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映画『ソーシャル・ネットワーク』の最終試写を見てきた。評価が高い映画で、アカデミー賞受賞の呼び声も高い。完成度の高さはかなりのもので、アカデミー作品賞は取れないかもしれないが、その他の主要部門はとるのではないかと思う。詳しいレビューはサイトのほうへ書くことにするが、冒頭とラストがいかに衝撃だったかについては、ここにも書いておきたい。小説では冒頭とラストの重要度は高いが、映画の場合は、それほど強調されているように思えない。街の風景と軽い音楽でぬるくスタートする映画のなんと多いことか。この『ソーシャル・ネットワーク』では、いかに斜めに構えて見始めても、すぐに姿勢をかえて唸ることになる。それほど秀逸なスタートなのだ。そしてラスト。詳しくは書かないけれど、すごく気持ちがわかる。
2011.01.09
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今年の抱負は、目の前のことをひとつずつ大切にこなすこと。なかなかできない。やらなきゃいけないと焦るほど、それていく。小池龍之介によると、それって迷い(仏教的には無知、愚かさ)だそうです。愚かさまみれだ。ニューアース的に言えば、エゴにいいようにやられているんだよね。目が見開かれ、自分の周りのスペースがぱあっと開けるように、無我の境地でやることに集中する。たとえ一日一度でも。いつもできるようになれば、すなわち悟りだもんね。無理しても無理。だけどそれしかないわけ。
2011.01.09
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2010年に一番初めに読んだ本は、エックハルト・トールのニュー・アースだった。最後にもう一度読んだ本もニュー・アースだった。そしていまだに読んでいる。エックハルト・トールの著作は、スピリチュアルというよりは、仏教をドイツ風にアレンジした感じだ。さとりっていう言葉がよく出てくる系でもある。それでもニュー・アースは、世界で注目される大ベストセラーとなった。エゴの悪辣さをこれでもかというぐらい書ききり、最後の余韻は素晴らしい。しかも、何度読んでも(まだ二回目だが)読めば読むほど味が出る。2011年もニュー・アースに始まり、ニュー・アースに終わる年になりそうだ。今年もよろしくお願いいたします。あなたにとって素晴らしい年でありますように。【送料無料】ニュー・アース
2011.01.08
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