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「小1プロブレム」
ベテラン教員苦悩 環境変化に対応できず
(産経新聞からの抜粋です)
家庭の教育力低下で基本的な生活規律が身に付いていない
小学1年のクラスが荒れる「小1プロブレム」が、
都内の4校に1校の割合で起きている
実態が都教委の調査で明らかになった。
40~50代の教員が担任のクラスほど
問題が発生しており、「教育」を取り巻く環境の変化に
対応できないベテラン教員の苦悩が浮かび上がった格好だ。
この一つの要因として私は、こう考えます。
幼稚園は、文部科学省管轄。主に
幼児教育を行う事に重点を置いています。
保育園は、厚生労働省管轄。主に
幼児の保育、つまり子どもの生活面の
サポートに重点を置いています。
どちらが良いかという事では有りませんが
生活規律・体験的な事は、保育園児の方が
遥かに訓練された厚生労働省システムで
幼稚園児は、幼児教育が中心の
小学校への移行がスムーズな
文部科学省システムになっています。
昨今、家庭の教育力の低下が叫ばれていますが
構造自体にも、偏りが有るんです。
子育ては、一人っきりで行うものでも
誰かに任せっきりでも、うまくいきませんよね。
心ある人と人との連携が大切な時代だと思います。