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娘のスピーチをYou tubeにアップしました。 Kca's speech 2010 "Join Us!" 観てもらえるとうれしいですっ! マサミ
October 14, 2010
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娘のスピーチコンテストを終え、スピーチコンテストまで娘のスピーチの内容憤りのスピコン子どもを仕立てあげることが本当に教育なのだろうか?英語とは言語であり、コミュニケーションではないのか。そんな思いがぐるぐる頭の中で回転しているにも関わらず、次の日出かけていきました。はい、英語落語です。大体からして、ユリちゃんはいつも怪しい情報を持ってくる。6月、そうスピコンのエントリーと同じ頃一本の電話『マサミちゃん、英語落語やらない?大阪から先生呼んでいるんだけど。』何で落語なんだー!英語は欧米文化だろうっ!落語は日本文化で、何で落語を英語でやらなきゃいけないんだっ!と思いながら日程も全然合わなかったので今回はお断りしたんですが、発表会?寄席?は見に行くね、と約束してあった。ので、家族で見に行った。ええ、私心身ともに疲れ果てていました。池下の小さな劇場。浴衣着てるよ、この人たち。座布団・・・・。お囃子が聞こえてくるし。で、まぁ、英語落語はそれはそれで楽しかったんです。おばちゃんたちがサルとかになって、座布団の上でウキキッ。まあ、それはいいわ。この人たち、ドラマ(指導者向け英語演劇のワークショップ)でも、道になったり、ティーポットになったりする人たちだから、サルくらいじゃ驚かんわ。そこに表れたのが女神のような大阪のおばちゃんがめら先生。『アナタに必要なのは迎合?それとも信念?』と問われた気がしました。がめら先生が子どもたちに英語落語のワークショップを始めます。体が揺れない。声がまっすぐ出ている。目が泳がない。子どもをあれよあれよという間に巻き込んでいく。初めて出会う子どもたちだから、すぐに何かができるわけでもまとまるわけでもない。そんな事は経験上知っているんですが、これ実はすごく難しいから、一目ですごい先生だと気がつく。私はどうしても体が揺れる。声を張り上げてしまう。落ち着きなく目があっちこっちにウロウロ。ましてや初めての子どもたちだと振り回されっぱなしになりがちなワタシなのです。がめらおばちゃんが力説する。『自分の頭で考えること』『自分で必然を持つこと』たまたまスピコンの話が出た。『先生に褒められたくて子どもたちはやっているんです。』『お母さんにしかられるから』『先生の戦いなんです。』『それじゃぁダメなんですよ』もう私の目から涙があふれ出て。大阪から来てくれた小学3年生の”ふぁんふぁん亭魔法瓶”くんの落語を聞く。イキイキとした表情。キレのいい動作。目線。話のテンポ。はっきりとした英語。動作にも目線にもちゃんと意味がありました。言葉にも心がありました。何より、お客さんを本当に和ませ笑わせてくれました。前日スピコンで同じ学年の子どもたちのスピーチを聞いて、ショックを受けていた私。あの大げさなお遊戯のような動作、張り付いた笑顔、意味の分かっていない英語の不自然さ。魔法瓶君は観客を魅了する十分なエネルギーを持っていました。小学校3年生の男の子『ママや先生に褒められたい』と『よっしゃ、いっちょ笑わせたるか!』同じ英語の暗唱です。どちらのエネルギーが子どもを支えると思いますか?自分に与えられた課題を見つけられるのはどちらでしょうか。どうしても大人は勝たんが為の原稿を子どもたちの年齢やレベルに合わないような単語で埋め尽くし、英語風に聞こえればそれでいいという、安易な発音指導に走ってしまう。そんな指導では子どもの底力を上げられないってどこかで分かっていても、それも経験だとついついごまかしてしまう私たち大人。ついて来れない、覚えられない子どもを切り捨ててはいけないのに、できる子どもに目がいってしまう。先生は生徒を選んじゃいけないんです。生徒が先生を選ぶんです。勘違いしちゃいけない。それがよく分かりました。私は子どもたちに選んでもらえる先生になれるだろうか。子どもたちに寄り添える先生になれるだろうか。がめら先生。すごいです。何度も今回は泣いてしまいました。お話を丁寧に聞いてくださったがめら先生に本当に感謝しています。ありがとうございました。落語、いいですね。シンプルなスクリプト、それを膨らませ、整え、また削り・・・自分の表現を作り上げていく。家族でやろうかと画策中。疲れたと言い訳をして、迎合しちゃいけないですね。信念を曲げちゃいけないですね。ユリちゃん、怪しげな英語落語のお誘いありがとう。こりゃNBK立ち上げなきゃね。本当に対照的な二日間でした。マサミブログを読んでくださった奇特なみなさん、ありがとうございます。きっと近いうちに英語落語、名古屋でもスタートします。現在の取り組みをお知りになりたい方はミクシイをご覧ください。http://mixi.jp/view_community.pl?id=4290602
October 6, 2010
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9月の連休に娘がスピーチコンテストに参加したことを書いたのですが、スピーチコンテストに至るまで娘のスピーチの内容今回全国大会に選出はされませんでした。スピーチコンテスト自体の参加も初めてだったのですが、主催者側の意図などを考慮に入れてスピーチを作り上げないといけないようでした。そこで焦点としてはっきりしないのは『英語学習の習熟度』なのか『伝えたい内容なのか』という点です。自分でスピーチが書ける年齢となると、日本語であっても小学校高学年となります。それを英語で書く、となるとそれなりの英語力が必要で、今の英語教育ではかなり難しいでしょう。結論から言えば、小学生向きの『英語スピーチコンテスト』は『大人(先生)』が書いた原稿を上手に暗証できる子どものためのコンテストであるので、実は『伝えたい内容』でも『英語の習熟度』でもないという事が分かります。それを印象付けたのは観客の反応です。誰もスピーチを聞いていない!もれ聞こえてくる大人の会話は『うまい、ヘタ』観客である私たちはジャッジではありません。一所懸命練習してきた子どもたちに対して、大人の反応は冷たいものでした。自分の子どもが次のステージに上がることだけを夢見ている。更に痛々しいのは子どもたちでした。あの原稿を暗記するのは大変だっただろう、と。今回のコンテストに参加した中部ブロックの30人(1~6年生)の中に、何人英語の読める子どもがいたんだろう?どれだけ自分のスピーチの内容を理解しているのだろう?と思うような幼い子どもたち。派手な振り付け、覚えたスピーチを忘れないように、一気にまくし立てる。なんだかげっそりしてしまいました。コンテスト終了後の他の父兄の会話を聞いてさらにげっそり。「○○のスピコンへ応募する?」スピコンで何がしたいのだ?!ともう疲れて、疲れて・・・・会場を後にしたのでした。おかしいぞ、これはおかしいぞ。とブツブツ言いながら。選出されなかった娘の頬は涙で濡れていました。娘はスピーチをしに行ったんです。テーマが『私の夢』だったから。決して、勝つためでも英語のうまさを競うためでもなく。『私の夢』をみんなに伝えたかった。自分のように辛い思いをしている人に勇気を与えたいと言っていた娘。Kちゃん、アナタは間違っていないよ。あなたのスピーチは素晴らしかったよ。実は彼女のスピーチが終了してすぐにあるカナダ人の先生が話しかけてくれたそうです。『とても素晴らしかった』と。コンテストの後その先生と少しお話しすることができたのですが、『私だったら、彼女(娘)を選んだわ』と仰ってくださいました。お名前を伺うこともできず、お礼もちゃんと言えませんでした。後で検索をしたら先生を見つけることができました。浜松の英語教室Hands-On EnglishのCarol先生でした。ありがとうございました。とても勇気付けられました。心身ともに疲れ果てた私には次の日『英語落語』のお誘いが・・・。スピーチで憤りを感じ、疲れと落胆の渦の中に一筋の蜘蛛の糸が頭上を見上げるとお釈迦様ではなく大阪のオバチャンがガハハ・・・・といらっしゃいました。
October 6, 2010
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9月に小6の娘が英語のスピーチコンテストに出場しました。スピーチまでに至る過程はこちら多くの参加者は英語の先生が英訳されたものであるのですが、娘は自分で英語のスピーチを書くことに挑戦しました。彼女は日本語から英語にはできないので、当たり前ですが、最初から英語で書いています。私からするとこれを説明するのはオカシナ感じがするのですが、どうやら自分で書く、というと辞書を引きながら、というのを想像されるらしいので、誤解のないようにあえて『英語で最初から書いてます』と明記しておきます。この日本語は私が訳したものです。娘のスピーチの動画以下が娘のスピーチの内容です。下に日本語があります。Speech Title; “Join Us!”Giddyup! Giddyup, horse!Do you like horses?I love horses.I want to be a pony camp counselor.That is my dream.Staying in the countryside, playing with children, and riding horses, all year long.What a happy job it is!I often attend pony camp in Nagano to see my friends, my horses and my counselors.Over there we have to learn so many things, such as, how to keep the stable clean, how to groom the horses, and of course, how to ride a horse.But the most important thing is, how to be independent.We have to do everything all by ourselves.And at every moment some grownups are along with us.They are the pony camp counselors.They are respectable people.Yes, their task is not always easy and it is a really hard job.The boys are always running around.The girls never stop talking, though.Anytime, anywhere they keep a smile on their faces.They are always joyful, positive, and give us some comfort.How wonderful it would be to be a pony camp counselor!Sometimes,Unhappy children,Lonely children, orSad children would come.But the counselors would love them anyway and always say,“Join us!”Actually I was one of those children who lacked confidence.I didn’t know what I could do.I didn’t think I had a friend.I didn’t believe someone cared about me.Until I met my counselors.They said nothing, they just stayed with me.They asked nothing, they just made me laugh.They did nothing, they just listened to me.It helped me a lot. My smile was back on my face.Now I have many friends who are waiting for me. So I hop on the bus and head there.Someday I want to stay with a child who can’t believe in himself and I will say to him,“Join us!” Just as my counselors did to me.I want to be a pony camp counselor.That is my dream.タイトル『おいでよ!』ギリアップ、ギリアップ、ホース!(馬に対する声かけ、走れ、走れ、のような感じ)みなさん、馬は好きですか?私は大好きです。私は乗馬キャンプのカウンセラーになりたいと思っています。それが私の夢です。一年中、田舎で過ごし、子どもと遊んで、馬に乗って、なんて幸せな仕事でしょう。私は時々友達やカウンセラー、馬に会うために長野の乗馬キャンプに参加します。そこではたくさんのことを学びます。馬小屋の掃除の仕方や、馬の世話の仕方、乗馬ももちろん学びます。でも一番大切なのは、『自立』することです。全ての事を自分でしなければなりません。そしてそのどんな時でも一緒にいてくれる大人がいます。それが乗馬キャンプのカウンセラーです。彼らは尊敬できる人たちです。彼らの仕事はそんなに簡単じゃありません。そうです。とっても大変な仕事なのです。男の子は走り回ってばかりです。女の子は絶対おしゃべりをやめません。それでもどんな時でもカウンセラーは微笑んでいます。カウンセラーたちは、いつでも楽しそうで、前向きで、私たちを和ませてくれます。乗馬のカウンセラーになれたらどんなに素晴らしいでしょう!時には幸せでない子どもや一人ぼっちの子ども、寂しそうな子どもがやってきます。それでもカウンセラーたちはそんな子どもたちを大切にして、いつも言います。『おいでよ!』本当は私がそんな自信を失った子どもでした。私に何ができるのかわかりませんでした。私には友達がいませんでした。誰かが私のことを気にかけているとは思いませんでした。カウンセラーに出会う前までは。彼らは何も言いませんでした。ただ私と一緒にいてくれました。彼らは何も聞きませんでした。ただ私を笑わせてくれました。彼らは何もしませんでした。ただはなしを聞いてくれました。とっても助けられました。私の笑顔は戻ったのです。今私には私を待ってくれているたくさんの友達がいます。だからバスに飛び乗って、長野に向かうのです。私はいつの日か自分を信じられない子どもと過ごして、その子にこう言うのです。『おいでよ!』私のカウンセラーたちのように。私は乗馬のカウンセラーになりたいと思っています。それが私の夢です。
October 6, 2010
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久しぶりの更新です。なかなかPCの前に座れない日々が続いていましたが、ようやく平常に戻った感に浸っております。ハロィン、クリスマス。子どもたちには楽しくおいしい実りの秋になりますように。で、いつも忙しい、忙しい、と言っている私ですが、9月の連休に大きなイベントごとがありました。小6の娘のスピーチコンテストの中部大会があり、それに向けて9月に入ってから猛特訓毎朝しておりました。結果としては全国大会には進むことはできなかったのですが、かけがえのない経験になりました。何より、娘は今回与えられたテーマである、『自分の夢』を自分の言葉で書き、それをどう伝えようかと何度も何度も悩みながら進んでこられたこと。そして自分の夢である、『乗馬キャンプのカウンセラーになりたい』と言う彼女の意思は乗馬キャンプのスタッフによって大きく支えられているという実感は彼女の財産となりました。また彼女を支えてくれた大人たちの存在も大きく、みんな彼女のスピーチを読んで涙を流してくれました。練習を買って出てくれたアルバート。スピーチを読む練習に付き合ってくれたヨウコさん。当日忙しいのにスピーチを聞きに来てくれたユリちゃん。そして最後、どーんと送り出してくれた娘の英語教室の先生であるレスリー。本当に感謝です。みなさん、ありがとう。実は娘は学業が振るいません。どれだけ努力しても、平均値にいることは難しく、その為学校の先生方から理解を得られず(さぼっている、と思われてしまう。)自信を失っていました。勉強どころか、宿題さえ十分にできない。どうせ、私なんて・・・。そんな彼女に辛く当たり、やる気がないことを責め、罵ってきた母親として失格の私でした。その娘に転機が訪れます。乗馬キャンプです。このキャンプとはいわゆる野外活動のキャンプではなく、日本語では合宿に近いものです。宿舎があり、夏休みの間ずっと開催しています。また連休や他の学校の休みの時期にも開催されています。そのキャンプで娘はカウンセラーたちと出会います。何も言わずに受け止めて、子どもたちと一緒に過ごす彼らは本当にすばらしい人たちで、娘はキャンプから帰ってくるなり、次のキャンプの話を始めます。そのときの彼女のキラキラと輝く瞳と言ったら!娘に夢ができました。そう、キャンプのカウンセラーになりたいというのです。その夢をスピーチにしたい。と彼女は2週間かかってスピーチを完成させました。彼女の素直な気持ちが表れているスピーチになりました。
October 6, 2010
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