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生徒実験:反応に伴う熱の出入りとヘスの法則(予備実験)→2018/1/31ブログ反応熱を水温の上昇で測定する実験を行い、ヘスの法則を検証する生徒実験を行います。そのための予備実験を行いました。溶液の密度や比熱容量をどこまでこだわってやるのか検討しました。生徒実験:反応に伴う熱の出入りとヘスの法則(実施)→2018/2/2ブログ予備実験をもとにできるだけ本質を理解してもらえるよう、簡単なものにしました。生徒実験:反応に伴う熱の出入りとヘスの法則(生徒のレポート) (2)→2018/2/7ブログ縦軸は実験班の数、横軸は誤差(%)=[1]+[2]-[3]/[3]X100です。多くの班が、誤差±5%に収まっています生徒実験(①計画、実験テキスト):ヘスの法則→2019/1/28ブログ発熱に伴う温度上昇を記録してグラフにし、外挿して温度上昇度Δtを求めるデータ処理を加えてみようと計画しました。生徒実験「ヘスの法則」②予備実験・再計画・実験テキスト→2019/2/1ブログ生徒実験操作は変更を加えて次のようにしました。①カップ、撹拌子の比熱容量を考慮しない。②温度変化のグラフを書かせ、外挿で温度上昇を求めさせる。③溶液の密度を実験①〜③まで1.01g/mLとする。以下予備実験の結果生徒実験「ヘスの法則」③生徒実験→2019/2/4ブログこのほかに、プロジェクターで測定例のグラフを生徒に提示してあります。生徒にはこれを参考に、グラフ用紙に書いてもらい提出です。生徒実験「ヘスの法則」④生徒レポート→2019/2/7ブログ再計画した実験方法は生徒でも±5%の誤差範囲内で結果を出せるが、グラフ操作などかなり高度です
2026.03.29
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溶解熱についての演示実験です。「化学反応と熱」の導入に使っています。「化学反応と熱」の初めに演示実験を見せています。これまで、溶解や化学反応式の量論が中心でしたが、変化には熱の出入りがあることを知ってもらうことが目的です。反応熱の演示実験:チオ硫酸ナトリウムの溶解熱→2019/1/29ブログチオ硫酸ナトリウムの溶解熱は吸熱です。従って結晶析出時は発熱となります。溶解熱の演示…チオ硫酸ナトリウムの過飽和溶液2021/10/13ブログネッククーラーCOOLOOP:固⇄液の平衡で28℃を保つ→2022/8/12ブログ
2026.03.28
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市販のオキシフルに含まれる過酸化水素濃度を測定する実験を題材に、事前準備から生徒による実習、結果の分析までをまとめて紹介します。予備実験では、反応速度の制御や薬品の安全性、廃液処理といった指導上の留意点を検討しました。オキシフル中のH2O2濃度の測定;酸化還元滴定→2017/9/27ブログ3−4人班で10班。説明から片付けまで50分の実験授業です。実験プリントはA4版2ページで、計算・考察など記入して翌日の授業で提出です。予備実験「酸化還元滴定」オキシフル中のH2O2濃度の測定→2018/10/2ブログ実験値は4.79mL,4.79mL,4.84mLでした。この実験だけで25分費やします。生徒実験「酸化還元滴定」オキシフル中のH2O2濃度の測定→2018/10/10ブログこれでビュレットを扱うのは3回目です。生徒の滴定は上手になりました。生徒実験「酸化還元滴定」生徒のレポート→2018/10/11ブログ約80人弱が滴定しました。各実験班員一人1回は滴定操作することにしてあります。したがって、全員の滴定操作のヒストグラムとなります。とてもよく揃った結果だと思います。以下マインドマップです
2026.03.20
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朝のドラマで話題の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の肖像です。これは、型染めで和紙に印刷した「小泉八雲旧居」という冊子の1ページです。この作者は、金津滋(1923年-1996年、松江出身)は、日本の染色工芸家です。紙を切って、型を作り、紙や布に型染めしています。出雲の民芸の思想と文化を土着の美へと昇華させた一人です。出雲民蓺館「金津滋の図案」で見てきました。展覧会名: 出雲民藝館開館50周年記念特別展「金津滋の図案」会期: 2025年10月29日(水)~ 2026年5月11日(月)会場: 出雲民藝館(島根県出雲市知井宮町628)開館時間: 10:00 ~ 17:00(最終入館は16:30まで)休館日: 火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始入館料:一般:1,000円、高大生:700円、小中生:500円主催: 出雲民藝協会館内の様子です。型紙と金津の作品が108点展示してあります。小泉八雲関連の図案ばかりでなく、陶器の図案や羽子板の絵、絵葉書、お土産物屋や蕎麦屋の紙袋などの図案も作っており、生活に根ざした、まさに民芸。身近な生活を潤す作品が並んでいました。この民芸館はJR西出雲駅から徒歩10分のところにあります。駅からの道案内もなく、人通りもなく、現地まで歩くのに不安な道でした。もともと、豪農の邸宅で俵倉を利用した本館と西館があります。入り口の長屋門まで長い板塀の道を行きます。人気がなく、静かな雰囲気に導かれます。とても静かな雰囲気でゆっくりと作品を見て回れました。小さいですが、いい美術館です。出雲にお出かけの際はぜひ訪れて、穏やかな時間を過ごしてください。
2026.03.16
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(湯陣千代の湯のHPから引用)この宿は玉造温泉でも珍しい自家源泉を持っており、一切の加温・循環・薬剤消毒を行わない源泉かけ流しを特徴としています。<成分>泉質名: ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉液性: 弱アルカリ性(低張性)pH8.4(泉質表示より)源泉温度: 約66℃注目すべき成分: メタケイ酸1kgあたり約200mgという、基準の4倍<効能>美肌効果(クレンジング): 弱アルカリ性の性質が、肌の古い角質を優しく落とし、ツルツルにします。 ※私の体感です。肌がツルツルになりました。2日経ちますがまだツルツルです。 ※これにはメタケイ酸(天然の保湿成分)の効果もあると思います。(wikiから)ハリと若返り(硫酸塩泉): 硫酸塩がお肌にハリを与えます。保湿と保温(塩化物泉): 塩分が肌に膜を形成し、湯上がり後の乾燥を防ぎ、ポカポカとした温かさを維持します。一般的適応症: 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康増進など。で、湯口から温泉採取して、徐音になるのを待ってpH試験紙で測ってみました。あれれ~。pHが6~7になってました。このpH試験紙は確認、校正ずみです。pHが中性になってしまうのは、次のことが考えられます。1.加水しているの?千代の湯の公式情報では「加水・加温なし」の100%天然温泉とされています。約66℃の熱い源泉を、加水せずに自然の力(あるいは熱交換など)で温度調整しているようです。加水によるpH低下ではないようです。2.空気との接触により二酸化炭素が溶け込んでpHが8.4から7に下がるのか?pH8くらいの水は空気中の二酸化炭素が溶け込むと容易にpH7くらいになるそうです。湯口の温度が66℃よりかなり低いので、自然空冷しているかもしれません。源泉を高いところから空気中に落として冷ましているかもしれませんが、冷却の仕方は確認していません。湯口は源泉に近く、アルカリ性が残っている可能性が高い場所です。一方、浴槽の隅は空気や人と触れ、中性化が進んでいる場所です。採取したのは湯口なので結果が予想と違っていたので原因がつかめませんでした。一応、泉質データも下に表にします。<アクセス>東京駅から新幹線で岡山駅(3時間15分)、岡山駅から玉造温泉駅まで伯備線、特急八雲(2時間40分)、玉造温泉駅からバスで10分ほどでした。なかなか時間がかかりました。温泉宿は川を挟んで何件もたっており、川には足湯もあり、平日でしたが散歩する人がたくさんいました。
2026.03.14
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中和滴定と電離平衡の学習を支援するための記録をまとめました。pH計を利用した滴定曲線の作成に関する生徒実験の計画から、実施後のレポート評価までを載せてあります。理論的な理解を深めるために、数値計算やシミュレーションを用いたグラフ化の指導も行いました。また、実験環境を整えるための工夫として、自作の電池式スターラーの製作工程やpH計など器具の保守管理についても時系列で紹介します。理論の集大成としてのシミュレーション: 「電離平衡」の学習のまとめとして、滴定曲線の計算とグラフ化(シミュレーション)が行われています。これにより、抽象的な電離平衡の概念を具体的な数値と視覚的なグラフに結びつけることができます。グラフ指導とシミュレーション: 生徒にシミュレーション(グラフ)を書かせることは、グラフ指導の一環として位置づけられています。これは、実験データを適切に処理し、視覚化する技能を養うためのステップとなります。予備実験と生徒実験による検証: 教師による予備実験を経て、実際に生徒が「酸・塩基の滴定曲線」を描く生徒実験が実施されます。シミュレーションで学んだ理論値や予測を、pH計などの機器を用いて実際の測定値と比較・検証するプロセスが含まれています。また、正確な実験を行うために、pH計の保守・管理やスターラー(撹拌機)の自作など、実験環境の整備も重要です。予備実験「水溶液の電離平衡」滴定曲線をもう一度→2018/2/15ブログNaOHaqを0mL,5mL,10mL加えた混合溶液のpHを理論的に計算し、▲と▪️で打点しています。これは、電離定数を与えて、生徒に計算させます。入試問題を解く時間を減らして、あえて実験するのは自然科学が向かい合うべきは現象だと信じるからで、向かい合うから面白いと感じてもらえる。勉強する情熱はそこから生まれてくると思います。pH計の保守と管理:生徒実験「滴定曲線」など→2018/2/20ブログなんと10年前に買って、3年前まで放置されていたpH計①が使い物になったのです。生徒実験:水溶液の電離平衡「滴定曲線」(実施)→2018/2/21ブログレポートは、滴定曲線を2本描いたグラフ用紙のみ。これまでの「グラフの書き方」の学習を生かして書くように指示してあります。生徒実験:水溶液の電離平衡「滴定曲線」(生徒のレポート)→2018/2/26ブログ生徒は今後、仕事をするようになっても。さまさまな場面でグラフ表現をしていくことになるでしょう。自分の主張をグラフで表現できるようになることは彼らの武器になります。そんなことを願いながら1年間グラフ表現にこだわって授業してきました。予備実験:「酸・塩基の滴定曲線」を描く→2018/9/22ブログビュレットには水酸化ナトリウム水溶液0.5mol/Lを入れておきます。約1mL(滴下量は正確に記録)ずつ滴下。pH表示が安定したら記録します。生徒実験:「酸・塩基の滴定曲線を描く→2018/9/26ブログ生徒には「教科書は仮説だと思え」と話します。実験は仮説の実証の練習です。「何事もやって見ないとわからない」。自分でデータを取り、実証を進めるのが、生徒実験の意義です。見やすいグラフを書くことは、生徒に身につけて欲しい大切な素養です。直線か?折れ線か?曲線か?を考えることは、現象に一歩近づくことです。生徒実験:「酸・塩基の滴定曲線」生徒のレポート→2018/9/29ブログ生徒には、「1ヶ月後、自分で見ても何の実験のグラフかわかる」ことが、「他人に見せてもちゃんと伝わるグラフ」と話しています。電離平衡のまとめに「滴定曲線」計算-グラフ化→2022/2/19ブログ生徒はたくさん計算しなければならないのですが、反復ドリルです。濃度計算とpH計算を身に着けてほしい。滴定曲線のシミュレーションを生徒に書かせました-グラフ指導 (2)→2022/3/10ブログ高校入試期間、休講中に『「酢酸・塩酸と水酸化ナトリウムの滴定曲線」をグラフにして提出しなさい』という課題を与えました小型スターラー回転数可変型を作る→2017/10/17ブログ電池駆動スターラーの製作①材料→2024/6/18ブログAmazonを中心に材料を調べましたが、電池ケースやスイッチはモノタロウにもあたってください。電池駆動スターラーの製作②配線→2024/6/19ブログ以上です。
2026.03.03
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