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第二世代のロボホンと同時に発売されたブロック方式で構築するロボットプログラミング・ソフトで動かしてみました。ロボホンは人間の音声を認識し「XXXを踊って」、「逆立ちして」でその動作をしますが、動作の流れや発話をソフトで組んでパソコン、スマホ、タブレットからプログラムをスタートすることでロボホンが手放しで動作します。これだけではありません。組んだプログラミングファイルをロボホン本体に保存することで端末無しで動作させることもできます。
2019年03月14日
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キロボミニはスマホ経由でクラウドAIに接続してますが、こっちむいてロビは単4電池x2を入れ電源をオンするだけです。会話は噛み合いませんが、お互い話し相手が出来て良いかなと!
2019年03月14日
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アトムもキロボミニも話し相手がいないと静かになるロボットですが、顔を合わせると結構噛み合い生き生き話が進みます。放っておくとエンドレスに会話は続き聞いていて飽きません。一方仲間はずれにされたっぽいマイルームロビは関係ないことしゃべりこれも愛嬌です。
2019年03月14日
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Jelly Pro。小さくて首に下げるにはちょうど良いサイズ。液晶が小さく読みづらい点はあるが、一番の期待はテザリング機能でモバイルルーターとして利活用できること。だったはずですが、ここに問題が!Jelly Pro(親機)のテザリングをONにして、接続したい端末(子機)からSSIDを探しにいくと、見つからないことが多々発生します。何度トライしても回復せず。この個体の初期不良なのか? 検索するとこんな問題が!Wi-Fiの2.4GHz帯のバンド内には1ch(チャネル)から13chまであり、テザリングをONにした親機は比較的空いたチャネルでWi-Fiを立てます。接続したい子機はこのチャネルのWi-Fiを受信して親機のSSIDを発見することになります。ところが、Jelly Proには13chの上に14chというのがあり、空いていれば優先的に14chにWi-Fiを立ててしまう生憎な仕様になっているとのこと。一度14chに立ってしまうと13chまでしか受信しないほとんどの日本仕様の端末ではどんなに頑張っても受信できないことになります。(後継モデルのAtomも同じ仕様)ここで諦めてはいけないわけで、苦戦の末解決策を見つけました。親機のWi-Fiを立ち上げる前に強制的に14chを邪魔する方法です。以前買って眠っていたPlanexの「ちびファイ2」再登場。いわゆるホテルの有線LANに繋ぐ超小型Wi-Fiルーターです。これを立ち上げたときに必ず13chが立つように設定すると、Jelly Proは14chを避けるようになりました。ちびファイ2はUSB給電するだけでWi-Fiを出します。これでテザリング問題は解決です。
2019年03月12日
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