ちょこっと薬膳 

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2008年02月22日
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タイトル見て「どういう意味」って思いますよね。(笑)

今日のスポーツ報知に食の雑誌『dancyu』の編集長・町田成一さんのインタビュー記事が載っていたんですが、『dancyu』のコンセプトって「食のビニ本」=「とにかく欲望に訴えろ」ということなんですって。

「ビニ本」って言葉がもう死語だから、若い方は知らない言葉だと思うけど、30代後半以降の世代の方はちょっとドキッとしちゃうんじゃないかなぁ(爆)


『dancyu』は私も好きな雑誌で時々読むんですが、今年で創刊18年なんだそうです。

よく売れるのはカレーや餃子など「皆が参加しやすい料理」の特集を組んだ時で、これは創刊当時も今も変わらない傾向なんですって。

町田さん曰く、
「例えばカレーなら以前はルーのかかった欧風カレーが一般的で、今は当時に比べて多種多様になっているけど、カレーはみんなに愛されている。
新しい料理が好きになるというのは割りと少ない」
そうで、日本人の味覚は意外と保守的なんだそうです。





今までは霜降りの牛肉やバターたっぷりソースのフランス料理が「おいしいもの」とされていたけど、最近はメタボなどの影響もあって、このような高カロリーのお料理は敵視される風潮が出てきてますよね。

そしてそれとは逆のローカロリーの食材(肉なら地鳥や羊、野菜など)に意識が変わりつつある。

言われてみればその通りで、健康志向のお店や、コンビニのメニューなどもどんどん増えてます。


油っぽい料理をあまり食べたく無くなったのは年齢的な問題かと思っていて意識してなかったけど、世の中の流れもやっぱり健康食志向になっているんですねぇ。

考えてみればテレビや雑誌、書籍なども健康志向のものを目にする事が多くなりました。


でもね、つい「これがいい、あれが悪い」というとワ~ッとその方向へ流れる風潮がありますが、これは気をつけないといけないと思ってます。

ただ美味しい物を食べられればいいというのではなく、私達消費者もこれからもっと食に対する知恵をつけることも大切ですよね。

だって高カロリーでもバターソースのお料理だって時々食べたくなるし、そういうお料理もおいしいでしょ。

あんまり霜降りの凄いお肉は好きじゃないけど、程よくサシの入った牛の焼肉だって美味しいもの、食べると幸せを感じてしまいます♪


単純に「カロリーが高いからダメ」というのではなく、それを食べたら一緒に何を食べるのか、とか、他の時の食事をどういうメニューにするかということを知れば、色々なお料理を楽しむことが出来るはず。

安全な食材と、知恵を付けて誰もが体に良くておいしい食事を自然と摂れる様な環境になるといいですよねぇ。








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*参考商品


dancyu別冊 旨くて、うまくて、野菜料理1 野菜名人に教わるシンプルレシピ


dancyu別冊 旨くて、うまくて、野菜料理2 頼もしきボリュームメニュー






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Last updated  2008年02月25日 21時50分50秒
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柚紀子@国際薬膳師

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YuCCo@薬膳らいふ @ Re:初めての手作り化粧水に挑戦(01/21) ■ミズさん >にきびに悩んでいるので、…
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