう。

IMG_0006.jpg
(床の間のフラッグシップモデル。昭和33年当時、HI−FI真空管ラジオとして発売されたビクター7A−2700です。それを当時から真空管ラジオに凝っておられた出品者の方がフル整備され、さらに手を加えてコアキシャルスピーカーを搭載し、バランスのよいいい音を奏でてくれます。ブルートゥースでパソコンから音楽を飛ばし、真空管アンプのスピーカーとして使用しています。)

HI-FI真空管ラジオ.jpg
(これもビクターの同年代のラジオです。もともとツインスピーカーを搭載し、HI−FIで小型化を進めたモデルです。購入当時は電源が入るのみで受信できず。これに新しい命を吹き込んでもらえるようにお願いしてきました)


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Last updated  2017.11.26 12:46:14
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