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ママとの、はじめての お料理は…タイトル 『しろくまちゃんのほっとけーき』著者 : 若山憲 出版社:こぐま社 サイズ:縦 19.5cm × 横 21cmページ:22P発行年月: 1972年10月 価格:840 円(税込み)しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキをつくるお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の一冊。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、ぽたあん、どろどろ、ぴちぴち…楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいます。みのら家の朝食は、パン派なのですが…みんなのお休みの朝は、決まって“ホットケーキ”を焼きますホットケーキって、なんてステキな食べ物!!すごく簡単なのに、いっぱいの幸せをもらえちゃう 食べ物ですよねそんなわけで、“ホットケーキ”の登場する あったかい絵本は数多くありますが…やっぱり、みのらが1番に思い出すのは コレかなぁ?ウチのKIDSも こぐまちゃんシリーズは大好き中でも、やっぱり お姉ちゃん・カエはこの本が1番好きみたいこれって、やっぱり女の子だからなのかな? なんて、ちょっと 嬉しくなってしまいます本の内容は、“お話の内容”…というより、“子供向けのレシピ本” といった感じ。ホットケーキの材料から、焼き加減まで 細かに表現されていて本当に興味津々の様子いつか、カエの焼いた ほかほかホットケーキを、家族みんなで食べられる日が来るかな?この本の、大きな狙いは次の3つ。 1・大きなホットケーキを食べるうれしさ 2・ホットケーキが出来る過程への興味 3・自分で作る事の魅力その他にも、仲良しのお友達と分け合って食べる喜び他、色々なステキ要素が 詰まっている1冊“自分で” って、なんにでも 興味を持ち、手を出せるようになる頃のお子様に最適作るのも、食べるのも楽しい 初めてのお料理は…やっぱり ママと一緒が1番ですね
2008年01月21日
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冬の日の、ステキで不思議な物語…タイトル 『まじょのケーキ』著者: たむらしげる 出版社: あかね書房 サイズ: 全集・双書 発行年月: 2002年11月 価格:1,260 円(税込み)2月に、たんじょう日を控えた お姉ちゃん・カエの為に、先日 “バースディブック”を探していて 出逢った1冊。ある森に住む、まじょの親子のお話。魔女ママは、娘(ポルカちゃん)のお誕生日のケーキを作るため ポルカちゃんに、はてなのもりに、木の実を取りに行くよう お願いします。さぁ、不思議な不思議な“はてなのもり”で、ポルカちゃんを待っていたのは何だったでしょう??1人での“おつかい”を経験したことのない 娘は、出だしから ドキドキの様子その森では、本当に不思議なもの達に出会います。また、その“モノ”達は、自分たちの声を歌や踊りで表現し…まるで ミュージカルのように、物語は進んで行きます。“正解なんて無い”絵本の世界。 即興で歌う みのらの歌(笑)に、KIDSは 目を丸くして、更に更に 絵本の世界に惹きこまれていきました最後に出会うのは もりの不思議な力で蘇えった、枯れた木で出来たオオカミ。彼は ポルカちゃんを 木の実の場所へ送ると 力尽きてしまいますお家に帰れなくなった!!と困ったポルカちゃんですが、不思議な声の 導くまま、いつのまにか自宅に戻っています魔女ママは、ポルカちゃんの2つの願いを 叶えます…でも、物語の中では 1つ目の願いが叶った所で 終わるのです。2つ目のお願いは、何だったのでしょうか??ここでは、勇気や優しさ、考える力が学べます。2つ目のお願い事の答えは…本の裏表紙に、優しい絵で記されています。でも、みのらは ここで安堵と、悲しみを両方感じました。内容だけズラッと書くと、ちょっと難しそうかと思われるかな??でも、文字数はとっても少なく・読みやすいのに 心にしっかり響きます。物語の中では、ポルカちゃんが迷った森と お誕生日ケーキ。 あ!っと、…意外なトコロで繋がっていたり、読む度に新しい発見が出きる 魔法のような1冊ですぜひぜひ 冬の日、お子様と ゆっくり語り合ってください
2008年01月12日
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親として、子どもに何を残していけるでしょうかタイトル 『ぞうのせなか』著者: 秋元康 (作)/網中いづる(絵) 出版社: 講談社 ページ数: 36p 発行年月: 2007年10月 価格: 1,680 円いのちの終わりを悟ったぞうのおとうさんは、幼い息子のポッポに、生きるためのさまざまな知恵と力を授けようとします。しかし、ポッポは“死”を理解できません。やがて、別れの日がやってきます―。受け継がれてゆくいのちの力強さをうたった絵本。これは、今日出逢った1冊。新刊本のコーナーから、ちょっと外れてありました。“ぞうの せなか”??って、あれ??昨年の暮れから メディアで話題になっていましたがそうそう、たしか、こんな イラストの本だったよなぁって、不思議半分 手に取った1冊。内容を読んでいくと、“象の背中”シリーズは数多く出版されているのですが、この『ぞうのせなか』が1番幼児向けみのらは、どれも読んだことがなかったのでこの本が、「ぞうのせなか」との 出会いになりました。…内容は、濃い。濃い。もともと、作者の秋元さんは象は死期を悟って、独り群れから抜けて死を迎える、というエピソードから「自分には、絶対にそんな事出来ない、子供に残したいものがたくさんある。」と、 (※↑かなり要約していますが笑)自分の子どもへのメッセージを込めて この本を 書いたそうです。その言葉の通り、ここには 親から子への愛が 溢れていますおとうさんの背中のあとを追い、毎晩 こっそり付いていく 小象。おとうさんは、それをずっと 知っていて、気付かぬフリで 毎日毎日 色々なことを 子どもに与えていましたお父さんの亡き後、お父さんの足取りをたどる小象。父が、自分に何を教えようとしていたのか、、、そこで初めて 悟り、“死”を理解します。また、月日が巡って 自分が父となった“小象”の子へと受け継がれる愛…とても キラキラ、心が満たされる1冊です。“生と死”また、“親子”の姿。ぜひ、大切な おこさまと一緒に お読みください
2008年01月07日
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きっと 本当の“愛”に出逢えます…タイトル 『100万回生きたねこ』著者: 佐野洋子 出版社: 講談社 ページ数: 31p 発行年月: 1977年10月 価格: 1,470 円(税込み)100万回死んで、100万回生きた オスねこのお話。この猫を飼っていた いろんな主人達は、ねこの死に、皆・涙を流しましたが、猫自身は どの主人もキライだったから悲しんだことなんて ありませんでした。でも、あるとき“ノラ猫”として生き返ったその猫は、とても美しいメス猫に出会い、恋をして 初めて“他人を愛すること”を知ります。そして、そのメス猫が死んでしまったとき…100万回生きた猫は、100万回の涙を流しそのまま 本当の“死”を迎えます。絵本といえば??という質問に、この本の名前を挙げる人はどのくらい いるのでしょう??定番中の 定番です。とても 奥の深~い この絵本は、まだ私が小さかった頃読んだものをKIDSに 受け継いでいますもう、何度となく 読んで聞かせてはいるものの、まだ内容を理解するには 至らず(笑) 「あるときは、○○のねこでした…」 「…でも、○○なんてキライでした。」という 前の飼い主の エピソードで繰り返すやりとりの おもしろさに 興味が向いています。でも、大人のみのらとしては やっぱり読むたびに“生と死”・本当に、人を“愛する”という事。色々なことを、深く考えさせられます。。100万回目の死後、なぜ このネコは 生き返らなかったのか?自分に ただ1つ。与えられた人生の中で、本当の“なにか”に巡り逢うことの 大切さ・難しさを、そして、自分の守るべき 大切な大切な“愛”をギュギュッと詰め込んで、教えてくれる1冊ですもう少し、KIDSが 大きくなったら、いっぱい 語り合いたいなぁ…(笑)どちらかというと、お子様よりも 大人の心へ問いかける絵本です
2008年01月02日
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