意外と自分では読まないような本を
見つけられますよね。
当たりはずれは、まぁありますが、
幅を広げる、という意味ではいいのかも。

私も返本棚からもたまーに、借りたりします♪ (2010.07.16 21:18:21)

雑記~愛息と過ごす日々の戯れ言~

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2010.07.14
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カテゴリ: 読書
葉月

葉月

価格:1,890円(税込、送料別)

沢井鯨
幻冬舎

・発行年月: 2003年12月
・サイズ: 単行本
・ページ数: 397p
・ISBNコード: 9784344004467
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
売れない作家・沢木直也は、“運命の女”の存在を信じていた。ある日、沢木の目にバリ島の爆弾テロのニュースが飛び込む。死亡者リストで見つけた「トオノハヅキ」こそ、沢木が信じる“運命の女”だった。しかし、失意で訪れた札幌。沢木が出逢ったのは、紛れもなく、あの葉月だった。ならば、バリ島で死亡した「トオノハヅキ」とは誰なのか?不信感を抱きつつも沢木は二人で暮らし始めるが、彼を執拗につけ狙う男からの一本の電話が、二人の愛の行方を大きく変えていった。バリ島で繰り広げられる壮大な愛の奇蹟の物語。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
沢井鯨(サワイクジラ)
横浜市出身。札幌で公立中学の国語教師を6年間務めた後、退職。ヨーロッパやアジア各地を放浪。帰国後、放浪中の経験をもとにした小説『P.I.P.』(小学館)でデビュー。現在は、タイ北部を拠点として山岳地帯やミャンマーに分け入って取材活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
★





葉月さん、なかなか登場しません。
主人公の沢木、やたらと喧嘩に強い。
痛そうな、殴り合いシーンの描写があります。
映画化されたらR15指定だろうな。

中学生ぐらいの美少女、涼子を助け、なんとなく保護者のようなことをしている前半。

仕事で昔住んでいた札幌に行って、ようやく葉月と再会します。

変質者に命を狙われ、バリ島へと逃げる二人。
病気で余命宣告されていた葉月が、変質者にさらわれ、絶体絶命のピンチ。


意外な結末で、呆然。

最初は、ハードボイルド系、中間が恋愛小説、その後ミステリー、ファンタジー、そんな感じで話が構成されています。

個人的には、「二人は幸せにくらしましたとさ」で終わって欲しかった。

当初から出てくる、沢木の理解者が、そこまで利己的な男だったとは。

たまには、毛色の変わったものを読むのも、興味深く思いますが、読後感の良い話で無かったのが残念です。





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Last updated  2010.07.16 08:31:57
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返本棚は  
カオり  さん

カオりさんへ  
葉月9703  さん
こんばんは。

返本棚、装丁やタイトルに惹かれて手に取ります。
普段選ばない本が並んでいるので、世界を広げるという意味で良いかな。たまに趣味に合うものがあれば、儲けもの。
今借りているのを返しに行ったときに、また1~2冊、拾ってこようかなとも思っています。  (2010.07.19 21:50:15)

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