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因果応報。とっても体が重くて気も重い、な日ちゃんとフィットネスクラブに行って、コアボーディングという台の上にのって揺れたりパンチしたりなんかするクラスに出る。インストラクターが浅野忠信似でカッコいい。競技空手の選手だっただけあって、しなやかで綺麗な体。俊敏にして綺麗な動き。エアロのインストラクターとは似て非なる優雅さ。ダンスにも通じるよなあ、と思っていつもうっとり眺めている。が、しかし。今日はやっぱりここ1週間の飽食のツケがたまっているらしく、ものすごくつらくて彼の姿に見とれている余裕もない。しまいにはわたしの横を通りかかった時に、彼に「大丈夫? キツイ?」と声をかけられてしまうほど。いやもう鏡に写る自分の姿がいつもにも増して悲惨だよ・・・。情けない。しかもこの人来週からこのクラスの担当をはずれるっていうし~(泣)。レッスン終わった後にジムでしゃべってて、「どうしてクラス減らしたんですか?」と聞いたら、「金・土は学校に通おうかと思って」「何の学校ですか?」「あの、演技とアクションの・・」だって。かー、やっぱりねえ、自分の容貌に自信ありありだねっ。違うか。「えー、そうなんだ、やっぱり!! 絶対やれますよ、カッコいいもん」と言ったらテレくさそうに笑った。「でも浅野忠信とかぶらないように気をつけないと」と言ったらさらに笑って「そんなに似てないですよ」。「でもよく言われるでしょう? センセのがハンサムだけどね」って言ったらもっとウケていた。あー、可愛い。笑顔もいいし声もいいし体もいいし、人気でそうな気がするけどな。やっぱ最初は仮面ライダーとかかしら・・・。なんちて。新潟出身なんだよねー。私ほんとにここんとこ新潟の人に弱いなあ。それから住んでるとこは井の頭線永福町、バイクで通っているらしい。正月は実家に帰ってスノボ三昧。もうスノボ歴6年。・・・・ああああまたオタク女の悪い習慣がっ。そんなこと聞き出してどーするっちゅーねん。職務質問じゃないんだから・・・。とりあえず土曜日のクラスはそのまま担当するし、スタッフとして火・水はトレーニングジムにいるらしいので、まだまだご尊顔は拝めるということでホッ。28日のD2のレッスンは「欠席者が多いので自由練習にします」ってメールがK田センセから来て、冗談で「みんなコミケ行くんですかねー」って書いたら、「コミケって何?」って返事がきた・・・。この日本にコミケを知らない人がいるなんて!! いや当たり前ですか。ダンサーとコミケって究極に接点ないものね。なんせ会社にもひとりまーらんちゃんが描く通りのオタク女がいて、会社の女子達は彼女の生態を興味深く見守っているため、みんな一般人でありながらコミケに関する情報に詳しくなっている。なのでついどこでも通用する単語として使ってしまう習慣が・・・。ちなみにセンセにはコミケの説明を長々と書いてあげたのに、酔って携帯をトイレに落としてダメにしたため読めなかったそーな。くっすん。2002/12/27 16:43:13今日はグレアムの誕生日、な日確か12月26日だったはず。アンジーの誕生日はわたしと同じ日なので忘れようがないわけですが。と言ってもみんなわかってくれるのだろーか・・・。三原順の「はみだしっ子」はもう遠い世代の話になってしまったかなあ。わたしの心の中に永遠に輝く星だけど。2時くらいにお隣のビルで餅つきやっていて、ご近所の会社の人に配っていた。ありがとう。つきたての餅はめちゃめちゃうまい。わたしはきなことあんこをもらう。大根おろしやチーズもあったな。ひとりひとりプラスチックの容器に5、6個入れてもらえるのでうちの会社のデスクも餅だらけになった。しあわせな午後。もっと食いたかったけど、さすがに自制心というものが働いたのだった。今日はフィットネスクラブに行って走ってこなければ。もー、この一週間でどんだけ食ったことか・・・。2002/12/26 17:21:59
2002年12月26日
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新聞広告なんてやる気になるととっとと終わるものだ。つーか営業もあんまり直し入れてる時間がないもんだから、あっさり最初の案でオッケーになった。心おきなく定時で退社。今日はダーリンとクリスマスディナー。麹町のAu gout du jourへ。元ルブルギニオンの岡部さんと、元オストラルの中村さんが組んで10月にオープンした店なので、一度行きたいとは思っていたけど何もクリスマスメニューの日にしなくても・・・(泣)。しかしダーリンがあっさり予約を入れてしまったのだから仕方ない。どちらにしてももう最近ダニエルは年のせいかフレンチはつらいの。コートドール※以外は積極的に行く気になれないの。そんなこと言いながら3時のおやつに運転手のTさんが買ってきてくれたコージーコーナーのケーキを食べてしまったんだがな・・・。うーん。断れないだろ、あの状況じゃあ。思った通りこじんまりして居心地いいお店。客層も一応クリスマスだというのに老若男女とりまざってて、カジュアルな雰囲気だけど上品な感じの方たちばかりでくつろげた。そして料理も思った以上にうまくて感涙。最初の一皿でクリームブリュレが出てきた時には、最初にデザートかっ、そんな流儀があるのかっと、不必要な思考が一瞬ぐるぐると足りない頭の中を巡ったけど、もちろん甘くないチーズのクリームブリュレで、パンとの相性もよくて、もうダニエルの心をわしづかみ。前菜のオマール海老と野菜のテリーヌも3種の調理法のランド産フォアグラも鴨のローストも大変大変美味でした。デザートもこってりした生クリームと苺のブッシュ・ド・ノエルに爽やかなマンゴーのアイスクリーム。全部ありがちのようで実はたまりません、という料理。くくく。もちろん接客も神経がゆきとどいてなおかつ押しつけがましくもなく、親しみのこもった視線でいながら馴れ馴れしくもないという絶妙なバランス。岡部氏もさすがに素晴らしく感じがいいです。あの笑顔絶品です。帰りも店の外まで出て見えなくなるまで見送ってくれちゃったりなんかして。ルブルギニオンも京橋ドンピエールもとっても好きでしたよ、岡部さんっ!! と思わず手を握りたくなるくらい(オマエの方こそ馴れ馴れしいよ・・・)。これでサービス料がとられてないって一体・・・。このコストパフォーマンスの高さに乾杯したいっす。しかし街のショップはクリスマスディスプレイの撤収が早いなあ・・・。9時くらいにはもうあちこちの店が、ショーウィンドウの向こうでごそごそ作り変えているんだもん。もう正月ですな。※コートドールはわたしが8年くらい前から都内で一番溺愛しているフレンチの店。もちろんそんなに頻繁に行けませんが。博報堂が丸の内から田町に移った時には嬉しゅうございました。これで連れて行ってもらいやすくなったと思って。コートドールは三田にあるので(実際には彼らなかなかまともなレストランの営業時間に対応できるような仕事じゃないので、特に行く機会が増えたということはなかった。がくっ)。以前ダーリンがまだ大学生の頃にランチを食べに行った時は、隣席が慶応の教授で帰りに大学名で領収書もらっていて、「俺の学費がこんなところに流れている・・・」とむっとしていたな。コートドールの斉須シェフが書いた「十皿の料理」はダニエルの大好きな本。吉野朔美が「料理の本を読んで泣いたのは生まれて初めて」と書いていたけれど、わたしもあの本を読むと胸の奥の方が熱くなる。あの本の中に出てくる十皿の料理を少しずつ、いずれすべて食べてみたいと思う。まだ半分くらいかな・・・。行く季節が偏っているからなあ。
2002年12月25日
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もう年末進行で印刷所も終わりだし、展示会資料の整理とか雑用やってちんたら過ごそうと思っていたのに、いきなり26日締め切りの広告の仕事が入ったので、にわかに落ち着かなくなった。急がないと間に合わない。来年一発目の紙面に載るヤツ。はやっ。仕方なく2時間ほど残業してから表参道のリスマチックに年賀状を取りに行く。校正で見た時より出来はいいかも。なんか色くすんでるけど、それがポストカードっぽくいい雰囲気に仕上がっている。これならフジカラーに出さなくてもよかったかな。ネットで検索したら会社のそばにフォトショップの完成データを受け付けてくれる支店があったので、ちょちょっとサイズ直してRGBのまま持っていったんだけども。そもそもCMYKにおとした段階で色味が微妙に変わってたからなあ。それからダッシュでK川センセのハウスのレッスンへ。意外に人数いるやん。センセ最初に「今日はイブなんで4人くらいしかこないと思っていたら、こんなにたくさんありがとうございます」と挨拶した。ちょっとちょっと、来ると思ってた4人て誰? わたしとYちゃんとNちゃんとAりさとお互い指差し合って確認したら、センセもうんうんうなずいていた・・・。ちきしょー。くやしいがその通りさ。ナースも風邪ひいてたけど来ていた。センセかっこいいよなあ、やっぱり。イブを一緒に過ごせて光栄です。押忍ッ!終わった後またうだうだと他の振りの練習などをする。元・器械体操部のAりさとNちゃんに側転からのゲットダウンのコツを教えてもらうYちゃん。わたしも実は元・器械体操部なんだけど、もう側転すらできません。限りなく現役に近い彼女たちと一緒のつもりでいてはダメだ。死ぬ。ちょっと Aりさに脚おさえてもらって倒立してみた。「イケるよ、大丈夫」と言われたけど「でも今パンツ見えたよ」とも言われました(やはりパンツはローライズが基本ですね/涙)。まあセンセは今日新しく入ってきた女子二人とおしゃべりしていたので見てないからいいや。他の子たちが帰って、わたしとAりさとYちゃんの3人になったらセンセが「今日はイブなので手品を見せましょう」かなんか言ってリュックの中からトランプを取りだしていろいろやってくれた。スバラシイね。ほんとに手先が器用な人だ。実は昔「笑っていいとも」とかに出てマジックやっていた、というのを聞いて「もしかしてAくん※とかが出ていた頃ですか?」と聞いたらビンゴだった。「あ、彼と組んで出てたんです」と言うので「えー、わたしAくんカッコいいと思って大好きだったんです!!」と言ったらAりさが「また相方かよ」とつぶやいた。うるさーいっ。でもどうせバレてるので開き直ってUっち情報も仕入れました(泣)。Aりさのヤツ「Uっちはここのスタジオ来ないんですかあああ」とか聞きづらいことを平気で聞きよるし。そして皆でAりさが焼いてきてくれたチョコレートと紅茶のケーキをもりもり食ったのだった。まあ良いクリスマスイブでしたわね。とほほ。※それにしてもAくん。まだ16歳やそこらだったのに、クールでタモリとか周りの大人を軽くあしらっててすごーくカッコよかった。マジックも見事だったし。あの綺麗な手がとても印象深い。どうやら彼はラスベガスにマジックやりに行っていた模様。K川センセもあのときはまだ少年だったのに、立派な大人になったのねえ・・・。
2002年12月24日
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本日は曲ごとのレッスンでD3D2と連続ワザ。キツイ・・・。ダニエルは先生独占率めゃめちゃ高し。ダメ出しの嵐(ラップかッ)。うう、すぐにマンツーマンになってしまう・・・。でも言われなくなったら諦められたかと思ってしまうのでまあいいや、と自分を慰めるのも、こう度重なると説得力がうすれていくなあ(泣)。先生メモとりながら見てるからなあ。来週のレッスンで今年は終わり。ああ、年明けたらもう通しのリハばっかりなんだよね・・・。ダメダメもう練習がたりなーいっ!! そんなわたしの魂の叫びをよそにYさんは25日からワイハだと。ま・い・と・し!! クリスマスと正月はハワイなんだってー。オマエは芸能人かああああ。ぜえぜえ。サンタクロースの格好で乱入してきた男の人もいた。一応プレゼントを持ってきたあたりが偉いけど、どうしたのだその衣装は。それで踊ってたし。今日は同じ曲の仲間と練習の後忘年会。もともとこちらの話が先に決まってから、おとといの全体での忘年会の話が出たのだった。だけどおかまいなしで何度でもやる(笑)。でもおとといの流れからか、やはり猥談が多うございました。しかももっと露骨になりました。でもまあそれでも半分くらいはダンスの話なんだけどね。みんな真剣さ。余計なカロリーはとるまいと思っていたのに、えん屋で食べまくり飲みまくり。白子ポン酢やレバ刺しを大喜びで食べ、牛のテールとか豚の角煮ももりもりと食べた。やっぱ練習の後っていうのがよくないのだ。お腹すいてるし喉もかわきまくりなのだあああ。居酒屋のピザとかフライドポテトってどうしてあんなに美味しく感じるのでしょーか。もうグルメなふりなどできないぜ。結局5時間ほど飲んでいた。1万キロカロリーくらい取ったと思う・・・。ほんとみんないい年なんだけど、大学生の飲み会だな、こりゃ。なんかアクセスログを見たら、ゆうべわたしの日記をかなり過去にさかのぼって、ずっと読んでくれたお方がいらっしゃるようで・・・。ありがとうございます。せめてお名前を・・・。少しは楽しんでいただけたのでしょうか。わたしは他の方の日記を読むのも好きですので、MY日記リストに登録してくださっている方々も、教えていただければすぐにお邪魔いたしますのにのにのに。
2002年12月23日
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本日は全員で通しレッスン。フィナーレを重点的にやったんだけど、ユニゾンに入るところでわたしたち後列組は完全に前の人をアテにして出遅れているのを先生に喝破される。そりゃそーか。なんかクラップしてるうちにまったりしちゃって忘れるのだった。練習の後みんなで近くの居酒屋へ。総勢30名くらい。今日の話題はなんかもう誰と誰が合コン行って結果がどうだったとか、最後にしたのはいつだよ、とか猥談ばっかり・・・。いやもう楽しかったですが。センセも珍しく飲み過ぎてつぶれていた。そーいや去年の春頃、博報堂2号が合コンセッティングしてよ、というので、ダンス仲間のなかでも特に色っぽくて可愛いCちゃんを誘おうと思って「Cちゃん、合コンいかへん?」と誘ったら(関西の人すみません、わたしは東京生まれの東京育ちですが、あやしげな関西弁をよく使います)、「うん、いいよ。相手はダンサー?」と聞かれてがくっときたんだよな・・・。ダンサーを合コンの相手に持ってくるなんて夢にも思わなかったからその発想に驚いた。結局その話は博報堂2号が日本にいる期間とわたしの都合があわなすぎて(合コンの話が出た後向こうは異動になって急に忙しくなり、月に何回も海外出張行ってたからなあ)ぽしゃったんだけど。でもUっちを好きになった今ではわかるの・・・。ダンサーだったら素晴らしいかもかも。彼らは観るものなり!! と思っていたけど。おなじくダンス仲間のスッチーは、「相手は博報堂」と言ったら納得の表情だったなあ。やっぱ代理店や商社が合コンの定番だよね。いきなり思い出した。昔JTの男と代官山のこじゃれた焼鳥屋で飲んでいたら、隣のテーブルで電通の人たちの合コンが始まったものだから、その一部始終を見よ状態になったことがあったな。ひとりだけメンツの中の大学時代の友達だかなんだかで電通じゃない男の子がいて、意外にその子がモテていた。うーん、微妙。やはりひとりだけ色が違うとそこに惹きつけられるということもあるのだろーか。ちなみに代理店男が大好きだったわたしですが、電通には当時わたしの叔父がいて営業局の部長だったので、どっからどうバレるかわかったもんじゃなかったため、電通マンには一度も近寄りませんでした。彼らの情報のネットワークをなめてはいけない、ということで。ざんねーん。
2002年12月21日
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本日バーベキュー仲間と忘年会。ほとんどが以前いた会社の人たち。これにうちの会社の営業の男子が混ざってキャンプ行ったりボーリング行ったりなどしているのだった。でも今日の忘年会は、ぐずぐずしてたら年末になってしまったとこでいきなり企画したので女子のみ5名。それをいいことに酒ぬき忘年会にしてしまう。ダニエルは今ムダにカロリー取りたくないのだ。と言ってたら2名ほど風邪でダウン。結局忘年会というより夜お茶の会になりました。結果的にはそれで助かったかも。今年の9月くらいに青山通りに香港で人気のデザートレストラン「糖朝」がオープンして、香港では行かなかったけどここにあるならば一度は行こうと思っていたので、あっさりここを忘年会の店に決めてみたのだった。わたしたち忘年会出遅れ組にとって、予約不可ってのは勝負は互角で望ましかったし。他のめぼしい店なんてどこも予約でいっぱいだものね。シカシ待たされたよ・・・。わたしが6時くらいに着いた時でさえ10メートルくらいは並んでいたんだけど、その列はかなり早く流れて店に入れたらしい。でもわたしはお隣の東京リスマチックに年賀状入稿して紙選んだりしていたもので、結局あとの二人が到着して6時半くらいから熱血参戦。まあ久しぶりに会う友達だったので、店の中だろうが道路だろうが関係なくしゃべりまくりで退屈はしなかったけど。並んでるうちにリスマチックから携帯に「校正上がりました」の連絡が入ったくらい並んだ。くう。行列に並んでまで何かを食べに行ったのって何年ぶりだろう。でもお店は居心地もよくてスタッフもなかなか親切。あ、ティム・ロスをちょっとゆるくしたよーなタレ目のハンサム・M松くんが特に感じよかったです。さすが医食同源をモットーにしているだけあって、食べても食べても胃にもたれないというか。体に優しい中華ですな。スイーツだけじゃなく食事のメニューもけっこう充実しているので、こんなに並ばないですむならまた来たいと思う(逆にこんなに混んでるうちはもう行かない、とも言う)。豆腐花もマンゴープリンもとりあえずうまうま。しかもリーズナブルだし。お酒も思ったより種類あったから、生ビールから香港なんとかいうブルーの酒飲んで、紹興酒をぐいぐいいったけどひとり3千円くらいですんでしまった。お茶はポットでサービスしてくれるけどタダだし。今日会った友人はふたりとも、かなり前から一緒に遊んでいたのだけど、ここ1、2年でふたりとも結婚したので話の内容は家庭や育児のことが中心。買ったおうちの話とかね。やっぱり子供できると人生変わるなあ・・・。
2002年12月20日
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もしかしてこれが今年の観劇納めかー。観劇初めは確か三谷の「彦馬がゆく」だったね。来年一発目はまたケラの芝居。でも2月だけど。オダギリジョーのあとはホリプロと組んでミュージカルまでやるんだね。ユースケと奥菜恵主演で。ケラほんとに最近大躍進。♪JR新宿駅の東口を出たらああああ、そこはわたしが世界で一番嫌いな場所・大遊戯場歌舞伎町。めったに行かないのにイヤな思い出はてんこもり。新宿警察にはお世話になったけどね。ダーリンと二人でシアターアプルに入ったとたんに彼が「あれあれ、入口のとこにいる人あれじゃん、名前なんだっけ」。「あ、ほんとだ。Iとうせいこうだ」とわたし。席に着いたらまた彼が「あそこにまた、ほらあの亀みたいな顔の人」。「ああ、K桐はいりね」。オマエ自分で名前まで思い出せっちゅーの。さらにRサール石井もうろちょろしていた。芸能関係者めちゃくちゃ多かったぞ。美人なだけじゃなく服装もメイクもモデルのよな女の子が多数いて、男もぜってぇ一般人じゃないイケメンがぞろぞろと。そーいや「彦馬がゆく」の時はマチネだったせいか、2列前にK沢寿明が座っててコートーブを堪能できたんだよね。ほぽテレビで見るのと同じだったけど、やけに髪の毛がサラサラだった。今回めちゃくちゃ出演者多くてびっくり。前回の「フローズン・ビーチ」が4名だったこともあるし、「室温」も密室劇っぽかったから。もう当たり前のことだけど大倉さんやっぱり面白いです。犬山犬子うまいです。内容はいつもに比べるとそれほど、うーんなんだけど。峯村リエも村岡希美もナイロンは役者さんみんないい味出してて好き好き。楽しかった。しかし渡辺えり子がなんで客演したのかちょっとだけ疑問。だって別にそんないい役でもないし・・・。花束はいちばん彼女宛てが多かったけど。あと岡田義徳くんが大倉さんに花贈ってて、おおこれは「太陽の季節」つながりかあ、とか興味深かった。これがタッキーじゃないとこがなんか大倉さんらしいというか。いえ勝手な想像ですが。窪塚とかARATAも観に来たりしないのかな。ダーリンは初めての大倉体験が「彦馬がゆく」だったので、どうしても伊藤博文に見えるとゆっていた。わたしが初めて大倉さん観たのも確かナイロンじゃなかったんだよな・・・。自転車キンクリートの公演だった気がする。パンフレットのケラと三谷幸喜の対談もすごく面白かったっす。ケラは年齢不詳だけど、当然三谷幸喜のが先輩なんだよね? あとなぜ出演しているの、手塚真・・・?最後にケラさん舞台に出てきて「場所が歌舞伎町なんで、皆さん気をつけて帰ってくださいね」と言っていた。まったくだっ! 終了時間が10時半近かったこともあるけど、もう食事もしないでダッシュで帰るわたしたちだった。
2002年12月18日
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つっこむ気力も失わせるぬるい脚本・・・。でも暴力団の人たち、一晩中あのガレージで何やってたの? 反町が戻ってくるの待っていたの? あのミッチーみたいな殺し屋の人、プロなのになんで急所はずして撃つの? やっぱりみんな反町に夢中なの?? ほんっとにかえすがえすも押尾の行動のモチベーションって、マジ反町への恋情以外に考えられないんですが(泣)。どーみても他に何も考えてないじゃん。ほんとにあれで終わる気かああ。押尾の後ろ髪やっぱりものすごく変。K川センセは最近パーカッションに凝っているらしく、太鼓持ってレッスンにやってくる。しかしアンタが演奏しちゃったら誰が踊るねん。振付終わった最後の何回かを音楽なしで彼の太鼓で踊ってみたりする。エイトカウントのリズム取るのがちょっと難しいけど、生演奏は気持ちいい。やっぱりリズム感いいから演奏もうまいね。昔はピアノも弾けたらしい。手先器用なんだよね、そういえば。将来時計職人になりたいくらいだもんね。わけわかんないけど。レッスン終わった後もあまりに熱心にたたいているので、「センセそれどこかで演奏する予定があるの?」と聞いてみた。「今度イベントがあるんで、その時やろうかと・・・」というのを聞いて、そばにいた男の人が「え、どこでやるんですか? 観に行きますよ」って言ったら、「あ、どうぞ、よかった来てください」と言いつついきなり声のトーンあげて「Uっちと一緒に踊るんですよ、Uっちと一緒に」と言うので、思わず水を吹き出しそうになる。「あれ、どうかしましたか。Uっちとやるんだけど」と無表情なまま意地悪を。Nちゃんはにやにやするしまったくもう。ああ、そしたらでも最悪このままコンタクト取れなくても、少なくともその時には会えるんだー♪とちょっとヨロコブ。でもそんなに悠長にかまえていていいものか。いやよくないっ。それにしてももうK川センセにバレバレってことか・・・。とほほほほほほ。
2002年12月17日
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来年の展示会の準備をちまちまちまちまし続ける。でもまだ出展機種も確定していないし、書ける書類は限られている。展示会事務局のサイトにアクセスして会社情報などをUPしたり。今日はなんとなく暖かいし体調も良いので、帰りに表参道の青山ブックセンター本店へ寄ってみた。伊勢丹1階と同じく、わかっていて飛び込む蜘蛛の巣のような場所。でもamazon申し込んだばかりだし、日曜日にブックオフで薬師丸ひろ子の写真集とかたくさん買ったし、今日は見るだけよ、買わないわっ。文庫だったら一冊くらい買ってもいいけど。と固く誓っていたというのに。もうまずいちばん最初に私が深く激しく敬愛する佐藤亜紀の「天使」を発見してしまったのが運のつき。彼女のサイトで“発売されました”という情報を見てすぐにamazonで検索したらもうすでに「在庫切れ」だったのだ。なぜに? WHY?? 文藝春秋何をやっているの??(泣)。そんな本が今目の前に平積みになっているのだから買わないわけがない。で甘糟りり子の新刊「わがままな始末書」も見つけてしまって思わずゲット。すいません、佐藤亜紀先生。甘糟などと一緒にしてしまって。申し訳なさのあまりにナンシー関とリリー・フランキーの対談本「夜のスナック」も手に入れる。ふー、これで少しは溝がうすまっただろうか。よくわからないけど。ここまででわりといいお値段になったので帰ろうと思ったところで、※岡康道×吉田望の「ブランド」をうっかり手にとってしまう。一度は他の本屋で諦めた本なのに(2800円もするんだもん)、読み始めるとやっぱり岡さんカッコよくて・・・。ミーハーなダニエルなのだった。そして帯に惹句を書いているのがなぜか塩野七生という渋さよ。レジのそばで名物編集者中瀬ゆかりが表紙の「編集会議」も手にとってしまい、結局一万円近い金額が支払われたのだった・・・。がくり。とりあえず「天使」は最後にゆっくり読もう。へへへへ。嬉しいです。佐藤先生、早稲田の客員教授におなりになったのですね。ああ、講義にもぐりに行きたいっす。以前慶応の文学部のシンポジウムに出ていた時も、お話はぶっちぎりで面白かったっす。横に教授陣ががんくびそろえているというのに、質疑応答は当然のように全部佐藤亜紀に集中してたし。「ナイトホスピタル」最終回。ずいぶんバタバタした終わり方じゃのう。あの乳ガンにかかってしまった女の子は三船美佳だったのかあ。意外にうまいじゃん。吹越満に負けてないよ。田辺誠一やはりカッコいい。なんかもう役も台詞もどうでもいいです。もっと見ていたかったです、その白衣姿。ところで野村宏伸はどこに行ってしまったの? あの子役の男の子もべらぼーに可愛いんだけど、あのまま成長するとえなりかずきになりそうでちょっとだけ心配。※岡康道・・・クリエイティブ・ディレクター 。TUGBOAT代表。http://be.asahi.com/20021102/W11/0023.htmlに写真と記事が載ってます。カッコいーい。
2002年12月16日
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今週は無事に、K川センセのレッスンを受け、終わったらダッシュしてK田センセのレッスンを受けるという黄金のパターンをこなす。しかしK田センセの方はどうしてもうまくできない振りがあって、わたしひとりだけセンセつきっきりで見てもらったりした。なさけねぇ・・・。ああ煮つまる・・・。HIPHOPのレッスンを、このステージの練習以外にまったく受けてないっていうのもけっこう痛い。振付ってやっぱ普段やっているステップの集大成だもんね。今は基本的にステージのレッスンの他に週2日K川センセのクラスでハウスのレッスン受けて、たまにMフィーのとこでジャズのレッスン受けてるだけだからなあ。他のメンバーはたいてい他の日もHIPHOPのレッスン受けてるし・・・。くう、とほほ。でもこの上達しなさかげんは我ながら・・・(涙)。Aちゃんは六本木のボディプラントでラテンダンスのレッスン受けてるらしい。ああ、彼女ならきっと腰をぐるんぐるん回してカッコよく踊っているのだろう。あそこは確か格闘技系ダンスが中心なはず。カポエラ興味あるけど、これ以上マイナーな方向に行くのはいかがなものか。ああ、いつになったら満足いく踊りができるようになるの? ってかその前に仕事しろっつーの。こんなにおざなりにデザインワークやってていいのか。ほんとなんか「仕事ってなんだろう」と、人生何百回目かの自問モードに入っているわたしだった・・・。よーするに今仕事がヒマなのだった。たまっているビデオみまくり。「HR」すごく調子いい。やっぱ生瀬はうまいのう。彼も近頃は劇場で観るよりテレビで見ることの方が増えてきたね。あのメンバーの中で慎吾はものすごーく頑張っているとあらためて思う。サンジャポはちゃんとその日のうちに見る。きぃーッ! 江川達也うるさいっ。橋下先生に無礼な口をきくなっ!! 本日の橋下弁護士のカッコはなかなか可愛くて好き。先週はなんかくたびれたトレーナー着てて、みんなに「受験生じゃないんだから」とつっこまれれていたからにょう。でも先週のたたずまいは普段うちにいる時のダーリンとよく似ていた・・・。着信履歴に知らない電話番号が何回か入っている。ワン切りかと思ったけど、これはもしかしてMさんかな。もう電話番号削除しちったからわからない。もちろん彼からであってもかけなおしたりしない。もーっ、ヤツのせいで勝村政信が嫌いになりそう。そっくりなんだもん。
2002年12月15日
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amazonで「愛なんていらねえよ、夏」のDVDボックスをショッピング・カートに入れた。いつ買うの? うーん、「投稿ともさか天国」とか「書斎曼陀羅」とか「忍者武芸帳」とか、今まで入ってるヤツと合わせると3万円を超えてしまう。むむむむ。問題はウチにDVDのデッキがないと言うことだな。それでなんでDVD、しかもいきなり「愛なんていらねえよ、夏」かと言うと、宇宙関係のSEにしてバレエをたしなむO高ちゃんから以下のようなメールが来たから。「北の国から」の最初の連続TV版は見た事ないし、DVDが欲しいと思ったのですが、昔のシリーズ版24話12枚もあって、全部揃えたら5万位するんですよね…。スペシャル版8話も含めると10万近く…?ひえー。これは1つ買ったら、最後まで揃えないと意味ないし、しかも全12枚購入した場合に貰える特典映像の応募は今年いっぱいなので悩みますね…。「いら夏」の宿敵「北の国から」(違うだろっ!)を10万も出して買うのか、O高ちゃんよ・・・。そんなに吉岡が好きか。いや事実かなり好きらしい。彼のロングインタビューが載ってる「CUT」を買って、「どうしてこんなにうつりの悪い写真ばっかり選ぶんでしょう! ほんとはもっとカッコいいのに!!」と激昂していたくらいだからな(カナリ目がくもっているな)。そしたらわたしもフジワラくんのために1万9千円くらいは使わないといけないのではないだろーかと。「エレファントマン」も観に行かなかったことだし。こうぽちっとクリックさえすれば送られてきてしまうという、これが甘い罠なんだな・・・。「池袋ウエストゲートパーク」やっと文庫に!! 初めての石田衣良。これから読みます。
2002年12月12日
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今夜はカレーは食べたくない、な日判決が出ましたねえ。ほんとに繰り返し映し出される大鍋に入ったカレーの光景は、カレー好きのダニエルをもってしてもしばらくは食べたくないと思わせるものがあります。それにしてもわざわざこの判決の日に不祥事の処分を発表する東電。確信犯だろ、オマエ。以前も確か大きな事件の判決の日に処分発表したよなあ・・・。姑息。和歌山カレー事件といえば、まっさきに三好万季『四人はなぜ死んだのか』(文藝春秋刊)を思い出す。以下は著者紹介のところから抜粋。三好万季(みよし・まき) 1983年生まれ。新宿区立戸塚第一中学校の三年生だった98年、和歌山市園部で起きた「毒入りカレー事件」を夏休みの理科の宿題で取り上げた。インターネットを駆使した調査によって綿密に練り上げられたレポートを「文藝春秋」編集部に投稿。それまでのマスコミ報道の盲点を鋭く突いた同レポートは、同誌98年11月号に掲載され、第60回文藝春秋読者賞を史上最年少で受賞した。99年4月、都立戸山高校に入学するが、中退。現在はメリーランド大学ヨコタ・キャンパス入学のため準備中。将来の夢は医師になること。 要するに彼女は4人が亡くなったのは医療過誤だと主張しているのだけど、考察も緻密だし文章も非常に説得力があって面白かった。ちょっと中学生の文章とは思えないくらい。関係ないけど彼女の兄が史上最年少で司法試験の一次試験に合格しているというのも興味深い。ここんちはなかなかユニークな教育方針らしい。横田基地の中に大学があるなんて初耳。2002/12/12 18:10:12伊勢丹1階化粧品カウンターな日9本日午後から初台オペラシティの48階にてMac OS XとIN DESIGNのセミナーに出席する。まあなんてオシャレでカッコよくて便利なの、やはり近い将来の組版と出力はこういう形になっていくのね、うっとり・・・、などとすっかり洗脳されてしまう。でもクォークも5.0が出るかもしれないし、まだまだ先のことは読めないのが現状なんだけれども。さすがに出席者にスーツ着てるサラリーマンみたいのはいないな。オペラシティは新国立劇場ともうひとつの劇場にそれぞれ一回ずつ来たことがある。たぶん熊川くんのバレエとスラヴァというカウンターテナーの男の子のコンサート。スラヴァはアベマリアが日本でもけっこう売れていたけど、わたしとしてはクラシックより最後に2曲くらいやってくれたジャズの方が印象深かった。やっぱり彼はゲイなのかなー。なんかいやにヴァイオリニストに嬉しそうにからんでいた気がするんだけど。スラヴァのコンサートはちょうど今くらいの時期で、やっぱりオペラシティのクリスマスイルミネーションが綺麗だった。仕事で来るとちょっとさみしい。さくっと初台から直帰したので、もちろん伊勢丹に寄ってしまう。化粧水がね、切れかかっているし。先に通りかかったジバンシーで化粧水とクレンジングのキットが発売されていたので、そんなに欲しいオマケではなかったものの、それとオートリードの大瓶の方を買って、さあもう帰るぞ、と思ったところでソニアリキエルにあっさりつかまる。雑誌やネットで見て気になっていた化粧下地エクラピュル シュブリムと、スキンケアの下地という位置のイドラ プルミエールと、さらに一緒に使うと効果的というローション ヴィタリザントも購入。ひとつひとつそんなに高くないからいっか、ということで。でも化粧下地はなかなかよろしいような気がする。肌がワントーン明るくなる。ファンデのサンプルも入れてくれたし、よければこの先ちょっとソニアに浮気するかも、という予感。プレリーからスキンキャビアがキットになって出ていて、それも久しぶりにすごーく惹かれたものの我慢。よしよし。2002/12/12 16:22:19
2002年12月11日
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さらにしつこく青山ブックセンター六本木店・ナンパ事件のつづきのつづき、な日ああ、どうでもいい話ではあるのだけど、書き始めたからには最後まで書いときます・・・。でもまさか3部作になるとは・・・。ゼストでごはん食べてクルマに乗って、さあどうしたか。とりあえず彼は渋谷まで送ってくれると言っていたけど、もちろん事はそんなに楽には進まず、走り出すことは走り出したものの、しばらく走ったら適当な場所(もー、どんな場所だよっ)で止まってしまいました。とほほ。きゃー、やっぱりダメかあああっ(当たり前なんだよ、もう・・・)と途方に暮れるダニエル。もちろん本格的に抱き寄せられて、キスされまくりです。思いきりディープです。彼は背が高いということは腕も長い。手も大きい。細身だったけど胸も広い。ダニエルも身長170cm級の大女なので、なかなかこんな風に押さえつけられる経験もないんだよ、まいったなあ(涙)、と思いつつ。でもさすがに冬だけのことはあり、たぶん当時着ていたであろうファー付きのロングコートはそう簡単には脱がせない。狭い車内で二人ともデカイからかさばるし。しかも決死の覚悟で抵抗するダニエル。なぜならば生理だったからです・・・。これで最初の話とつながったね! ってそーゆー問題じゃないのはわかってんねんけど。って関西弁にしてごまかすなっ。いやもちろんいくら見た目がカッコよくても、2時間前に知り合ったばかりのしかも得体の知れない男といきなりベッドインする気は毛頭なかったけど、その気持ちを「やらない。何があっても絶対にっ!!」という決意までひきあげたものはやはり生理だったわけです。がくっ。さすがに彼も力の強い大女相手にこれ以上のことをクルマの中でするのは無理と悟ったらしく、「ふーん、可愛いじゃん」とか言いながらクルマを発進させた。そーして路地に入っていって、あのへんならどこ曲がってもウヨウヨあるラブホテルのひとつに入ろうとした。のでドアあけて飛び降りました。危ないってば・・・。まあかなり細い路地で徐行してたし、多分ドア開けた瞬間にブレーキかけてくれたのでしょう。刑事ドラマみたいにごろんごろん転がるようなことにはならず、ちょっとよろめいただけですんだ。そして走って逃げた。「女の子にフラれて情けなくなってる自分の姿も好き」ってゼストで彼は言っていたので、きっとクルマの中で浸っていたことでしょう・・・。別に追いかけてもこなかったし。もう振り返らずダッシュしたから知らないけど。大通りに出て道行く人をつかまえ、ぜえぜえ言いながら「すいません、ここから一番近い駅はどこですか? え、渋谷? どっちですか?」と聞くダニエルはあやしい女だったに違いない。15分くらい歩いたら渋谷が見えてきてほっと一息。後日友達には「今度はクルマが止まってから降りて逃げなさい」と的を射たアドバイスをいただきました。まったくです。なんだかんだ言って実はけっこう動揺していたらしい。ほんとにね、危機管理ってことをもっと真剣に考えようと思ったね。我ながらバカすぎる・・・。2002/12/12 18:10:40青山ブックセンター六本木店・ナンパ事件のつづき、な日かなり気がひけてきたけれど昨日の日記の続きを書きます(泣)。書いてるうちにどんどんディテールを思い出す。いやもうほんとに昔からバカだったんだな、わたしは。今をさかのぼること6、7年前。ダニエルは六本木の本屋で声かけられた男の人のクルマに乗りました。時間は確か夜8時半くらいだったかな。ごはん食べよう、ということで彼は適当にクルマを走らせて、着いたのは三宿のゼスト。クリスマス前だったと覚えているのは、ゼストのイルミネーションがけっこう綺麗だったからだ。このへんの選択もやはりギョーカイ系だな、ちゃんと遊んでるな、と思った。今でこそハセガワジツギョーの店はおしゃれなファミレスと化しているけれど、当時は三宿のボエムやゼストは東京の遊び人の定番というか、あるカテゴリーに属する人たちなら誰でも知っている、そうでなければまず知らないし行かない、という店だった。なんか売りがあるわけでもないし、雑誌によく載ってるとかいうのでもないし。しかし深夜営業でギョーカイの人や若めの芸能人がたくさんうろうろしてても誰も色めきたったりしない店。ちなみにダニエルは白金台のブルーポイントによく連れて行ってもらって、H賀研二やT見恭子の給仕を受けたりなどしていたな。あそこも当時は「博報堂の社員食堂」とか呼ばれていたけども。遅めの時間に仕事終わってから午前3時くらいまで遊ぶ人種にはもってこいだ。それはさておき。ゼストで席に着いて3分後にはもう後悔していたダニエルだった。なんちゅーの? 肥大した自意識をもてあましてるっちゅーの? ああ、これは売れない役者の特性だよ、とその時「役者志望で少しずつ舞台の仕事が入っている」という彼の言葉に嘘がなかったと思い知った。もうね、何やりだすかわからない。情緒不安定だわ落ち着きがないわで、気がむけば店をセット代わりになんでもやりだしそうでひやひやし通し。具体的に何っていうのが思い出せないんだけど。誰だっけ、サイバラだっけかな。「役者の卵だけは始末に負えない。鬱屈した感情を内部に抱え込んでいて、自意識過剰な上にヘタに語りの技術だけは会得してるからうっとうしいったらありゃしない」と書いてるのをのちに読んでまさにその通りだと思った。彼は明らかにさっき声かけた女の子とこういう場所で酒とか飲んでる自分、に浸っている・・・。わたしでなくて、その状況そのものを大事にしてるっつーか。まあ誰でもそういう部分はあるんだろうけど極端すぎるんだよ・・・(泣)。それなりに容貌がいいからなおさら入り込み方が怖い。しかたなくわたしの方から「じゃあさ、今あのドアから、こんなとこ見られたらまずい人が入ってきたときの表情やってみて」などと、ツキカゲチグサか、オマエはっ! なネタを振って色々やらせてみたりしてごまかす。とりあえず生きた心地はしないながらもメシはしっかり食い、店を出ることに。彼が会計したので、一応店を出た踊り場のところで(2階だからね)財布を出そうとバッグに手をつっこんだら、「いいよ、いらない」と言われた。「え、でも・・」と言いかけたらぐいっと抱きしめられて「これでいいよ」とか言って思い切りキスされました。はい。あんな場所で。 ゼストをご存知の方はおわかりになると思いますが。げーっ、店の中からも見えるわ下からも見えるわ、もーっ、頼むよッ!! (号泣)。しかも長いっ!!そして唇離したあと「奪っちゃった」とか言ってくすっと笑ったの!! ぎゃーっ、もう勘弁してくれぇ~っ! 寒い。あまりにも寒い。そのまま帰ればよかったんだけど、しょうこりもなく引っ張られるままクルマに乗ったのは、三宿で置き去りされても駅はないし困ると思ったからざます。わたし極度の方向音痴だし。世界は作っているけどどうやら強姦魔にはなりそうもないと、またザルみたいな頭で判断したんですね(バカバカバカ!!)。ああ、また時間がっ。2002/12/12 13:40:41
2002年12月10日
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大雪の中、午前中会社休んでインフルエンザの予防接種完了。ぶるぶるぶる。ついでにまたしても生理が始まり、いつものごとくぐんにゃりと苦しむ。まあ仕事がひまなときはそれですむからいいのじゃが。仕事もせずにもーろーとした頭でネットサーフィン。日記もたくさん読む。そーいやまーらんちゃんが日記で書いていたけど、確かに本屋ナンパよくありますねえ。わたしも本屋滞在時間長いし。特に印象深かったのは忘れもしないABC六本木店。7年くらい前の話だけど。2階の写真集とか画集とか映画関係の資料が集められたスペースでゴダールの写真集見ていたら、隣にいた兄ちゃんが「ゴダール好きなの?」と話しかけてきた。「別に。ブリジット・バルドーが可愛いから見てただけ」と言ったら「俺昨日“フォー・ルームス”観たんだ」とか言うので(たぶん公開2日目くらいだった。なんだか年月を感じるけど当時タランティーノはまだ旬だったの)、「面白かった? わたし“レザボア・ドッグス”を初日に観に行ったのが自慢なんだよね」と返してみたら向こうもかなり映画好きらしく、映画の話で盛り上がった。「ティム・ロビンスは好き? 」「好きじゃないよ、デカイだけじゃん」とかそーゆーたわいもない話だけど。役者志望で最近アメリカから帰国したばかりというその男は、元モデルだというだけのことはあり、それなりの容姿だった(まあどこまで嘘だかホントだかはどーでもよくて、とりあえず背も高くて見た目がよかったという話。でも一応うちの従兄弟も昔その程度のタレント事務所にいてテレビでたりモデルやったりしていたので、ダニエルなにげにそのへんの話の真偽はわかる方だと思う)。とりあえずごはん食べに行く? という話になり、まいっかと思って本屋を出たらクルマだったんだよねー・・・、その男。確かクリスマスのちょっと前くらいだったのに、ジャケットしか着てなかったんだから観察力あれば最初から予想できたことだったんだけど。クルマ乗るのはなあ、ちょっとなあ、と思いつつ乗りました。とりあえず自分の判断力を信じてみた(そんなザルみたいなもん信じるなっつーの!!)。あ、時間がない。すみません、以下次号。て、ほんとにたいした話じゃないんだけど。
2002年12月09日
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本日も面接授業。昼から午後6時まで。疲れたけど楽しかった。こんなことでもないと、なかなか12世紀の音楽なんて聴かないし。ラテン語の響きはやはり美しい。帰りにブックオフに寄って萩尾望都「残酷な神が支配する」を8冊ゲットする。やっぱり一冊100円だった・・・。うう・・・。買っておいて言うのもなんだけど・・・。ヒドイ。でも抜けてる6巻、8巻、9巻と12巻からは普通の本屋で買う予定。ああ、なので5巻までしか読めないわ。今頃これを読んでいるのもかなり遅れているけど、一気読みできるのは素敵だ。しかし落ち込む話だなあ・・・。フォトグラファーのMさんからまた個展のお知らせハガキが届く。何が「元気?」だ。もういかねーよ。ぺっぺっぺっ。ほんとにわたしは頭悪い男が嫌いだっ。
2002年12月08日
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本日放送大学の面接授業。もう丸1日びっしり。1時限2時間15分の講義を一気に3時限やるってのも・・・。全部で5時限なので明日は2時限あるんだけどね。講義する方も大変だと思う。ダニエル実はストリートダンスを始めて年月だけは長いものの、音楽に関してはまったく疎くて。唯一まともに聴いていたと言えるのはなんとクラシックだけなのだった。なので西洋音楽史はなじみ深いというか、もちろん楽器は何も演奏できなけりゃ譜面も読めはしないのだが、講義聞いて音楽聴くのはまったく苦にならないと思って履修してみた。ワーグナーでもなんでもこいっ。しかしテーマは西洋音楽史の中でも最古の時代からの楽譜について。オイオイ。現代の譜面もひとつも理解できてないわたしに、記譜法の変遷と成立についての講義をされても・・・(泣)。いや大変感じの良い先生で、講義も興味深く充実していて楽しかったんだけど。音楽理論って学生時代もっともわからない科目のひとつだったんだよなあ・・・。まさか音大の教授の講義を受ける日が、人生で一度でもあるとは思いませんでした。ビバ! 放送大学ですな。ここの授業は普通の大学と違って、学生の中にそれこそ音大の教授が混ざっていたりして冷や汗ものだ、と先生はおっしゃっておられましたが。以前「金融論」の面接授業の中に都銀の頭取が入っていたとか、語学のクラスに外交官夫人が入っていたとか、日本の古典音楽の講義に人間国宝の奥さんが入っていたとか、講義をする先生を恐怖のどん底につきおとすような学生が潜入しているという事件は枚挙にいとまがないらしく。そこまで極端じゃなくても、たいてい2、3人は現役の教師が混じっていたりするからやりにくい、とも言っていた。確かに怖いかも。授業が終わってからダーリンと待ち合わせ。ほんとは京城に行こうと思っていたんだけど、どうせ北千住行くなら今日はバードコート行きたいというダーリンの意見を尊重して焼き鳥に変更した。そしてどうせバードコート行くならと、そのトイメンの大はしで、先に梅シロップ焼酎と肉豆腐を堪能してしまう。すっかりへべれけになってからバードコートに行ったので、ワインが充実した焼鳥屋だけどウィルキンソンのジンジャーエールにしてみた。風邪まだぬけてないし。噂にたがわずしょうがが強ーい。癖になりそーだ、ウィルキンソン・・・。塩がきいたレバー食って(やっぱりここのレバーは大好きだ)ズッキーニ食って、自慢の奥久慈軍鶏をたんのう。久しぶりに頭使ったらお腹減ってしまったのだね。マイタケの刺身も美味しかったですわ。しかしこの狭い店に芸能人いたら目立つんじゃないかなあ。渡辺満里奈とかここが好きだそうだけど。接客はハセガワジツギョー並みにいいので居心地は良い店だと思う。
2002年12月07日
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ああ、ついに目が覚めなかったか、谷よ・・・。いやいやすみません、独り言です。ちゃんと出たよ、ボーナス。しかもまともな金額(当社比)。ほっと胸をなでおろす。もちろんほぼ全額銀行口座をスルーしていずこともなく消えていくわけですが。少なくとも家賃払ってとんとんになりそうなので、新年はフラットな経済状態で迎えられそうだ・・・。やはりフラットが大事だ、フラットが。山になんかなりゃしなくてへこむ一方だったもので。夜はYちゃんと二人で久しぶりにMフィーのレッスンを受けに新宿村スタジオへ。やはりクリスマスイベントに向けての振付だった。いやしかし。とりあえず今日来ていたメンバーは全員そのイベントに出演する人で、Mフィーが事務局行ってる間に皆がわたしとYちゃんに振り写ししてくれることになったのだが、これがまたっ。誰一人振りが入ってないんだ、完全に。つーかそれ以前にリズムもとれてないだろ・・・(号泣)。おいっ、クリスマスイベントってあと2週間くらいじゃないんかいっ。大丈夫なのか、これで。Mフィーも全然意に介してないみたいで、やれたらもう1曲とか言って2曲目の振りに入ったりして。すごいよなー、K川センセもまっさおだ。帰りにYちゃんが電車の中で「最近流行ってるのかな、ああいうポジティブシンキングって・・・」と、頭を抱えていた。ほんとMフィーはもちろん出演者誰も自分が振りも覚えてなけりゃ踊れてもいないことに不安感を持ってないっちゅーか。それで人前で踊る気かああああっ。いや今日いた女の子たちはほんとに若くて顔も可愛くて話してても感じ良くて、踊らなければ文句ナシ!! な女子たちだったんだけど。Mフィーの振付も選曲も非常にいいと思うし、ダンサーとしてもかなりアグレッシブな姿勢でいいと思うんだけど(半分はミュージシャンでもあるし)、結局あの調子で初心者をノセてばっかいると、とんと弟子が育たないんじゃないかなあ。難しいとこだよなあ。わたしもMフィーのレッスンしか受けてなかったらなんか勘違いしたかもしれない・・・。
2002年12月06日
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今後いかなるミュージシャンのコンサートであろうと東京ドームには二度と行くまいと誓ったダニエルです。こんにちは。いやそんなことはいつもドームに行くたびに固く誓っていることなわけですが。本日はダンス仲間のS氏と桑田ライブ「けいすけさん、色々と大変ねぇ。」in東京ドーム。なんだかんだ言ってもやはり体調は万全じゃないし、あんまり気乗りはしなかったんだけど、ちょっと寒さが和らいでいたせいか割と快適だった。いやもうあそこまでステージが遠いといっそすがすがしいね。諦めもつくというか。最近特に演劇やダンス公演が多くて、こんなバカ広い会場でなんか観たり聴いたりしてなかったから余計に圧巻。スタンド席だったのでステージがかなり広範囲にわたってすべて見渡せて、モニターの撮し方も結構うまいし、フィルムコンサートだと思えばもうばっちり。違うか。実は桑田は好きでもなんでもないんだけど、やはり実力のあるミュージシャンのコンサートはいいものだね。クリスマスイルミネーションの中で「白い恋人たち」をああ歌いあげられると、桑田がオヤジにしか見えないダニエルでも「はあ、ええなあ」と思う。しかも非常にトイレに行きやすい席だったので気も楽だった。ドームはどんなに良い席でもあんまり良かった覚えがないのは、ひとえにわたしのトイレの近さに原因があるのかもしれない。なんせアリーナの前の方の席にでもなろうものなら(初ドーム経験だったマイケルの時は、友達のバイト先のキョードートーキョーから流れてきたチケットだったので前から5列目だった)トイレまでがすでに旅だもん。一緒に行ったS氏は名古屋ドームまで行ってきたらしくかなりな桑田ファンで、次に何が行われるかすっかりわかっていてリードしてくれるのでそれもまた楽だった。10時までほぼ3時間。体もつらくなかったし退屈もしなかったしよかったよかった。でも7500円はやはり高いと思うぞ・・・。おお、やじうまワイドにくらたま※が・・・。あいかわらず美人! でもコメンテーターとしては使えないぞ、オマエは・・・(涙)。やたらめったら「うんうん」言うなっ。自分の言ったことと矛盾するよーな意見にも「うんうん」あいづち打つし、他の人がしゃべってる間もなんかくらたまの「うんうん」がずっと響いてるんだもん。※くらたま・・・倉田真由美。漫画家。「だめんずうぉーかー」の作者。一ツ橋出身というのはいかにもテレビ朝日が好きそーな肩書きだ。とても男好きする感じの美人だと思う。
2002年12月05日
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火曜日は「ダブルスコア」の日でもあるけれどK川センセのレッスンの日でもあるのだ。いや見ましたけど「ダブルスコア」。うーんうーん。すっかり社内恋愛モノとして見ている自分が怖い。あのドラマのオファーが押尾の事務所に行った時、一体どういう説明だったのか聞いてみたいな・・・。ああなると知ってたら仕事受けてないと思うんだけどなー。Yちゃん無事ロスのダンススクールから帰国。怪我もしてなくてよかったよかった。でもすっごく痩せていた。1日のレッスンスケジュールを聞いて納得。そりゃあ痩せるわ・・・。わたしはあいかわらず体が重くてハウスはつらい。Yちゃんは疲れも時差ボケもどこ吹く風だ。金曜日のMフィーのレッスンも出る気満々らしい。時間とスタジオわかったら教えてね、と念押しされる。ああ、わたしはもう年内は行くつもりなかったのに・・・。Mフィーの方も12月のクラブイベントの振り写ししてるんじゃないかなあ。やだなあ、そんなとこに後から入ってくの。Yちゃんは振り覚え早いからいいけどさー・・・。どーでもいいけどK川センセ、Yちゃんのみやげのハーシーズのチョコレートを本気で山盛り持って行った。ちょー嬉しそうにひとつの種類だけ選んで根こそぎ。コドモかっ。28歳とは思えない。そんなにハーシーズ好きならバケツ一杯食べさせてあげますよ、ホントに・・・。料理は苦手だけどチョコレートで餌付けできるものならいくらでも。はー、しかし例のスタジオのプログラムからは、Uっちのレッスンは完全に消えていた。がっくり。12月いっぱいは代行やるって言ってたくせに~(号泣)。これはやはりK川センセ経由でないともうUっちには会えないということだろうか・・・。できれば内緒にしておきたいのに。ああっもう!! どーしてこう、いらないところからのアプローチはちまちまちまちまちまあるのに、本命には近づくことさえできないのだっ。ナースがわたしのジャージを見て「それなんかK川センセっぽいね」と言うので「だって同じヤツだもん。ユニクロで500円」って言ったら、「えっ、おそろいなの?? ・・・ふ~ん、にやり」と笑われた・・・。
2002年12月03日
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「8」でよかったんだろーか・・・。やっと体調も復活してきたので会社の帰りに伊勢丹へ寄る。ヘレナのキットはやはり思いきり売り切れていた。当然だ・・・。しかし当初の志通りにコラゲニストとコラゲニストのアイクリームを買う。ジバンシーの美容整形並クリームもなかなか調子はいいものの、やはり美容液がお手入れの間に入らないとものたりなくて。そしてついでにMACで、たぶんこの時期限定発売のリップパレットとリップガラスとラメ入りのフェースパウダーも購入。ああ、しかしなんでそんなもの買ったか言えば、やはりぼーっとしていたらしく、なんでかMACをボビーブラウンと勘違いしていたのだ、わたしは。バカバカバカ。リップパレットがいやに安くなってるじゃん、ブラシとペンシルとシャープナーまでついてこの値段? うそっと思って買ってしまいました。そらMACのが安いに決まっている。似たような店舗ではあるけれど、しっかりロゴも見ているのにどーしてどーして。とほほ。まあ最近ディオールやサンローランのロマンチックなピンク系ルージュが多かったから、たまにはいいか、MACも。と自分を慰めてみた・・・。いやしかしやっぱりなんか違う~(泣)。かなりがっくり来て他のところ(特にシャネルとディオール)に寄らなかったのはなによりだったけど。そういえばH原さんからいただいた、コスメデコルテのAQクレンジングまだ試してないや。デュラメールのでかい容器にもすごく心を動かされたけど、15万とか言われたらどんなにお得でも買えない・・・。小さい容器のヤツは2回くらい買ったことがあるけど・・・。うーん、いいんだけどなんか華がないというか、飽きるのだね。スキンケアに華もへったくれもないはずなんだけど。ヘレナで新製品のリキッドファンデのサンプルをもらったので家でつけてみたら見事に顔がひび割れた。だめだ、やっぱり。ヘレナのはスペクタキュラーファンデだけはものすごく綺麗にフィットするんだけど・・・。スマスマ石井投手出てましたね。それはともかくクサナギくんの作った焼肉がっ。もう焼肉食いたい。今週また京城に行くことを決意。松阪牛のカルビがわたしを呼んでいる。
2002年12月02日
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同窓会からフェードアウトしていく人種、な日今回風邪で行けなかった土曜日の同窓忘年会は、高校卒業した翌年あたりからずっと毎年やっている。メンバーはいつも同じというわけではなく、なんとなく10数人。多くても20人まで到達したことはないかな、という感じ。ちなみにうちは女子高なので女子しかいません。最初はクリスマス会という名目だったけれど(でもさすがに12月24日とか25日に開催したことは一度もないわね)、暮れは仕事や家庭の事情でみんなの都合があわなくなってきて、数年前から11月末に定着して今日に至っている。最初は某シティホテルの和室をとって騒いでいたけれど(たまには正装でフレンチなども)、一昨年N村Y子が親に3LDKのマンションを買って貰って一人暮らしを始めたので、広さも十分だしそこを会場にするようになった。考えてみればあのメンバーの中で一人暮らしってわたしだけだったんだな。今気づいたよ。なんだかんだいっても地元のお嬢だん多かったしな・・・。あとはみな実家住まいかヨメに行っている。そして戻ってきたのが3人。うちひとりは半年後に再婚したけど。あとのふたりは子持ちでバツイチ。思えば遠くに来たものだ。そしてその同窓会からフェードアウトする人っていうのは、実はフェードアウトじゃなくて、ある時期をきっかけにぱたっと絶縁するのだ。年月がたって冷静になってみるとそれがよくわかる。彼女たちの共通点、それは高校時代の友達という共同体の中で、皆、もしくは特定の誰かに対抗意識ばりばりだったということである。就職でも結婚でもなんでもいいんだけど、自分がけして優位なポジションではない、と悟った瞬間にいなくなるんだなあ、これが。でも悪いけどもともと誰もあなたを羨ましがってなんかいなかったよ? とかちと思うんだけどさ。だから逆に今あなたを負けてるとか劣ってるとか思っている人もいないと思うんだけど、とも思うし。特にわたしは彼女たちが調子よかった時にしてくれた様々な親切を(それがたとえゆがんだ優越感ゆえだったとしても)けっこうしっかり覚えて感謝している方なので、なんとかつなぎ止めようとしつこく連絡したりして、逆に嫌がらせしているみたいになってしまうのね。よろよろ・・・。よく「良い時じゃなくて悪い時にそばにいてくれる人が本当の友達」とかいうけど、世の中には逆もありだなあとしみじみ思う。不遇な時に親切な人が、こちらが軌道に乗った途端に離れていくのはよくある話。優越感を感じられる相手とだけつきあいたがる人っているんだなあ。なんでか「この人より私の方が恵まれていて幸せ」と勝手に思っている相手がのしあがって(?)くると不愉快になるみたい。わたしはそういうベクトルでの嫉妬心って皆無なので、最初は全然気づかなかった。今思うとわたしはオタク女として彼女たちに優越感を与えていたのだなあ・・・。自分としてはむしろ、よくあんなオタクにつきあってくれていたな、この人は、と感謝しちゃうくらいなんだけど。だって彼女たちはまったくオタクではなかったしね。私に年下の慶大生の彼ができたときにさくっといなくなった人もいるし、もうひとり彼氏ができないって騒いでいた子が年下のカッコいい歯科医と結婚したときにさくっといなくなった人もいます。もー、ずぇってぃ去り方が不自然だからすぐわかる。そういういなくなる子に限って、それ以前はものすごーく頻繁に連絡してきて彼氏の話や仕事の話を語っているんだもん。そのいなくなったうちの一人なんか、自分が結婚しようと思っていた男と別れた時に「・・というわけで彼とは別れました。いい気味でしょ?」という手紙をよこしたからな、わたしに(涙)。いい気味って、一体・・・。あんな世の中知らない何か勘違いしてるアホ大学の院生のブタ男の彼氏なんか(誓って言い過ぎではナイ!)羨ましくもなんともないっつーの!! むしろやめとけって本気で心配していたのに、あれをひがみととっていたんだなー・・・、きっと。でも彼女の親が一度その男に会っただけで、結婚に強硬に反対した事実を考えてみれば、わたしの忠告がひがみねたみそねみによるものではないってこともわかりそーなもんだが。そして現在、子持ちバツイチのふたりのうち片方がアウトするかまえ(泣)。彼女も結婚当初はまめに連絡くれて、だんなが俳優だったこともあって、演劇好きのわたしは楽屋に入れてもらって、すごく好きだった役者さんに会わせてもらったり、とっても恩恵を受けたのだ。ちょっとしたことからうちの会社の重役と彼女の仕事に接点があった時も、わたしの会社の人ならと特別によくしてくれたので、会社でわたしも部長に感謝され鼻高々だったんである。彼女は非常に美人だし自慢の友達だった。しかし離婚と同時に、前職からは考えられないような部署へと左遷された彼女は、その後わたしに限らず高校時代の友人とは、ほとんど一切の連絡をとらなくなってしまった。電話してもあっというまに切られてしまうし。未だに離婚の原因などはまったく不明。それをダーリンにぽろっと言ったら「そんな高校の時の友達とそれじゃあ、大学の友達なんてもっと連絡できないんじゃないの?」と言っていた。確かに彼女が行った大学はまごうかたなき名門お嬢様大学。うちの高校の比ではない。でもそんなんでいいのか、ほんとに。2002/12/03 17:17:34初めての「仮面ライダー龍騎」、まったく意味不明、な日すいません、誰かわたしに話がわかるようにかいつまんで説明してください。もー、ほんっとにわけわかんないです。あれを子供が見ているの? マジ? だって1話完結じゃないじゃないすか。しかも状況が全然つかめないですけど。普通初めて見ても少しはわかるもんじゃないすかあああ。あの漂うみょ~な空気は一体・・。ホストクラブの内輪もめ?? ほんとにプロデュースBY「ホストクラブ愛」かと思ったよ。だいたいライダー何人いるの? 今日は夕方6時から中野で2月の舞台の練習があるので、それだけは石にかじりついてもいかないと。来週は土日、大学のスクーリングでまるまるつぶれるもので。お昼ロイホでダーリンとマドラス風エビカレー食ったら少し力が湧いてきた。ブックオフで軽く立ち読みまでしてから中野のスタジオへ向かう。みんなに前髪短いと指摘される・・・。もー、K下さん切りすぎだよ。これじゃ確かにコドモみたいだよーん。会社ではみんな気を遣っているのかそんなに言われなかったんだけど。体調がまだまだ万全ではないのですぐ頬が真っ赤になり、さらに見苦しい・・・。フィナーレの振付も前回までより全然長いな。忘れてしまいそう。とりあえずNHK杯、男子フリーだけ見る。エキシビションはまた後日ゆっくり見よう。クリムキン完璧だな。でもあの変なイーグルは果たして高得点に貢献してるのか疑問。本田武史はねえ・・・。体型はすごくいい感じに成長してるんだけど、顔はイケてないジャニーズJr.のままだ。いやそれはさておき。キャンデロロの「ダルタニアン」の振付した人に作ってもらった振付だそうだけど、テーマが「ミイラ」ってのがまたよくわからない。何かを見失ってないか??? 前回の「アランフェス協奏曲」もかなり痛かったけどねえ。だってどう見ても似合ってないんだもん・・・。2002/12/02 11:47:42
2002年12月01日
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