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Oct 11, 2005
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カテゴリ: プライベート
ここのところ、夜遅く帰るときは駅から家までをビクビクしながら歩く。


わずか駅から家まで歩いて1分の距離だが、集合住宅地内に入るとほぼ毎日ビクビクさせられるのである。



その原因は



私の異常なほどの動物嫌いはCOOの人たちなら周知の話しだが、とにかく動物全般全て 嫌い!


嫌いならまだ良いが、私の場合は動物に対して恐怖があるので近寄ることができない。


最近、帰り道のある一角が猫のたまり場になっているのだ。


街頭が煌々と照っているが、息を殺している猫にはある程度近づかないと気がづかない。


先に私が遠くにいる猫に気づくときもあるが、その時は一瞬 ビクッ


そして間合いをとりながら、出来る限り、もし急に襲ってきても逃げられるだけの最大限の距離を保ちながら通過していく。


ところが、たいていは猫が私の前を横切って行ってから初めて気づくことが多い。


突然猫が私のほんの1m~2m先を ダー と勢いよく横切って行くので、私の恐怖はもちろん MAX である。


ビクーッ! と固まったあと、数秒動けなくなってしまう。

それが連日続いた日からは、そこを通るときはいつもの倍以上の神経を使って猫がいないか確認しながら通るようになった。



先日、やはり夜遅くなったとき、いつもの通りには猫はいなかったが、その先の駐車場の車の下に1匹白い猫がスッと顔を出してきた。



やはりまたもや ビクーッ! とする私。そして固まる。



が、



「いつもここで私がビクビクさせられているのはおかしい」
と思った。

たまには戦わなくちゃ


と思った私はこの猫と戦うことを決意する。


その間、お互い見つめ合ったままの状態だったわけで、猫は見つめ続ける私を見て


この人何かくれるのかも


と首をちょっとかしげながら車から出てこようとした。


その行動にまた ビクーッ!


が、


体は無意識にそう反応しても、その猫の首をかしげた表情に不覚にも 「かわいい」 と一瞬思ってしまった。。。



いかん、いかん。


戦うために立ち止まったのだ。

と思い直し、勇気を持って、持っていたスーパーの袋を ブンブン 振りまわす。


おりゃー! どうだ!たまには私だってやるときはやるんだぞ!


最初は距離が遠かったので猫はだまって見ていたが、お尻が逃げ腰ながらもジリジリと私が近づいていったので、袋があたりそうになったところで、猫はダーッと逃げていった。



勝った・・・



ドッ と気力が抜けながらも、勝った喜びをかみしめて帰った。



が、




この間の土曜日。またもや夜遅くなる。

不覚にもまたいつものところで前を猫に横切られる。



ビクーッ! とまた固まる私。


しかしよく見ると前を横切った猫に見覚えがある。白くてちょっと大きい・・・。


この間私が勝った猫じゃないか?


あぁ~。 また負けてしまったか・・・





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Last updated  Oct 11, 2005 06:51:40 PM
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