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こんな記述があったので、忘れないうちに書いておきます。「硬式野球の打撃理論は、ボールを強くたたくことに主眼が置かれているが、落合はやわらかいボールで身に付けた打撃スタイルをプロでも貫いて、3度の3冠王に輝いた。ボールとバットの衝突時のエネルギーを大きくすることよりも、衝突エネルギーをボールに乗せることに重きを置いた、ということか。手首の柔らかさを最大限に生かして、硬式のボールをゴムまりのように扱ったのだろうと思う。 王監督の一本足打法にも共通点はあると思うけど、ボールを強くたたくことへの比重は、落合打法よりも大きいように素人には思える。 ~中略~ 山田久志のシンカーを打つ極意について、落合が「上からボールをつぶすような感じ」と語っていたのを思い出す。それがどんな感じなのかは想像もできないが、落合にとっては硬式ボールといえども「弾き返す」のではなく、つぶしたりバットに乗せたりできる存在だったのだろう。 「強くたたく」のではなく、「やわらかく受け止める」ことで強い打球が生まれる。落合打法もやわらかいバットも、従来の打撃理論や常識からみると逆転の発想だ。(引用:シーラカンスの独り言)ブログランキング参加中⇒現在?位1クリックお願いします
2007年01月25日
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最近知ったのですが、元巨人コーチの荒川さん。世界ホームラン記録を持つ王貞治選手の師匠で、早実の先輩。。。そして、ともに一本足打法を成就させた方。榎本喜八さんが一番弟子なのですが、かなり有名なお方。実は野球教室と銘打ちHPをお持ちで、現在もご健在。活躍されています。HPはこちら↓荒川博野球塾ホームページです。いろいろな活動がそこには載っているのですが、なんと!!!王さんとともに打撃を追求していた当時の荒川さんの日記があるではありませんか!!!ビックリ。。。よく載せましたね~。興味のあるかたはどうぞ。あと、「ホームランの真髄」ってのもありました。でも、本人執筆の書籍がそのまんまです。興味のある方は一度見てみてはいかが。当時のニュアンスが伝わります。。。ブログランキング参加中⇒現在?位1クリックお願いします
2007年01月24日
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さて、二宮清純責任編集スポーツコミュニケーションで発見した記事について、関心したのでご紹介します。上田哲之「プロ野球哲学」いいこと書いてますよ。「バットは前に振る」もの!!大きな気づきになりました。ボンズと対戦した現ヤクルト石井(一)のコメントも参考になります。「見送るのかなと思うくらいまで動かないバットが、いきなり出てくる。そのとき左手(後ろ側の手)がボクシングのアッパーカットのように出てくる」ブログランキング参加中⇒現在?位1クリックお願いします
2007年01月18日
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。さて、長い正月休でしたが、いかがお過ごし!?心と体の研究に邁進した昨年でしたが、新年早々また新たな発見をしました。バッティングは腰とよく言われますが、どういうことなのか。。。「腰から振れ」「腰をぶつけるように・・・」などいわゆる壁づくりも交えて、様々な表現で教えられてきたものです。一体打てるバッターはどのように意識し、どの筋肉と骨格を使い、どういうタイミングでバッティングをしているのか。これを知りたいがために、ちょっと突飛な本にまで手を出し、読みふけっては素振りをし、ボンズの動画を見て、また素振りをする毎日です。さて、一流選手に共通して発達しているのが、大腰筋という筋肉です。この筋肉は仙骨と腸骨を包むように走る筋肉。これをうまく使えている選手はパフォーマンスに優れていると、ほとんどの著者が語っています。これを発達させるための運動っていうのは、世の中ごまんとあります。しかし、これを使うために、どのような意識をもってスポーツに体を使えばいいのか。。。もうちょっと言うと、バッティングのために。NPB+MLBでも、力を抜く・リラックスの重要性は一流選手ほど説いています。中日落合の現役時代には、ロッカーで、構え~バックスイングまでを繰り返し、一向に振らない練習をしていたそうです。バットを握った手は、バットをちょっと押されると、すぐにバットが落ちるくらいに軽く握っていたそうです。つまり、リラックスしたまま、バッティングの始動スイッチを入れる練習とでも言うのでしょうか。そういうことだと思います。実際、落合は「これが常にできていれば打てるんです」と言っていたといいます。それほど、振り自体よりも、その振り自体に持っていくまでがいかに重要かということです。そして、そのスイッチをリラックスしたまま、入れるのです。それには体全体のリラックスはもとより、大腰筋のリラックスが深く関わっているということです。大腰筋は深層筋であるために、なかなか知覚しづらいのですが、その内側にある骨盤を形成する2枚の腸骨とその間の仙骨の使い方が本当に重要なのだそうです。ちなみ手塚氏はこの腰の使い方をブラッシングと著書の中で名づけて解説しています。。。腸骨と仙骨は分離しているものの、一枚の板状にも近い状態であると思われていたのですが、実際にはミリ単位で動かせることが分かってきています。では、リラックスできて、大腰筋を使いながら、腸骨と仙骨をずらし、バッティングをするためには、どのようにしたらいいのか。。。答えは簡単です。手足の指と発声!?にあります。意識や心の問題です。。。特に造られた左バッターでドアスイングぎみの人を直すには効果的であると考えます。。。なぜボンズがあんな風に空振りするのかが体感できる。技術+メカニズムや筋肉+骨格の話は手塚さん等が必死に勉強し、本を出されていますので、そちらで勉強してください。↓ちなみに最近読んだ本です。理論的には至極もっともだと思います。しかし、意識することが非常に難しい大腰筋や骨盤をどのようにすれば使えるのかは一切書いていません。決して悪口ではないです。本自体はとってもすばらしい。でも、プレイヤーとしてはどこをどういう風に意識すれば、その理論のとおりに動けるのかが知りたい。。。ま、そこまで書くと商売上がったりか。。。とりあえず、自分が気づいたので書きました。振れば振るほどうれしくなった。あぁ、合気道で言う、投げられて気持ちいいとか、無理のない振りっていうのは何千回も続けられるっていうのはこういうことかと気が付きましたネ。まだ当然、完全じゃありませんけれども。これから鍛錬と稽古です。。。ブログランキング参加中⇒現在?位1クリックお願いします
2007年01月09日
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