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おいしそうな おやつがいっぱいタイトル 『くまさんアイス』著者: とりごえまり 出版社: アリス館 サイズ: 絵本 ページ数: 28p 発行年月: 2003年11月 価格: 1,365 円(税込み)こぶたの プリンくんは、街に お買い物に出かけます。なぜなら、きょうは おうちに お友達が遊びに来るから。みんなで 食べる、“おやつ”を 買いに行くのです“おやつ”には、ぜったい “くまさんアイス”って 決めていたんだけど…さぁ、無事に おうちまで 持って帰れるかしら??ウチのお姉ちゃんの、大~好きな1冊!何でって??…おいしい おやつが、た~くさん出てくるから かな?(笑)お友達の為に、って 大好きな『くまさんアイス』を買いに行くプリンくん。ちゃんと みんなの分を買って、うきうきしながら帰り道を歩いていると、ケーキ屋さん、パン屋さん、うさぎのおかあさん。。。みんなから 声を掛けられますどの おやつも、本当においしそう!!ついつい 目移りしてしまいそうですが…(笑)プリンくんは、『これから くまさんアイスをたべるから…』と、断りながら 進みますでも…おうちに着いたとき “くまさんアイス”は一体どうなってしまったでしょう!? 『あれれ…』と、涙をこぼすプリンくんに、ママは 『だいじょうぶ、』と言って ステキな魔法を見せてくれます絵が、とっても可愛らしいのも 子供に人気の理由だと思いますが、お話も、とっても 可愛らしいんですよね。そうそう、最後の “ママの魔法”は、特別なものでは ありませんよ。可愛い 可愛い、くまさんアイスを 作ってくれたんです!とっても 簡単な方法でね最後の ページには、《くまさんアイスのつくりかた》という レシピ付。我が家でも、『こんど ぜったい作ってね!!』と、本を開くたびに 念を押されているところです(笑)プリンくんのママは、みのらの憧れでも あります最後に プリンくんが、ママに「ありがとう」のチュってしているのも とても印象的今度、くまさんアイスを 作ったら…KIDSが、こんな風に よろこんでくれるかな?って、楽しみでもありますこの本に出てくる おやつ…(おひさまのリンゴケーキに、ハリネズミのチョコパン、 それから うさぎのホットケーキ等々…)どれも本当に おいしそう!!みのらの 大好きな“絵本の中の~レシピ”シリーズでも、いつか 紹介されたら いいのにな。…なんて、秘かに 楽しみにしています(笑)たまには、親子で手作りおやつを食べましょう ************** おまけ ************ 絵本の中の おいしいレシピ特集『絵本からうまれたおいしいレシピ』 →ぐりとぐら、赤毛のアン、アルプスの少女ハイジ、不思議の国のアリス他。『絵本からうまれたおいしいレシピ(2)』 →くまのがっこう、はらぺこあおむし、ちびくろさんぼ、赤ずきん他。『絵本からうまれたおいしいレシピ(3)』 →シンデレラ、白雪姫、ムーミン、魔女の宅急便他。『絵本からうまれたおいしいレシピ(子どもと一緒にごはんづくり)』 →バーバパパ、ノンたん、リサとガスパール他。
2008年03月24日
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こども心が ギュギュッと詰まっています…タイトル 『ロッタちゃんとじてんしゃ』著者: アストリッド・リンドグレーン (作)/イロン・ヴィークランド(絵) やまむろ しずか(訳) 出版社: 偕成社 発行年月: 1982年12月 価格: 1,680 円(税込み)ロッタちゃんは末っ子。なんでも兄さんや姉さんと同じでないと 気に入りません!自転車が無いのも 不服でした。誕生祝いに自転車が買ってもらえなかったロッタちゃんは、おとなりの 物置から大人用の自転車を 盗み出してしまいます…うるう年の“うるうの日”生まれの我が家のお姉ちゃん…カエは 先月末、生まれて初めての「本物の誕生日」を迎え、4歳になりました!で、5歳のロッタちゃんよりは 1つ下ですが…今年は ずっと『欲しい』とお願いしていた“自転車”をプレゼントしたんです!そんな事もあって、今回の絵本のキーワードは《お誕生日》と、《自転車》。とっても活発?な女の子、ロッタちゃんの“夢を叶える”までの、壮大な(!?)ストーリー!!(笑)お兄ちゃんや お姉ちゃん、時にはパパや ママにだって…お誕生日に 自転車は早い、と言われてしまい、みんなに 反発して お隣の自転車を 盗み出す計画を立てたり、それが 途中で失敗して、転んでケガをした上にもらったばかりのキレイな腕輪までも なくしてしまい… 『きょうは、ほんとうにわるい たんじょうびなんだもん。』と泣き喚きます。でも、ベッドの中で ママが作ってくれた“ブタクマ”のバムセには素直に なんでも相談するし、5歳の こどもらしく、また女の子らしい一面もあったりして…みのらも 末っ子育ちだからかな?“何でもお兄ちゃん・お姉ちゃんと同じ”がいいし、“おふる”ばっかり。ものすご~く ロッタちゃんに 共感してしまいます!!※ちなみに、カエは長女なので しっかりしていますが… 時々、『ナギ君(弟)と一緒じゃなきゃ イヤ!』って、ダダをこねます。子供たちの 心理と行動が手に取るように分かる! …って この表現は、まさにピッタリお話が生まれた スゥエーデンの街並みや、子供らしい表情が生き生きとしている ヴィークランドさんの絵もとっても 魅力です家族が 『まだ早い』、と言って与えなかった 自転車。…でも、最後にはどうだったでしょう??そう、もうちゃんと 乗れたんですそんな風に、決め付けないで。子供の 可能性を、どうか親が 絶たないで?という メッセージ性もとっても感じました悪いことをすると、悪いことが起こる!っていう大切な事も、しっかり 伝わったみたいです
2008年03月15日
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