天晴!電脳CS天国

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2007年04月21日
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テーマ: 巨人ファン(9482)
カテゴリ: 巨人

jabipape.gif 有閑ヲヤG

Daily GIANTS   =2007年4月21日(土曜日)先勝=
■本記事は日々読売ジャイアンツ関連情報を拾い読みして、私的感想、批評、罵声、反省を書いて行きます(編集人:G一筋ウン十年 末裔まで巨人な古馬道)

巨人奪首失敗、豊田まさかの乱調
=4/21 ニッカンスポーツ=

G-0704212002.jpg 0 2年を最後に年間勝ち越しのない甲子園には、やはり魔物がいるのか-。巨人が阪神にまさかの逆転サヨナラ負けで、昨年6月以来の首位の座を逃した。3点を勝ち越して迎えた12回裏に満を持して守護神・豊田清投手(36)を送り込んだが、6安打で4失点の大乱調でジ・エンド。今季の戦力で唯一、不安視されていた絶対的な「ストッパー不在」の現状が浮き彫りになった。
 最後さえなければ、昨年6月7日以来317日ぶりの首位に立つのにふさわしい試合展開だった。先発内海が9回を3安打1失点。6回までは無安打で、巨人の投手では沢村栄治以来、70年ぶりの“阪神戦ノーヒッター”誕生を期待させる力投を見せた。10回からの2イニングは会田、林の「23歳コンビ」が、阪神のJFKに負けない力投で無失点でしのいだ。そして相手のミスに乗じて12回表に勝ち越しの3点が入った。最高のムードで12回裏を迎えたが、豊田の大乱調がすべてをかき消してしまった。
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豊田ブチ壊し 虎に逆転サヨナラ負け
=4/21 スポーツ報知=

G-0704212001.jpg 渾 身(こんしん)のフォークは、思い通りには落ちなかった。豊田が腕を振り、狩野が打ち抜くと、無情にも左翼へ快音が響いた。大歓声の渦の中、守護神はうなだれた。延長12回、2死満塁でのタイムリーで、4時間14分の死闘に決着がついた。延長戦で3点差をひっくり返されてのサヨナラ負けは、巨人史上初。悪夢という表現ではもの足りないほど、屈辱的な幕切れだった。
 数分後、ベンチ裏には汗だくのまま、顔を真っ赤にした豊田がいた。報道陣からの3つの問いかけに沈黙を貫いた。試合後に無言を通したのは巨人移籍後、初めてだった。
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久保が1軍昇格 21日いきなり先発
=4/20 スポーツ報知=

巨
人・久保裕也投手(26)が、21日の阪神戦(甲子園)で1軍昇格、即先発が濃厚になった。
 この日、G球場の2軍練習に参加した久保は、短距離ダッシュ中心のメニューを消化した。当初、22日のイースタン、対湘南戦(越谷)で先発予定だったが、この日の練習内容が通常、登板日前日に行う調整であり、練習後、球場を後にする前、ファームの首脳陣にあいさつ。午後には兵庫入りしていることからも、阪神戦先発が浮上した。
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※掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します
G-caps_01.jpg 「弱気は最大の敵」炎のストッパー・津田恒実


最後まで粘り強く戦ってリードしたけど守れなかった。また切り替えていく。いい戦い方してるから。(12回、今岡の敬遠は)確率です。確率を重んじました。(今後も豊田でいくのか?と聞かれ)もちろんです。

本人がめげない限り 。

ビ ジターゲームで、同点の九回以降に勝ち越しながらサヨナラ負けを喫した最近のケースとしては、昨年の5月20日の東北楽天戦(フルスタ宮城)。3-3の九回に小久保選手の犠牲バンドで2、3塁にして矢野選手のタイムリーで2点を勝ち越しました。その直後の9回、フェルナンデス選手のサヨナラ3ランで負け・・・。
 仮に昨日豊田投手は巨人に移籍して初めて大きな失敗をしたなら庇(かば)います。しかし上記のサヨナラ負けも、同じく豊田投手でした(参考: 06年5月21日付けの愚ブログ )。 これをキッカケに巨人は連敗に突入し、二度と浮上することはなかった ことを巨人ファンは知っているハズです。だからこそ(阪神ファンほどではないにしろ)巨人専用掲示板やブログでは”冷静に”豊田投手お疲れ様、もう結構です”となる気持ちも解るというもの。一人の選手の為に、一番大切にしなくてはならないファンを失望させるようではどうしようもありません。昨年、楽天戦で打たれた豊田投手は、その日から2週間後に右肩痛ということで登録抹消、二度と一軍には帰ってきませんでした。原監督の言葉を借りれば、”めげてしまった”から、”気持ちが萎えた”からです。

G-0704218801.jpg 前日広島戦で、途中レギューラーを総入れ替えして挑んだ阪神戦。俺たちの力は絶対(阪神より)上だ、という慢心。一方ナゴヤドームでは阪神が6点差をひっくり返され意気消沈、それでも気持ちを切り替えて「舐めやがって巨人!」という気持ちで阪神投手陣を中心に巨人に向かって来たのは当然です。
 昨日阪神の久保田投手は、その中日戦でメッタ打ちに合い、肩を落としてベンチに退きました。それが昨日、必死の形相で150キロの直球で巨人打線を抑え込み、味方の反撃を待ちました。その前に投げた球児投手も、試合直前まで点滴を打ちながらも、いつもの通り直球勝負で押さえ込みました。江草投手もミスはあったものの連日の連投でも投げました。そんな虎の投手陣を見て、打てない、打てないと今年言われている猛虎打線が、燃えないワケが有りません。その執念に簡単に負けたのが豊田投手です。どんな状況にせよ、 相手を上回るような”気持ち”をもてないストッパーは不要 です。私的には 『引退』 をお勧めします。

出 来ない選手のイジメは此処までにして、今日の試合ですが、先発は久保投手も”あり”ですし、今年阪神は左腕投手に苦手な感じですから野口投手、それともスクランブルで高橋尚投手でもいいでしょう。正直誰でも構いません。それよりいいですか?延長12回裏、3点差からの四連打、しかも最後は公式戦1本もヒットを打っていない打者がサヨナラ打で大逆転負け・・・こんなマンガのようなシュチエーションに負けないぐらいの勝ち方をどうやって用意しましょうか?
 もう一度言いますが、昨年の連敗街道は同じような負け試合から始まったことを覚えておいてください。ですから「今日の先発は?」「打順入れ替えか?」・・・昨日の試合結果は、リセットボタンを押すような簡単な結果とは小生は思えません。昨日の試合は、今年の巨人の順位を左右する大切な試合でした。それを取り戻すには、今日誰が先発しようが、由伸選手が一番に戻ろうが、昨日の負けを実際体験した選手がどう捕えるかに掛かっています。重要なのはただ勝てばいいのではなく完膚なきまで勝つ!それしかありません。それには誰がヒーローではなく全員がヒーローになれる試合展開を望みます。

さ て表題は、元広島の津田投手。より速く―。それが野球人として求めたすべてだった津田恒実投手。右肩故障、血行障害、ルーズショルダーと幾度ものケガを乗り越えてきた彼の努力。原監督の現役時代、手首の骨折に追い込んだのもカレの剛速球でした。巨人にも、そんなストッパーの出現を待ち望んでいるのは、原辰徳監督自身だと思います。その(育成)責任も原辰徳監督、貴方ですよ!。



【私的後記】今だ 脱力感しか残っていませんが、93年のワールドカップ予選で日本が引き分けた「ドーハの悲劇」を思い出しました。スポーツの恐ろしさ、人生もそうですが最後までキッチリやらないとダメですな。





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最終更新日  2007年04月21日 13時27分57秒
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