継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

継続は剛力なり~前田剛力のあなたの一日を豊かにするヒント

2007.05.20
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今週のゲストは女流書家、矢萩春恵さんです。こう書きましたが「やはぎしゅんけい」というお名前を聞くのも初めてで漢字が出てきません。ネットで調べてやっと分かりました。
竹村さんは「自分に最も縁の遠い分野の方だ」と言っていましたが、確かに現代社会、政治、経済などとは違う分野ですね。

矢萩春恵(やはぎ・しゅんけい)
・東京に生まれる
・共立女子薬科大学(現・共立薬科大学)卒業
・東京大学医学部薬学科(現・東京大学薬学部)選科1年修了
・手島右卿(漢字)、町春草(かな)に師事
1958年~ 日展入選(6回)
1974年 初個展、以後東京、京都、大阪、沖縄、香港、フランス、アメリカ、インドなどで個展

1987年 和光にて二人展
1987年~ 財団法人日本ユニセフ協会のチャリティー年賀状にボランティアとして参加(88年 「辰」から2007年「亥」まで20回)
1989~91年 ハーバード大学(アメリカ)客員教授として東洋美術史学科の「書」の講座を担当
1996・2002年 和光にて個展
2003年 毎日書道顕彰 啓蒙部門受賞
現在、財団法人独立書人団監事、毎日書道展参与会員、夏雲会主宰、財団法人橋田壽賀子文化財団評議員

とはいえ、最近、「世界一受けたい授業」に武田双雲さんという書家が登場するなど、日本人も日本の伝統文化の一つ、書道を見直し始めているのでしょうか。話の中では書道は小学校の正課から外れてしまっていて状況は厳しいようです。

ただ書道は集中力を養うのにもいいそうで、小学校の英語教育より必要なのかもしれません。
我が家では息子が幼稚園から習字を始めて、現在(中学校1年)も続いています。正直言って字は僕よりも遥かにうまく、また確かに学校でも集中力があるといわれます。

今週の話は竹村さんもいうように縁の遠い分野ということであまり会話が成立していませんでしたので、頭に残った言葉だけ書き留めました。

日本人は字によって性格、人柄、教養を判断していますが、海外ではそうでもないようです。確かに外人とのやり取りで彼らの書く字を見ますが、かな釘流としか言いようのないものがほとんど。僕が中学校で習った筆記体で流暢に書かれる事はまずありません。



中国にも書道はあるが古代のまま、王義之のような字を同じように書いている。昔の名人に忠実に伝統を踏まえてやる。これにも良さがあるようですが、日本はそれをアートに昇華させて発展させている。

これを竹村さんは「換骨奪胎」という言葉で表現していましたが、女性アシスタントはこの言葉の意味が分からないようでした。ほかにも竹村さんの口から「斎戒沐浴して書を書く」というような言葉が飛び出し、アシスタントはきょとん。
竹村さん自身「今、頭の底のほうから突然湧き上がって来た」などと照れていましたが、「書」という伝統文化を語っているという意識が脳の奥底の何かを揺り動かしたのでしょう。「子供の頃に身体に入っている教養のようなものだ」と語っていました。

番組でも出た「書、そして、西太后」の書がネットにありました。
ではまた来週。






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Last updated  2007.05.20 17:08:26
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剛力@ Re:NHKラヂオ深夜(10/31) くさなぎさん 情報ありがとうございま…
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前田剛力 @ Re:都市対抗野球(08/28) くさなぎさん お久しぶりです。 番組に…
くさなぎ@ 都市対抗野球 番組の内容ではありませんが、前田さんの…

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