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私はよく子供の名前を呼び間違える。うちは息子の方が名前を呼んで「コラ-ッ」と怒られることが多いので、娘を叱るべきところでつい息子の名を呼んで「あ、ごめん」とあやまったり。最近、娘とうちの犬のうちの1匹の♀の名前まで呼び間違える。どっちもよく食うし、おデブだから?でもかわいいのは二人の子供とも同じくらい可愛いのよね。これは自分で持ってみて初めて実感。高校のとき、仲良しの女友達のうち一人がひとりっこだった。何かの話のとき、彼女が言うには「うちのパパは、妻も一人、娘も一人、犬も一匹なの。愛が拡散して少なくなるのが嫌なんだって」とのこと。私は3人兄弟。そのときその話を聞いた子全部兄弟ありだったので「えーっつ」と言ったまま、「何か違う」と思いながら言い返せずにいたのだが。今なら言えるよ。違うと。似てるけど違う愛情を持てるものさ。そういえばモテて、いつも複数の彼女がいる先輩が話ていた。「二人とつきあうと愛が減るでしょ」と言われると「イヤ、オレは愛の絶対量が多い」と言い返し、「そんなことない。愛の絶対量は決まってる」と言われると「オレは愛の絶対量が100しかないなら完全に50ずつに分けられる」と言い返すのだと。それも勝手な言い分だとは思うが、子供の場合も似てなくはないかも。やっぱり違うか。。。
2004.04.30
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めずらしく1日中雨。それに寒い。19度くらい。日本にいるときは姑が20度で寒いとかいうの聞くと「日本の小学校は20度ならプールの授業があったよ」なーんて言ってたのだが、自分がここに住んでみると寒い寒い。夏に43度を経験してるし、先週まで30度あってノースリーブに短パンだったから、身体がついていかないのだろう。ダンナは朝、暖炉に火を入れていた。私は九州で生まれて、18で東京に出るまで一面の雪景色というものを見たことがなかった。で、東京の外と中の気温差に驚いたのものだが、暖炉というものはオーストラリアで初めて使った。まさかオーストラリアで使うようになるとは。まだ上手く扱えないのよねー。子供はうろうろするし。。またこの季節かあ。一日中土砂降りの雨。なんせ年間300日は晴れている場所なので、雨には極端に弱い。まず、誰も歩いていない。ウチには傘の1本もない。いつも買うのを忘れている。で、外に出たい息子をなだめて中遊びですませた一日だった。
2004.04.29
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今日は隣町にショウが来る日。移動遊園地ですね。1年に一回。2日だけ。昔、トム・ハンクスの『ビッグ』って映画(大好き)で、移動遊園地のお願いごとを頼む機械に「大きくなりたい」ってお願い事をしたら大人になっちゃった、って言うのがあったな。ダンナの勤め先のシェフが奥さんと子供連れて近所に休暇で来てると言うので、一緒に出かけることになった。うちのダンナは勤め先ではまだ見習いっていうか弟子なので、ボスなんだけど、年は10もダンナより若いし、ホントにお友達って感じ。で、ショウは羊とか山羊とか豚の子供と触れあえる場所があったり、クルクル回るコーヒーカップがあったり、電車やらゴーカートのようなのもあって、日本のデパートの屋上が来たって感じ?あ、これは私が小さいときのことか。もう違うのかな。でもうちの息子はどうも初物が苦手の根性なしで、あんなに好きな電車や車にも乗らないと言う。シェフのお嬢さんは嬉々として楽しんでたのに。息子より9か月上だから?なんとか恐竜の形のトランポリンみたいな中に入って跳ねて遊ぶやつは楽しんでたけど。来年はどうかねー。ウチに一緒に帰って来て、夕食はシェフとダンナに共同で作ってもらった。まあ、贅沢!美味しかった。
2004.04.28
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ようやっと家の改装の目処が付き、まずは車庫を建て直すために、今ある車庫を壊すことになった。で、今日はその壊し屋さん=デモリッション・マンがやってきた。なんかデビルマンみたいだ。大きなトラックでブルドーザーを引いてやってきた彼は。器用にブルドーザーを扱い、車庫を中から壊し、手際良くトラックに積んで行く。思えばこの車庫の屋根にでかい錦蛇を見つけたこともあったな。ダンナも怯えて、蛇を処理するサービスに電話したら二人の中年女性がやってきて「あーら可愛い。うちのペットと同じー」とかうきうきで連れて行ってた。ウチにきたデモリッション・マンは黙々と仕事を片付けてくれた。壊した後のものは、ゴミ処理場に運んでくれた。ついでに近所でこういう壊すのを考えてる人が、問い合わせにやってきてて、新客ゲットしてた。。。。で、処理料500ドル也。高いよお。でもしょうがないのかなあ。。。ついでに朝で終わると思ったら終わったの4時半で、今日が誕生日の舅のプレゼント買えなかった。ぶつぶつ。
2004.04.27
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私の住んでいる村の両隣りは漁港がある町。買い物等にはそのどっちかに行く。ここにはコンビニみたいなものしかないので。片方は結構なリゾート地にもなっていてマリーナって感じ。もう片方は漁師が多く住み、そんなにオシャレではない。その気取らないところが好きで、私は漁師町の方によく行く。スーパーもあるし、公園もあるし、ビーチもきれい。小学校もあるし、子供のプレイグループもある。お母さんたちは8割方漁師の妻である。で、嫌な事件と言うのは、この漁師町の公園であった。4歳の少年が公園のトイレに行って、若い男にレイプされたのだ。銀色の自転車に乗って、現場から逃げる男が目撃されたのだそう。被害に遭った少年はやはり漁師の息子だそうで、今、父親は仲間の漁師達と、血眼になって犯人を捜しているのだとか。地元では、おそらく警察より早く発見するのでは?それで見つかったら命はないだろうと言われている。こっちの漁師は漁に銃も使う人も多いし、これは万国共通なのか、気が荒い人が多い。ここはサメがうようよいる海だし。しかし怖い。4歳っていったらうちの息子と一つ違いじゃないか。公園に親がいたかどうかはわからないけど、トイレに行くって言うからひとりで行かせたのかもしれない。私は人の好みって多種多様だと思うし、理解できるけど、少年・少女の幼児に対するのは、ただの異常性欲だ。実行に移すとなるとレイプだけじゃないか。自分の異常性欲を満足させるために、抵抗できない子供を。早く捕まって欲しいし、ますます気をつけようと思う事件だ。
2004.04.26
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今日は、アンザック・デーといってオーストラリアとニュージーランドの連合軍が第2次世界大戦のときにトルコを攻めていい働き(?)をした日だそう。今は、第2次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争など、あらゆる戦争に参加した軍人さんを敬い、魂を慰霊する日になっている。ほとんどのお店はお休みで、祝日。日本人には第2次世界大戦の恨みをまだ持ってる人がいるから、気をつけるようにと言われることもある。パレードもあちこちであるけど、念のため、私は行かない。ないとおもうけどね。そういえばうちのダンナのおじいちゃんはバリバリの退役軍人さん。81歳。一族の長って感じ。妻を愛し、4人の子供(含むうちの姑)、11人の孫(含むうちのダンナ)、7人の曾孫(含むうちの子)を愛し、ビールを愛し、毎朝うちの前には国旗掲揚。家に遊びに行くと「お?ビールは持ってきたか?」と聞くし、ダンナがちょっと気弱なことを言うと「お前はホモか!」と怒鳴り(ダメだって)、おじいちゃんがやってきておウチに帰るときには家族はみんな外に出てお見送りします。おじいちゃんのうちの前を子供が犬を連れて通りかかり、大きなウンチをしたそう。すかさずおじいちゃん、その子に向かって「おい!落とし物だぞ」子供は「え、何も落としてないよ」おじいちゃん「お前の犬のケツから落ちたんだ!これで持って帰れ!」とビニール袋を渡したそう。。。実はダンナが私と結婚しようと思ったとき、こっそりおじいちゃんにお伺いをたてたらしい。「日本人なんだけど。。」ってそうしたらおじいちゃんは「お前の母親もオランダ移民と結婚した(姑は再婚)。お前の妹もレバノン移民と結婚した。もう一人の妹のBFもシンガポール人。今さら何を言ってる!」と笑った後、「そういう自由な世界が欲しくてオレは戦争に行ったんだ。よかったな」と言ってくれたそう。私好きなのよねー、この人。
2004.04.25
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ダンナが忙しい週で、今週は1週間ぶっつづけで働いている。で、当然ひとりで二人の子供と長い夜を過ごしているのだが。うちは築100年になろうかという古い家なので、住み始めてからもいろいろちょこちょこ改装した。ダンナと舅が、まあ、それもおっつかなくていよいよ来月からお金を借りてプロの大工さんに大幅な改装をしてもらうのだが。ダンナと舅がやってくれた一番大きな改装は、バスルームだろう。私たちは3代目の住人で、すぐ前の住人は老夫婦だったそうなのだが、バスルームにはバスタブがなく、シャワールーム(というか立って浴びる場所)だけだった。これはつらい。子供洗うのに大変だし。で、バスルーム広げて、バスタブ付けて、床にタイルしいてもらった。本当は日本式の、洗い場と風呂桶がある風呂が良かったけど、予算の関係で無理だった。今は毎晩、子供を洗いながらダンナに教えてもらった「外人の風呂の入り方」をやっている。つまりバスタブの中で洗い、同じバスタブの湯ですすぎ、そのまま出て、タオルで拭く。子供が好きなので、泡風呂にもするけど、そんな日は特に、泡ごとタオルで拭き取る。はじめは抵抗あったなあ。もう慣れたけど、やっぱり日本的な、洗い場で洗って、風呂桶では肩までつかってあったまるっていうのが懐かしいなあ。
2004.04.24
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こっちで買い物をするようになって、ダンナがうるさく「メイド・イン・オーストラリアを買え!」という。特に食べ物。服とかその他のものはもちろんほとんどが中国製でなかなか見つからないし。ダンナの主張は「何が入ってるかわからないから」というが、オーストラリアの検疫って世界一厳しいんじゃ。と思うけど。オーストラリア製品には特定のマークがついてる。あと、オーストラリアの会社ですよ、というマークもある。外国資本が多くて、古くからのオーストラリアの会社も近年に買収されたりしてこれも貴重なんだとか。オーストラリアの会社でオーストラリアで作っている製品は、ここに雇用を生み、税金も払い、売り上げを還元しているのだ、という論理。ディック・スミスと言う人の作った会社が有名で、言ってしまえばコピー商品を作って売ってるんだけどパッケージに『この製品はオーストラリアで、オーストラリア人を雇って作っている。税金もここに払い、売り上げから寄付もしている。○○(コピーした商品名)は外国資本である。云々』とか書いている。コピーした会社からは訴えられたりもしてる。まあ、納得かなあ、この論理は。日本ではこういうキャンペーン、見なかったような。繊維業界とかが中国製品を入れるなとか言ってたけど、甘えじゃないのーとか思ってたし。。。
2004.04.23
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私の入っている在豪主婦のメーリングリストで胎盤の処理法が話題になり、管理人さんが実際に胎盤を食べた人を見つけてそのインタビューをまわしてくれた。その人はイギリス在住の日本人で、イギリス人のダンナ様がお料理してくれてみんなでパーティをして食べたのだそう。産む前にバースプランに希望しておいたら、用意していたタッパーで持ち帰らせてくれたとか。味はレバーのようだったがおいしかったそう。うーん、興味深い。そういえばウチの犬も5年前に日本で自宅出産したので、私とダンナは応援しながら見守ってたが、産んだ後、子犬の入ってた袋はもちろん、胎盤らしきものもキレ-に食べてた。栄養があるらしい。私も食べれば良かった。でももう子供は十分だと思ってるしなあ。そのためだけに産むわけにもいかんし。。。それに私レバー嫌いだったんだよなあ。しかしダンナはコックだし、料理してもらえばおいしいかな。
2004.04.22
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息子を独り寝させてるんだけど、まだまだ難しいらしい。夜中に一回は目が覚めるので、そのとき一人だと私たちを探してやってくる。今朝は激疲れだったのでついそのまま私とダンナの間、娘の足下に置いたら、動いて動いて娘を蹴ったり上に乗ったり、、娘が泣きながら起きるのでまた授乳。。。ああ、朝までゆっくりぐっすり眠れるのはいつ?
2004.04.21
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よくオーストラリアの人を表現する言葉に「マイト・シップ」と言うのがある。フレンドシップと同じようなもので、「クロコダイルダンディ」で有名になった『グッダイ、マイト!』という挨拶とともに、初めてあってもお友達、って感じ。うちのダンナも初めてのところに問い合わせで電話するときなどよく使う。まあ、開拓者(アボリジニから見れば侵略者か)の国だから「私はあなたに危害を加えませんよ」というサインなのかも。お店の店員さん、レジの人なんかもよくこんな風に話し掛ける。それはとても好きな点ではあるんだけど。やっぱり私は日本人なので「お客さまは神様です」のほうがしっくり来るようである。いや、友達でもいいんだけどさ、例えば売り出しのものがなかったら「そうね、残念ね。人気あったから」じゃなくて「次はいつ入るか、他店に在庫がないかお調べします」って言って欲しい。レジ打ちが間違ってたら「オーケイ、あそこのカウンターに行ってくれる?直すから」じゃなくて「申し訳ありません。すぐにお直しします」って言ってよ。まあ、英語のせいもあるけど。誇り高過ぎちゃう?と思う。今日、姑がネットでシドニーまでの航空券を予約したいと言うので一緒にやってたら、どうしてもクレジットカードの名字が入力できない。電話番号はあるけどフリーダイヤルじゃないのでチャットのヘルプを試してみた。出てきたテッドなるオペレーターは例によってフレンドリーだけど、これがまた返事がおそーい。おい、日本人にチャットで負けてどうする。しまいにはウンともスンとも言って来なくなったので、あきらめて電話して予約終了。私が前勤めてた会社のアメリカ本社のヘルプ担当は画面4分割でチャットの受け答えしながらインカムで電話も受けてたぞー。もうちょっとサービスってものを考えて欲しいなあ。
2004.04.20
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ウチには3匹の柴犬とニワトリがいる。柴犬は検疫の厳しいオーストラリアに、散々手間ひまとお金をかけて日本から連れて来た。ニワトリはダンナが好きなのと、おいしい卵が食べられるかと、こっちで買ったりもらったりした。当然犬の行動範囲とニワトリの行動範囲はわけられています。実際、ニワトリは小屋もあるけどそこはあくまで寝室らしく、朝もはよから大声で鳴きながらうちの庭、うちの周りを歩き回って食べ物を探している。最近ちょっと油断して家の入り口の近くで私が餌をやってしまい、まるで圧力団体のように入り口すれすれまでやって来て大声で鳴き、食べ物を要求するのでほとほと困ってはいたのだが。犬は3匹なのにニワトリの数を書かないのははたして今何羽いるのか、私もすぐには把握できないから。今日もうちの犬のうちの1匹が、ニワトリを1羽殺してしまいました。。。。。あ、妙な鳴き声、と思って窓から見たときはもう遅かった。ニワトリが犬の領地に入り込んだらしい。いつものハンターの血が根強くのこっている一匹が瞬く間に首根っこをとらえていた。あーあ、これで何羽めだよ。どうも食べる気はないらしく、もう一回動いて逃げ回らないかなーと待ってるみたいだけど。。。。やっぱり前に聞いた死んだニワトリで犬をぶってニワトリは怖いって教えるってやつをやらないイカンのかな。できましぇん。。。で、ニワトリは今7羽。
2004.04.19
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新しい家具到着!ダンナが忙しい週で唯一の休日なのに、往復4時間ドライブして取りに行った。ここは田舎のせいもあるけど配送頼むと確実に100ドルはかかるし、いつ届くかわからない。1年半前に電化製品買ったときに配送日が2回も変えられ、挙げ句の果ては取りに行ったニガーい経験から配送は極力頼まない。で、食事用の椅子を並べ、ベッドを入れ、息子のおもちゃ用の棚を入れて。。。なんか家らしくなった。英語でハウスからホームへとかいうけど、こういうことなのかしらん。これまでうちでは家族のもらった古いクイーンサイズのベッドとシングルベッドを並べて、親子4人で寝ていた。だが息子もそろそろ独り寝をさせた方がいいのでは、と思い、息子用のベッドを購入。よく外人は赤ちゃんの頃から一人で寝かせるというけど、うちの場合はダンナが寂しがっていた、息子が隣にいないのを。その晩、息子が居間で寝入ったので、ダンナが息子用のベッドに運んだ。下にはソファから外したクッションを並べて落っこちたときに備えた。で、娘を新しい私たちのベッドの真ん中に寝せて、夫婦で寝ようとしたけど、なんか寂しくてなかなか寝付かれない。ダンナも何度も息子の様子を見に行ってた。やっと寝た頃、かすかに息子の泣く声に目が覚めると、廊下を歩く息子。私たちを探しているらしい。たまらずにベッドに呼ぶと私の上に乗ったまま眠った。お、重い。横には娘の頭があるから降ろせないし。必死でダンナを起こそうとするが、深ーい眠りの中らしい。いいよ、このまま寝るから。。。結局娘の足下にいつのまにか息子を降ろしたらしい。で、朝一番に起きた息子に起こされた。何も知らなかったダンナは「おまえ一人で寝て起きたなー。エライ!」と言ってた。だからあんたは寝てたんだって。あ-眠い。。。。
2004.04.18
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しつこくイラクの邦人人質のことに触れると、どうも3人の家族の人とかの言葉の使い方が気に触った人が多いようだ。小さいことだけど、そういうちょっとした言い方でムッとしたり、あるいは感心したりって確かにあると思う。感心した例は、私の小学校時代からの幼馴染み。会社に入った後でも電話して話すと、さんざん人のことバカにしたような口を聞くのに最後は必ず「じゃあな。電話ありがと」と言ってた。あと大学時代のBFは、コンビニで食べたいものを見つけて「あ、お前、これ作るか?あ、作ってくれる?って言いなさいよ、オレも」と関西人らしくツッコミいれてた。悪い例は、前に勤めてた会社の後輩の一人。大変変わった言語感覚の持ち主で、よくムッとさせられたり、はては笑ってしまった。どんなのかというと。。。・会社の一番忙しい技術者に急ぎで頼みたい仕事があった彼女は「○○さんにここまでお願いするのは、私も大変心もとないのですが。。。」というそこにいた人全員から「お前それを言うなら『心苦しい』だろーが!」とツッコまれてた。・バレンタインデー近くに女子社員に回った彼女からのメールに『女性人のみなさん、男性人にチョコを贈りましょう!』おい、人じゃなく陣だろう!どうせなら男星人とかにしろ!と、ただでさえみんなで義理チョコとかが嫌いな私をキレさせた。ま、ここまでいくと言葉の使い方以前の話かもしれないが。。。
2004.04.17
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最近とみに恋しくなってきた。ああ、また日本で暮らしたいなあ。住んでるときは当たり前に思ってたし、オーストラリアに来るっていうとみんなにうらやましがられたのにね。イラクの人質の報道を必死に見てて、高い志を持ってる人にひどい中傷、とか言われてたけど、逆に私は日本てまだ大丈夫だなーと思った。だって、善意イコール全て良しっていうのは怖いよ。2ちゃんねるとか読んでると、ほんとにみんないろいろ考えてるし、常識を知ってると思う。「私は人に迷惑をかけてはいけません、と親に教わりました」っていって3人の行動の無謀さとか甘さをキチンと理由をあげて説明してる人が多くて、ちょっと感動した。解放されたときにも「丁寧語を話してるイラク人の人に失礼だ!」って怒ってた。もちろん過激な人もいたけど。多分オーストラリアにもいろんな意見を受け入れる土壌はあるんだと思うけど、悲しいかな私はそこまでまだはいりこんでないし、そういう意見を交わす問題にぶちあたってないのよね。だからよけい日本がよく見えて、恋しくなるのかも。
2004.04.16
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うちの息子は言葉が遅い方で、まだあまり意味のある文にならないのだが、その認識力は大丈夫なようだ。私は彼が1歳半までフルタイムで働いてダンナが一心に面倒を見てくれていたので、果たして彼が私を母親と認めているのか、自信がなかった。「ダダ」とは言っても「ママ」は言わなかったし。2歳になるときに娘が生まれて、ジェラシーも手伝って、私へのまとわりつきが激しくなり、今度は一日中「マミー、マミー」と呼ぶようになった。で、最近は家族と言うものの認識もできてきたようで、絵本の母親と父親を見ては「マミー、ダディー」と指差す。必ずどこかに自分も見つける。昨日は101匹ワンちゃんの絵本を見ながら母犬をマミー、父犬をダディー、子犬を自分と妹と呼んでいた。彼は私が東洋人だということもわかっているらしい。絵本で少し肌色が濃く、髪の色が黒い女性をマミーという。テレビでチャイニーズの女性がでているとマミーという。しかしテレビの「料理の鉄人」(今オーストラリアで放送中)を見ていて、挑戦者のドイツ人コックを『ダディー』と言ったのはいい、ダンナも料理人だし。だが対戦相手の鉄人、道場六三郎を『マミー』と言ったときには「こ、こいつの眼に映ってる私は。。。」と鼻の奥がツーンと痛くなった。。。。似てるか??
2004.04.15
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イラクの人質報道で、すっかり世論が「自己責任だ」に傾いたようですね。早く解放されていればよかったのに、膠着しているから?なんかはじめは自衛隊撤退側が勢いづいて、世論もそっちに行くかと思ったけど、だれかが言い出したら一斉に自業自得とか言われだして家族の人も非難されて、今日のニュースでは逆に家族を誹謗中傷する人がひどいとか。もう揺れ揺れ。ただ、帰ってきて原因その他がはっきりするまで待てばいいのに。何にも動かないからみんないらついてるのね。怖いわ。
2004.04.14
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嬉しい。息子がトイレを教えて、確実にするようになった。どうもオマルはイヤならしく(ま、彼にはすでに少し小さいし)補助便座でするのはいいらしい。よかったよお。始めるのは遅かったかもしれないが、意味が分かってやってるからいいか。娘がおもつをはずして付け替える少しの間にカーペットの上でおしっこをすると、怒ってたし。いや、君も昨日まで。。。といいかけてやめた。でも、まだウンチは難しいらしい。歩いてたのに、パンツから床に落ちてたのを発見した。まあいいか。そのうちね。
2004.04.13
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ダンナが休みなので、家具を買いに行った。なんか、選びだしたらキレたようになり、「あ、あれもいる。これも。。。」なんてことに。1年半も何にもなくて暮らして行かれたのに、なきゃないですむだろ、とも思いながら「でも毎日快適に暮らしたいし」とも思い。。。結局、食事用の椅子、夫婦のベッド、子供のベッド、テレビを置くユニット、タンス、、、等々。必要なものだし、日本よりは安い(と思う)けどね。でも家具って難しいなあ。やっすいのもあるし。その後、ちょっと見るだけのつもりで行った次の店ではおもちゃがまた20%割引き。ダンナは息子の電車セットを買い足した。どこまで行く気だ。あんたの給料つぎ込んで。。。
2004.04.12
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イースター当日として、隠した卵を子供に探させるええ具ハンティングをした。といってもうちの子は、まだ小さいし、親がどこに隠したか忘れて蟻やねずみの餌やりになってもイヤなので、チョコエッグを部屋にちらして子供に見つけさせただけ。なんか、日本人ぽい。意味も分からずにやることだけは真似をするとこが。。。何となくね。イラクの誘拐、解放されるの?されないの?いまだ自作自演説があるみたいですね。
2004.04.11
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イラクでの日本人拘束のニュース。オーストラリアのニュースでも大きく取り上げられてます。無事解決すればいいね。でも、大変悪いけど、なんで行くんだよ、と思う。ジャーナリストの人は、特ダネ取りたかったの??ボランティアの人は役に立ちたかったの??理想主義者だよ。あ、でも今またニュース見たら、イラクのホームレスの子供の世話を献身的にしてたのね。。うーん、私が批判できることじゃないか。しかしイラクの犯人団体も、金が目的じゃないみたいじゃないらしい。理想があるわけだし、もちろん家族もいるだろう。アメリカの特殊部隊に頼んで一網打尽にして良かったね、で終わるのもどうかと。。。あと、XジャパンのボーカルだったTOSHIの関係する宗教団体が子供預かって虐待してたらしいっすね。これも、あきれる。日本にいないから、いろんな情報源でニュースをみたり、ネットでいろんな人の考えをみるので、少しはいろんな見方ができるようになったかと思う私でもある。
2004.04.10
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イースターのグッドフライデーというお休みの日。アイリッシュパブで、キリスト教のお休みはお休みのレストランに勤めるダンナもお休み。イースターについて、またダンナに説明してもらったけどどうも良くわからない。ええっと、キリストが復活したお祝い。でもうさぎと卵が関係あるのはなぜ?うさぎは子だくさんだから繁栄の象徴。春だし。卵もそう。その二つはもともとはキリストとは関係なかったの。ふーん。え、だって今ここは秋じゃん。だからヨーロッパの習慣が持って来られたの。クリスマスだってここは雪なんか絶対降らない真夏だけど綿の雪飾るだろ。わかったようなわからないような。とりあえず子供達はチョコエッグをいっぱい食べれて楽しそう。うちの近所はリタイアして夫婦二人で住んでいるお年寄りの家が多いのだが、どの家もイースターのお休みを利用してやってきた孫たちを迎えて楽しそう。この間アイスクリーム売りが来たのだが(週に一回、車で鐘をならしてやってくる)、普段買わないような人たちも「孫が来るからー」って買ってた。
2004.04.09
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今朝も息子は一人で起きだした。また「ああ、起きなきゃ、起きなきゃ、、、」と眠気と格闘していると、バスルームで物音。やっと起きていくと下半身裸の息子が「プップー(幼児語でウンチ)」といってオマルを指差している。「え、プップーするの?」と座らせてから気付いた。既にしている。お尻にウンチが。え、どこで?居間に行くと脱ぎ捨てられたパジャマのズボンとウンチのいっぱいのおむつ。そして点々と落ちているウンチ。それを拭いたかのようなバスタオル。おーーーーーーー、驚いた。推理すると、起きて一人でウンチをした彼は、おむつとパジャマのズボンを脱ぎ捨てた。だがまだ残っていたのがあったのか、それが落ち、また自分で拭こうとしてバスタオルを使ったものと思われる。。。。ごめんよお、お母ちゃん起きないからだねー。シャワーで息子を洗って居間を掃除しながら謝った。でもちょっと笑った。頑張ったのね。ひとりでなんとかしようとして。
2004.04.08
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雨季なのだらしい。でも日本の梅雨のように一日中降りっぱなしではなくザーッとシャワーのように降って、パッとやんでカンカンに晴れる。ウチが田舎のせいもあるけど、雨が降る前は黒い雲がそこまで来ているのが見える。洗濯物をすっかりベランダに干すようになってしまった。円形の物干は何のガードもないから。しかしあんまり歩く人もいないし、ちょっと雨宿りでもしていればやむので傘をさしている人をまず見かけない。昨日はプレイグループだったのだが、やっぱり雨。でもどのお母さんも傘を持ってなくて、必要があると雨の中を全力疾走していた。子供もなんか興奮してわざと濡れたりしてたし。関係ないけど、ここらでは、夏は男性は上半身裸、女性はビキニトップでもちろん裸足で歩いてる人を見るのはとっても普通。スーパーとかで買い物してる。最初はびっくりした。たまたまのぞいた職業紹介所の入り口に「シャツを着て、靴を履いて来ること」っていう但し書きがあって、笑った。
2004.04.07
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オーストラリアも夏時間が終わって、日本と1時間時差になった。ちなみにサマータイムとは呼ばずにデイライトセイビングタイムと呼ぶ。日の光を大事にして、明るいウチに仕事済ませましょってことかな。と、いつも(約5か月間)寝てた時間より1時間遅くベッドに行くわけで、いつもより1時間遅くまで寝てられればいいのだが、子供の身体はそうはいかない。まだ体内時計しかないからねー。最近息子は一人で寝室のドアを開けられるようになり、彼がベッドから降りてドアを開けるのはわかるのだが(うちはまだみんな一緒に寝てるので)、どうしても起きれない。ああ、ダンナ、起きないかなあ、息子、戻って来ないかなあ、無理か、起きなきゃ。。。と思ってる間にまた寝てしまい、つまらなくなった息子が戻って起こしにくるか、おもちゃがうまくいかなくてかんしゃくを起こして私を呼ぶまで30分から1時間ほど寝てしまう。ごめんよお。もともと私は眠りが浅く長い方で、独身のときはもちろん結婚してからも子供ができるまでは休みの日は昼まで寝てた。「まあ、ダンナ様優しいのね」とか言われたこともあるけど、ダンナにしてみれば起こしても起きないから放っといたんだと思う。今はダンナがレストラン勤めで夜遅いので、帰るの待って起きてるとますます朝起きれない。別に先に寝ても文句言わないと思うけど、寂しいだろうし、何かのとき「寝てたじゃないかー」って言われるの、癪だしな。しかし眠い。。。。
2004.04.06
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ニュースで見てびっくり。新宿区の日本語学校をはじめ4件の日本語学校の実質経営者が文書を偽造して大量の中国人留学生を受け入れ、何億円も稼いでいて、ようやく捕まったそうだが、なんと、蛇頭の大物だったそう。日本語学校といえばうちのダンナも日本にいた頃通っていた。ためになったこともいっぱいあったらしいけど、イヤなこともたくさんあったらしい。特にイヤなのが、あまりに中国人が多過ぎて、授業がそっちよりになるし、先生もそういう前提で教えるって言ってたな。私も日本語教師になりたいなーと思って勉強してみたけど、どうもそのへんが馴染めなかったような。ま、資格試験落ちたひがみもあるが。しかし、蛇頭とはなー。文書偽造して中華料理店で働いてることにしたり、調理師の資格取ったように見せたりもしてたらしい。この一端として日本の印鑑社会もあるのかもね。外国はサインだもん。その方が偽造難しいと思う。
2004.04.05
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トイレットトレーニング中の息子。外を指差して「マミー、ウィーウィー」と言ったとき、私は娘のオムツ換え中だったので、ダンナに連れ出してもらった。でも庭でしなかった。やっぱりダメかーと思いながらもしつこく待ってると、もう一度言う。今度は手を引いてバスルームへ。パンツを下して、オマルを指差すと、やったー!立ったママ。興奮してると、息子も興奮したらしく。もう一度やった。ダンナも娘も集まって来て、感激の嵐。ダンナは頬にキス。息子は最近パジャマも一人で脱ぐし、一人で着ようとするし、おもちゃも済んだら「バイバイ」といって片付けるし。成長したねー。が、その夜、寝る直前、オムツをつけたがらないのでそのままにしてると、またパジャマのパンツにもらしました。ま、徐々にね。
2004.04.04
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シドニーのスーパーマーケットで、母親がうるさくしている自分の2歳の子供の頭を3回殴ったのを見た人から通報され、逮捕されたそうだ。ニュースでは大々的に扱ってて、どう思うかの投票も早速行われた。結果95%が「自分の子なら、しつけ。OK」5%だけが「NO」だったそう。うちのダンナも容認派。こっちの人は大部分そうみたい。でももちろん、虐待というのもあって、それで今回の逮捕につながったのだろう。私はあんまり。いや、たたくことで魔法のように静かになるならたたきたいこともあるし、実際人を押し倒そうとしたり、妹を虐める、食べ物で遊ぶ、何かの場合は私も息子のお尻や手をたたく。でもスーパーで殴ってもよけいううさくなるだけのような。連れ出した方がいいような気がするんだけど。日本でも私が小中高と学校言ってた頃は体罰は当たり前だったなあ。今はないんだろう。恐怖政治みたいでイヤな体験だった。当時は普通だと思ってたけど。
2004.04.03
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どうもホルモンのバランスが狂っているのだらしい。私の身体。医者に言われた。「言いたくはないが、そろそろ断乳した方が。。。」とのこと。あー、そう来たか。まあ、娘ももう1歳2か月だもんね、とっくにやめてもいいんだけどね。彼女は粉ミルクも飲まないし、2番目だと100%かまってあげられなくてかわいそうなときもあって、ついついあげてたんだよね。精神安定剤代わりに。しかし、寝かし付けるのにこれほど便利で効果のあるものはないので、ついついやめるのが難しい。これは親の都合で。育児書には1歳過ぎたら授乳は親子双方ハッピーな方法を取るように、とあるが。。。
2004.04.02
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ダンナがお休みだったので、買い物にでかけた。と、その店ではおもちゃが全て20%割引!たまにやるんだよねー、こっちではこういう大胆な割り引き方。半年に一回くらい、店の全商品15%割引きとかもある。とたんにおもちゃを見る眼が変わり、真剣にいいものを探し出す私達。キッチンセット発見。プレイグループで子供二人とも好きだったのだ。鍋やら、フライパンやらシンク、レンジ、オーブンがついている。このあいだはおもちゃのレジスターも買ったし。すっかり家はごっこ遊びにはまっている。ま、機嫌良く遊んでるからいいか。子供のためっていうより、親のためだね、おもちゃは。
2004.04.01
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