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ヒース・レジャーがもうこの世にいないなんて。今日はこのニュースに振り回された一日だった。初めて知ったとき、誤報であったらとどんなに願ったか。次世代スターの有望株の筆頭。個性的な役に常にチャレンジしてきたヒース・レジャー。別にファンではなかったけど、実力とスター性は無視できない存在だった。気になる存在だった。彼がバットマンの新作ザ・ダークナイトで、ジョーカーに扮すると聞いたとき感じたときの違和感。大きすぎるチャレンジだったと思う。大きなチャレンジに立ち向かい、大きな役を演じ終わったとき、彼はもう思い残すことなく、あの世に旅立ったんだと思いたい。考えすぎて、もう空っぽな状態です。でも、この衝撃的なニュースも、いつかは慣れる。それがとても不思議。
2008.01.23
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どうも楽天ブログを書かないと調子が出ない。楽天ブログはわたしにいい気分を与えてくれるものらしい。(毎日書けばいいのに)調子が悪くなった理由のひとつに、予想外のお金が入ったことがある。お金がないとき、お金のことを毎日考えていたときもあるけど、お金のことは、考えなくてもいいらしいと気づいたら、なぜかお金に恵まれ始めた。近くにいる人に突然予想外の金額のお金が入った時、今まで気楽で、楽しくてハッピーだった人が、機嫌が悪い人になった。そのとき私が言ったのは、「お金が入ったら、なぜ機嫌が悪くなるの?お金がないときの方が楽しそうな、いい人だったのに」「お金のことばかり考えていた」と、その人は言った。その人のことを、ダメじゃんと思っていた私が、全く同じようになってしまっていた。お金をどうやって使おうか、増やそうか、なくなったらどうしよう、そんなことを考えていたのだ。それは、悪いことではないはずだけど、それで機嫌が悪くなったり、調子が悪くなったりするのは困る。いつでも調子よくいるためには、考える時間よりも、感じる時間を増やすことと思っていた矢先だ。思考の時間は、必要だけど、思考はお金と同じように、取り扱い注意なものだ。思考すると、未来のことを心配したり、過去のことを振り返ってみたり、することが多くなる。そして調子が悪くなるのだ。思考もお金も便利で、文明の賜物。でも、思考する時間がなくたって、あったって、お金もあったって、なくたって、あんまり調子の良さには、関係ない。関係あるのは、朝の空気の冷たさを感じたり、熱い味噌汁の味を感じたり、自分が緊張していると感じたり、何かに没頭して、空白になっていたり、音楽を聴いていたり、掃除に集中していたり、掃除した後の、清潔な空間の気持ちよさを感じたりすること。つまり、考えることより感じることの方が、調子のよさの秘訣。
2008.01.22
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昨日行った試写は、『潜水服は蝶の夢を見る』ともうひとつ。いろいろと賞をとっている映画なので、試写室は凄く混んでいた。早く行って正解。見れない人がたくさん帰されていた。(私も以前は遅く行ってよく帰された)この映画は、瞼しか動かせなくなった、元ELL誌の編集長の自伝の映画化。暗い映画かと思いきや、とんでもない。爽やかで、見た後の気分は最高になる映画だった。この役を、次のボンド映画の悪役になるマチュー・アルマニックがやっている。ジョニー・デップがやることに半ば決まっていたらしいけれど、パイレーツで忙しくて、代わりにマチューに決まったらしい。マチューで正解。ジョニー・デップは、スウィーニーでも証明している抜群の存在感と演技力を持っているけれど、やっぱりスター過ぎる。ジョニーが瞼しか動かせなくなる役をやっても本当はピカピカのスターであることを忘れるのは難しい。マチューの場合は、何度か次のボンド映画の悪役であることが頭を掠めたけれど、真実らしさは凄く出ていた。
2008.01.17
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仕事をしなくちゃならないのに、ブラッド・レンフロの訃報でかなり参ってしまっている。かつての人気子役。美形青年俳優と順調に育ち、いろいろな事件はあったとしても、最近は演技派として、立ち直ってきていたと思っていた矢先だった。最後に見た映画は『ジャケット』だった。昔は細面だったのに、最近はふっくらしていて、あまり健康そうにもみえなかった。最後まで麻薬に頼らざる得ないところにきていたんだろう。リバー・フェニックスのときもジョナサン・ブランディスのときも、ショックだったけれど、今回も悲しすぎる。人気子役はなんでたくさんのものを背負わなくてはならないんだろう?普通の子供だったら、決して見ない世界を見てしまったんだろう。一人残った、同世代の人気子役、エドワード・ファーロングは、結婚して幸せな家庭を作っているらしい。今さら大物俳優にならなくてもいいから、とにかく幸せな人生を送って欲しいと思う。
2008.01.16
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『ライラの冒険 黄金の羅針盤』は、極めて大きな期待をしていた作品だった。大好きなダニエル・クレイグも出ているし、原作の大ファンだったからだ。ライラの冒険は、『ロード・オブ・リング』以来の大ヒットシリーズを必要としているニューラインシネマ(アメリカの配給会社)が仕掛けた、博打にも似た大予算の映画でもある。全世界で大ヒットしているのだが、アメリカだけは、ちょっと小ぶりなヒット作にもならないほどの苦戦を強いられている。キリスト教団体の「見るな運動」も報じられている。原作は、「ロードオブザリング」以来の大傑作と呼び声も高い作品。哲学的でもあり、形而上学も語り、それでいて、ストーリーも世界観も際立っている。わたしは内心、アメリカの観客には、そういう深みが嫌われていたんだと思っていた。そして今日、試写会に行ってきた。驚いた。あまりにも原作に近く、原作の世界を見事に映像化している完成度にだ。どこも手を抜いていないし、どこも描き忘れていない。予算をかけるというのは、こういうことだ!と思うほど、画面は完璧。ただ、気になったのは、ストーリーの順番がわずかに変わっていたこと。~~~~~少しだけでもネタばれ的なことに神経質な方はご遠慮してください~~~~~~映画によっては、一撃ですべてが変わるほど、ラストの衝撃が強い作品がある。「結末は誰にも教えないで下さい」系の映画だ。「黄金の羅針盤」は、その手の作品だ。読み終わったときの余韻がいつまでも消えない。ラストの衝撃はあまりにも大きく、すべての図式を変えてしまう。今までの壮大なストーリーは、終焉のための伏線ではなかったのかと思わせる作品。それがなければ、何の意味も見出せない方式の作品。ところが、ショッキングなことに、映画化された「ライラの冒険 黄金の羅針盤」には、そのラストがなかったのだ。あんまりブログを書かないわたしが、ショックのあまり、書いて書いて書きまくっている理由がお分かりでしょうか?アノ場面がなければ、意味が変わってしまう。天と地ほど、文字通り、善と悪がひっくり返るほど。本来なら悲劇で残酷な幕引きが、ハッピーで気分の良いものに変わる。前から知っていはいたのだ。原作とラストが違うと。でもまさか、まるまるカットされるなんて思いもしなかった。でも、こんな終わりじゃ、納得できない。原作でも一番大好きで大事な場面がないなんて。人間の本性や業や執念の醜さと気高さが暴き出され、その後、バッションに溢れたエロスの美しさが描かれ、そしてすべてを昇華するイメージ極みが描かれる。そんな場面が映画で見れると思っていたのに。誰の仕業なんだろう。子供も見る作品だから、そんな痛烈なラストはふさわしくないと誰かが言ったのだろうか?つまり、アメリカの観客は、ちゃんと見るところは見てるということだ。もし、続編が描かれるのなら、当然このラストは描かれなくてはならない。作品のラストではなく、続編のオープニングで。でも、そうなったらなったで、もっと面倒くさいことになるのではないだろうか?
2008.01.16
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楽天ブログのことではありません。かつて楽天日記と呼ばれたころ、3ヶ月は続いたブログの更新。今はたまに書く程度で、ブログを読みに来ていただける皆様には申し訳ありません。書きたいときに書くのが、ブログの方法?毎日更新は、仕事のほう。今までは、一ヶ月間の更新回数は、ココに来ていただいていた皆様はご存知のとおり、本当に少なかった。それが、毎日更新することになった。平日だけだけど。書いて書いて書きまくりだ。サボりたくなると、楽天ブログも書きたくなる。そういうわけであっちのほうはちょっと放りだして、ここに来ているわけ。毎日更新は可能か? なんてタイトルだけど、不可能であってはマズイ。仕事だから。映画を見るより、パソコンに向かっている方が多くなってしまった。それもマズイ。昨日のブログにも書いたように、大事な取材を寝過ごしてドタキャンしてしまった。それはもっとマズイ。そろそろもう完成間近の仕事のほうへ戻ろうかな。でも、毎日更新なので、明日も2本書く。あさっては、やっと映画に行く予定なので、その分を明日終わらせなければ行けなくなるから。去年までは書いてるよりも、映画を見ている時間がはるかに多かった。今年は、映画を見る時間は1/100ぐらい減っている。見ている間も、何を書こうかなんてずっと考えているとしたらちょっと問題だ。見ている間に別のことを考えてしまう映画なんてそんなにないのだけれど。あるとしたら、どうしようもない映画だ。ツブヤキ日記でした。
2008.01.10
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新年も9日過ぎてしまいましたが、今年もよろしくお願いいたします。今年は始まってからすでに天国には程遠い忙しさで、もうちょっとでパンク?かと思うほど。これというのもお正月をのんびりしすぎたせい。もっと早く仕事を始めていたらって今思っても、遅い。というか、今日は新年なのに、ヤッテシマッタ。寝すぎて大事な取材をすっぽかしてしまったのだ!1対1じゃないから、いないことに気づかれないかもしれなかっただろうけど。去年から楽しみにしていた取材だったし、昨日はこの取材のための時間を空けるために、夜遅くというか朝方までがんばっていた。(そのせいで二度寝してしまったのだけれど)とてつもなく有名なその取材対象の人は、なんて早起きなんだろう?きっと仕事が好きなんだろうなあ。縁がなかったその人の素晴らしい仕事ぶりに思いをはせて、わたしも思い切り楽しく仕事をしたいこの一年です。あなたにとって素晴らしい年でありますように。どうぞよろしくお願いいたします。
2008.01.09
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