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2月11日、チョコと私たちが出会って丸3年が経ちました。出会った日を誕生日としているので、この日はチョコの8歳のバースデーでもあります。チョコと出会い、ともに幸せな3年間を過ごせたことをあらためて感謝し、お祝いをしました。手作りケーキに失敗して、慌てて買ったケーキ。手作りケーキは近々リベンジです!3年経った今、チョコは本当に「うちの子」になりました。実は私はかなり長いこと、チョコは、出会った時と同じように、ある日突然いなくなってしまうのではないかと不安に感じていました。そもそも出会えたことが奇跡なのだから、運命の神様が、また気まぐれに私たちからチョコを取り上げてしまうこともあるんじゃないかと。だけど、この1095日間、私はチョコを抱き、撫で、時にはやわらかいその毛に顔をうずめ、いつくしみ、いつくしまれ…気づけば私の中にチョコはしっかりと根を下ろしていました。だからもう、いたずらに不安になることはありません。ね、ママもずっと昔からチョコと一緒にいたような気がするよ。この3年間は私と夫にとって必ずしも平坦な日々ではありませんでした。でも、3年間撮りためた写真を振り返ってみれば、チョコと一緒に写真にうつる私たちは新しい家族を迎えた若い夫婦のように喜びに満ちています。チョコを喜ばせたい、チョコと旅行をしたい、チョコに手編みのセーターを着せたい(私)、チョコの絵を描きたい(夫)。そんなふうにして私たちは気づけばチョコと一緒に新しい世界に足を踏み入れてもいました。そうそう、今年は去年とは何か一つでも違う記念日にしたくて、バルーンなんかオーダーしちゃったのです...チョコの写真を渡して、チョコのイメージのバルーンにしてもらいました。チョコがいなかったら、こんなこと、しようとすら思わなかっただろうなあ。チョコが喜んでくれたかは微妙...今回は専門店にオーダーしたけど、この後、こんなバルーンが簡単に手に入ることを知りました。来年は自分で作ろうかな...ナンバーバルーンもかわいいのがありました。この日、チョコは、朝からケーキだバルーンだと騒ぐ私たちに釣られてか、少しテンション高めでした。そしてカメラシャイのチョコには珍しく、レンズの前でこんな姿を見せてくれました。チョコ、8歳の肖像は100点満点の笑顔です。どうか今年も健やかに、幸せに。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.02.23
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仕事を辞めてから、おしゃれにかけるお金も情熱もめっきり減った私ですが、この冬はささやかな贅沢を楽しんでいます。それは手編みの靴下(地味すぎる...?)。ニッターさん界隈では、靴下編みって一つの熱いジャンルらしいのですよね。インスタにも靴下ばかり編んでいる方が結構いますし、ニッターさんの集まりで、編み物初心者です、なんて自己紹介すると、「靴下、楽しいわよ〜」と決まってすすめられます。私としてはちまちまと小さく編む感じが、どうも肩が凝りそうでそそられなかったのですが、あんまり皆さんが口をそろえて言うので、ためしに余り糸で一足編んでみたら、楽しいこと。だって、編み棒だけで、ちゃんとこんな靴下の形ができてしまうんですよ?何がなんだかわからないまま編み進め、次の瞬間、かかとの形が出来上がった時はおおっと感動しました。爪先のスイカみたいな模様もいとおしい...実際に履いても、ウール100%の靴下はふわっと足を包み込むように優しくてほっとします。寒い朝もパジャマの上から去年編んだカーディガンを羽織り、手編みのソックスを履けば、幸せな気分で1日をはじめられます。そう。小さいけれど、ちょっと贅沢な気持ちにさせてくれるのが手編みの靴下なのです。ま、実際に靴下にしては贅沢でもあります。ぎゅぎゅっと編むので、わりと糸が必要で、いい糸を使うと単価1000円を超えてしまうことも。さらに一足編むのにかかる時間を、時給換算すると...結構なお値段ですよね(笑)。そんな手編みの靴下、実は大きな弱点が...それは履くと伸びてしまうこと。ニットなのでもちろん多少の伸縮性はありますが、1日履いた靴下はびろーんと私のデカ足の形に伸び、ちょっと人にお見せするのははばかられる感じ。洗えばもとに戻るのですけどね。その上、とても繊細で、スノーブーツで長距離を歩こうものならあっという間にかかとが薄くなってしまいます。そんな弱点を克服するべく、全体にリブが入っているパターンを試したり、少し化繊が入っている糸を使ってみたりしていますが、やはり市販の靴下のようにはいきません。リブが全体に入ったこのタイプは脱いだ時の有様がちょっとまし。まだまだ研究が必要ですな。まあ、でも手間がかかる子ほど愛おしいというもの。ていねいに洗濯&お手入れしながら、大切に大切に履いています。おまけ。私が靴下の撮影をしている横で、寝落ちした天使。ごめんね。終わったらおやつにしようね。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.02.17
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先日、長らく憧れていた洞爺湖のリゾートホテル、TOYA乃の風リゾートに滞在してきました。大人気のこちらのホテル、特にワンちゃんと滞在できるペットルームはなかなか予約が取れず、たまたまオフシーズンで空きがあって、念願が叶いました。本日はチョコも私も大興奮だったホテルステイを写真多めでお届けします。照明を落としたエントランスからロビーに入ると、ぱっと目の前に広がるのは雪の洞爺湖。リゾートホテルらしく、一歩踏み込んだ瞬間から非日常がはじまる素敵な仕掛け。だから、ホテルって好き。館内のワンちゃんの移動は抱っこでOK。必ずケージに入れて、というホテルも多い中、やわらかな対応がうれしいです。ぽかぽかの館内から眺める雪の洞爺湖は最高です。もう一歩も外に出たくない私たち。ペットルームは一階のペットエリアにあります。エリア内はリードで歩かせて良いそうで、ドッグラン(冬季は閉鎖)やペットショップもあるという至れり尽くせりぶりです。お部屋に入ると、目の前に広がるのはまたも洞爺湖。地続きなぶん、ロビーで見たよりも水面が近く感じます。お部屋からそのまま外に出られるのも犬連れにはうれしいポイントです。お部屋は広々の72平米です。普段狭い部屋で暮らしているチョコは大興奮です。チョコ、ここなら追いかけっこも隠れんぼもできるよ。だけど、もうすぐ暗くなってしまうから、今はゆっくり湖を見ようね。屋上にある露天風呂もさすがのリゾート仕様でした。インフィニティープールのお風呂版というか、お湯につかるとお風呂の水面と湖の水面がつながってみえるタイプ。晴れた日にはさぞかし見晴らしがいいことでしょう。私が入った時は雪が降っていましたが、顔にあたる冷たい雪を感じながらあたたかいお湯に身をひたすのもそれはそれでよかったです。お風呂の後はひとり館内のライブラリーをぶらぶら。ホテルのライブラリーってあるとついどんな本があるのか入ってみたくなります。ここは文庫本と美術書が多め。文庫本はメジャーどころの小説が多かったです。一泊だとなかなか小説には手が出ませんが、いつか小説一冊読み切れるくらい滞在できるといいなあ。翌朝はよく晴れて、青空を写す水面を見ながら朝食をいただくことができました。どこをとってもリゾート感もりもり。たった20時間の非日常。でも、札幌での長い冬に少し飽きていた私には最高の気分転換でした。だから、リゾートホテルって好き(何度でも言う)。いっそここで暮らしたい私たち。パパ、また連れてってね!!最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.02.09
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年があらたまると、心もあらたまり、気づくと、今年の計画など、考えるともなく考えたりしています。クローゼットの整理に心が向くのもそんな時。ふと、そろそろあれを手放そうと思い立ちました。あれというのは...今から20年近く前、私が30歳を少し過ぎた頃、なけなしの定期を解約して買ったバーバリーのトレンチコートです。よくまあ、思い切ったものだと今でも思います。当時の私は大学院を出たばかり。非常勤の研究員として、雀の涙ほどのお給料で、朝から深夜まで、時には休日返上で働いていました。当然、おしゃれなんてしている気持ちの余裕はなく、夏はジーパンにTシャツ、冬はその上にユニクロのフリースをはおっていました。1週間の食費だって4000円。週に一度の買い物では真っ先にもやしと納豆を買い物かごに入れていました。そんな私が、20万円近くしたこのコートをなぜ買おうと思いたったのか今となってはもう思い出せません。だけど、30過ぎで、独身で、安定した職業にもついていないくせに、その頃の私は不思議と自分の未来に明るい希望がありました。自分にはこのコートが分不相応だとは微塵も思いませんでした。このコートが欲しい、ただその気持ちにしたがって軽やかに決断し、躍り出しそうな気分で大きなショッピングバッグを抱えて帰ってきたっけ。ここ数年は家で洗濯するようになりました。これはスチーム前。実際、その数年後、私は人生の大きな節目をむかえ、コートは、就職を決める大切な面接の日、新しい職場に向かう緊張した日々、結婚を控えた両家の顔合わせの日など、ここぞと言う時、私をしっかりとささえてくれました。我ながら、とても良い買い物だったと思います。このコートが本当に私に似合うようになったのは、買ってから10年くらい経った頃、私が40歳前後の頃だったでしょうか。何度も袖を通して生地がこなれ、私自身にも柔らかく肉がついて(笑)、コートと私の体が馴染むようになったと感じたのがその頃でした。コートに遠慮することなくばさっと扱えるようにもなりました。ミニマリストに興味を持ち、クローゼットの整理を進めてからも、このコートだけは手放すつもりはありませんでした。本当はおばあちゃんになるまで着たかった。コートを買ったのと同じ頃、一つくらいいい時計を持っておけと父が買ってくれた時計。だけど、ここ数年、このコートを着る機会がめっきり減りました。時々手にとって、襟汚れなど出ていないかチェックするものの、なんとなく腕を通す気になれない。馴染んできたとはいえ、伸縮性のないコットン生地はやはり硬くて重い。またコンパクトな作りの肩回りや高めのベルト位置などが、今の私には少し若すぎる気がしてしまう。そう、気づかない間に私はこのコートを卒業する時期を迎えていたようです。手放そうと決め、洗濯をし、丁寧にスチームをかけ、最後にもう一度鏡の前で腕を通してみました。鏡の中、20年来の相棒を着た私は、自分で思っていたほど、パツパツでもないし、高めのベルト位置も若作りというほどでもない。やはり取っておこうか一瞬そんな思いがよぎります。だけど、取っておいたら着る?と自分の心に問えば、もう着る気力がないの、と答える声。ならば...買うことを決断した時と同じように、その日のうちに軽やかに手放してきました。まだまだきれいなこの子を新しい人生に送り出すため。コートにつけられた値段は9000円。売値なんてどうでもいいけど、新しいことに価値があるリユース市場で20年前のものにこの値段をつけてもらえたのがうれしかった。このコートの面目が保たれたような気がして。あっぱれだね。そう心の中でコートに声をかけました。次はどんな人のどんな人生に寄り添うんだろう?これからは、その人と楽しい旅を続けてくれればこんなにうれしいことはありません。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.02.01
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