2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全29件 (29件中 1-29件目)
1

青山一丁目のサンマルクカフェはなじぇにこんなに落ち着くのか。図書館より落ち着く。ひとりで来て孤高の空間作ってるひと多し。ノートPC開いて仕事してるひともちらほらだよ。わたしもここで勉強したいな・・・。レジュメなら書けそうだ。広告批評2ヶ月分読む読む。爆笑問題の太田は言葉の使い方が上手いのでつい説得されそうになるのだが、わたしとは意見が合わないことが多い。・・・ということにようやく気づきました。それは森達也も一緒で、今まで『A』とか『放送禁止歌』とか『職業欄はエスパー』とか、テーマがピンポイントな著作読んでるときはそうでもなかったんだけど、時事問題全般について語ってる『世界が思考停止する前に』を読んだらことごとく意見が合わない感じで驚いた。最初から考え方が違うと感じる場合より衝撃大きいかもしれない。まあ、それでも面白いんだけど。レッスン行く前にちょっとだけ伊勢丹でお買い物。オリオール・バラゲとアレックス&マイケルでチョコレート購入。後者はモロゾフですがパッケージとチョコレートの可愛らしさにあっさりやられました。9歳女子に誕生日プレゼントとしてあげたいと思ったのだった。↓コレとコレを買ってみた。レダラッハもファミリー向けなラインナップで可愛かったな。味も美味しいし。 そしてちょっとだけ上の階へ。通りかかったアナスイのランジェリー売り場でお菓子の家をモチーフにしたブラとショーツに目が釘付けです。ビスケットのアップリケが超可愛く。カラーも白に淡いピンクってありがちで普通なんだけど、それをアナスイ様ではホワイト×ストロベリーチョコカラーと呼んでらっさるのです。やられる。もうダメ。パルファージュの新作の案内も来ていたというのに。ついでに向かいの丸井に移動してモルガンの横のなんとかいうブランドで綺麗なオレンジ色のカシミア入りセーターを購入。可愛い。そーいや佐藤藍子がわたしが前日に試着したモルガンの新作のワンピース着てテレビに出てた(グータンではナイ)。やっぱり似合ってねえよ・・・。いやわたしは佐藤藍子には似てないし彼女は好きではないのですが、あのがっしり肩幅と大女風の雰囲気には否応なく親近感湧くし。あのワンピースはショップのスタッフのひともさすがに勧めづらそうなくらい似合わなかったんですよ、わたくし。ちょっと考えてあげてください、佐藤藍子のスタイリスト。そして急いで帰ってレッスンへ。センセは今日もちょっと左目の辺りが腫れていて変な顔してたんだけど、レッスンは調子良さそうだった。調子いいのはいいんだけど、それでステップ系はりきってやられるとやっぱり膝にくる・・・(泣)。月曜の動きがきいているのかもしれないけど。ハウスは捻りも多いものね。ああ、やっぱり発表会は無理かなあ・・・。でももう自分が何をしたいかなんて分からなくなってるんだけど。
2007年01月30日
コメント(6)

お昼はタイカレーのお弁当。トムカーガイと鶏肉と野菜のピリ辛炒め。今日も▲▲▲さんのレッスンへ。なんかUっちのことも脳裏をよぎらず無事にスタジオに着けてよかった。電車の中で思い出すと泣き崩れそうになるからね。オーナーのひとに3年前ゼミの同期のMが書いたハウスに関する論文を渡す。K田組で一緒に踊ってたひとが今ここのスタジオのヒップホップのクラスに通って来てて、以前から読みたいって頼まれてたのをやっと持ってこれた。Mの論文力作だもん。本人もダンスやってるひとに読みたいって言ってもらえるのがすごい嬉しいって言ってた。わたしなんかとても読ませられないよ。つか自分でもできればもう読みたくないもん・・・(泣)。そしたら▲▲▲さんも興味を示して読みたいからコピーくれって。わー、本物のハウサーのひとに読まれるの初めてじゃないかな、この論文。Mはもう踊らなくなって久しいし、論文執筆時でさえ特に連絡とってるダンサーはいないみたいだったからね(だからフィールドワークは一切なしだったんだよね)。▲▲▲さん勉強家。実践だけじゃなくて理論武装もするタイプ。オタだからかな。それでいてあれだけ踊れるのはスゴイです。今日もまた発表会の振り入れは進むよどこまでも。でも途中床に入る動きがあったんだけど、わたしが膝がダメで入れないの考慮して振り変えてくれちゃったよ。うーんヤバイす。ダメならダメってもうはっきりさせないといけないな・・・。今回の振りも曲もすごく好きなんだけど、やっぱり発表会に出るのは無理な気がする。床に入らなくても十分膝を酷使するし。「まだまだ時間あるからね、大丈夫。あとでまたゆっくり教えるから」ってもー、ほんとに去年も何回聞いたか分からないその言葉。すいません、去年最後まで結局どうにもならなかったでつ(泣)。それにしてもあいかわらず▲▲▲さん面白くてレッスンは笑いが絶えない。腹筋痛くなるくらい大笑いしたのって久しぶりな気がする。こんくらい笑うと免疫力って上がるんだろうなきっと。終わったあと▲▲▲さん、ソロバトル用のネタを練習してた。ハウスとは思えない大技ばっかり。勝つ気満々だね。考えてみれば今までわたし、こういう風に今現在のダンスシーンで脚光浴びようと頑張ってるダンサーには全然関わってこなかったね。ひりひりする感じがすごく新鮮。帰りまたオーナーのひととしみじみUっちの話をして帰る。Kちゃんはなんて言ってた? とか。まだまだ気にしてくれてるんだな・・・。「センセはチョコレートくれましたよ、食べてないだろうからって」「優しいねえ」なんて会話がありつつ。わたしも後から色々考えたことをぼちぼち話したりした。基本的にオーナーのひとは、ぶっちゃけ不倫じゃしょうがないよどんな傷つく結果になったとしても、という前提の上で、それでも思いつめてるわたしを心配してくれているんだなと思う。「Uっちはダニーの気持ちに甘えてたと思うし結構ひどいと思うけど、それはまあそういう人間だったってことで、自分がひとを見る目がなかったと思うしかないよ」って、アンタ自分もUっち好きなくせに~。そう言ったらウケてた。「まあね、そうなんだよね(笑)。DちゃんもやっぱりUっちは好きでさ。今回辞めちゃってほんとガックリきたって言ってたよ。うちのスタジオでやっていく上でも今まで心の支えだったのにって」。もー、どこが心の支えなんだよ。Uっち何にもしてないじゃん。つかDさん最近ではほとんどまともにコミュニケーションとれてなかったじゃん。仕事振ろうとしても連絡とれないわすっぽかされるわでー。ツイストで踏みつけられてたわ。んでD先生もそうだけど、オーナーのひとだって、発表会のフライヤーとかD先生の名前がトップにきて次がUっちっておかしいだろ。「しょうがないじゃない。俺の中で重要な先生の順位がちゃんとあるんだもん」。だからそれがおかしいんだっての・・・(泣)。わたしはUっちの生徒だし当然Uっち好きだから良かったけど、他の先生たちが見たら不審に思うよ。知名度はないし生徒は少ないしプロダンサーとしての仕事ほとんどしてないし。なんでコイツがNo.2なの? 俺の方が全然有名じゃん、みたいな。「ははは。まあそういう所、彼はなんか得だよねー」って、あのなあ・・・。わたしが撮ったUさんのインストラクター紹介用の写真。綺麗に額装されてスタジオの壁に飾ってあったやつ。最後の日帰り際にUっちが、「それ送ってもらってもいい?」って言うのを、「うん、送るよ。でもしばらくは飾っておきたいから、あとでね」って答えてたオーナーのひと。外したくないのね。分かるその気持ち。どんだけ好きだったんだよ。「最後まで“ダンスは止めないで”って言ってましたよ。どんなにしんどいときでも、わたしひとりの為でも、俺は全力で踊ってきたんだからって」「そこは綺麗にまとめようとするんだなUっちは・・・」「でもそうやって綺麗事って言うか、全般的に何もなかったことにされるかと思ってたから、ちゃんと以前の関係も含めて認めてくれたのはまだよかったですけどね」「何もないとは誰も思わないよ。あそこまでひどい態度に出るのは、可愛さ余って憎さ100倍っていうのがあったと思うよ。でもどっちにしても結婚してるんだし先はないからね。そこを見ないようにして恋人ごっこしててもさ・・・。楽しかったときからつらかったでしょう」。それはそうね・・・。ずっとつらかった。だからほんとまだUさんを赦せてはいないんだけど、でもセンセもオーナーのひとも▲▲▲さんも菊川も、Uっちよりわたしの人間性の方を信用してくれた部分があって、わたしがおかしい訳じゃないって思って貰えたってことだけでも嬉しかったから。「そう、ひとは沢山いるからね。恋愛対象はUっちだけだったかもしれないけどさ」って笑ってたオーナーのひと。ほんとにね、なんでUさんじゃなきゃダメだったのか分からない。でもダメなんだなあ。他のひとじゃ絶対ダメ。だからもうここで終わるしかないね。いつか納得のいく日なんて来るのかな・・・。
2007年01月29日
コメント(0)

後期試験終わりました。やったー。これで卒業決定!(のはず)。卒論留年を繰り返したわたしには長い道のりでした。卒論さえ普通に書いてればこんなに引っ張ることもなかったのに。まあ仕方ない。それもこれもUさんとの恋と共にあったんだ。なんかほんとに大学と一緒に恋愛卒業することになってしまうとはね・・・。とりあえず大学院は先に科目履修して単位を稼ごう。卒業式にインディ・ジョーンズ先生来るかなあ。もう全部なしくずしにしちゃってるけどどうにかしないと。まだ見放さずに歓迎してくれてるようだし・・・。つか卒業式はわたしよりダーが行く気満々。なぜに?心おきなく『華麗なる一族』第3話見ました。ひゃーっひゃっひゃっひゃ。「鉄平! 錆びるなよー!」。ああサムイサムイサムイ。どうにかしてください。北川悦吏子だって書かないよそんな台詞。だいたいあれもしかして、長男は製鉄の道に進むから鉄平で、次男は銀行家になるから銀平なの? なんだその名前の付け方は。ネタか。しかし稲森シーン以外も、もうホントに真面目に見てるのがバカらしくなるくらい、会話に内容がナイ。もう全部全然たいした話してないんだもん。そんな会話で10億融資するか? 説得力なさすぎ。あと『白い巨塔』ではいかに劇伴が優れていたかわかります。あの加古の音楽が物語を3割増しくらいに盛り上げてた。ああ、そんでもう皆さんおっしゃってるようですが、最後のイノシシで何かが完全に壊れた気がします。最初からこういう路線で行くつもりだったんでしょうか。それは予想がつかなかった。あの調子ならそのうちキムタク特殊メイクのじーさん登場するかな。こないだも後ろ姿で出てきたけどさ。3Pは気持ち悪いし陰謀はずさんだし、本当にどうしたいんだか分かりません。キムタクを堪能したいひとにもあまり満足いただけないのでは・・・。でも行方を知りたいので最後まで見てしまいそうです。そういえば先々週のビストロSMAPにイ・ヨンエが出てましたが、このひと『JSA』のひとだったんですね(ちなみにわたしの韓国映画はここで止まってます。『シュリ』で止まってるよりはマシだと思うんですが変わりないでしょーか)。チャングム見てなかったけど、たまにネットや雑誌で取り上げられてる写真見ても全然気づきませんでした。『JSA』のときは夢のように綺麗なひとだと思ったんだけど、ちょっとお太りにならはった? でも順調に売れていたんだね。しかし中居くん、「整形してるんですか?」って質問はいくらなんでも・・・。スマは彼女が嫌いなのか? 彼女が食べてるときのキムラの、「もうお腹いっぱいなんじゃないの?」ってツッコミも、ギリギリの線で言い方に結構悪意感じたけど。ケンがあるっちゅーか。答えるイ・ヨンエも「ええ、それはいっぱいですけど!」ってちょっと張り合ってるみたいな表情と口調で、そのあとの「でも美味しいから食べてしまいます・・・」もなんか棒読みだった。ジャニーズVS韓流か。くさなぎくんもあんまり喋らなかったしね。でもああいう意地くそ悪そうなキムラに弱いドMのわたしだった。だからそれが人生をダメにするんだよね・・・(泣)。
2007年01月28日
コメント(2)

■実はサロン・ド・ショコラにも足を踏み入れたのですが、あまりの混雑に到底深部までは分け入ることができませんでした。もちろん色んなブランドのチョコレートがひとつずつ入った大人気のセレクションボックスなんて見ることもかなわず。わたしの根性なしとタイミングの悪さは今に始まったことではないので諦めも早いです。比較的買いやすい位置にあったベルナルドカラボーで、ショコラショー用のチョコレートドロップを3袋購入(ついでに珍しいのでアソートも買ってみましたが賞味期限は2月11日。完全に自分向けです)。ほんとにコレ大好き。全部自分用にしたいところですが、H原さんとかにもおすそわけしよう・・・。やはりこの時期だけっていうのに弱いのだった。まあそういう意味ではもっと買っておかないといけないショップは沢山あったんだけど近づけないんだもん気持ち的に。アンリ・ルルーさんが随分人気のようでした。ボワシエの花びらのヤツとか食べてみたかったなあ。去年ラデュレのマカロン出てたって話だけど今年はなさげだった。今年こそ旬なのにね。義理チョコ用は今年もアフタヌーンティーで買ってみまひた(おい)。バレリーナのパッケージが可愛いくてつい何種類も買ってしまう思うつぼな俺。しかしキャラメルフォンダンとかそれなりに美味しいけど3個で630円て、わりと高いよね? 缶が好きな女子向けです。■スピック&スパンで可愛いブラウスを見つけて喜び勇んで試着してみたら、なんとしたことか思わぬ箇所がきつかった。・・・袖。膨らんだ袖が先の方ですぼまっているのですが、そこがボタンでもなくゴムでもなく普通に細くなってて。まず「手」が入らないかもしれないという恐怖を味わいました。試着どころではありません。指をぎゅうぎゅうと重ねてすぼめてどうにか手は無事に通って着てみれば(もともとゆとりのシルエットなのか)、身ごろにきつい部分はないんですがやはり袖が・・・。手首まで長さがあればともかく、わたしの場合七分丈に近い短さになってしまうため腕の太さに対応できず。その部分の血管が止まってしまって採血するとか血圧測るときとかの気分です。諦めた・・・。残念。腕がそんなに細くなるところまではどうあがいても痩せられまい。■どういうわけかロクシタンでイモーテルのシリーズから泡の洗顔フォームと化粧水のセットを購入。1万円のマスククリームのサンプルがかなりの回数分ついているセットなのでお試しにもちょうどいい感じ。少しずつコーダリーの代わりとなるものを開拓していかねば。オレンジリボンのシリーズはやはりパッケージに惹かれます。■さらに関係なく。アマゾンでガス入りコントレックスとクリスタルガイザースパークリングレモンとアミノコラーゲンを注文したのですが、ついでに清水玲子『秘密』3巻の予約を入れてしまったため、3月まで届きそうにありません。パームの29巻とテレプシコーラ11巻もです。やっぱり1括配送を解除するべきか・・・。
2007年01月26日
コメント(2)

実は買い物しておりました。セール最終処分とバレンタイン商戦が重なり合う危険な期間。もうやる気があるんだかないんだか分からないわたくしでございます。ハッチで眼鏡新調することも躊躇っているのになんでチョコレートに1万も2万も使えるのでしょうか。服も靴もバッグもチョコレートも、自分の為に買ってたんだなやっぱり。Uさんがいなくなってもこうして買い物できるなんて不思議な気がする。いや当然か。別にUっちのセンスに合わせていたわけじゃないもの。 グレースコンチネンタルで白いレースのリボンのサンダルを。もちろん春物なので定価です。まだまだ履くのは先だなー。そしてフラジールでアクセサリー数点。こちらはセールです。ブレスレット千円也。でも夏には良さそうな気がした。なんか白とレースにやられている。そしてフォリフォリでがっつりしたシルバーのリングを半額で。ガレでチョコレートも買ってみた。時間があったらショコラショー飲んで行きたかったけど上映時間まで間がなかったので諦める。 ↓こちらもセールでゲットのsunaokuwahara。アルパカのカーディガン暖かいです。あいかわらずレースに弱い。あとジル・スチュアートのリボン付きパンプスも1万円で買いまひた。中敷きのピンクがあいかわらず可愛い。アントワネットを見る「前」にこれだからね。「後」だったらどうなってたか怖ろしいです。そして翌日も翌々日も、なぜか買い物の日々は続くのだった。
2007年01月24日
コメント(6)
油断してるといきなり殴られたり撃たれたりする映画を2本続けて観て、すっかり夜道が怖いです。だからという訳ではないのですが、やっぱり2本でちょっと疲れたらしく、しかも買い物とかしてたら時間くってしまってマリオンに着いたのが6時ちょっと前。チケット売り場は長蛇の列。しかも全部マリー様らしくて、一応列の最後尾についてはみたものの、やっぱ今日はもうやめようと今まさに戦線離脱しようとしたその時に2人組の女性に声をかけられたのだった。いわく友達がドタキャンしてくれちゃったので、座席指定もちゃんとすんだチケットが1枚余っているのだと。しかもわりと見やすいいい席(そのとき並んで買っても多分もう相当前とか端しか空いてなかった筈)。渡りに船なので買い取らせていただきました。これは観ろということでしょう。ひとことで言って予想以上に予想通りな映画。なんといってもソフィア・コッポラ監督なので、究極にラグジュアリーな『ヴァージン・スーサイズ』と思って観れば間違いあるまいという姿勢で臨んだのですが、まあ概ねそんな感じです。いやそれにしてもちょっと退屈かなー。『ヴァージン・スーサイズ』の方がもう少し内面の描写に胸に迫るものがあった気がする。ただ、ゴウジャスというよりはもう少し子供っぽく可愛い感じの映画なので、あの少女たちがさざめき合う空気感は結構似ていると思います。危うい感じも。ケーキとシャンパン、ドレスと靴。少女の夢の世界ですな。アントワネットだけじゃなく、ポリニャック伯夫人もデュ・バリー夫人も若い。てゆーか女の子っぽい。次々登場するドレスがドレスがドレスが靴が靴が靴がケーキがケーキがケーキが。これでもかってくらい可愛くて綺麗です。音楽の入り方も絶妙。場面とシンクロしててわくわくする。もうケーキの用意なしには観たくない映画。消費の気分に拍車をかけます。キルスティン・ダンストは『ヴァージン・スーサイズ』のときにすでに、随分平べったい顔の女になっちゃったなあと思ってあまり好きではなかったんだけど、このアントワネットはとってもキュート。人なつこくて少女らしい雰囲気で、エロい場面もどちらかというとロリータの香りがするほどだ。ああいうアンティークなピンクや淡いブルーのドレスは、金髪碧眼のダンストのような白人にしか似合わいんだなあ、とちょっと溜息でましたけども(いやデュ・バリー夫人が漆黒の髪で、存在感あって魅力的なんだけどアントワネットが着てるドレスは彼女には絶対合わないっていうのが至近距離に立つと一目瞭然で)。しかしそれにしても歴史的な視点が本当に全くないんだけど、これで話分かるんだろーか(フランス人はともかくアメリカ人は)。考えてみれば日本の決して少なくないある層は、宝塚と池田理代子によって不必要なまでにアントワネットの生涯を熟知していたりしますけんね。もう映画のしょっぱなから、「おお、これがメルシー伯!」とか思いましたからわたし。側近の名前まで覚えてましてよ、おーっほっほっ。そんなに熱心なベルばら読者のつもりはないんだけどな。昔一度か二度通して読んだだけだしさ。しかしプチトリアノンで芝居を上演すると言えば、ああ貴族を皮肉ったドタバタ喜劇を当の貴族がたわむれに上演するなんて、そんな民衆の神経を逆撫でするような真似はやめろってオスカル様怒っていたよなあとか、小さな棺が運び出されれば、ああ、そういえば脊椎カリエスで長男亡くしてしたよなあと思い出すのです。そうして勝手に脳内で物語を補完してくれる日本人の観客。有り難くないですか@ソフィア。そしてこちらとしても、アントワネットがオーストリアからフランス側へと国境で引き渡される際に、今までの衣装を下着まで全部脱がされてフランス製のものを着せられる場面とか、ディテールを是非知りたいと思っていた部分に対する欲求をきちんと満たしてもらってありがとう、という感じです。と、言うわけで、サービスデイとかに1000円で観る分にはオススメの映画。ほんまか。写真集にしてくれたら買って眺めていたいかも。
2007年01月24日
コメント(12)
1本目見終わっててくてく移動。整理券受け取ってから斜め向かいのボエムでランチ。まあグローバルダイニングの館だからモンスーンでもゼストでもよかったんだけど、一応少しでもフランスに近い感じで。いちばん窓際の席に通されたので、刑事の気分(パリ警視庁の)でテアトルシネマを張ってみた。意味はない。ランチのセットに赤ワインがついてきて、昼からちょっとほろ酔いでまったりといい気分に。5種類の野菜とアンチョビのパスタもそれなりに美味しかったです。ボエムの料理が値段のわりにその辺のファミレスとかより美味しく感じるのって、どれも結構熱々の状態で出てくるからかなー。『あるいは裏切りという名の犬』は本日の大本命で、もし1本しか観られないんなら迷わずこれを選んだわけなのですが、他のひともそのくらい気合い入って観に来ている模様。客層が『ディパーテッド』とは全然違います。まさに老若男女映画好き大集合って感じです。いやもちろん見た目の雰囲気だけの印象ですけども。・・・・そして肝心の映画なのですが。とりあえずこの邦題つけたひとに座布団あげてください。意味なく凝ったタイトルもそれなりに恥ずかしいものですが、さすがにタイトルが原題通り『オルフェーヴル河岸36番地』だったら行かなかったかも知れません。日本だったら『桜田門』ってとこですか。いや住所は『千代田区霞が関2丁目』か。特にフィルムノワールが好きという訳でもないのに何をそんなに期待していったんでしょうか自分。状況設定やキャラクターはもう渋くて渋くてカッコはいいんだけど、その展開と決着はいかがなものか。そういう伏線の回収の仕方あり? 『ディパーテッド』の身も蓋もないラストに比べればまだマシだけどさ。だいたいどっちがどう悪いとかなんとかいう前に、どういう警察なんだ一体。「君の捜査方法はもう古い」とか言われてましたが、古いとか新しいとかいう問題じゃないだろ(冒頭の標識を盗むエピソードは結構気に入ってるけど)。どこがどの辺までどう実話なのか非常に気になります。そして主役のおじさんが見てるうちにどんどんロバート・デニーロになってくるんですが、デニーロでリメイクが決定してるんですか。そうですか。意味あんのかそれ。まあやってみたくなるんだろうなあ、こういう役。ああ、また些末なことばかり気にしてるし。そんなに無理して観に行く必要ないのではないかとわたくしは思います。つーかそんなに皆これ好きなのかなー。『王様のブランチ』でも絶賛されてたよーな気がするんだけど。でもとりあえずジャン・レノを使わなかったのは(監督の負け惜しみではなく)正解だったと思います。彼じゃもうあまりにも他の作品のイメージがつきすぎてるもの。パリ警視庁はシテ島のど真ん中にあるので、ただの観光客のわたくしでも自然に前を通りました。カッコいい建物でした。そして立っていた警官にコンシェルジュリーの場所を聞いたら、わたしと同程度のヘタクソな英語で一生懸命教えてくれたのだった。そしてコンシェルジュリーでは門番のオヤジにナンパされた。「ここの仕事は5時までだから終わったら会わない?」 みたいな。仕事をしろ。と、いうわけで(どういうわけだ)3本目は『マリー・アントワネット』です。
2007年01月24日
コメント(2)
本日も聖●加病院へ。やけくそのように早起き。母親と一緒に7時半くらいの電車に乗る。なぜならば母と同じ先生にかかっているからなのだった。なんかすごく勤勉な先生で、ナースより早く来て待ってたりする。今日も予約時間より早くいちばんで診ていただけました。つってもやはりわたしの方はそう悪化しているわけでもないので(治ってもいないのじゃがー・・・)、次回のMRIの予約入れただけみたいなもんなんだけど。先生はダンス続ける方向でも問題ないでしょうって姿勢なのでひとまず安心。母の治療も20分程度で終わって、ものすご早い時間にフリーになりやした。ふたりでその辺の店でモーニングセットを食べて、これから出社する母と別れて娘は映画三昧デスヨ(母の方がよほど働いているなあ)。ダーには「アホだー」と言われたけど3本観る予定でちゃんと時間調べたもんね。1本目『ディパーテッド』。まだ始まったばかりでもあるので、とりあえずネタバレしないように気を遣ってみるけど、文章のあちこちから漏れてしまうと思われるので知りたくないひとは読まないように。つってもリメイクだからなあ。オリジナルを観てないものでそちらとの比較はできなくて、やはり囮捜査を題材にしていたジョニー・デップの『フェイク』がしばしば脳裏をよぎる。あれはとても好きな映画。なのでディカプリオが捜査官っていうのは結構期待していたのですがー・・・。うーんうーん、つまんない(笑)。まずディカプリオが全然魅力的なキャラクターじゃないっていうのがわたしにとっては最大の敗因です。デップのときは、身の危険は勿論のこと、目の前の犯罪行為を止めることができずに傍観するか、下手したら自らも加担しなければならないことに対する苦悩や、マフィアの兄貴分であるうだつの上がらないアルパチーノに愛惜の情が湧いてしまって、絆が深まってしまうことへの躊躇いがひたひたと胸に迫ってきて切なかったんだけど、どーもこっちのレオ様は正体がバレて殺されることしか心配してないみたいなんだよね。映画そのものが殺伐として大味なだけじゃないすか。スコセッシの硬派な語り口が災いして何も語らずに終わってしまった感じデスヨ。そもそもマット・デイモンもレオ様も、何から何までやることが迂闊。そんな調子じゃすぐバレるだろ、ありえない。心理戦というからにはもう少し知能戦なんじゃないんすか? まったく頭いい感じしないよ、打つ手のあれもこれも場当たり的で。でもマットデイモンの役の方がまだましかなあ。これキャスト反対だったらわたし的にはもう少し楽しめたかもしれない。そしてあの女医もなんだかぱっとしなくて、どーしてふたりが揃ってそんなに惹かれるのか全然説得力ないし、マフィアのひと「なんで俺が黙っていたかわかるか?」って、理由最後までわかんないんですけど。誰にも感情移入しようがないです。ジャック・ニコルソンも、悪と分かっていても強烈にひとを惹きつけるとか思わずついていきたくなるとかいうよーなボスでは全然ない。もうとにかく危なくてキモいから避けたいだけのひと。そんな中にあって、ただひとりなかなか期待させるいいキャラだったのが、わたしの大好きなマーク・ウォルバーグなんですけど(『ビッグヒット』とにかく大好き。凄腕なのに押しが弱くてお人好しの殺し屋ってもう彼にぴったりで萌え萌えだったよ)。レオ様の上司かあ、もう中年なんだなあという感慨は置いておくとしても。このひともなあ・・・。結局なあ・・・。オマエそゆことするんだったらもっと早く色々手のうちようがあったのでは、みたいな。何やってたの一体。全然役に立ってない。こんな上司の下で潜入捜査に入る捜査官には同情を禁じ得ないよ。あとマーチン・シーンとアレックボールドウィンの老けっぷりにびっくり。もう初老じゃん!!ああ、そんな感じでまたまた些末なことばかり気にしてました。これでなんでアカデミー賞ノミネートされてんだか。でもレオ様は『ブラッドダイヤモンド』でノミネートか。そらそーだろな。『アビエーター』は観てないんですが、その前までのレオ様の映画の中ではたぶんこれがいちばん最低です。いやそれは映画の出来が、ではなくてレオ様の役が、ですけども。という訳で次。2本目は『あるいは裏切りという名の犬』です。
2007年01月24日
コメント(2)
今わたしの古い知り合いは、若くして命の危険にさらされた妻を守って闘っている。合理的で努力家で有能な男。情は深いけど感傷には流されない男。そして絶対切り抜ける男だ。応援してくれてありがとうと言う彼に、実は周囲はみんな励まされているのだということを、どうやったら伝えられるだろう。
2007年01月22日
コメント(0)
宮崎県知事選、そのまんま東が立候補と聞いた時点で「また何を血迷って」と思ったし、前知事らの逮捕まではよくニュースで見ていたけど、肝心の知事選に関しては東の姿自体を一度も映像で見ていないくらい興味は薄かった。意外に善戦してるらしいという活字のニュースは時折目にしたけれど。だからもちろん当選の報には驚愕したけど、それ以上に演説する彼の姿を映像で初めて見て鳥肌がたった。人間の顔ってここまで変わるんだ。まるで別人のよう。この迫力なら開票からわずか6分で当確というのもうなづける。celineさんは彼の目に宿るものを「虚無の影」と表現していたけれど、わたしには青白い炎が見えた。ちらちらと燃えていた。何か、怖い。胸騒ぎする感じに怖い。
2007年01月21日
コメント(6)
そろそろ本腰入れて勉強しないと試験日すら忘れてしまいそうです。でもせっかく仕事の目途がついて気が楽になったことだし、センセのレッスンにはちゃんと行く。Yちゃん今日はちゃんと来ていて、やっぱり先週はおうちのことで色々あって大変だったらしい。本人としては別段ダメージ受けてないと言っていたし、その事情と関連して急遽ミニチュアダックスフンドを飼うことになったので、世話や手配その他はむしろ楽しい忙しさとなるんだろうけれど、なんとなく表情は硬かった。無理もないかなあ・・・。とりあえず誕生日は楽しく過ごせるといいね。プレゼント渡せてよかった。そしてセンセもなぜか様子が変だった。「3ヶ月に一度くらい疲れがたまってガクッとくるんです」って以前から言ってたけど、どうもセンセの体調不良は何かの悩みと連動してるような気がして仕方がない。もちろんもうUっちのことではないんだろうけど・・・。まあスクールのダンサーのひとたちも、わりと頻繁に体調崩してるから、それに比べればセンセは体調管理できてて怪我とかも少ない方だけどね。でも今日は自分で作った振りに自分で入れないという、近来まれに見る調子の悪さだったね。途中からあまりに間違える自分に自分で動揺してたから、尚更心ここにあらずになっちゃって・・・。終わったあと話しててもなんかぐったりしてた。そしてなぜか今日は、カフェで働いているがゆえに土日は仕事のはずのAが来ていた。弟くんの成人祝いのために休んだんだけど、本人が寝ちゃってて起きないからここに来ちゃったってむくれてた。弟思いのAらしいな。逆にわたしが先週忙しくて火曜も行けなかったりしたから、今日も休日出勤なのかと思っていたらしい。言ってくれてればCD持ってきたのに。でもUっちの件のあとにゆっくり話すのは初めてだから、色々ちゃんと説明できてよかった。いつもどん底のときにAがケーキ焼いて持ってきてくれて、それは食べられたんだよなあとか思い出す。Aもダンサーと破局したばかりだから、状況は違っても重なる部分はどうしてもあるみたいで、納得いくところといかないところが、他のひととは少し違うみたいだった。とにかく彼らは体を損なってしまったら、そのあとどう変わっても不思議ではないと達観してるようでもあるし。でも「Uっちがダンスは続けてっていうのは思いやりだよ。ダニーちゃんのこと考えてなきゃそうは言わないよ」としみじみ言うA。そうね、あのひとの誠意はいつもダンスだけだったものね。身を削って踊ってきたことが、いつもかろうじて周りの信頼をつなぎ止めていたんだものね。去年の年末にもまだUっちに仕事まわそうしていたD先生。どんなに連絡取りづらくてもドタキャンが多くても、ひとたび踊らせたら一瞬にして報われることを彼は知っているんだ。Uっちは現場では誰よりも真剣で一生懸命だったから。下働きも厭わないし弱音も吐かない。最後の方はセンセとUっちはふたりじゃなく数人の仲間と踊るケースが多くなってたけど、そのメンバーの中でUっちが自分の相方であることが、センセには誇らしそうだった。ゲームの新作発表会でゲーム音楽に合わせて踊るような、皆が本来の持ち味やスキルを活かせない仕事でも、Uっちは全部カッコよくこなして目立ってたし、いつも全力のように見えた。センセが精神的にひいちゃうようなサムさ漂う舞台でも、Uっちはおかまいなしの全力投球だったね。練習のときでも、わたしひとりでもギャラリーがいれば意識して見せるようにして技入れたりしてくれてたし、本当にダンスに関しては手を抜くことがないひとだった。わたしも発表会では、ヘタクソなのに一番弟子扱いで一番の見せ場を作ってもらったものね・・・(そっちは逆にわたしは踊りこなせなくて報いることはできなかったわけだけど)。だからあのとき多少Uさんの態度がおかしくても、周りのひとたちはこんなに関係に亀裂が入ってるとは思わなかったんだなあ。「ダニーは特別なんだなってずっと思ってたよ。もしUっちのこと好きなひとがふたりを見てたら羨ましかったと思うよ」と菊川にもだいぶ前に言われたけど。そこに真実はあったのかなあ・・・。でもわたしがUさんと完全に離れることになってもまだ平静を保っていられるのは、Aがダンサーのひととこれまた完全に別れたという事実も大きい気がする。彼女の方はわたしたちのようななんちゃってじゃなくてしっかり恋人同士だったし、最初の頃からダンサーのCさんは彼女との結婚を真剣に考えていてそれはもう情熱的な盛り上がりだったから。それが恋愛以外の色んな事情で壊れていって、それでも自分の方から別れを切り出さないCさんにAが見切りをつけた形になったのだった。Cさんはすごく特別なひとだと思ったし、たとえ色々問題があったとしても、もう替えはきかない魅力のあるひとだとわたしには思えたから、Aには絶対離しちゃダメだよって言い続けてた。Aも「そうかなあ・・・」と口では弱気なことを言いつつよく待っていたと思う。それでもさすがにこの辺で終わらせて次に進まなければと潔く決断したんだ。わたしだったら相手がはっきりしないのをいいことに、ずっと執着を続けただろう。それに比べたらほんとにわたしとUっちなんか、ここまでひっぱれたのが幸運ていうくらい、最初から先が見えていた関係だものね・・・。でもUっちとサヨナラした瞬間に大金が入ったよ、みたいなことをふざけて言ったら、「うん、何かひとつ良いことあったら、それってしばらく続くもんだよ。ダニーちゃんはたくさんのもの持ってるよ。Uっちとのことでもたくさん手に入ったよ」って笑ってた。本当はね、何も持ってない気がして仕方がないんだけど、Uさんとの間に何も価値があるものなんかなかったと思えて仕方がないんだけど、わたしには見えないものが彼女には見えているのかもしれないと思い直す。彼女のその温かさは確かに真実だから。
2007年01月20日
コメント(4)

去年セールの終わりくらいに買ったTOCCAのニット。優しい手触りと優しい色。掘り出し物だったね。1週間、朝から晩まで会社にいる生活だったため化粧品買いに行ってる時間なし。しかし化粧品は服と違って容赦なくなくなるのだ。仕方なく以前遣っていたアイテムの中からいくつかネットで購入する。ほんとは伊勢丹のカウンターに行きてえよ。ランコムのUVエクスペールD-NAシールド 50とディオールのカプチュールS10リフトクリーム(ニュイの在庫がなかったので昼用)、アイケアはものすごーく久しぶりにシスレーでシスレイヤクレームコントゥールデユーを買ってみた(いや1万円まで下がっていたもので)。アロマオイルもコーダリーがすっかり終わってしまったので、初心に返ってフランク・キャロルからエッセンシアアペザンと、オゥアロマとかのミニサイズが色々ついてるトラベルセットを。ここまで多彩なコフレとか、伊勢丹のフランクキャロルでは見かけたことないんだけど。ネットで買うと心のときめきは少ないけど経済的。 そして本日やっと仕事はひと区切り。懐にも余裕ができたために愛してやまないCOMPORA★CONTの最終セールに足を運んでみる。なんせ70%オフは無敵。わたしがすんごい気に入って定価で買ったなんちゃってエルメスなバッグが残ってたので凹んだけど、欲しかったのに我慢したバッグも残ってたからよかったことにする。マフラーもアクセサリーも、欲しかったものがちゃんと残ってた。ちょっとどれも可愛すぎるけどね。 しかしホントにホントに、ここのバッグや小物はわたしのツボにはまっているので70%オフは涙が出るほど嬉しいです。↑のバルーンバッグなんて1万8千円の物が5千円くらいですよ。革も柔らかくてすんごい凝った作りなのに。売れ残ってるヤツでもみんな可愛い。まるっと買い占めたくなって、Yちゃんの誕生日プレゼントも購入。ここ1週間以上、わたしもセンセのダンス行ってないけどどうやらYちゃんも来ていないみたいで、何かあったのかちょっと心配。そしてそういえば9歳女子も来月誕生日だって言ってたなあと思い出したものの、普段“男に生まれたかった”なんて言ってる早熟で聡明なタイプの子には、こんな女子の夢丸出しみたいなファンシーな物はよろしくないかとやめてみた。赤いフェルトとビーズでお花を沢山作ってある可愛いマフラー留めがあったんだけどな。棚に戻した瞬間に隣の女のひとに持ってかれたという説もあるがー・・・。プレゼントするなら本とか文房具かな。帰りにマークス&ウェブで黒砂糖とハチミツの石鹸と3月まで限定の柚子の石鹸を買った。しかも2個ずつ買って半分はダーにプレゼント。やはり金銭的に余裕出てくると違います。そんでもうそろそろバレンタイン商戦に熱血参戦しなければ。いやその前に後期試験か。徹底的に受け身で流されていようとしても、何もしないという訳にはいかないのが人生であるなあ。まだ避けられて自分ひとりだけ置いていかれる夢なんか見て目が覚める。楽しかった思い出だけで包まれる日は永遠に来ないのかもしれないと思う。
2007年01月19日
コメント(2)
11時近くまで仕事。期日が迫ったカタログ。もう思う存分残業して時間をかける。木曜日なのに。友人からの誘いも、もう木曜を理由に断ることもない。1週間でも2週間でも東京をあけられる。解放されたということか。でも心はきっとずっと残ってる。これから何年経ってもあの日あの場所に心は自由自在に戻っていくだろう。そして踊る彼と自分の姿を時を遡って見つめ続ける。あの夏もあの冬も。引き戻せないからただ黙って見つめ続ける。ああ、わたしは彼の隣で笑ったりへこんだりしながら、いつもいつも気づいていたのかもしれない。未来から訪れる自分自身の視線に。
2007年01月18日
コメント(4)
散々終わりを語っておいて何なんですが。どうしても付け足してしまいたいことができたので書く書く書く。Uさんとの最後の日の日記でわたしが書いたコメントに関して、celineさんが大変興味深い考察を加えてくださったので、わたしも思い当たるフシを書いてしまいたいと思います。以下がその日のわたしのコメント。「(Uっちは)束縛されるのが嫌いなのは間違いないけど、ストーキングが心の底から嫌いかどうかは微妙だな。なんせドSでナルシストだから。誰かが壊れるくらい自分に執着している事実は、ほんとは嫌でもないのかもって思います。愛されすぎることが怖いって、彼は思わないような気がして。いや一般人だったら追いかけられればひくってのは共通の心理だけど、ひとの視線を集めてナンボの仕事してるひとですからね。ストーカーに寛容な彼。むしろ煽る彼。そしたらわたしが穴あけそうな勢いで見つめていたことも、彼の自尊心満足させてたかもしれないですね」それに対してのcelineさんの日記。いつものことですけど本当に興味深いですcelineさんの日記は。もう1行ごとにはいはいはいはいあるあるあるあるあるって書き込みたい。理性が止めるからやらないですけど。ストーカーはストーカーを嫌うってまさにその通りですね。そんでUさんもほんっとに髪型や服装に関してわたしのコメント(てゆーか賛辞)をよく求めてきましたよ。何様俺様Uっち様でした。現実はのだめのようにはいかないというのがよくわかります。変態扱いのまま終わらせられたっちゅーか。でもそれは本音とは違うなと思う。とにかく彼はしつこい女が嫌いではなかったはず、という結論に達しました。そんでこんな蛇足なことはcelineさんと私信のメールでやりとりすればいいのですが、もったいないからやはり公開デスヨ。いやなんか最後の日、わたしが変わったせいだって糾弾されるにあたり、「俺今までストーカーされた話もたくさんしたよね? そういうの嫌がるって知ってたでしょう?」って言われて・・・。そんときカナシミで曇った頭の中が一瞬ハテナ? で覚醒したのだった。確かにストーカーの話は結構聞いた。聞いたんだけど、わたしの記憶によるとその手の話って全部、どっちかっていうと「ええ、そんなことまでされたのに放っといたの?」「それで平気だったの?」って所に着地してた気がするんですYO! いかに自分がストーカー慣れしてて寛容であるか、みたいな。たとえばUさんを追っかけて、ついに近所に引っ越してきちゃった女とかいたわけです。それは独身の時の話みたいでしたけど(あれでも結婚後も近くに引っ越してきたのがいたよーな・・・)。そんでふっと気づくと窓にへばりついてたりしたって、そりゃもう完全にホラーじゃん!! みたいな話でですね。「そんなの怖いじゃない。よく我慢してたね」って言ったら、「まあ別に刃物持って襲いかかってくるわけじゃないから実害はなかったもん(窓にへばりつくのは実害ではないと!)。なんか俺の部屋見張ってたみたいで、出かけるときも後をつけてきたりしてたんだけど、俺まくのうまいからすぐ逃げられたしね。結構毎日のように逃げてたよ」。「それものすごいストレスじゃない?」「いやだってほんとに俺逃げるの上手いから」って、はい~? みたいな。結局2年くらいそんな感じだったらしいですよ。まあ終いには彼女も根負けしてそこに住んではいたけどストーカー行為はやめたようでしたが。なんかバイトでホステスやってた子らしいですねー。だから別に容姿がキモいとかではなかったみたいな口ぶりでした。あとUっちの携帯のメール機能がおかしくなったときに、「友達がエッチな画像とか送ってきてたから、それのせいかとも思って全部消したんだけどダメで・・・」ってさらっと言ってて、うー、そんな悪友がいるのかムカつく、と思いつつスルーしたんですよ。そのときはとにかくメール復旧させないとってことの方に意識飛んでたから。そしたらまたしばーらくして、「ムービーとかも送れるような機能がついたらスゴイことになるね、こないだのエッチ画像送ってきたヤツなんかさー」とか蒸し返してきて、しょうがないからそのまま聞いてたらなんか「俺のも送れとか言うんだよね。絶対送らないけど」とか言うじゃありませんかッ。「えっ、何? それ女の人が自分の×××とか撮って送って来たの?!」「そうだよ」。じゃ、Uっちのも送れってそりゃ顔とかじゃなくて、あの、その*※☆◯◇???? ・・・・。ひーっ、なんじゃそりゃ。どこの知り合いか知らないがそんな女にアドレス教えるなッ!!「信じらんないッ。なんでソッコーで消さなかったの?」「だから消したじゃん。別に送られてきたのってわざわざ削除しないだけだよ」「嘘だね!! それは嬉しかったからわざわざとっておいたんでしょッ!」ってヨメのよーに怒るわたしに、「そんなことないよ。そんなの怖いよ。だから俺モテるったってそんなんばっかりなんだって・・・。なんか遊んでそうって軽く見られてるだけだから」って変な言い訳してたんですよう。「えー、じゃあわたしも送ろうかなッ」「やめなさい(笑)」ってやりとりが続き。わたしが一度スルーしたにもかかわらずまた混ぜっ返したんだから、そりゃ聞いて欲しかったんだろどう考えても。今考えりゃーそれこそそんな真似やめろって怒鳴ってもいいんじゃないの。訳わかんない。そんでとにかく色んな女にしつこくされてきたけれど、基本は危害を加えてこなければそれほど気にならないという結論だった気が・・・。センセもUさんが自分のレッスンに通ってたときに、やっぱり色んな女の子に目をつけられて尾行されたりしてても平気だったの知ってるから、わたしにも「Uっちはストーカー慣れしてるからそんなに気を遣わなくてもひかないから大丈夫ですよ」って言ってくれたんだもん。それにほんとに迷惑なときは「Kちゃん、あれマジ勘弁。ヤツを止められるのはKちゃんしかいない」とか言って助けを求めてきたりしてたらしいから、わたしのことは最初からそんな風に言ってきたことないし、迷惑がってるようには見えないって。確かに結婚してることは隠してるわ、ヤキモチやかせようとするわ、で思わせぶりばっかずっとしてたもんなあ。ホームとかでいきなり逃げて柱の影に隠れたりとかだってよくやってたけど、そのたびにわたしが抱きついて捕まえたりするのわかっててわざとやってたとしか思えない。いつも笑ってたくせに。そしてだから▲▲▲さんの、「逆にもっと自分に執着させようと思ってやってる可能性もあると思う。だってそんな風にしたら相手が逆上したり余計ややこしくなる可能性高いのはわかる筈だから」って言葉がフラッシュバックのよに甦ったのでございます。去年わたしが重くしつこくなったというより、ありゃむしろひいたことの方がムカついたんじゃないのかなあ。うーむ、やっぱり「わたしが本気になってしつこくしたからウンザリした」説は絶対ないな。もちろん自分の未来に絶望しかかってる時に、全く先のないつきあいであるわたしの執着は切っとけ、と思ったとしても不思議ではないけど。まさにcelineさんのおっしゃる通り、恋愛感情というエゴイズムにエゴイズムで返してきたね。筋金入りのサディストでナルシスト。そしたら結局わたしのやり方はそんなにまずくもなかったってことかな・・・。たぶんそのときまでは、わたしは彼を満足させる崇拝者だったに違いないんだから。「人前に出るのが大好きで仕切るの大好き。でもそれだといつももう少しってとこで上手くいかなくなってたから、なるべく裏方にまわるように人生切り替えたの」って言ってたUっち。やっぱりいつまでも踊っていて欲しい。たとえわたしが見られなくても。
2007年01月17日
コメント(4)
いやオンエアのときに華麗パン食べてたわけではないけど見ました。『華麗なる一族』。さほど食指は動かなかったものの、ぴったんこカンカンで番宣してるキムラをついうっかり可愛いとか思ってしまったもので(東京女子大でのロケは明らかに嬉しそうだったね彼)。普段のキムラのたたずまいはUさん思い出してつらかったけどね。醸し出す雰囲気的にはあんな感じなんだよね、Uっちって。本人も絶対意識してて(でもツアーにバックダンサーとして参加したときはキムラは感じ悪かったらしくて好きじゃないみたいだったけど)、以前「木村拓哉です」とか言って電話かけてきたなあ、とかまた余計なことを思い出してオチてしまうのはもう仕方ないのでスルーしてください。神保町のスマトラカレー食べたいと思いました。ああ、そう肝心のドラマです。『華麗なる一族』原作も読んでないからよく知らないし推測でしかないんだけど、山崎豊子原作とは言ってもそんなに誰もがよく知ってる物語ってわけじゃないっちゅーか、多分その何十年前かのドラマも、『白い巨塔』みたいに大ヒットってわけではなかったんじゃないかなーと思われるんですけど、いかがでしょう。キャストもそんなにパッとしないし、あの数字取れたのはやはりキムタク効果なのでは。でもそのわりに浮いているキムラ・・・。つか他の役者が結構沈んでる。西田敏行見てて思うに、このドラマは全員『白い巨塔』のキャストで作った方がよかったね。主役唐沢で父親石坂浩二でいいやん。若村麻由美なんか死ぬほどあの空気にはまりそうだし、伊藤英明や佐々木蔵之介なんかも非常にマッチしたのではないかと思われるのですが。江口洋介が柳葉の役かなー。しかしセットもロケもものすごくお金と手間がかかっているのはひとめで分かりますね。あの肖像画だけはどーかと思ったけど・・・。ああ、そういえば副長出てるね副長。キムタクと仲良くなるかなあ、無理だろなあ・・・。って枝葉の部分ばっかり気になるってことは、とりあえず初回はつまんなかったということで。それはそうとダー&わたし。各々思わぬところで思わぬ事情から臨時収入。素晴らしいです。これで借金ほとんど消えます。ちょっと一体何十年ぶりかしらお金の心配しなくてすむ暮らしって(まあ実家にいたときはとりあえず金の心配はなかったか。今と違って全然遣ってなかったけど)。借金返しても、残りのお金でハッチで眼鏡作るとかDS買うとかエステ1回くらい行くとかくらいは出来そう(小さいとか言うな)。あー、人生悪いことばかりじゃないねえ。今なら宝くじ買っても当たるかしら。とりあえず毎年確認したためしがない年賀はがきの当選番号とか見てみた方がいいかな。一等ってなんなんだろ。さすがにもう打ち切ろうかと思っていたフォスタープランの援助も続けられそうです。お互いよかったね。時間が許せば行って来ようかな、里子に会いに。手紙ひとつ書かないダメなペアレントだけど。
2007年01月16日
コメント(0)
▲▲▲さんのレッスンへ。去年からちゃんと受けてて本当によかった。わたしにとってこのスタジオでの思い出がUっちクラスのものだけにならなかったおかげで、今日もなんとかここに来られた気がする。いつもと同じドラッグストアでいつもと同じスポーツドリンクを買っても、残留思念はそんなに致命的に強くない。スタジオの正面のステレオセットも、▲▲▲さんが立つ姿を以前から見ていなかったら、もうそこにUっちの幻影しか見えなくてきっと立っていられなかっただろう。今はUっちの姿に重なって、ちゃんとジャック・スパロウ船長も見えるから。少し早めにスタジオに入っていったらもう▲▲▲さん受付の隣の椅子に座ってた。一応力なく挨拶してみたら、「なんかもう、グデングデンだね~」って言う。「そうですよ。もう人生がグデングデンだから・・・」って答えるわたしを横目で見つつ、「まあいっつもグデングデンだけど」「え、わたし? いつもグデングデンですか??」「そう。動きがね。喋ってることはしっかりしてるけど動きはグデングデン」ぐっはり。やっぱそう思ってたか。確かにいつもヨレヨレですた。だから気を遣ってくれてたんだろうなあ・・・(泣)。「脳に体がついていってないんだな。俺逆に体が脳についていかないから」って笑ってた。うう、忌憚のないご意見をありがとうございます、みたいな。「あのメール、携帯で打ったんですか」。おそるおそる聞いてみる。「うんそうだよー」。やっぱそうか。このひとがPC使ってるとこも想像できないもんな。「だってあの量じゃ、すごい時間かかったんじゃ・・・。2時間とか・・・」「いやそこまではかかってないけど。でもまあ伝えたいことがあるとああいう感じになるんですよ、俺は」。そ、そうでしか、すみません。「でもちゃんと最後に話できたんですよ」「そう、よかったねー。で、彼は何か言ったの?」「・・・なんか、わたしが変わったからだって・・・」「にゃはははははは!!」「なんでそこで笑うんですかッもうッ!!」っと思わず横から腕を叩く。「・・・いや重い話だね」「そうですよ!」。あいからずリアクションが漫画なんだからッ。一言二言説明したけど、時間がなくてちゃんとは話せなかった。まあでももう大丈夫って思ってるよな、きっと。やっぱいいひとだなあ・・・。しかしてレッスンはもう完全発表会の振り写しで、なんとしたことかフォーメーションまで決めてきたよ。9歳女子がいるのと、比較的年齢層高めなメンツなもんで、すっかり家族一同って感じ。わたしともうひとり男のひとで後ろに立つと、「ああ、なんか前列が親子でその後ろが弟夫婦だねー」とか言って▲▲▲さんもウケてた。うやー、どうしようかなあ。このスタジオに通うことの辛さは思った程ではないとは言っても、やっぱり発表会には耐えられない気がする、精神的に。膝もだけど。そんで菊川がこのクラスで出演したいとか言ってきたしなあ。わたしがいるなら出たいって(他のひとたちと面識ないから、わたしがいないと完全アウェイ状態だからね)。悪気なく言ってるんだろうけどわたしとしては、こっちにUさんを思い出させる生徒がひとりもいないことが蜘蛛の糸くらいの細い僅かな救いになっているから、彼女が入るのは正直しんどいです。ああ、でもその辺は本人には説明できないというかしても分かるまい。分かるようなら最初からそんな申し出はして来ないと思うし・・・。そんでできれば人数はたくさんいた方がいいんだよね、どっちにしても。もう「衣装どうしようかなー」って言い出す▲▲▲さんを複雑な気持ちで見つめるわたし・・・。帰りにオーナーのひとにもUっちとの話し合いの件はあらかた説明した。彼も納得いくようないかないような、でももう無理にでも納得するしかないって決めてる心情が見てとれる。やっぱり好きなのね、Uさんが。「あれからメールとか連絡してないの?」「もちろん全然・・・。いや、一応最後に今までありがとうくらいは打ちましたけど、そんなの返事返ってくる男でもないし・・・。結局自分の非は認めないひとだから、わたしが悪かったことにされて終わった感じですよ」「そうだねえ・・・。できれば“ごめん”の一言を言ってもらった方がすっきりするのにね」ええ、まったく。「今わたしに全く気持ちがないのは分かるけど」「ええっ、そう?」「そうですよ、あったらあんな意地悪してないですよ。だからそれは仕方がないとしても、でもそれまでも本当は気持ちなんかなかったのかなあと思うと辛かったんだけど・・・。それはそうじゃないって言ってくれたから・・・」「うん、それは信じた方がいいね」。隙あらば寄り添っていって無闇にヤキモチ妬いて騒いだり、いつも心配して不安げに見つめるわたしを、あえて隣に置いとくように時間や機会を作ってきたのはいつもUっち本人だった。「気がついたら、俺とUっちが会うときには必ず、ダニーちゃんが自然に一緒にいましたもんね」って言ったのはセンセ。僅かな間でも、そんな存在になれていたのかもしれないと、無理矢理にでも信じよう。
2007年01月15日
コメント(2)

以前にも書いた通り、ずっと介錯されない切腹状態だったので、やっと首を切り落とされて苦痛は減ったのかもしれないけど絶命した感じはします。ずーっとずーっとお腹が痛い。朝も6時くらいにうなされるよに起きたりして。変な夢を見てるわけじゃないけど、なんか気持ち悪くて眠れない。でもまともに食事してないから体重すごい減ったかと思えば、火曜に比べても2kgしか減ってない・・・。年末年始のダラダラ生活でそのくらい増えてたから元に戻っただけだ。心配なし。体はだるいけど、センセにお礼言わないわけにもいかないのでレッスンへ。なんだかどこに行っても何もかもが先週までとは違うと感じる。スタンダールの結晶効果の逆バージョンか。もうUっちに会えない日々スタート何日目、みたいなカウンタが胸の中で回ってる。でも彼は今日も地元のスポクラでは踊っていて、40代のひとやもしかしたら菊川だって行っているんだ。日常は淡々と続いているだろう。でもわたしにはもう終わり。永遠に終了したひとだから。センセは来てわたしの顔見るなり、チョコレートを放ってよこした。「不二家ですみません」とか言いながら。「やっぱり疲れた顔してますねー。寝てないし食べてないって顔ですよ。これ食べてください。非常食です」って。「まあ寝ろって言っても無理か」「いや一応横にはなってるから・・・」「でも寝られないですよね」なんて言いつつ、でも無事にサヨナラできたことで、センセもすっかり安心してるみたいだった。よく頑張りましたねってメールの返事くれてたし(ちなみに▲▲▲さんは結果報告しても何もリアクションなかったのでした。無事終わればそれでよしってことかな。あんな手の込んだメールしてきてくれたのに。時代劇のヒーローのようです)。しかしレッスンはキツイなやっぱり。今日はヒップホップだったけど、そこかしこにUっちの影を見てしまう。それは別にセンセがUっちの相方だからじゃない。ダンスの基本の動きはどうしてもいくつか重なるから。ああ、続けていけるのかなあ。無理かもなあ・・・。でも終わったあとセンセにしばらく話聞いてもらって少し気持ちが落ち着いた。本当は自分でも全然納得できてない部分が多いから、聞いてるセンセだってよくわからないと思うんだけど、もう今さらどうにもならないことだし、胸のざわざわがおさまる方向に話を終息させなきゃいけないという合意のもとの共同作業。夜ナイナイサイズ見てたら岡村がどっかの占い師のおじさんに、「あなたは今まで大事に思う女性にはことごとく傷つけられてきて、みんな嫌な思い出として残っている」って言われてるのを聞いてちょっと慰められたりした(鬼畜)。そう、たいていのひとはそれぞれ多かれ少なかれ、胸に傷を抱えて生きている。自分を傷つける人や場所に執着していてはバラバラ殺人のひとたちのようになってしまう。違う道はある、絶対。
2007年01月13日
コメント(2)
長々と書いてきたけど、これでほんとに終わり。最後のレッスンは今日から全く新しく入った振りだった。そんなに難しくないけど10エイトくらい完成してた。もうどこも1ミクロンもハウスじゃないんですけど(泣)。まったく最後の最後まで。でもUさんらしい動きばかりだった。ちゃんと音ハメになってる。あの脚の動き、腰や背中の柔らかさ。人を魅了する体だよね。このひとからダンスをとったら何が残るんだろう。踊らないで25歳まで生きてきたなんて信じられないくらい。時間少し過ぎても、最後まで何回も通しで踊ってた。もう1回、もう1回って。何か噛みしめてる姿だったね。Uっちはほとんど鏡を見てなかったよ。わたしも、ああもうこの時間が終わる、あと少しで終わってしまうって、1回通すたびに涙でUっちの姿が滲んでた。そしてわたしの恋愛も今夜ここで終わるんだ。もう他のひとのことはきっと好きにならない。最後は笑顔だった。仕事終わってから駆けつけてきてロビーで待ってた菊川のカメラでみんなで写真撮って、出て行ったUっちをわたしひとりがエレベータホールまで出て見送った。「元気でね」って手を振りながら、エレベーターが閉まってゆくときの彼の笑顔はきっと80歳になっても忘れない。他のことはすべて忘れても。彼もこのスタジオでの日々を思い出すときには、否応なくわたしのことも思い出すだろう。ちょっと申し訳ない気もするけど。ロビーに戻ったら、菊川やオーナーのひとが優しく微笑んでた。実は菊川は年末のスポーツクラブのレッスンが終わったあとにUさんつかまえて、「ダニーと顔合わせて話をした方がいいよ」って言ってたらしい。オーナーのひとも「俺もさしでがましいとは思ったんだけど、ダニーとちゃんと話をしてやってくれってメール送ってたんだよね」って。うう、安手の青春ドラマみたい・・・(泣)。それでもそれはどっちも無視されたっちゅーかスルーだったわけで、Uっちはわたしがメールしなければそのまま何も言わずに終わりにしただろう。わたしがいつもの時間に行ってたらとてもちゃんと話なんかする時間はなかったから。結局誰になんと言われようと、それじゃ動かないひとなんだよね。頑固だもん。センセも「俺が聞いても多分本当のことは言わないと思う」って以前から言ってたけど。だからわたしがどうであったとしても、本気で恋愛感情持っている以上、遅かれ早かれ彼はわたしを迷惑と感じただろうし、結局この結末は変わらなかったと思う。もともと期間限定なのは覚悟していた筈。だとしたら、あんなにボロボロになる前の数年を一緒に過ごせたのは僥倖だったね。結構ひとり占めできちゃったし、センセとふたりをひとり占めした時間も長かった。ドリカムというより水戸黄門状態の3人で、全然ロマンチックじゃなかったけど。▲▲▲さんには「踊ってるところが好きだったんなら、それは恋じゃないよ」って言われて、確かに踊れないUっちはわたしにとって何の価値もないんだよなあ、とも思ったりした。それなら尚更、ギリギリまでお金にならないレッスン続けてくれてたことには感謝しなくちゃいけないのかもしれない。それはわたしの為ではなかっただろうけど、結果的には殆どわたしだけの為だったんだから。ほんとに身勝手で頭悪い男だったな。でも大好きだったな。世界でいちばんカッコいいと思った。何度も何度も。今でも思い出すと胸がドキドキするシーンがたくさんある。もっとずっとセンセとふたりで踊っている所を見ていたかった。でも生きててどこかで踊っててくれればそれだけでいいや。家に着いて泣きながら、センセや▲▲▲さんやAに終了のメールを打つ。思ってたより少しだけ早かった戦線離脱。全部長い夢だったような気がする。あの楽しくて暗い木曜日はもう二度と来ないから。
2007年01月11日
コメント(14)
「でもレッスンに来てくれてたことは嬉しかった。うわ来たのかよとか、そんな風に思ったことは一度もないよほんとに」そうかぁ? 思いきりそういう顔してたと思いますが。口もきかないし。「だから俺レッスン手を抜いたことないよね? ダニーひとりの為でも、どんなにしんどくても全力で踊ってきたつもりだよ?」まあそうね・・・、かなりハードな振りを、センセと踊るときみたいにふたり用のフォーメーションできっちり踊ってくれてたね。もう最後の方は相当体にガタがきていて苦しかったでしょうに。それがこのひとなりの誠意の示し方だったのかもしれない。「わたしだって下心だけで意地になって通ってきてたわけじゃないよ。Uっちのダンスと作品が好きだから見ていたかったし、やめた方がいいって分かっててもやめられなかったんだもん」「うん、そう言ってもらえると、俺も今まで踊りやってきた甲斐があるなと思うよ・・・」。それから初めて会ったときのクラブのこととか発表会のときのこととか、最終回に定番の、上っ面の回想シーンがあり。センセのことも少し話したりした。「俺がもう少しちゃんと踊れてれば、Kちゃんの状況も違ったんだろうと思うけど。それは申し訳なかった」って。「センセとずっと会ってないの?」「うん、メールだけは・・・新年の挨拶とか、Kちゃんがくれてるけど(がくり)。俺があんまり返してないから」さよか・・・(涙)。そんな話の合間合間に、「ダンスはずっと続けてね」って何回も言われた。膝が悪化してるから、とか今までは論文のこともあったからあれだけど、基本的にはこの先そんなにダンス中心の生活できないと思うとか言ってみたけど、それでも「でも続けてた方がいいよ」って譲らなかった。「膝の他にどこか悪いの? 」「え、あとは貧血と・・・。最近ごはん飲み込みづらいから咽頭癌とかだったらどうしよう、とか」「またそうやってなんでも悪い方向に考えるから・・・。ネガティブなんだよ。今日は悲しそうに踊らないで、元気に踊りなよ」「何言って・・・、今まで自分がそうさせてたんじゃん」ってむくれたら苦笑いしてた。「もうUっちが舞台で踊っているところは見られないかな」「・・・都会に出てくるのがしんどいんだよね。空気が悪くて具合悪くなる。なるべく田舎にいたい・・・」。もうずっと見慣れた痩せた横顔。今日でもう見ることもない。愛おしかったなあ、この横顔も。どんなに目に焼き付けていようと思っても、いずれ忘れるのかな。そんな感じで話してたら、途中でオーナーのひとが探しにきてしまった。○○○○さんがもう帰るからって。ああ、彼もUさんとはこれきりだね、そう言えば。あんな有名ダンサーを待たせてたのかな、わたしたち。もうレッスン開始15分前になってた。そしたらなんとしたことか、最後のレッスンには久しぶりにコスモピンク登場!! だった。もー、あいかわらず空気読まずにしゃべるしゃべるこのオバサンは。「●●●ちゃん(40代のUっちファンのひとだ)に最後だってきいたから来たのよー! Uっちったら痩せたわねえ!! なんでやめちゃうの? え、心臓?? 体弱いのねえ! でも狭心症とか怖いわよねえ!! ダンス全部やめちゃうのー?? 生活どうすんの? あら●●●ちゃんまた太ったんじゃなーい?!」って飛ばす飛ばす。歩く乾燥剤だね。もう湿気は許さん!! とばかりに湿った空気を吹き飛ばすからスゴイよな。ちょっとぐったりした。なんか現実てこうだよなって思いました。最後のレッスンにはあまりにもそぐわない人選。いや根本的にいいひとなんだけど。あと来ていたのはその40代のひとと膝の悪い美容師のひとだけだったから、彼女がいなかったら相当しんみりとさみしかった筈。今日たまたまD先生が休講だから次のクラスのひともいないしね。これはこれでよかったのかもしれない。
2007年01月11日
コメント(0)
結論として相当納得のいかない話だったけど、もっと早く言えよな話だったけど、とりあえず見切りをつけることはできたと思う。それにしてもやっぱりかなり身勝手で理不尽な言い草。なんていうのか、Uっちも言葉探しちゃってて会話としてはあんまり体を為してないから非常に書きづらいんですが、要するに本気モードのわたしはウザかったということですね。そうは言わなかったがそういう意味だ。「俺もう、その辺のことは混ぜっ返す気はないから」ってオマエなあ・・・。「ずっと信頼してたから、大事なこともたくさん話したし相談もしたよね。あのときまでの気持ちは嘘じゃないし、だからそれは、そういう風になってたことも俺の中では後悔してない。でもダニーは自分では変わってないって思ってるかもしれないけど、俺には変わっちゃったって思えたから・・・」「わたし変わってないよ、最初から」「でも俺には変わったって思えちゃったんだよ!」。オマエそれは自分がわたしが変わるよーなことをしてきたって自覚があるからそう思うんだろーがッ。わたしは変わってないわあッ!むしろ以前よりひいてたわあッ!■■■の件(自主規制)で!変わったのはオマエだあああッ!!と心で絶叫。でも声にはならず。実は去年の春(Uっちの態度が変わった時期じゃないデスカ・・・)にはもうすでに、検査で内臓の疾患は指摘されてて、ほんとはあの辺でこのスタジオのレッスンは辞めなきゃいけない状態だったそうな。いちばん体に負担かかるレッスンだからね。帰宅も深夜になって覿面に睡眠時間削られるし。「でもオーナーやDちゃんとのつながりも切りたくなかったし、迷っちゃってなかなか辞められなかった」。体がしんどいから(そのわりには収入にもならないから)辞めさせて欲しいなんて、彼にとっては口が裂けても言いたくないであろう言葉だ。ああ、だから発表会出なきゃならなくなった時私に「自分のせいじゃん!」ってキレたんだなあって今なら分かる。精一杯の八つ当りって言うか。1月に一度は引き受けたのに4月になって断ってきたのは、年度末に今年の行事が予想より多いのが分かったからって言うのは、嘘じゃないかもしれないけどメインの理由じゃなかったんだ。もうダンサーやっていけないかも知れないって時に、発表会に出て生徒増やした方がいいなんて、好意だとしても余計なお世話だもんね。でもオーナーのひとやD先生にはそうは言えないし、体の事はぎりぎりまで隠していたかったんだね。ああ、ある意味センセの言う通り。“当たりやすいから当たられてた”のであるなあ・・・。そんで私とのつきあいも、私が本気過ぎるって感じたらうっとうしくなっちゃったのね? というかもうわたしと恋愛ごっこ楽しんでる余裕なんかなくなったのか。確かに2月に■■■(自主規制)で、3月だか4月だかにそんな、致命的かもしれない体の欠陥を言い渡されちゃったら、さぞや目の前真っ暗になったであろうことは想像に難くない。Uさんが自分の気持ちや事実を全部話してるとは思わないし、きっともっと何か、わたしに関することで思うところあるような特定の出来事があったのだろうとは思うけど、でもそんな風に細かい事情の説明でもわかったことが沢山あった。何もわたしを避けるためじゃなく、走って帰ってたのは本当に次のレッスンの為に、○分の電車に乗らなきゃならなかったからだとか、わたしがプレゼントしたシューズを変えたのも、もう体力的に重い靴は持ち歩けなくなっていたからだとか(確かに新しいシューズはナイキの柔らかいヘナヘナの軽いやつだったね・・・。最近ではシューズを持ち歩くことすら苦になって、履いてきた外履きのままレッスンしてたスタジオもあるって・・・)。きっとどれもUっちは最後まで言う気はなかったんだ。残酷なひとだなあと思うよ。▲▲▲さんが言ってた通り、相手の気持ちなんか少しも考えてない。それでも、今わたしに少しも気持ちがないことは分かるけど、最初からそんなものなかったのかもしれないと思うよりは、「そのときまでの気持ちは嘘じゃなかった」って彼の言葉を信じた方が少しは楽になるのかな・・・。それも勝手な話だけど。
2007年01月11日
コメント(2)
レッスンの1時間前に約束して、スタジオでUさんは待ってた。わたしの顔ちゃんと見ていたずらっぽく笑った。たったそれだけのことが、もう10ヶ月くらいなかったんだよね。階段の踊り場でふたりきりで話した。ちゃんと話すのはどのくらいぶりだろう。最後に一緒に帰った日以来だね。久しぶりに至近距離で見たら、ほんとに顔色も悪いし憔悴してる感じがした。わたしが口を開く前に自分から説明し始めるUっち。「多分もうずっと前から俺がここを辞めようとしてるのは感じてたと思うけど・・・」「うん、体壊れてるのはわかってたけど、でも余程のことがないと音を上げない性格なのは知ってるから・・・。そんなに悪いの・・・?」「うんそう。やっぱりもう体がどうにもならなくて・・・。検査したら心臓がかなり悪いって。無理してきたツケが心臓に来ちゃったみたい。来週また再検査なんだけど、医者に体動かす仕事は全部やめるように言われちゃった・・・。一応新しい仕事は全部断って、レッスン減らして動かないようにしてみたけど、それでも病院に行くと、あなたまだ体動かしてるでしょう、そんなことしてたらどうなるか分からないよって言われちゃうんだよね。だから今はスポーツクラブの2本と地元の軽いクラスの1本以外は全部なくしてて、今日でここのレッスンと、このあと地元の方で夜12時まで体育館借りてやってたレッスンも終わらせるの。スポーツクラブの方は時間も短いし内容も軽いから、収入源全部なくすわけにもいかないししばらく残すけど、もしかするとそれも辞めなきゃいけないかもしれない・・・」って、うつむいたまま話す。でもたまにこっちに向くと目に涙たまってたりした。医者に言われたからって辞めるひとじゃない。もう本人にもはっきり、このままでは本気でヤバイっていう兆候が感じとれてるんだろう。もともと余程のことがないと病院には行かないし薬も飲まないひとだもん。「踊ってるときはそうでもなくて、むしろ忘れて動いちゃうんだけど、電車で座ってるときや入浴中の動悸がすごくて。電車も何度も途中で降りて休んだり、風呂も休み休みじゃないと入れないんだよね。心臓がばくばくいって苦しくて。医者にももう肩までは絶対入っちゃダメって言われて。だから半身浴しかできないんだけど、それでもつらい感じになってる。今までもずっと、脚痛めたり腰痛めたりしてて、そういうのを我慢したりだましだまし動くことには慣れてたけど、心臓疾患だって言われたのはすごくショックだった。まさかそこにくるとは思わなくて。・・・それって30代とかでも急に心臓止まって死んじゃうひとも結構いるんだよね。知り合いや親戚でもそういうひといたから・・・。2週間ここのレッスン休んだけど、それでももう正月も動けなくてずっと寝たきりだった。今日も昼のレッスンのあとかなり苦しくなってて、今も状態はちょっと不安で・・・」。言わなくてもその顔色の悪さを見たらわかるよ。「最初からここは人も少なかったし金銭的なことは度外視でやってきたけど、それでももうそういうわけで、収入にならないレッスン入れてる余裕がなくなっちゃったんだよね。ダニーはずっと来てくれてたじゃん。だから申し訳ないんだけど」ってうつむいたままつぶやいてた。「一度も欠かさず来てくれてたじゃん。それはずっと感謝してた。体調が悪いときもあっただろうに・・・。最後の方は俺が避けるみたいな形になって、ギクシャクしちゃったけど、でも・・・」って言いながら言葉を探してるみたいだった。何が“避けるみたいな形になってギクシャク”だよ、って言いたいことはいっぱいあったけど、こんな弱った姿見たら何も言えなくなる。それでも一番聞きたかったことは聞かないといけない。最後だから。ようやく絞り出す問い。「わたし何かしたの? 何か悪いことした?」。
2007年01月11日
コメント(2)
とりあえずどうにか事件にならないですみました。正真正銘自分以外のひとのおかげです。▲▲▲さんからはあの後もわたしの返信に対して返信が来て、とにかくわたしの気持ちの落としどころを探そうとしてくれてた。もうトータル3千字越えてる。これ携帯で打ってるのかなあ。PCに転送してもスクロールしないと読めない長文メール。この圧倒的な最長メール記録は、▲▲▲さんが自己記録更新しない限り生涯おそらく破られることはないだろう。ダンサーなのに・・・。わたしなんか特に上手くもなく親しくもないいち生徒に過ぎないのに。ここまで真剣に考えてくれるのはやっぱりイイヒトなんだ、この和製ジャック・スパロウ船長は。一部女にだらしないとか人間小さいとかいう噂もあったけど(それじゃホントにジャック・スパロウ船長だね)。そしてでも朝いちばんで来たセンセのメールが大きかった。わたしはもう今日の時点ですっかりUさんとの対話は諦めてたから、言葉の代わりに多分なにがしかの暴力(号泣にせよ罵倒にせよ)で最後の対応をしてしまう予感に震えてた。きっともう我慢はできないと思って。そしたらセンセは、今日のレッスンを潰してもいいからUっちと話をするべきだって。すごく強い調子だった。「これを逃したらもう話す機会はないです。どうせ最後ならいいじゃないですか。レッスンに来た他の皆に迷惑かけるかもしれないけど、刺したりとかした時にもっともっと沢山の周囲にかける迷惑を考えたら、レッスン潰して話をする事なんて全然大したことないですよ。皆分かってくれます。頑張って下さい」。正直驚いた。そんなの無理っちゅーか非常識だろ。最後の最後でこのメール。本当にわたしがUさん刺すと思っている、ていうかわたしがどれだけ思いつめてるかわかってくれてたんだ。あのただでさえ分別くさくて、Uっちに関しては徹底的に日和見になるセンセが。絶対事を荒立てずに泣き寝入りを勧めてくると思ってたのに。インストラクターにとって、そんな痴話喧嘩で最後のレッスン潰されるなんてたまったもんじゃないくらい迷惑なのは、センセがいちばんよくわかってる筈なのに。それ読んだ瞬間にUさんにメールしてた。「最後にちゃんと話がしたいんだけど、無理かな」って。たぶん無視されると思ってダメ元だったけど返事が来た。「いいよ。終わったあとは時間ないけど、始まる前なら平気だよ」。ああ、なんか大げさだけど、このメールで結末確かに変わったと思う。
2007年01月11日
コメント(14)
ああ、なんか転がり落ちてる気がします。覚悟はできてるようでできてなかった。木曜日でUさん最後のレッスンになるらしい。昨夜オーナーのひとからメールが来た。今日Uっちから連絡が来て、健康上の理由でもうスクールでのレッスンは続けられそうにないって相談を受けたからって。2週間休んで、次のレッスンの2日前にソレか。Uさんらしい。長年の無理がたたってドクターストップがかかったって言うのは嘘じゃないと思う。もうわたしと一緒に帰っていた頃から、体が相当厳しそうだったのは間違いないから。スタジオを出て2人きりになったら、どんなに口は達者でも体はぐったりしてるのがはっきり分かった。それでもボランティアの仕事をどんどん引き受けてたから、それは悪化してるだろうなと思ってた。でももうわたしには心配することすらできなかったから仕方がない。スポーツクラブでのレッスンは続けるらしいから(それが彼の収入源のほとんどだから当然だよね)、実質的に彼があのスタジオを辞めることで関係が途切れるのはオーナーのひととわたしだけなんだよね。40代のひとも菊川たちもスポーツクラブの方の会員だし、D先生もそこで教えているからね。あのスタジオでの仕事は(あんなに生徒が少なかったら)ギャラ的にはボランティアと変わらないだろうし、しかも内容も時間もスポクラに比べてもハードで、そのうえ帰宅が深夜になってしまうんじゃ、普通に考えたらもうとっくの昔に辞めていても不思議じゃない。だからオーナーのひとも引き止めることはできないって言ってた。「それになによりダニーのためにもこの辺で気持ちの区切りつけた方がいいと思うよ。俺はダニーの方が心配でたまんないよ」と結ばれてたメール。ありがとう、ありがとう、ごめんなさい。でももう会えなくなる日がこんなに急に来るとは思わなかった。まだ混乱してる。明日どうなるんだろう。追記:混乱しつつ▲▲▲さんに、Uっちのレッスンがなくなるってことをメールしたら3時間後くらいに返信が。2回に分けて送ってくれて、トータル2千字軽く越えてんだけど・・・。これじゃブログのトピックだよ・・・。すごーく一生懸命書いてくれてるのが分かる。間違いなく、わたしが今まで人生で受け取った携帯メールの最長記録。内容はもちろん、そういう不毛な関係はこの際精算してもっと前向きに頑張れることにトライしろっていう正論なんだけど。さして親しくもない生徒のわたしにもちゃんと応えてくれるのであるなあ・・・(泣)。それでも全然この悲壮感が拭えないのが我ながら情けないです。
2007年01月10日
コメント(7)
本日▲▲▲さんのレッスンで踊り初め。祝日なので早い時間にしたよ、というメールが何日か前に▲▲▲さんとオーナーのひとから来た。それなら行かずばなるまいなあ。膝が治る気配もないのでセンセのレッスンも休んでるんだけど、動かないと体重増えるし体固くなっちゃうし・・・。考えてみればほぼ半月ぶりのスタジオ。オーナーのひとには顔見るなり「忘年会来なかったじゃない。家にひきこもってちゃダメだよ」って言われた。たはは。まあその通りです。祝日で時間が早いからか、いつものメンバー以外にも、他のスタジオで▲▲▲さんのレッスン受けてるひととか来てて人数多め。9歳女子もしっかりいた。しかしなんとしたことか、いきなり発表会の振り写しに入ったよ・・・。ああ、どうしようどうしよう。Uさんが完全に発表会にノータッチなら▲▲▲さんのクラスで出たいけど、もしUさんが出るならわたしは発表会自体に関わりたくないんだよね。またつらい思いするの目に見えてるもん。去年の日記は我ながら痛い。特に6月なんかほんとギリギリと痛いよ。あれじゃ体重も減るよ。そんで一応人前で踊るのに、またしても気持ちが折れたまんまじゃ他のひとにも迷惑だろう。でも今年の会場は去年より倍近く広いし、さらにチームの人数がたくさん必要になってくるだろうから、出ませんとは言いづらいなあー・・・。すっかり出る前提になってるっぽいし。でも振りも曲もあいかわらず▲▲▲さんらしくてカッコよかった。今年はアニメーションハウスなのね。わたしポップ打てないけどね。またしても経験値ゼロ状態で踊れなくなってるわたしを、辛抱強く教えてくれてありがたかったけど申し訳なかったです。「これはあとでまたゆっくり教えるから」「まだできなくても時間あるから大丈夫」って、前回の練習のときも何回も聞いた気がする・・・(泣)。帰り、他のひとは皆ラーメン食べてくというので、▲▲▲さんとふたりで帰る。家は同じ方向なので道中結構長い。実はUっちと一緒に帰るときより長い。あいかわらずオタな会話を繰り広げていたんだけど、途中でやっぱり発表会の話になってしまって、Uっちの方どうするのかとか色々聞かれたからまたしても少しだけ事情を説明してしまった。理由はわからないけどもう完全に疎まれてるし、Uさんの方には出ないってことを言って、それだけじゃなくUっちが出るならわたしは発表会自体出られないからって言ってみた。そしたら「なんで、俺の方だけ出りゃいいじゃん」「・・・だって本番とかゲネで会ったらまた無視されたり嫌がらせされるんですよ」「そんなの気にすることないよ」「気にしないなんて無理です」「なんで、ほっときゃいいじゃん」「だってまだ好きなんですようッ」「あ~、そっか。それはねえ、厳しいね・・・」って、少し下向いて無言になる▲▲▲さん。でもすぐ顔あげて、「うーん、でもね。こう言っちゃなんだけど、Uっちの人間性はダンス見てたらわかるよ? Uっちに限らずダンス見てたらたいていどんな人間かだいたい分かるけど」って。えええ、どんな~???「こないだの発表会見た限りじゃ、まずダンサーとして人に物を教えるレベルじゃないと思う。あの程度なら俺の生徒にもっと上手い奴いくらでもいるし。あれで教えの仕事やってることからしてちょっと考えられない」。うう、そこまで言う(泣)。「それはさ、なんていうのかダンスに執着がないんだろうなと思う。自分のダンス極めることにも、もちろん教えることにもね。ここまででいいやっていう割り切りをすごい感じるから。そういうひとは他のことにも執着がないと思うよ。だから人間関係もそんなに大事にすると思えないし、飽きっぽい性格だと思う。好きになったものにもすぐ飽きるし、飽きて離れるときに、穏便にとかちゃんとした手続きを踏んで、みたいなことはしなさそう。だからまあ俺も、友達ってなんなのかよくわかんないけど、とりあえず彼とは友達には絶対ならないなと思ったもん」。おおお、それは結構人間性否定してますね・・・。わたしはUさんのスキルが低いとは思わないし、ダンスに強烈な魅力があると思ってるけど、でもダンスやレッスンに対するスタンスが他のダンサーとは違うのは確か。ストイックだし努力家ではあるから、怠惰な気持ちで割り切ってるわけじゃないんだけど、ダンサーとして自分を高めようとする気持ちより場を盛り上げることが大事みたいだもん。そんな風だからあそこまでで終わってしまうんだよっていう指摘は正しいかも・・・。俺何をやってもある程度のところまでいくんだけど、絶対トップには立てないんだよねって言ってたなあ、最初の頃。そしてトップに立てないってわかった瞬間にスタンス変えちゃうんだよね。それは見切ってるって言えるね。たとえばセンセは、なんだかんだ言ったって、他のハウサーと比べてこれだけは負けないってものを持っていたいとか、そのために必死で練習するとかって気持ちが強いの分かるものね。Uさんにはそういう姿勢はもうないよな・・・。多分以前はあったんだと思うけど。そうだ、最初の頃はまだ、チャリティーイベントとかで子供たちと踊るのとは別に、しっかり世間でも評価されてるような実力のあるひとたちと踊って、自分のダンスも磨いていきたいようなこと言ってたね・・・。でもダンサー仲間との仕事やつながりよりボランティアを優先するようになったら、もうそういう気持ちはないっていうのと同じことだ。「ふたりがどんなつきあい方してたか分からないからなんとも言えないけど、Uっちのそういう態度は嫌われようとしてわざと本心よりも冷たい対応してる可能性もあるし、逆にもっと自分に執着させようと思ってやってる可能性もあると思う。だってそんな風にしたら相手が逆上したり余計ややこしくなる可能性高いのはわかる筈だから。普通は相手の性格を読んで、どういう言い方ややり方をしたら事を荒立てずに離れていく人間なのかとか考えて行動するものじゃない? でもその辺何も考えないひとかもしれないからね。どっちにしてもすごく自分勝手っていうか相手のこと考えないひとだね。別に結婚してて他の女の人好きになったり浮気して遊んだりすることを非難する気はないけど、その決着の付け方に誠意とかが出るものじゃない? 彼のダンス見ただけでも、そういうのいい加減に放り投げたりしそうなのが分かるんだよ」。ぐはー、ぐうの音も出ません・・・。「まあでもそういうひとたくさんいるから。そんなに責められることでもないかもしれないし」。そんな、フォローになってませんよ、▲▲▲さん・・・(泣)。わたしが電車降りるとき「また話聞いてあげるから」って言ってくれて、別れて10分くらいしたらメールが来た。「まあ俺がいばって言えることでもないんで、鵜呑みにしないで1人の意見だと思って心におさめといて」って。ほんと気を遣うひとであるなあ・・・。でも少し気持ち軽くなったかも。わたしが何も言わなくても、最初からUっちにそういう評価くだすひともいるんだね。わたしがどういう容貌でも性格でも、どうしようもなかったんだって諦めつくかもしれない。それでもずっと好きだとは思うけど・・・。
2007年01月08日
コメント(4)
よく寝てよく食ってよくテレビ見てます。どうしてテレビがこんなに面白いの。もうダメかも。絵に描いたようにだらしない休日。いやもう急ぎのカタログ全然進んでないのが放置中なので気が重いんです。なんでこういう性格なんだろう。どうせやれば(出来には目をつぶっても)あっというまに仕上げるくせに。この土日は修論の審査会。しかして雨が降っていたことにより土曜日は欠席。オイッ。いや生理二日目だったってこともあったし、去年を思い出すにつけ親睦会を断る自信もなかったもので。行けば研究へのモチベーションもあがるし面白いのは分かっているからにょう。でも膝も痛いし座敷は無理。だいたい今年は完全にインディジョーンズ先生のゼミの審査会なので、ほんとはわたし関係ないし・・・。でも本日は横山めぐみ(仮名)も来るし、わたしの指導教官の先生も副査で入ってるから絶対いらはるし、頑張って朝から行くぞ、と気合いを入れていたのに結局大遅刻する。起きたのと横山めぐみ(仮名)からの「今●●駅だから10時半くらいに着くよ」というメールが届いたのがほぼ同時だったよ・・・。しかも会場に入ってプログラム見たらやっばりメインは昨日だった。今日なんかこのあと3人くらいで終わりじゃないですか。しかもしかもわたしが到着したあと1人発表したら昼休みでした。ぐはり。結局横山めぐみ(仮名)とEちゃんとのおしゃべりがメインかい。そうEちゃんも来てた。彼女はインディジョーンズ先生のゼミ卒業生だしレポート2の発表にも出てるからきっと来ると思ってたんだけど、「昨日も来た?」って聞いたら、「来てない来てない。だって雨降ってたじゃない」というお答えでした。だからダメなんだよね俺たち・・・。彼女も横山めぐみ(仮名)も、院試受けないまでも講義の単位だけ先に取ろうとして文化人類学の科目履修したらしいんだけど、結局レポート出せずに終わったらしい。やっぱりある程度文献そろえて書かなきゃならないレポートらしくて、構想は浮かんだけど書く時間がなかった、とゆっておりました。ああ、わたしもきっとそうなる・・・。でも今日部屋に入って、こそこそレジュメ取って横山めぐみ(仮名)の隣に座ってたら、インディジョーンズ先生が司会やりながらわたしに気づいて、ばっと嬉しそうな顔になった。変なアイコンタクト送ってきたりしてふざけてたし。「じゃあお昼は12時半からだからね」ってなんでわたしの顔見ながら言うんじゃい。隣で横山めぐみ(仮名)が「やっぱりダニーちゃん、インディに気に入られてるよー」って笑ってたけど、確かに歓迎の視線だったね。まあ彼は誰にでもよく来たねって姿勢の研究者だけどね。でもやっぱり疎まれるより歓迎される方がいいに決まってる。こんな風に微笑んで迎えてくれる相手もいるのに、どうしてわたしはもう来るなよって姿勢のひとにずっと執着してるんだろう。どうしてそんなひとなのに、失ったら生きてることに意味がないように感じるんだろう。そう言えば金スマで新庄が高校時代に野球部でいじめに遭っていた話をしていた。いじめと言っても先輩からのいじめで、ひがみ妬みそねみが原因なのは明白だったようだけど。それでも結構意外。あのひとはどこに行っても人気者で、少なくとも対人関係のフラストレーションは無縁な人生かと思ってた。だっていつでも何をしてても、ああこのひとは特別なひとなんだなって思わされるからね。でも彼でさえそういう目に遭うときは遭うのであるなあ。※しかし爪の間に針ってのは、拷問でよく使われる手だし、はっきり傷害じゃんか。シャレならん。
2007年01月07日
コメント(2)
仕事初めにさっそくsunaokuwaharaのダウンを着て行く。暖かいです。もしかしてダウン買うの初めてかも。あんな典型的な着太りアイテム絶対着られないと毎年思ってたけど、今年のは丈が短いせいかそこそこスッキリ見えます。やはりアウターは毎年買わないとダメだなあ。シルエットがなんか違うよね昔のって・・・。自分は東京からまったく出ていないにもかかわらず、会社で道後温泉の土産と大阪の土産(関西限定じゃがりこねぎ塩味&きのこの山)を配る俺。うちの実家とダーのです。実家は正月はいつものごとく富士五湖あたりの温泉に行ってるのかと思ったら、いつのまにか四国に行ってました。母親のダンナがいきなり親の顔が見たいって言い出したらしいですわ。急遽キャンセル待ちで新幹線やら宿やら手配したから大変だったって。なんだろう、娘が結婚するからセンチになっているのだろーか。あのひとも血縁者を大事にするタイプの男だからね。いきなり親の顔が見たくてたまらなくなっちゃったりするんだね。妹はやはり今年ハワイで挙式するらしい。うーん、わたしも出席しないとまずいんだろうなやっぱり・・・。妄想で物言ってる間はいいんだけど、現実問題となると自分の都合で決められない海外旅行ってわりと困る。夏なんか絶対仕事休めないもんねえ・・・(普段わりとヒマなだけに忙しいときは余計休めないのだ)。しかし年末に向こうの両親がうちに来て挨拶してったって言うし、相手の妹は今海外留学中で、留学先から直接ハワイに行くようだし、わたしも挙式でしか顔合わせないんだよなきっと。両家顔合わせをどっかの料亭とかホテルでやるとか結納とかそーゆー話はないわけなのね。いやそういうしきたりとか慣習とは縁がうすくきたから別にいいんだけど。この調子ならわたしが殺人犯になっても妹には一切何の影響もないと思われるんですけどどうでしょう。最初からいなかったことにできるよね、戸籍の上でも妹が長女だしさ。血が半分しかつながってないと悪いことも半減されるものなのかしら。そーいやさすがに最近言わなくなったけど、以前うちの母親は昔の写真とか整理してて、残ってたわたしの父親の写真類を全部わたしによこしたことがある。自分にはもう関係ないひとだけど、おまえにとっては父親だから、かなんか言って。いやー、それは違うだろう・・・。自分が大人になって恋愛して逆にはっきり分かったよ。たとえ別れてもその男と長い間つきあって結婚して子供まで産んだんだから、その男はアナタの人生の中でものすごーく重い比重を占めている存在でしょうが、良い意味でも悪い意味でも。なかったことになんかならないと思うよ。わたしははっきり言ってほとんど一緒に過ごした記憶もなく心の交流もなくて、子供心に「このひと嫌い。いなくなってくれたらいいのに」と思っていたんですぜ。そしてめでたくいなくなってくれたので、今ではまったく何の感情も湧かないし関心もないのに。ナゼわたしと父親の間に切っても切れない絆があると思うのか。本当にこの考え方謎。しかし血縁者を血縁者だからという理由だけで特別に思う方たちには納得なんでしょーね。わたしは本当に自分の体の中に誰の血が流れていようが心底関係ないと思っているのですが。 まあ、それはさておき。どうやら妹の嫁ぎ先のお父様は競走馬の調教に関係した仕事なさっていて、土日はカンヅメにされるらしい。「なんかダービーとかで走る馬らしいわよ」と母親が言っていた。それをK内っちゃんに言ったらソッコーで、「美浦か栗東ですね」って答えが返ってきて怖れいる。中央競馬のトレーニングセンターはそのどっちかなんですね。ぐはり。そういえば武豊が地方競馬で馬券買う番組面白かったです。はずしてたけど。幸四郎が乗った馬とか出走してて、電話で「あの馬どう?」とか聞いてた。そんで武豊、趣味が競輪てのはいかがなものか。海外でカジノにも行くって。根っからのギャンブル好きなんですね。晩ご飯。実家でもらってきたうな重とサラダを分けあって食うダーとわたし。あいかわらず情けないです。意地でも現在地から動かないぞ、というふたり。今年も先が見えた気がいたします。そーいや今年も結構疎遠だった知人からの出産報告の年賀状が何枚も。やっぱり岸が遠ざかってる感じです。
2007年01月04日
コメント(4)
そして正月は楽しくテレビを見続けているわたくし。ちょっと読みたい本も何冊かあり、買ったまま見てないDVDも片づけたいと思っているのにテレビから目を離せない。なぜか面白い番組が多いです。ゆるすぎでしょうか。いや朝起きるとほんと絶望的な暗い気持ちになってんですけどね。今朝なんか7時前に目が覚めるし(昨日寝たの午前3時過ぎだったのに)。そのまま起きてしまえば有意義な1日だったかもしれませんが、もしかしたらこの先何かの間違いで魚河岸のひとり息子に嫁いで(豆腐屋かもしれないけど)、残りの半生を毎日早起きしなければならない宿命とも限りません。休みの日に7時に起きるなんてもったいないことはとてもできない。ので一応二度寝する。起きたら少し立ち直ってたので近所のパン屋で焼きたてのパンを買い。そしてまたテレビを見ていたらダーが帰ってきたよ。早いよ。オマエ一体何時に大阪出たんだ。弟夫婦とはニアミスですれ違ってしまって会えなかったらしい。なああんだ。でもダー両親と弟家族の集合写真とか持って帰ってきた。弟くん、ありえないくらい太ってるぞ。ヨメはありがちに可愛い感じ。地方から出てきてちょっと頑張って可愛くしてOLやってますっていう風情です(ほんとにかなりの田舎出身らしい)。普通に好感度高そう。しかしダーママはやはりヨメのことは気に入らないらしく、「ポーッとしてて気がきかない」って、絵に描いたような姑の台詞を吐いてらっさったそうですYO!でもやはり子供は可愛いみたい。ダーの小さい頃に似てるって盛んに言ってたそうなんだけど、それは気を遣っているのかなんなのか(うちの親もそゆこと言いそうだよな、妹に子供できたら/泣)。とにかく子供の話題で盛り上がっていたって。やはりそうやってなしくずし的に夫婦って成立していくのか。でもあのヨメはどんなにおっとりしていたとしても、妊娠中に訪ねて行ったら追い返されたって事実は絶対一生忘れないと思いますよおかあさん。そんでわたしのことも根掘り葉掘りダーに聞いてきたそうです。デザインのお仕事って言ってたけどどんな感じなのかしらとか、大学院のお勉強は頑張ってらっしゃるのかしら、とか。うげげ。どれも触れられたくない話題ばかりです。ダーのリクエストでくら寿司で安い寿司をたんまり食べ、帰りにふたりでコンビニで雑誌立ち読みしてたらダーが、「ダニーちゃんコレ読んだ方がいいよ」ってオレンジページをよこすので、この“おうち居酒屋大人気!”な料理をわたしに作れと? と思ったら、「ココ、ココ」って指さした見出しは“落ち込み体質改善プロジェクト・くよくよをひきずらない”でしたよ・・・。
2007年01月03日
コメント(0)

とは言ってもたまたま用があったアバハウス・ドゥヴィネットと、ついでにsunaokuwaharaでトルソー買いしたくらいです(つかそういう買い方するなって・・・/泣)。昨年のsunaoはネイティブアメリカン仕様だったのでそんなに食指は動かなかったのですが(いやほんとはインディアン娘な格好は大好物なんだけど、うっかり極めてしまうとさらに社会性を失うので)、アルパカのマフラーはあったかくて可愛くて良いです。あと卑弥呼でものすごーくスタンダードな黒の乗馬ブーツと普通の黒のパンプス(膝こわしてるのでとにかくヒール低めの無難な靴の確保が急務だった)、アズでグレーのフリフリカットソーと焦げ茶のミニスカート買いました。ものすごくやる気がないセレクトなんだけど意外に買ってますね。総額は考えないことにするのが楽しい買い物の秘訣。でももう原宿・表参道界隈には行かないと決めてます。銀座松屋と有楽町西武も。あと意外に北千住も危険なので近寄らない。向学心に燃えて中央図書館に行こうとすると、アクアガール、ユナイテッドアローズが手ぐすねひいて待っているあの出口。本日ダーは里帰り。つっても午後から出て明日の午後には帰ってくる予定。今回また色々事情があって帰ったものの、ほんとに滞在時間短くしようという魂胆が見え見えです。でも例の弟夫妻も来るらしいので、どんな展開になっているか楽しみなんですけど。子供は無事に産まれまひたよ。女の子でした。年内にA子さんのご両親がダー実家にみえて、結婚写真その他を引き取っていったそうですし、こうしてすべてがなしくずしになっていくのでしょうか。B子さんは幸せなのかなあ・・・。幸せなんだろうなあ・・・。
2007年01月02日
コメント(6)

一応毎年暮れの最後にはなんしか締めるようなこと書いてた気がするんですが、今年はますます怠惰になったせいか、年賀状だけでなく色んな雑用に終われて書き込んでる時間ありませんでした。ぐはり。大晦日の晩に廊下に積んであった300冊くらいの本が雪崩をおこしてすっかり被災地みたいになってしまったし・・・。NHKは映らないので紅白はラジオで聴くという、ブラジルの日系移民か、な状態でしたYo! そんでも民放はどうにか映ったんで、須藤元気選手の入場パフォーマンスが見れてよかったです。もー、わけわかんないけどあれは須藤選手もダンサーに混じってかなり練習したんだろうな・・・。何はともあれみそかに電車に飛び込むこともなく(まだ言うか)、無事に新年迎えられてなによりでした。もう友達から新年の挨拶メールとか来るとそれなりにUっちを思い出してオチてますけども。センセはまたどうせカウントダウンとともにメールしてるんだろなあ、とか。人間どんどん諦めることを覚えなければなりません。今年はすべて諦めたところから出発したいと思います。とりあえず珍しくミキモトで真珠のアクセサリー入った福袋でも買うか。なんちて。たぶん願望とはうらはらに景気の悪い日記になってゆくと思われます。だって明るい材料何もないんだもん。それでも地球はまわりますから。今年もよろしくお願いいたします。
2007年01月01日
コメント(16)
全29件 (29件中 1-29件目)
1


![]()