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私のto doリストに半年以上前から居座っている項目に「メルカリをはじめる」があります。な〜んだ、そんなこと。さっさとやればいいじゃん。普通にメルカリやっている人はそう思われるでしょ?でも、私にとってはチョモランマ級のハードルなのです。だって、自分の持ち物に堂々とお値段をつけるんですよ?その上、全く知らない方と丁々発止のやりとりをし、濡れたり壊れたりしないように丁寧に梱包発送する…もう考えただけでくらっとします。|やっぱりお小遣いがほしいそれでもto doリストから消さなかったのはやはり少しでもお小遣いを稼ぎたかったから。物価は上がり続けるのに、旦那様のお給料は変わらない(涙)私も今年までは前職に関連した小さな臨時収入がありましたが、この先はそのあてもありません。(働けよって声が聞こえてきそうですが…)メルカリなんて怖くてできない〜なんて言っている場合じゃないのです。あと、少し前に友人にメルカリで社交ダンスのドレスを売ってもらったのも理由のひとつ。お嫁に行ったドレスメルカリの達人であり、コミュニケーションの達人でもある友人は、私のドレスをあっという間に期待以上の価格で売ってくれました。実は7月の韓国旅行の費用はその時のドレス代。で、メルカリすっごい〜と思ったわけですが、やっぱりチョモランマを前に重い腰はあがらず…|メルカリ教室に申し込む〜初出品このままでは永遠にその日は来ないと、ある朝、オンラインのメルカリ教室に申し込みました。メルカリ教室というのは初めての出品を後押しするため、その方法を懇切丁寧に教えてくれるもの。教室では出品の仕方から発送までの一連の流れや売れるためのコツなどを教えてくれます。この講座が面白いのは受講生が何か一つ売るものを用意し、講座の中で出品まですること。結局ここまで一緒にやらないと、みんなやらないままになってしまうのでしょうね。私もこの強制出品(しなくても怒られません笑)の仕組みのために講座を申し込んだようなものでした。私が用意したのは半年前に購入し、結局CDすら開封しなかったトレーニング本。本はバーコードを読めば自動的に商品情報が入力され、梱包発送もしやすいので初心者にはぴったりです。「3、2、1、しゅっぴ〜ん」というインストラクターさんの掛け声とともに出品ボタンをぽちっとし、私も初出品完了です。ついにやっちゃった!!|売れた!!〜初発送勢いにのり、数日のうちにざざっと本を追加出品しました。私はその時々の思いつきで突発的に実用本を購入するクセがあるんですが、そういう本って買えば気が済み、結局たいして読まないので状態が良いんですよね。もう売れてしまいましたが美しい装丁の本です。安心して出品できるので、まずはその手の本を中心に。実績のない私から購入してくださる方がいるのかなと心配していましたが、数日のうちに3冊が売れました。初めてのお客様は値引き交渉もなく購入してくださり、(本は即購入OKにしました)大変ありがたかったです。梱包はメルカリ教室で教わった通り、濡れないようにビニールの袋に入れてから封筒へ。発送は宛名書きなどがいらないメルカリ便にしたので、そのままコンビニに持ち込んでめでたく発送完了です。チョモランマほども高いと思われたハードルは、実際にやったら、水たまりを飛び越える程度でした。というのも、メルカリのシステムが驚くほどよくできていたから。出品から販売までサポートするアプリも使いやすいし、メルカリ便を使えば発送も簡単。トラブルの話ばかり耳にする時期もありましたが、少しずつ改善され使いやすいシステムになったのでしょうね。|一番恐れていた交渉ごと私が一番恐れていてなおかつ面倒に思っていたのが顔の見えない知らない方と交渉すること。正確に言えば、それによって自分が消耗したり、落ち込んだりすること。私のドレスを売ってくれた友人はそれがメルカリの醍醐味で、買ってくれた人が喜んでくれるのがうれしいといいますが…で、実際にやってみてどうだったか?やはり商品を出品したとたん、値引き交渉や希望価格の提示がありましたが、意外と気になりませんでした。できないことはできないと言うだけ。と、淡々と受け止めている自分がいました。まあ、まだはじめたばかりでよくわかりませんが、そのあたりの対応もそのうち自分なりのルールを決め、あまりエネルギーをかけずにやれればなと思います。本がさばけたら、毛糸を出品したいなあ。海外から取り寄せるため、つい多めに購入して余らせてしまうのです。さらに慣れてきたら、やはり値がはるダンス関係のドレスやアクセサリですかね〜。すっかり気が大きくなっています。なにはともあれ、to doリストからようやくメルカリの字が消えたのが佳きです(笑)。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.08.29
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先週末、2回目のリツキサン投与を受けてきました。前回からおよそ7ヶ月ぶりの投与です。2回目の今回は、前日から緊張でガチガチだった前回にくらべ、わりとリラックスして入院しました。たぶん私がまたいなくなるって気づいてた。案内された病室は6人部屋。その日は満床ということでしたが、みなさんカーテンを開けて思い思いの格好でくつろいでいます。ご挨拶すると明るいお返事が返ってきました。ふうっ、明るい雰囲気でよかった入院と言っても、退院間近の方や、私のように定期的な処置のために入院する人が集まる部屋はたいていこんな雰囲気です。いっそ湯治場みたいな。平均年齢が高いのもそんな雰囲気を醸し出しています。===============================さて、身の回りを片付けたら、まずは検査です。胸部レントゲンと心電図。これは前回と一緒です。検査から戻ってくると、お昼ごはん。ステントを入れるためにもう6回も入退院を繰り返しているというお向かいのベッドの方が開口一番、ご飯、おいしくないでしょ〜。まずくて有名なのよ、と。有名なご飯を記念撮影してみました。思わず、笑っちゃいました。いや、ほんと。前回、私もびっくりしたんですよね。お腹がペコペコでも喉に通らないほどで、これじゃあ治る病気も治らないんじゃないかと思いました。でも、大丈夫!わかってたから、今朝は好きなものをたくさん食べてきました===============================一休みしたところで、いよいよ治療の開始です。解熱鎮痛剤を飲み、アレルギー反応を抑えるため、ステロイドを点滴した後、リツキサンの点滴です。前回、特に問題がなかったため今回は少し点滴スピードをあげるとのこと。解熱鎮痛剤に眠くなる成分が入っているのか、点滴をはじめてしばらくすると、眠くなってきました。30分おきに看護師さんが体温と血圧を測りにきて、その時だけ目が覚めるのですが、すぐに寝てしまいます。ここ数週間、北海道も暑かったから、病室の効きすぎのエアコンがとっても気持ちよくて爆睡です。次に起こされた時にはすでに点滴が終わっていました。始めてから終わるまで3時間半くらいでした。今回も夕方、少し微熱が出たくらいで、特に問題なく終了しました。退院の朝。朝焼けがきれいでした。前回も思ったけれど、入院という形になるから色々手続きや準備があって、ものものしいけれど、治療自体はけっこうあっけないのですよね。外来じゃダメなのかな、と思うくらい。ただ、入院して、できることも、食べられるものも制限された状態にいると、不思議と心が静まります。あと、看護師さんに手厚く看護してもらっていると、私の体は本来、私自身がこうして丁寧にケアすべき大切なものなんだなあという謙虚な気持ちにもなる。そういう意味では、静かに病気と向き合う時間にはなっているのですがね...さて、今回の治療の効果はどれくらいもつかなあ。前回は半年待たずに2回も再発してしまいました。今回はうまくいくといいのですが。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.08.21
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この3年、実はずっと料理スランプでした。もともと料理は嫌いではなくて、仕事をしていた頃は激務の間をぬってせっせと日々の料理はしていたし、季節ごとに保存食や発酵食品も作っていました。それが仕事を辞め北海道に来たとたん、なぜか料理を作るのが億劫でたまらなくなりました。食材の買い出しも苦痛なら、献立を考えるのも苦痛。夫が職場から帰宅する時間が近づいても、献立すら決められず、絶望して泣きたくなるという…当然そんな気分で作っても、おいしいものなどできるわけがありません。理由は色々あったのだと思います。環境の激変でメンタルをやられていたとか、専業主婦になり料理が息抜きでなく仕事になったとか、歩いていけるスーパーの食材がお粗末すぎるとか。が、最近、スランプから脱出している自分に気づきました。きっかけは間違いなくこれ。1回分の収穫量。これが週に2回か3回採れます。自分たちの畑で採れる新鮮でおいしい野菜です。まだ春の浅い時期から大切に育ててきた野菜。しかも真剣に自然農法に取り組むファームの畑で。一つたりとも無駄にしたくありません愛しい野菜を前に、エプロンをキュッとしめると、ふつふつとやる気が湧いてきます。洗って種類ごとに並べた野菜を眺め、戦略をたてます。まずは保存が難しいハーブ類。ホーリーバジルとレモンバジルはハーブウオーターに。残りのレモンバジルは早めにガバオライスに使おう。ホーリーバジルはえも言われぬ素敵な香り。ボウルいっぱいのバジルはジェノベーゼで大量消費。枝豆は塩茹でして私のおやつ&夫のおつまみ。トマトは冷蔵庫に入れる前にあの人とあの人にお裾分。それでも大量に残るのでトマトソースを作ろう。残りはカブレーゼや冷やしトマトで日々の副菜に。手前はチョコアイコ、奥は桃太郎。チョコアイコのトマトソースはケチャップかと思うほど甘い。ついでに、買い物の算段もします。ジェノベーゼ用のナッツ、ガバオライスの鶏ひき肉、カブレーゼのモッツアレラ…ジェノベーゼのナッツは松の実、くるみ、カシューナッツと色々試しています。ああ、頭も体も軽やかに回転する...久しく忘れていたこの充実感。なんて、なんて楽しいんだろう実はもう一つ楽しいことがあって...それがグループLINEで行き交う畑仲間のつくれぽ。大量の野菜を消費するため、それぞれが作っておいしかったものや気になるレシピなどを自然にシェアするようになりました。へえ〜と驚く料理法が色々あがってきます。ズッキーニが採れて採れて困るほどだった時は、ナスのかわりにズッキーニで麻婆茄子を作るとか、冬瓜のかわりに鶏肉と煮込んでスープにするとか。読んでいると、それやってみよ、とワクワクしてきます。畑仲間の存在もスランプ脱出に一役買っていたのは間違いないです。ズッキーニの花はリコッタチーズを詰めてフリッターに収穫した野菜の処理は半日かかることもあって、正直億劫な時もあります。特に暑い日の畑仕事でくたくたな時は、早く処理しなくちゃと思いながらもなかなか重い腰があがりません。でも、重い腰をあげた後には、おいしいご飯という最高のご褒美が待っています。「あれこのトマトおいしい。どこの?」なんて夫に言わせたら、心の中でガッツポーズです。もちろん私たちの畑のトマトですが?最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.08.16
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今年は春から帰省やら持病の再発やらでてんやわんやでしたが、実はその合間に友人たちと野菜を作っておりました。そして今、畑は収穫の最盛期をむかえています。そもそものきっかけは、去年、自然農法のファームでボランティアをしたこと。私たちは楽しくてボランティアに行っていたのですが、先方はそれでは申し訳ないと思ってくれたらしく、来年は自分たちでも野菜を作りませんかと言ってくれたのです。ついでにファームの仕事も手伝ってくれれば助かると。広い畑を無償で貸してくれ、苗の作り方から教えてくれるという願ってもないお話。断る理由がどこにありましょう?こうしてまだ寒い3月末。私たちの苗づくりがスタートしました。指導してくれるのはイケメン農場長。この物静かで几帳面な年下の農場長を私たちは尊敬をこめて「教官」と呼んでいます。教官の指導のもと、私たちも定規がわりの棒に沿ってきっちりとタネをまいていきます。めんどくさ〜とぼやいておりましたが、芽生えがきれいに並んでいると移植する時にだんぜん楽なのです。本葉が数枚出たところでポットに移し、この後は暖かくなるまで温室の中で育てます。北海道では、この暖かくなる頃というのは5月末にカッコーが鳴きはじめる頃を指します。5月に霜が降りたりするのが北海道なの(涙)。この頃は私たちも、温室作業が終わった後は畔に生えるフキや山ワサビをとらせてもらってのんびりしていました。これで5月中旬です。寒そうだな...今年カッコーが初めて鳴いたのは5月26日のこと。日付まで覚えているのは私がその日ファームにいたから。青空にひびくカッコーの声は「総員かかれ!」の合図でした。この日をさかいに私たちはにわかに忙しくなりました。いよいよ大切に温室で育てていた苗を外に移植するのです。メンバーイチ華奢なまりちゃんが、あれ、もしかしてやったことあった? くらいの手際よさでマルチに穴を開け、そのあとにみんなで苗を植えていきます。ビニールは風除けです。まだまだ寒さ対策が必要。私たちが作るのは…大根、ミニトマト、大玉トマト、ナス、ピーマン、万願寺、枝豆、空芯菜、ハーブ7種。ちょっと欲張りすぎ?大根とハーブはタネを直播にし、あとはひたすら苗を植える。植えてからだって大忙しです。雨が少なければ水やりで、大きくなったら支柱を立てて。そして1ヶ月…記念すべき初収穫は大根と、ズッキーニでした。こちらは初収穫に満面の笑のたまちゃんです。自分で作った大根なんてどうせ筋っぽいし、辛いんでしょ、って思いません?それがね、と〜ってもみずみずしくて甘かったです。教官殿もこんなにうまくいくとは思わなかったとうれしそうに言ってくれました。いわゆるビギナーズラックというやつでしょうか。最近はとれすぎて困るくらいのズッキーニ。慣れない作業にいつも帰る頃にはクッタクタです。それでも、帰りがけにソフトクリームを食べていると、なんだか楽しい気分になってきます。これはそう、夏休みの部活の帰り道のあの感じ。あ〜もうアッチ〜、うち帰るのダル〜と言いながら、いつまでも夏の日差しに身を委ねていたあの頃。そうか、これは私たちの部活なんだな。身軽だったあの頃とは違って、今はそれぞれ帰ったら家族も仕事もあるけれど。面倒くさいこともたくさん抱えているけれど。それでも一時、夏空の下で汗をかき、笑い合えば空はあの頃とおなじように青いことに気づきます。私たちの野菜部。只今、絶賛活動中です。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.08.08
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先日、チョコと一緒にひまわりを見に行きました。北海道にはいくつか有名なひまわり畑があって、ずっと見に行きたいと思っていたのです。この日はたまたま夫が出張の代休で、なら、ひまわりを見に行って、帰りは海沿いの町で海鮮丼を食べよう、となりました。やってきたのは札幌から車で1時間半ほどの北竜町。道内最大のひまわり畑があります。チョコ、着いたよ!!どうやら、ちびっこのチョコには背の高いひまわりの花が見えないようです。じゃあ、抱っこしてあげようね。どうチョコちゃん、これがひまわりだよ。ん?お花、みんな向こうにむいていた。この日はあいにくの曇り空。できれば青空のもとでひまわりを見たかったですが、それでもなかなかの眺めです。ひまわりは大好きな花です。明るい黄色が見ているだけで気持ちが明るくなります。それに、まん丸の小さいお顔にひらひらのお耳がついたチョコにちょっと似ている。答え:どちらも小さな太陽です!!ひまわり畑を一回りしたあたりから降り始めた雨がいよいよ本降りになってきました。本当はもう少し遊びたかったけど、慌てて撤収。車で日本海側に向かいます。向かった先は増毛町(「ましけ」と読みます)。甘海老などの海産物で有名な町なのですよ。この地名を見るたびに夫は必ずニヤニヤします。もう、中学生かっ!!って思う。ひまわり畑で雨宿りしている間に撮影した紫陽花アフロ。毎年、夏になると積丹にウニ丼を食べに行っていたのですが、今年はものすごく値段が上がっているそう。で、観光コースからはずれた増毛ならもう少し手軽に海鮮丼を食べられるかなと期待して来たのですが…なんと、海鮮のお店はみんな閉まってました。あ〜ん、残念Google mapでは営業中になっているけどなんで?平日はランチタイム終わると閉めちゃうの?でも、増毛はなかなか趣のある良い町でした。またそのうちにリベンジに来ましょう。もう一度、今度は青空のもとで輝くひまわりに会えるかもよ、チョコ。最後まで読んでいただきありがとうございます。↓応援クリック、励みになります。にほんブログ村↓よろしければ読者登録も!!
2023.08.01
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