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今回はONUからBBユニット、Wi-Fiルーター、パソコンまでのLANケーブルを検討します。NTTフレッツ光の工事は、光回線をつないで、ONUを設置して帰ってしまいます。その後の配線は個人で行います。上の図では緑の線。これをつなぐのがLANケーブルですが、伝送品質によりカテゴリー5からカテゴリー8まであります。カテゴリー7や8はTERAやARJ45というコネクターで、家庭用機器では利用できません。市販のケーブルは「カテゴリー7準拠」となっており、カテゴリー7のケーブルに一般のコネクタ(RJ45)をつなげたものでカテゴリー7や8はカテゴリー5eや6と大差ないだろうと考えています。さらに高価なので、コスパがよくない。(下図)規格の通信速度を見ると、カテゴリー5は100Mbps、カテゴリー5eは1Gbps(1000Mbps)。規格の古いカテゴリー5では光回線がどんなに早くても100Mbpsを超えることはないのです。我が家の配線にもカテゴリー5のケーブルがまじっていると思うので後で交換しなければと思います。では、カテゴリー5e、6,6A(7,8は)のどれを選ぶか?当然、カテゴリが上がると価格も高くなります。また、Cat6A以上はケーブルに十字のプラスチックが入っているのでケーブルが固く取り回しが難しいという欠点もあります。そこで、実際に測定した結果がyoutubeにありましたので比較してみます。様々なプロバイダに契約している方々なので、カテゴリー5との比較だけみて、速度はこだわらずに見ていきます。上の図では、どこかの通信経路にカテゴリー5(赤マーカー)が入っていると100Mbpsを超えられないことがわかります。計画では、IPV6/IPoEを使って300Mbps超えを目指しているので、選択するLANケーブルはカテゴリー5e以上となります。さて、緑マーカーはカテゴリー5eからカテゴリー7(準拠)です。5e以上はそれほど変わらないのがわかると思います。結論としては、「価格をみながら5eか6を選ぶ」です。<追記>100均のDaisoに結晶模型用ケースを仕入れに行ったところ、カテゴリー6の1mLANケーブルが100円で売ってました。布コートのしっかりしたものなので、試しに1本買ってみました。
2021.01.30
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酢酸の電離平衡を授業でやっていて生徒の質問にあったのが、「近似値[H+]=√(cKa)はどの濃度で使えるか?」・濃度cが高いこと・電離定数Kaが小さいこと(酢酸くらい)と答えましたが、実際にはどうだろう?計算し、比較しました。酢酸水溶液の[H+]を√(cKa)で表すことができるよ、とふれました。ここでは、平衡時の酢酸濃度をc(1-α)として、さらに1-α≒1と近似します。近似なしで、ちゃんと計算してみます。このようにやはり少し違いが出ます。特に酢酸濃度が小さくなると、違いが大きくなります。比較した表を下にのせます。酸の電離定数が大きくなる=電離度が大きくなっても違いが大きい。酢酸水溶液では酢酸濃度が0.030mol/L以上で違いが少なくなり、近似値を使った式②[H+]=√(c・Ka)をつかえます。
2021.01.28
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ルーター(WiFiルーター)を選定します。IPv6-IPoE通信の利用が大前提です(「なぜこれか」は後述)結論から①Softbank光BBユニットをレンタルする(オプションで+418円) IPv6-IPoE通信の利用が大前提です。 このユニットをつながないとIPoE通信ができない (ソフトバンクのインフォメーションに確認しました) ただし、WiFi(無線LAN)機能は申し込んでいません(オプションで+1089円) 最新のユニットver2.4を指定しておきました。②WiFiルーターはNEC Aterm WG2600HS2を別途購入して①につなげる 当初はこのWG2600HS2をフレッツ光の終端に直接つないで使おうと考えていたのですが、 BBユニットなしではIPv6-IPoE通信の利用ができないことがわかりました。 しかし、Softbank光BBユニットのWiFiルーター機能は評判が悪く、10個端末機器をつなげるとブツブツ切れるようなことがあるそうです。 そこで、電波強度も強く(2階建ての一軒家のどこにでも届く)、端末機器がたくさんつなげるこのWiFiルータにしました。 我家のWi-Fiにつながった機器は、ノートパソコン、iPad、スマホ、プリンター、iROBOTルンバ、テレビ、すでに6台あります。今後も増えるでしょう。余裕を見て多めに考えました。価格ドットコムでは、売れ筋No1で、評価も高かった。価格は7247円、7カ月で元が取れます。<IPV4-PPPoE通信>これまで、IPV4-PPPoE通信が主流でしたが、NTT系の光コラボを使ったプロバイダ(NURO光以外の大手プロバイダはこれ)の通信は網終端装置を経由するために利用者が集中する時間になるととんでもなく込み合って、ひどい時には1Mbps。スマホのデータ通信制限と同じになってしまいます。在宅勤務が多くなった今は特にひどい様です。一方、<IPv6-IPoE通信>問題の「網終端装置」を経由せずインターネットに接続できます。NTTの光ケーブルを使っていてもです。このため混雑時でも200-300Mbpsを維持できるそうです。このIPoE方式をを使うためには、IPv6というアドレス規格が必要です。「スマサポ★チャンネル」さんの解説がとても分かりやすかったです。リンクは以下【IPv6 IPoE】NTT系光コラボ回線を使ったお家インターネットの通信速度改善ガイド<IPv4とIPv6>通信機器の割り当てアドレスをIPアドレスといいます。個々の機器に割り振られた背番号のようなものです。通信機器といっても、IoTの時代ですから、コンピューター、プリンター、スマホ、タブレットだけでなく、エアコン、冷蔵庫、掃除機…多くの家電が通信機能を持つようになると、一家庭で、いくらでも必要になります。IPv4アドレスは32bitで構成されます。すなわち、2^32=4,294,967,296(4.3x10^8=43億)通りのアドレス数を保有することになります。これが、今では払底しています。世界人口より少ない。節約技術もあるので、何とかなっていますが、もう限界です。一方、IPv6アドレスは128bitで構成されます。これは2^128=340,282,366,920,938,463,463,374,607,431,768,211,456(3.4x10^36)通りのアドレス数を保有することになります。<ここまでの月額料金の想定>税込み通信料5740円+BBユニットレンタル418円=6158円1-2年ほどはキャンペーンなどもあり、1000円以上安くなるでしょう。またWiFiルーターは別途購入です。光回線の工事費はなど初期費用は後からキャッシュバックされます。今回はここまで、次回はLANケーブルの選定です。
2021.01.26
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インターネット接続回線をポケットWiFiから光回線に変えました。なお、戸建て住宅です。工事は2月10日ですが、ここまでの光回線選考の試行錯誤=(準備やら失敗やら)を書いていこうと思います。1.これまでの回線と光回線の選択2.WiFiルーターの選択3.LANケーブルのカテゴリは5/5e/6/6A/7どれにする?4.実際の工事(2月10日)5.運用した感想 の順にUPします。(1)インターネット接続の歴史①初期のインターネット接続電話(有線)回線ADSLを利用していました。かなり遅い。固定電話ほとんど使わないので2019年1月に固定電話を解約しました。②今年1月までのインターネット接続UQWimax2+ギガ放題(3年)接続サービスです。モバイルルーター(ポケットWi-Fi)を使って、家庭ではクレードル接続(有線LAN)でデスコトップへつなぎ、WiFiでノートパソコンやスマホにつなげて使っていました。手のひらより小さいので職場や出先の仕事では持ち出して内蔵電池で使えますので意外に便利です。契約ちょうど2年になるので、今解約すると少しの出費で済みます。解約理由は、月額総支払4690円(1年目は安かったけれど…)Down23Mbps UP7.8Mbps(2019/01/17時刻記録なし)月額料金のわりに通信速度が遅いので、WEB授業や会議がもたつく。授業用動画のUPに時間がかかる。(2)光回線はどこと契約するか?比較したプロバイダは SoftBank光 So-net光 ドコモ光 au光以上はNTTの光ケーブル(フレッツ光)を使う下り1Gbps、上り1Gbpsで欠点:利用者が混むと時間により速度が変わります。 NURO光独自の光回線を使う下り2Gbps、上り1Gbpsで下り速度が圧倒的に早く、時間により速度が変わらない。これは魅力的ですが、欠点:工事が2回、工事期間は1ヶ月~2ヶ月と長く、最悪の場合、まれに工事不可となることもある。あれこれ悩んだのですが、キャッシュバックキャンペーンなどもあり、結局 SoftBank光にしました。フレッツ光を使うのですから考慮するのは金額だけですね。月額もほぼ同じようですから。(実際は違うかもしれんけど(;^_^A)この時、光電話、ホームゲートウエイ、無線LAN機器の利用、レンタルは申し込んでいません。(自分で用意した無線LANルーターで賄えると思う。ダメなら再度押し込みするつもり)(3)AIRターミナルの無償レンタル提供がありました2月の工事日には、WiMAX2+の契約が切れます。うれしいことに、SoftBank Airターミナルの無償レンタルが契約して1週間たたないうちに届きました。LTE接続で有線LANとWiFiが使えます。回線が混雑していなときは下り75Mbps,上り6Mbps混んでいる時間帯は下り28、上り4.2Mbps でした。工事が終われば、宅配便で返却します。今回は以上です。次回は指定のゲートウエイ・WiFiの代わりになる(と思う(汗))市販のWiFiルーターを検討します。
2021.01.24
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寒いですね、部屋でもなかなか暖房が効かず、厚着して耐えています。ElitechRC-4HCは8x4x2cmの小さくて軽い、電池内蔵の温度湿度ロガーで、室温を計ってみました。丸いボタンを押して部屋に置いておくだけです。電源アダプターはいりません。16000点の温度と湿度を記録できます。管理ソフトを使って、書斎の温度をグラフ化しました。縦軸温度、横軸日付と時間です。緑は湿度、黒は温度を現しています。1月12日から30分ごとに測定を始めました。これまでの最低室温は8.9℃、今朝1/20の最低室温は11.3℃でした。外はもっと寒いので、今度は2階のベランダに放り出しておきます。この機器についてはこちらのリンクから超安価な温度湿度データーロガーを試してみました→2019/3/2ブログこれは、凝固点降下の実験をするために購入しました(予備実験は以下のリンク)。「凝固点降下」予備実験①水の凝固点(RC-4HCを使って)→2019/3/4ブログ予備実験②③に続いて「凝固点降下」予備実験④:ブドウ糖-水溶液→2019/4/4ブログ大寒の日、おたがい、健康には注意しましょうね。
2021.01.20
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今年の1月9日から第2弾「はたらく細胞BLACK」1/9放送開始」がテレビ放映開始しました。上のリンクから、HPをのぞいてください。赤血球の青年と白血球の女戦士が第一話で活躍しますが、今後もこの二人を中心に話が進むでしょう。ただし、不健康な人間の体内で、ブラックな仕事している細胞たちの話です。細胞一個一個が意識を持つとこうなる。細胞死と多細胞生物の個体死の関係を考えると面白い。2018年に「はたらく細胞」がアニメ化(上の図の右)、テレビで放映されて、たくさんのファンを作りました。高校でも、保健室のポスター・保険だよりなどにそのキャラクターが登場しています(登場人物は著作権フリーで学校に提供されていました)。生物の授業でも、擬人化された血小板や赤血球、白血球、マクロファージの働きが生徒の印象に残り、役立っています。
2021.01.13
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昨年のブログ閲覧数500アクセス以上「模型」をランキングにまとめました。授業現場で役立つ教材を「分子・結晶構造模型」中心に作り方紹介と販売しています。教材屋さんで売っている模型は高くて各校に1種ずつしかないのではないかと思います。生徒に手に取って観察してもらえる生徒の模型を手元にとどけたい。出来れば、先生方に作っていただくと構造についていろいろ発見があると思います。しかし、学校現場の忙しさから、「作る暇ない」ことは重々承知しています。そこで、販売することを初めて約3年たちます。最近はダイソーやSERIAなど百均のお店で立方体ケースが売られていますので、だいぶ作りやすくなりました。時間のある方はぜひ製作に挑戦してみてください。作り方は「左カラム」(上図)にリンクを貼っています。また、作り方の新しい記事は左カラムのキーワードサーチで「ダイソー」「セリア、seria」などと検索していただければ見つけることができます。それでも、授業に間に合わない、数が欲しいときは注文してください。金額は左カラムにある価格表を積算してください。これに、消費税・送料がかかります。請求書・領収書は学校精算に耐えるよう、購入前に問い合わせていただければ見本をメールします。詳しい流れは「パソコン版・スマホ版ページからの模型購入について」2019/3/28ブログをご覧ください[問い合わせ] benzeneya☆yahoo.co.jp☆→@にかえてメールください。出来るだけ大急ぎで作ります。
2021.01.02
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あけましておめでとうございます。昨年はたくさんの方に見ていただき、少しは授業の役に立てたかなと思っています。これまでの、アクセス数は1月1日15時で57万7011でした。さて、昨年のブログ閲覧数500アクセス以上をランキングにまとめました。《生徒実験・演示実験》定番の生徒実験・演示実験を準備段階から記録した内容です。実験解説書には、実験方法など詳しく書いてありますが、実験準備ー実施ー実験説明のための黒板内容ー生徒の間違えやすいところー実験の勘所ー生徒のレポート内容実験の進行とともに記録したものは先生方の役に立つのではないかとおもって掲載しました。《授業》マインドマップ風に授業項目を関連付けて生徒に配布していたころがあります。授業内容を構造的に理解してほしかったからです。また、iPadを授業に使い始めて2年超になりますが、使い勝手のよいソフト「GoodNotes」と合わせて使い続けています。《ラズベリーパイ》イギリスのコンピューター教育のために作られた「ラズベリーパイ」という手のひらサイズのコンピューターです。コンピューターで様々な測定器やモーターを制御するIoTの学習に最適です。これは特に生徒の部活動で利用してほしくて、いじってみました。《解説》同僚や生徒(ときには小学生)と会話していて、生じた疑問を調べて解説しています。中途半端に解説しているものがたくさんありますがご容赦ください。問題提起の意味もあります。《日常・その他》毎日の出来事で気になるものを掲載します。学校での生徒実験や活動が制限されており、とても寂しい1年間でした。今年こそ、たくさんの生徒実験が行われるように期待しています。年の初めに記事アクセスランキング→2020/1/5ブログ
2021.01.01
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